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2019/11/13

非正規職の継続雇用を|環保協


 環保協で働く仲間の皆さん!広島連帯ユニオンは、環保協のすべての職場で働く非正規職員(期間の定めのある労働者)の雇い止め-解雇を行わなわず、来年度も継続して雇用することを求める『要求書』を10 月7 日に、協会へ提出しました。組合は、組合員のみならず、環保協で働くすべての仲間の雇用を守るために取り組みを行ないます。現在、雇用について不安のある方は下記の連絡先までご一報下さい。

2019/08/21

2019/06/26

環保協は現場の業務に責任を取れ|広島地域支部

協会は現場の業務に責任を取れ!
すべての残業には賃金を!
サービス残業をなくそう

2019/04/16

準職員にも賃上げを!未払残業代を支払え|環保協


準職員にも賃上げを
未払い残業代を支払え

賃金問題で環保協と団体交渉

4月8日準職員の賃金問題を中心に広島県環境保健協会と団体交渉を行いました。団交に先立って提出した賃金要求は以下の通りです。

 広島連帯ユニオンは貴協会の非正規職員のあまりの低賃金、何年働いても賃上げのない現状に対して繰り返し賃上げを要求してきたが、いまだ改善が行われていない。
 改めて以下のように要求するので誠意を持ってあたられたい。 
1 非正規職員にも定期昇給の制度を導入し、日額200円× 勤続年数の昇給を直ちに実施されたい
2 非正規職員にも正規職員と同率のボーナスを支給されたい
3 2月12日付要求書で要求している通り、未払いの時間外労働手当について過去にさかのぼって支給されたい

 団交の結果は全ての内容においてゼロ回答。極めて不誠実な団交でした。

2019/02/12

団体交渉で人員補充を実現|環保協

2/4 団体交渉で人員補充を実現
始業前サービス残業代の支払いを要求
ユニオンに入って働きやすい職場に

4月から人員補充を約束

広島県環境保健協会で働く仲間の皆さん
 2月4日広島連帯ユニオンは環保協と団体交渉を行いました。議題は昨年から問題になっている吉島分室・材料試験室での退職に伴うの人員補充をめぐる問題です。
 結論から言えば、交渉の末、4月からしかるべき人員を確保することを協会に約束させました。大勝利です。
 材料試験室では今年3月末で退職される方がおり、年休消化も含め昨年9月からすでに人員不足の状態に入っていました。協会は明確な人員補充の方針を示さず、今いる人でその人の仕事を回そうとしてきました。しかしこの数年の人員削減の中、もともと余裕のない人員体制の中で仕事の量が増大し、自分の本来の業務に支障が生じたり、体を痛める人まで出てきました。
 こうした中で、4月からではありますが、人員確保を約束させたことは大きな勝利だと思います。
 併せて、非正規職員全員の3月末での契約更新を約束させました。

始業前のサービス残業を追求
今後はきちんと支払うことを約束
組合は過去分の支払いを要求

さらに、ユニオンは材料試験室で常態化している始業前の残業について残業代の支払いがなされていないことを追及し、過去のものも含めて残業代の支払いを要求しました。これに対して協会は今後についてはきちんと時間外労働として申請してもらえば支払いを行うことを約束しました。
 過去の未払い残業代の支払いについては12日に要求書を提出しました。(裏面に要求書のコピー)今後の交渉の議題としていきます。

労働者の団結した力で職場を変えよう
ユニオンに入り一緒に労働組合を作ろう

人員不足やサービス残業などの問題は材料試験室だけの問題ではないと思います。
労働組合は労働者の団結した力で働きやすい職場にしていくものです。少数の組合であっても労働組合として団結してたたかえばこのように労働条件を改善させることができます。
 吉島分室・本部問わず、環保協での職場の問題を寄せてください。一緒に働きやすい職場にしていきましょう。

2018/11/27

11.21環保協団体交渉報告|広島地域支部

危険な作業は専門業者で実施
欠員補充も再検討を約束
労働組合に入って要求し職場の環境を変えよう!

