労働組合を強くする会ニュース No.32 慢性的な人員不足が、この数年、危機的な状況になっています。 そもそも労働年齢人口が減少し、どの業界でも人手不足が深刻化しています。非正規労働者の待遇の悪さが社会問題になり「非正規雇用で働きたくない」という労働者が当然にも増えています。非正規雇用を増大させてきた国や財界の政策が破産したのが今の現実です。 それなのに、機構では「どう長く働いてもらうか」という制度ではなく「辞めやすい・辞めさせやすい」非正規雇用制度を維持し続けています。 待遇改善し、長く働ける雇用制度に転換すべきです。振休消化のためにも人は必要 振休・代休の制度が改善されましたが、人員はそのままです。そのことが人員不足をさらに深刻にしています。 病休などが出たら対応不能一歩手前です。コロナ感染のことも考えた人員体制にすべきです。契約職員の3年上限は撤廃を 契約職員の3年上限は完全に撤廃すべきです。契約職員制度そのものを撤廃すべきですが、少なくとも上限を撤廃し、無期雇用・正規雇用への転換の機会を増やすべきです。嘱託職員は正規化を 数年前まで機構はほとんどが嘱託職員と正規職員で構成されていました。数年前に嘱託職員を無期雇用とし、その際契約職員という雇用形態が新設されまし...
2022/12/19
2022/12/05
不当な人事考課制度を止めて働きやすい職場に変えよう!/草津病院支部

不当な人事考課制度を止めて働きやすい職場に変えよう!草津病院支部◆人事考課は本当に公平でしょうか? 職場の仲間から「腰痛で休んだりすると、人事考課が悪くならないか心配」という声が寄せられました。私たちは少々体調が悪くても、休めない状況の中で働いています。無理をして働くことで一層、体調を壊しています。しかし人事考課では「体調不良→健康管理が悪い→低評価」とされるようなことがしばしばあるようです。だからこのような心配をして十分な休養が取れないのです。草津病院の人事考課では、本来、対象にすべきでないものを取り上げて、低い評価を付けている事例がいくつもあります。◆労働災害や子育ての対応で人事考課を低くするのは不当! 仕事中に精神状態が不穏な患者さんとの接触で怪我をすることがあります。これも「怪我をする→スキルが低い→低評価」とされます。とんでもないことです。業務中にけがをした時や労働災害が起こった時は、再発防止のためのミーティングと対策、労働者本人に対するケアこそが必要なのです。 ...
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