11月21日に行われた環保協吉島分室の業務をめぐる団体交渉の報告です。


(1)直接的に一番大きな成果は、引張り試験機のメンテナンス作業を専門の業者に委託して実施させることを確約させたことです。

 試験機のメンテはこれまで月に1回行われていましたが、20キロ近くあるような部品を頭の上まで持ち上げなければならないような危険な作業でした。今回機器の故障をきっかけに「週に1回のメンテを」と会社が指示。現場からは過重労働であり、危険であり体を壊すと声が上がっていました。
 団交で組合はそもそも月1回のメンテ作業も危険であるので根本的対策を取れと要求。試験によって発生する鉄粉などのホコリを清掃したり、スプレーグリスなどを注入する作業以外の重量物を取り扱うメンテナンス作業については全て専門の業者に委託して実施させることを約束させました。

(2)定年退職に伴う欠員補充について。組合から正規職員を最低1名とする2名体制での補充を要求し、検討を約束させました。

 骨材試験を一人で行なっていた準職員の方の退職に伴う補充が全く計画的に行われず、現場の労働者に押し付ける形で進行しています。当初準職員に「とりあえず〇〇月まで」といってその場しのぎで乗り切ろうとしていることに対して、現場から不安や怒りの声が上がって今回の団交となりました。
 団交で明らかになったことは会社は建前では「準職員は職員の補助的業務」と言って不当に低い賃金で雇用しながら、実際には準職員一人で一つの仕事に責任を取りきってきたということです。そうしなければ回らない職場の現状があるということです。
 であるならば当然欠員補充については「準職員の退職なのだから準職員」とせず、主となる正規職員を最低でも1名配置すること、体力・筋力の必要な業務であることを考慮して2名体制とすることを組合から要求しました。これについては会社側で検討することを約束させました。

(3)前回団交で議題となった今年3月に支給された創立60周年記念事業の「職員への感謝の一時金」について正規職員と非正規職員に支給額の差があった件についてさらに追及しました

 会社側回答書では「正職員50,000円、準職員・嘱託職員30,000円、パート職員20,000円」というものでした。
 組合はなぜこのような差をつけたのか、その理由は何かを問いましたが、「特に差別をするつもりもなかったが正規職員から段階的に配分してそうなった」というのみでした。差別をするつもりはないと言いながら実際には差をつけているわけですから、環保協経営陣にとっては「非正規職員は差別されて当たり前」という感覚が骨の髄まで染み込んでいるということです。
 なぜ感謝の気持ちまで差別されなければならないのか? この件はあいまいにせず組合で再検討し再度追及します。

環保協で働く皆さん! ぜひ職場の問題を一緒に変えていきましょう!

2018/11/12

人員不足の矛盾を現場に押し付けるな|環保協

このままではみんなが体を壊す
会社は人員補充に責任を果たせ

人員不足の矛盾を現場に押し付けるな

人員不足の責任は100%会社(本部)にある

 環保協吉島分室材料試験室では、来年3月、骨材試験を行っていた方が定年退職されます。定年退職はあらかじめわかっていたのに会社は計画的な人員補充・育成を行わず、その矛盾を他の従業員に押し付けています。
 しかし、みんな本来の自分の業務があり、加えてその業務を行うので、過重な負担です。
 骨材試験は片手間ではできません。こんなことを続けていたら、必ず体を壊す人が出てきます。
 人員補充も非正規で雇用しようとしています。育成のためには長期雇用が必要です。

引張り試験機の週1回メンテは危険

 この問題に加え、引張り試験機のメンテナンスをこれまでの月に1回から週に1回に変更せよという指示が出されています。重さ20キロもあるような物を頭の上まで抱え上げなければならないような危険な作業であり、本来専門の業者がやるべきことです。これもまた事故・労災につながる問題です。

要求書を出し団体交渉を要求

 広島連帯ユニオンはこの問題に対して11月2日「①定年に伴う欠員を速やかに補充せよ、②引張り試験機の週1回のメンテナンスは過重労働であり危険であるので根本的対策をとれ」という要求書を提出し、団体交渉開催を要求しました。また、F組合員の頚椎痛・腰痛に対して、かかりつけ病院からの指示に基づき作業負担軽減の配慮を要求しました。

会社は欠員対策の責任を取れ!

 5日からF 組合員の作業軽減ははかられましたが、今度は別の労働者にその矛盾が押し付けられています。私たちはこのようなやり方に反対です。正規職員であろうと準職員であろうと過重労働に変わりはありません。会社の無責任のツケを現場の労働者に押し付けるな! できることは色々あるはずです。会社は抜本的な対策を取るべきです。
 そもそも吉島分室全体の人員・予算が削られていることが問題なのです。会社は安全で責任を持って働ける体制を保証すべきです。団体交渉で会社(本部)に対してみんなの怒りをぶつけましょう!

団体交渉を11 月21 日(水)
環保協本部にて開催します
意見を寄せてください

2018/11/07

人員不足の矛盾を現場に押し付けるな|環保協

このままではみんなが体を壊す
会社は人員補充に責任を果たせ
人員不足の矛盾を現場に押し付けるな

人員不足の責任は100%会社(本部)にある

 環保協吉島分室材料試験室では、来年3月、骨材試験を行っていた方が定年退職されます。定年退職はあらかじめわかっていたのに会社は計画的な人員補充・育成を行わず、その矛盾を他の従業員に押し付けています。
 しかし、みんな本来の自分の業務があり、加えてその業務を行うので、過重な負担です。
 骨材試験は片手間ではできません。こんなことを続けていたら、必ず体を壊す人が出てきます。
 人員補充も非正規で雇用しようとしています。育成のためには長期雇用が必要です。

引張り試験機の週1回メンテは危険

 この問題に加え、引張り試験機のメンテナンスをこれまでの月に1回から週に1回に変更せよという指示が出されています。重さ20キロもあるような物を頭の上まで抱え上げなければならないような危険な作業であり、本来専門の災につながる問題です。
要求書を出し団体交渉を要求
 広島連帯ユニオンはこの問題に対して11月2日「①定年に伴う欠員を速やかに補充せよ、②引張り試験機の週1回のメンテナンスは過重労働であり危険であるので根本的対策をとれ」という要求書を提出し、団体交渉開催を要求しました。また、F組合員の頚椎痛・腰痛に対して、かかりつけ病院からの指示に基づき作業負担軽減の配慮を要求しました。

会社は欠員対策の責任を取れ!

 5日からF 組合員の作業軽減ははかられましたが、今度は別の労働者にその矛盾が押し付けられています。私たちはこのようなやり方に反対です。正規職員であろうと準職員であろうと過重労働に変わりはありません。会社の無責任のツケを現場の労働者に押し付けるな! できることは色々あるはずです。会社は抜本的な対策を取るべきです。
 そもそも吉島分室全体の人員・予算が削られていることが問題なのです。会社は安全で責任を持って働ける体制を保証すべきです。団体交渉で会社(本部)に対してみんなの怒りをぶつけましょう! 

2018/04/26

非正規職の賃上げを!環保協と団交


16日に環保協と団交を開催
非正規職の賃上げを!
安心して働ける職場に

 4月16日、広島連帯ユニオンはF組合員の所属する部署の人員不足とそれに伴う過重労働の問題で環保協と団体交渉を行いました。

人員不足の解決は非正規職の賃上げしかない

 Fさんが行なっていた業務は二人で分担して行なっていた業務でした。ところがもう一人の方が退職されたにも関わらず、新しく職員の補充ができていません。団交で明らかになったことは募集しても人が来ない現状であるということでした。
 この現状に対する対策として環保協当局は、「ハローワークで募集しても人が来ないので、SNSを使っての募集もする。その「間をつなぐ」ために派遣社員を導入する」と明らかにしました(すでに16日から勤務を開始)
 ユニオンは募集のやり方の問題ではなく、労働条件が悪いから人が来ないのであって、すでに勤務している労働者の労働条件を見直し、募集条件を見直すべきであることを要求しました。また、そのような矛盾を「間をつなぐ」という形で派遣社員を導入することは、長く働けない条件で働かされることになり、人員問題の解決にならないことを追及しました。

介護・育児・病気の労働者も安心して働ける職場に

 今回の団交ではまた、介護や育児を必要とする労働者の残業問題について議題となりました。
 Fさんは介護を必要とする家族がおり、そのためほとんど残業ができません。そのことは上司を通じて会社側にも伝えられていますが、会社側のFさんへの仕事の割り振りは全くこのことへの配慮がされていないばかりか、団交では、ユニオンから環保協の就業規則で「妊産婦、3歳に満たない子を養育する職員または要介護状態にある家族の介護を行う職員が請求した場合には時間外労働および休日労働をさせることはない」と規定されていることを示し、この就業規則の内容の職場への周知と、介護や育児などで配慮が必要な労働者の時間外労働に配慮することはもちろん、そのことが職場の労働者どうしのトラブルにならないようにきちんと会社が責任を持って説明すべきことを訴えました。

ユニオンで要求し特別休暇の有給化勝ち取る
労働組合運動で職場の現状を変えよう

 Fさんは10年以上も環保協で準職員として働いています。昨年4月以来、非正規職の低賃金と不安定雇用の現状を変えるために、広島連帯ユニオンの組合員として職場で声をあげています。
 このたたかいの中でユニオンとして要求していた特別休暇(忌引き、結婚休暇など)について非正規職員だけが無給だった現状を変え、正規職員と同じく有給とする勝利を勝ち取りました。
 非正規職員はこの4月から5年勤続で無期雇用に転換となる権利を勝ち取りました。しかし、無期転換されても賃金・手当など労働条件は何一つ変わっていません。労働条件の悪さが人員不足を招いています。
 広島連帯ユニオンに加入して労働組合運動の力で職場の労働条件の改善・人員問題の解決を勝ち取っていきましょう。

2017/07/13

環保協は非正規差別をやめろ!|広島地域支部

非正規職撤廃!
環保協は非正規差別をやめろ!
本日団体交渉!


広島連帯ユニオン
2017/7/13

 広島連帯ユニオンは一般財団法人広島県環境保健協会(環保協)に対して右の要求書を提出し、13日(本日)団体交渉を行います。
 環保協で働く労働者の皆さん、ぜひ広島連帯ユニオンに加入し、一緒に働きやすい職場にするため、そして人間として生きていける労働条件をかちとるために一緒にたたかいましょう!

理不尽な非正規差別

 何年も責任感を持って仕事をしてきた労働者、決して「補助的」ではない仕事をしている労働者を非正規職として働かせ続けることはおかしい! 日給8500円で何年働いても変わらない低賃金、「1年雇用」などの期間の定めての不安定な雇用。おかしいことだらけです。
 要求書にあるように環保協では正規職員、嘱託職員には忌引きや結婚などの慶弔などに、有給の特別休暇が認められているのに、準職員やパート職員には無給でしか認められていません。人間であれば誰でも家族が亡くなったり、結婚したりする機会があるにもかかわらず、準職員やパート労働者には有給休暇を認めないということは、差別そのものです。「非正規職なんだから差別されて当然」と言わんばかりのこの規定は、非正規職制度の理不尽さの象徴です。このような差別は直ちに撤廃すべきです。

「5年で無期転換」制度悪用を許さない

 前回の団交で環保協当局は来年度末での非正規社員の雇い止め解雇を否定しませんでした。2013年労働契約法改定で、通算5年継続雇用した労働者は無期雇用への転換権が発生すると規定されました。多くの企業で5年目の2018年を前に非正規職の雇い止め解雇や、無期転換しても会社の都合で自由に解雇できるような「新正社員」制度を導入するなど無期転換制度を悪用した攻撃が広がっています。雇い止め解雇を絶対許さないためにユニオンは徹底追及します。

生きていける賃金をよこせ!

 要求では時給にして200円、日給にして1600円の賃上げを要求しています。これは最低限のギリギリラインの要求です。
 3月の団交で「(日給8500円で)生きていけない低賃金とは思わない」という暴言を吐いた環保協当局を許さない! 生きていける賃金をよこせ!

安倍政権に労働者の怒り爆発

 労働者に矛盾や犠牲を押し付け、1%の「オトモダチ」の間で私利私欲をむさぼる安倍政権に、労働者民衆の怒りが爆発し、都議選での自民党大惨敗となりました。都議選最終日の秋葉原での安倍首相の演説には「安倍・菅を監獄へ」というプラカードが掲げられ、「安倍やめろ」のコールが覆い尽くし、追い詰められた安倍は「こんな人たちに負けるわけにはいかない」という暴言を吐くという醜態をさらしました。
 安倍政権への怒りの爆発で、戦争のための改憲プランも、働き方改革(解雇の自由化・総非正規職化・過労死拡大)も全部がいったん吹っ飛びました。2018年解雇攻撃を打ち砕く展望が切り開かれています。
 改憲・戦争・労働改悪への全労働者の怒りと一つに、広島連帯ユニオンは非正規職撤廃・解雇を許さないためにたたかいます。

2017/04/05

環保協は非正規雇い止めをやめろ!

環保協は非正規雇い止めをやめろ!
非正規労働者をモノ扱いするな!

 広島県環境保健協会で働く労働者の皆さん! 地域の働く仲間の皆さん! 3月28日、広島連帯ユニオンは環保協とF組合員の雇用と労働条件をめぐる団体交渉を行いました。
 F組合員は10年近く準職員として環保協で働いていますが、本来2月に行われなければならない雇用の更新が行われず、3月27日まで放置され続けてきました。環保協では過去にも非正規労働者の雇い止め解雇や雇用契約の内容を勝手に不利益変更したことがあります。安倍政権の「働き方改革」の中で、2018年攻撃(後述)を前に、環保協の雇い止め解雇や労働条件の不利益変更を許さないために、団体交渉を行いました。
 結論的には、F組合員の継続雇用は勝ち取りました。しかし、非正規労働者を見下し、「低賃金で当然、解雇も自由、待遇差別も当然」という協会側の体質が露骨に明らかとなった団交でした。

非正規労働者をモノ扱い

 今回、協会側は、3月27日に私たちが団交開催についてのビラを配布すると、慌ててその日に雇用契約書を出してきました。
 団交では3月27日まで放置し続けたことについて追求しました。なんと「事務手続き上のミス」と主張しました。労働者の人生を左右する雇用契約について、放置し、「事務的ミス」で済ませるなどということが許されるものではありません。

2018年解雇を否定せず

 2013年に改定された労働契約法によって5年間継続して雇用された有期雇用労働者は無期雇用に転換する権利が発生することになりました。ところが安倍政権と財界は、一方では無期転換をさせないために、初めから5年で雇い止めにし、また無期転換した場合でも、非正規労働者としての低賃金はそのままで、むしろそれを「新しい正社員のあり方」などといって一般化することを企んでいます。
 団交の場で協会側は、2018年3月31日時点で労働契約法改定後5年継続雇用となるにもかかわらず、その契約が更新され、6年目の2018年4月1日以降に無期転換の申し出がなされた場合に無期転換を行うと主張しました。逆に、2018年3月31日で「期間満了雇い止め」を行う可能性を否定しませんでした。むしろ「経営の危機」を理由に「首切りをすることもありうる」ということを公然と認めました。また、過去にパート労働者の雇い止め解雇を行ったことがあるにも関わらず、非正規労働者の雇い止め解雇を行なったことはないと言い張りました。

日給8500円で生きていけるか!

 F組合員の賃金は日給8500円。手取りで12〜13万円です。許しがたいことに協会側は「生きていけない低賃金とは思わない」と傲然と言い放ちました。一人暮らしでも苦しい、まして家族を養うことなど不可能に近い賃金をこのように主張する協会に「12〜13万でどうやって生きていけるのか!」と怒りが爆発しました。

特別休暇の非正規差別を許さない!

 さらに、忌引き、結婚などの慶弔や子などの看護などに関わる特別休暇について、正規職員や嘱託職員には有給の特別休暇として与えられているのに、準職員には無給であることについて追求しました。人間であれば親が死んだりすることは当然発生するのになぜ準職員だけ無給なのか?
 あまりにも不合理な差別ではないかという追及に対して協会側は「どこが不合理なのかよくわからない」「法律上必要な休暇は与えている」「有給にするか無給にするかは経営上の判断」と言い放ちました。
 団交を通して、「低賃金で当然、解雇も自由、待遇差別も当然」という協会側の体質が露骨に明らかとなった団交でした。誇りと責任感を持って働いている労働者をこのように見下すことは絶対に許せません。
 環保協で働く労働者の皆さん! 2018年解雇を阻止しよう! 非正規労働者への差別待遇許すな! 一緒にユニオンに加入して闘いましょう!

2017/03/23

環保協は非正規労働者を解雇するな!


環保協は非正規労働者の解雇をするな!

 広島県環境保健協会(環保協)で働く労働者のみなさん! 地域の働く仲間の皆さん! 私たちは地域合同労働組合・広島連帯ユニオンです。
 私たちの組合員であり、環保協の準職員であるF組合員に対して、環保協当局は3月27日現在に至るまでいまだに来年度の雇用更新の手続を行なっていません。
 安倍政権の働き方改革の一環として、今年度から来年度にかけて多くの職場において非正規労働者の解雇が狙われています。2013年改定労働契約法の5年ルール(有期雇用労働者が5年継続して働いたら無期雇用に転換する権利が発生)を逆手に取って5年で雇い止めにする攻撃です。5年目の2018年3月末が社会的焦点になっています。
 ユニオンはF組合員を含む準職員などの非正規労働者への解雇を許さないために環保協当局に団体交渉を申し入れました。
 本日18時30分から環保協本部にて団体交渉を行います。

 そもそも、 何年も誇りと責任感を持って働いている労働者を低賃金、不安定な非正規雇用で働かせ続けること自体が間違っています。
 環保協当局は非正規労働者の雇い止め解雇をするな! 非正規雇用制度を廃止し、希望する全員を正規職にせよ!
 職場で解雇、パワハラ、退職強要などあっていませんか? ユニオンに加入し一緒に闘いましょう!

3月23日、環保協当局に要求書を提出しました

要求書
F 組合員を含む全ての準職員、パート労働者の雇い止め解雇を行なうな。
準職員制度を含む全ての非正規雇用制度を撤廃し、希望者全員を正規職として採用せよ。

2016/04/26

サンナビの全員解雇を許すな!5・10団交へ!|広島地域支部

5月10日、会社と団体交渉をおこないます解雇は生活や暮らしを破壊する行為だ! 労働者は会社の駒ではない!
労働組合に結集して団結し、労働者が主人公の社会をつくろう!


 今回株式会社サンナビが決定した勝手気ままな全従業員の解雇を、絶対に許してはなりません。社会的にも野放しにしておいてはいけません。

 会社は2月1日の団体交渉で、昨年末のパート従業員解雇への労組側の追及に対し、言い逃れのためとはいえ、“事業継続のために退職してもらった” “ (これ以上)人員を減らすつもりはない” (以下、“” 内はすべて竹内社長の言葉)と明言しました。ところが全てを翻して、この3月には「経営不振」のため全員に解雇の通知をしました。
 しかも、4月7日の団体交渉では、全員解雇の期日を4月にした理由のひとつとして、従業員が一人退職の意思を示したことで“(仕事が)まわらない” と判断したことを明らかにしました。従業員をダシにして「全員解雇」をするなんて、到底許されるものではありません。
 会社の現状を招いたのは全て会社の経営側に責任があり、どの従業員にも一切責任はありません。卑劣な責任転嫁を許しません。

 社長は、“休業” “廃業” “~を視野に入れて” などと適当な言葉でごまかしていますが、結局は“自己破産は回避したい” “3年くらいかけてある程度(売り上げが)戻ってきたらいい” と言いました。法人を堅持するために従業員が邪魔だから切り捨てる=「全員解雇」ということなのです。
 私たち従業員は常に、サンナビの商品を楽しみにするお客様に商品を届けるべく働き、生活してきました。その職を失うことのショックや大変さなど微塵にも感じていない経営者に、この怒りを叩きつけずにいられません。閑散期対策もせず、儲かる時に儲けて人を雇い、邪魔になれば即解雇などという、金儲け遊びとしか言えない会社経営の犠牲にされてはたまりません。

 更なる追求をするため、広島連帯ユニオンは株式会社サンナビに対し、改めて団体交渉を申し入れました。団体交渉は2016年5月10日19時からの予定です。(4月中におこなう予定でしたが会社側都合で5月となってしまいました。)
 労組としては、すべての従業員、元従業員分け隔てなく呼びかけ、会社と団体交渉を行う方針です。組合員でなくても参加できますし、当日にサンナビ従業員ではなくなっていても当然大丈夫です。
 労働者の団結で、恥も外聞もなく虫がよすぎる会社を打倒しましょう!
 広島連帯ユニオンに結集し、ともに闘いましょう!

2016/02/01

サンナビの不当「整理解雇」で団交|広島地域支部

2月1日団体交渉の報告・解雇を撤回し職場に戻せ!

サンナビで働く皆さん、2月1日におこなわれた株式会社サンナビとの団体交渉の報告をいたします。
 今回会社がおこなったことは、だたの「首切り」であることがはっきりしました。理不尽に退職に追い込まれた5人に対し会社はすぐにでも謝罪し、解雇を撤回して職場に戻すべきです。
 首切りをおこなった当初社長は「整理解雇」と言っていましたが、今回の団体交渉で、「整理解雇」という言い方は違っていた(誤用していた)と釈明しました。
 これは整理解雇の要件を満たさないことに気づいて別の表現を探そうとしたのであり、何もなければ“整理解雇”ということにして押し通そうとしていたことは自明です。また、整理解雇ならば最低限満たさなければならない4要件がありますが、いずれも満たしていないことが明らかになりました。

要件1. 人員整理の必要性
 人員整理をおこなうからには会社の経営に何らかの危機があることが予想されますが、経営状況を示す客観的なものを会社は明らかにさえしていないことが確認されました。
要件2. 解雇回避努力義務の履行
 解雇は最後の手段であるにもかかわらず、その前にするべき役員報酬の削減をしていないことが明らかになりました。
要件3. 被解雇者選定の合理性
 電話で個別に退職勧奨をしたことが改めて確認されましたが、「個別」だと相手によって(辞められてもしかたない、残ってほしいなど気持ちが含まれ)語気や口調などが変わってくるのは必然です。退職勧奨を受けた側も返答にその影響を受ける可能性はありえます。
また、『(パートは切っても)社員は切らない』(社長)という、つまりパートタイマーなら解雇してもよいという思想も許しがたいです。
要件4. 手続きの妥当性
 でたらめだらけで妥当性はありません。
まず、今回の“整理解雇”をおこなうにあたって、従業員に組合員がいるにもかかわらず、組合に対して一切説明がありませんでした。
 会社の経営が危ないという感覚は従業員全員にあったのは間違いないでしょうが、それはあくまでも個々人の「感覚」です。会社は判断材料も出さないまま、退職するか、残っても出勤日数を減らし賃金を下げるという選択肢しか提示しなかったにもかかわらず、退職も残留も「本人の意思で決めた」ということにしたのです。
 また、会社側は今回の“整理解雇”で全員辞める可能性も考えていたということですので、どれだけ従業員を減らせば事業が継続できるかという計画さえ無いに等しいものでした。

●ほかに確認されたこと
(1)昨年末の寸志が、会社が昨年7月21日付の書面で明示した金額より少なかったことについて
 金額を減らす説明は従業員にも組合にも一切ありませんでした。会社からは、今回の“整理解雇”で退職した従業員も含め全員の差額について確認の上、早急に対応するという回答がありました。
(2)従業員の人数が少なくなった影響について
 今の段階で更に人員を削減するつもりはないと社長は明言しています。また、従業員数が10人未満になったけれども、就業規則、三六協定等は有効であり、破棄しないことが確認されました。
(3)交通費の支給の検討について
 昨年7月31日の団体交渉で、交通費の支給の可否は検討すると会社は回答していたのですが、未だに結論を聞けていないので改めて問いました。未だ検討中ということでしたので、単に「支給しない」ではなく「いくらまでなら支給できる」という結論もあることを会社に確認させました。

 会社の勝手気ままな解雇や労働条件の切り下げなどを許さないために、すべての労働者は労働組合に結集し、団結して闘いましょう!

2016/01/19

サンナビの年末不当解雇を許さない|広島地域支部

年末不当解雇を許さない! 1月27日団体交渉に集まろう!会社は事実を明らかにせよ!

サンナビで働く皆さん。
 この度の大量退職については、突然のこともあり、思うところもかなりあるのではないかと思います。
 もちろん、単なる退職ではなく会社による不当解雇そのものであり、絶対に許せません。

会社は不当解雇をただちに撤回せよ!

社長は会社の状況を従業員全体に説明せず、いきなり選択的個別に電話等で連絡しての退職勧奨。そして、『会社都合による整理解雇』(社長)と言いながら整理解雇の要件さえ満たさず、既成事実を作ることで事を進めています。
 退職勧奨を受け入れた皆は誰一人、好き好んで“退職届”を書いたわけではないでしょう。会社は「整理解雇」や「会社都合」などと従業員の皆を言いくるめて解雇に追いやったのです。しかも、年末年始休業直前という時期を選んだというやり方や、対象と内容を選別した電話連絡、『(パートは切っても)社員は切らない』(社長)などと、はじめから従業員の抵抗を恐れて従業員同士を分断することを企てていました。職場で相談する時間さえ作らせないやり方は本当に許せません。
 こんなことを放っておいていいわけがありません。こんなことを認めていたら、いつでも「会社都合」と称して解雇されてしまいます。

労働組合に結集し、団体交渉に参加しよう!

事実を明らかにするために、広島連帯ユニオンは株式会社サンナビに対して団体交渉を申し入れ、今回の事態について徹底的に追及したいと思います。2016年1月27日(水)19時から会社で行われる予定です。
 組合員でなくても参加できますし、歓迎します。労働者の団結で、会社の思惑を明らかにさせ、解雇された全員の職場復帰を勝ち取りましょう!二度とこのようなやり方は許さないことを突き付けましょう!

2015/08/31

4・22山陽測器団交速報 社長及び役員は団交から逃亡!再度のボーナスカットを宣言! 労働者を消耗品扱いするブラック企業=山陽測器の不当なボーナスカットを許さない!

 4月22日(水)、広島連帯ユニオン中央支部は(株)山陽測器との団体交渉を行った。
 
 山陽測器は昨年、M組合員に対して解雇攻撃を行ったが、ユニオンの団結した力でこれを撤回させた(昨年4月)。しかし、会社側はM組合員への解雇攻撃の継続として春のボーナス(決算賞与)の半額カット(額にして10万円以上)を強行し、その後1年にわたって日常的にもパワハラを行ってきていた。M組合員は会社側の攻撃と対峙し、ユニオンの団結を守り抜いて闘ってきた。そしてボーナスカット攻撃を含む会社の攻撃に対して、不当労働行為としてとして広島県労働委員会において争ってきた。


 今回の団交は4月のボーナスを前にして、再び不当なボーナスカットを許さない闘いとして取り組んだ。今回の団交では会社側は代理人弁護士のみが出席し、社長以下役員は全員団交から逃亡した。そして断じて許しがたいことに昨年に引き続き、春のボーナスの半額カットを強行することを宣言してきた。

 
 労働者はだれでも年間の収入を見越して生活を設計している。10年以上にわたって支給されてきたボーナスを一方的に半額にカットするなどということは絶対に許されない。しかも、前回の決定も今回の決定も本人には何の説明もなく、「説明の必要はない」と居直っている。「ふざけるな!」「会社としての常識がないのか?」「労働者の生活のことなど全然考えていない」「労働者を消耗品としか思っていない!」「継続的な嫌がらせ、いじめだ!」。M組合員先頭に徹底的に弾劾し、怒りを叩きつけた。

 
 今回の決定の理由について会社側は「昨年と同じ評価のため」などというふざけた理由しか答えられず、どのような評価を具体的に行ったのかまったく言及できなかった。これはあらかじめボーナスカットありきの結論があったということであり、まさに組合敵視の不当労働行為の上塗りだ。

 
 団交においてユニオンはボーナスカット白紙撤回と、最低でも一昨年までの水準以上のボーナス支給を行うことを要求した。そしてあくまで不当なボーナスカットを強行するならば「組合としてあらゆる手段で争う」(M組合員)ことを通告した。合わせて、現在係争中の労働委員会決定を待たず、昨年カットしたボーナスも直ちに満額支給することを要求した。


 広島連帯ユニオンは労働者を使い捨ての消耗品のように扱うブラック企業=(株)山陽測器の攻撃を断じて許さず、白紙撤回=満額支給まであらゆる手段で闘う決意だ。

2015/08/04

F組合員がサンナビで労働者代表に!|広島地域支部

 吉報です。サンナビのF組合員が、7月27日開票の労働者代表選挙において、全13人票中9票を獲得して職場の労働者代表となりました!
 この間、サンナビでは労働組合として職場アンケートに取り組み、去る7月3日、要求書を会社へ提出しました。その後、F組合員は、自らの言葉で組合員としての思いを職場ビラで明らかにし、昨年の解雇撤回闘争勝利をさらに発展させ、それが、急速に職場の労働者からの支持を集める決定的情勢を引き寄せました。
 投じられた9票すべてが、日頃からF組合員が、職場の労働者と「呼吸」をするように団結してきたがゆえの「信頼」です。これは、ただ単に多数派になったことにとどまらず、「労働者は分断を打ち破って団結すれば勝てる」ことを示すと同時に、労組の存在感を労働者にも会社にも示す「合同労組運動」の展望を切り開くものです。

 闘いは、まさにこれからです。7・31団交を支部の団結で闘い抜き、いざ8・6ヒロシマ大行動へ!

2015/07/07

会社に要求書を提出しました!|広島地域支部

会社(サンナビ)に要求書を提出しました!


 先日は社内アンケートへのご協力ありがとうございました。アンケートへの回答も参考に、広島連帯ユニオンでは労働環境の向上・是正を目的として要求書を会社に提出しました。

1. 月給制の正規労働者には、月額一律2 0, 0 0 0円、時給制パートタイム労働者には時間あたり一律100円の基本給・基本賃金の賃上げを要求する。

増税や物価上昇などによる出費が増える中、それらの上昇分を超える基本的な賃金の上昇がなければ、賃金は実質的に減っているのと同じことです。( 実質賃金25か月連続マイナス= 2 0 1 5 . 6 .3 0厚労省発表) そこで、マイナスが少しでも是正されるべく賃上げを求めています。

2. 夏冬に寸志が支給されているが、その支給基準を明らかにされた上で、夏冬には年間で基本給の4ヶ月を一時金として支給することを求める。

夏季と冬季に支給されている“ 寸志” は、給与規則にも支給が明記されていない不安定なもので、しかも支給金額の根拠は全く明らかにされていません。そこで、金額の根拠を明確にさせるとともに、“ 賞与” あるいは“ ボーナス” と呼べるような金額の一時金を支給することを求めています。

3. 通勤のためにかかる交通費の実費を手当てとして支給されたい。

会社に通勤するのも、特に距離がある場合は目に見えて負担が生じるはずです。通勤にかかるガソリン代や公共交通機関の運賃などの実費を会社負担として、懐の心配が要らない通勤を実現したいと思います。

4. 汚れを落とした後の商品を乾燥させるための場所を設定、確保されたい。
5. 事務所西側の窓に、以前付いていたようなブラインドを設置されたい。

これらは会社の設備や環境の改善です。入荷時から汚れていた商品などを洗濯してみて状況を見る場合がありますが、それを干す専用の場所が確保されていません。また、今の事務所には窓から日光が直接、または反射で差し込んでまぶしくなることが多いですが( 特に夏季)、ブラインドが壊れたあと撤去されたままです。現状のロールスクリーンだけでは遮光されて室内が暗くなってしまいます。

 この要求書に基づいた団体交渉を7月1 6日(木) 1 9時からおこなう予定です。現在非組合員の方も、組合に結集して共に要求をし、団体交渉に参加しましょう!