12月19日にひろしま労働学校の第8期6回目の講座が開講され、広島連帯ユニオンの山下執行委員が青年部を代表してレポートしました。『階級的労働運動と青年指導部建設』−全労働者階級の未来を賭け、動労総連合を全国へ!−と題した提起は、青年が労働者階級のリーダーとして飛躍する決意にみなぎるものでした。動労西日本のJR広島印刷事業所廃止絶対反対の闘いと一体で、外注化阻止!非正規職撤廃!をかかげて16春闘へ!
2015/12/26
2014/05/01
5.1広島メーデー、闘うメーデーが復活!
解雇、非正規化、長時間労働、賃下げ、改憲・戦争の安倍政権と闘うメーデーが、広島でも復活した。青年を先頭に、労働者30名が、正午に広島市中区八丁堀・京口門公園に結集し、デモに出発。昨年に続き、多くの労働者が当日、年休を取って参加したことで、誰もが自己解放感に溢れていた。県庁、オフィス街、NHK、中央郵便局、市役所などの職場を通り、「解雇撤回 闘争勝利」「非正規撤廃!」「安倍政権を打倒しよう」「団結すれば必ず勝てる」とリズミカルなコールで呼びかけながら歩いた。青年労働者が牽引するデモの隊列は、圧倒的な注目を集めた。
早朝には、職場(県庁、市役所、草津病院)に出勤する労働者にビラをまき、県労連メーデーの参加者へ国鉄解雇撤回10万筆署名を呼びかけ、260筆が集まった。4・26連合メーデーで寄せられた140筆と合わせれば400筆だ。署名に応じた労働者は皆、恥ずかしげもなくメーデーの場に姿を現した安倍首相と、それに屈服した連合幹部に対し、「労働者を何だと思っているんだ!」と怒りをたぎらせていた。かつてない情勢が到来している!
デモ終了後に総括集会を開催し、14春闘を闘いぬいてきた労働者が続々と発言した。広島連帯ユニオンは、このかん、2名の青年労働者へかけられた解雇攻撃を相次いで撤回させる、これまでにない大勝利をもぎ取っている。
圧巻だったのは、解雇攻撃をはね返した当該の青年労働者の発言だ。「解雇攻撃を決して一人の問題だとは思わなかった地域の労働者との団結があったからこそ、解雇を撤回させることができた。一度、ひっくり返した会社との力関係をひっくり返されないように、これからも闘っていきたい」との力強いアピールに、会場は一気に沸きあがり、集会は大成功のうちに幕を閉じた。
新自由主義は崩壊に向かっている。韓国「セウォル号」沈没事故は、新自由主義が労働者の命と安全を破壊することを突き出した。新自由主義は、もはや、労働者に「生きる」ことさえもさせられなくなっている。この破綻性は、国境を越えた現実だ。
何よりも、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の解雇撤回裁判における「解雇無効判決」は、労働者は闘えば勝てること、資本に解雇撤回を強制させる力が労働組合の団結にあることを強烈に示した。今こそ、労働組合運動に絶大な確信を持ち、新自由主義に対する全労働者階級の怒りを団結へと転化しよう!
5・1メーデーを起点に、国鉄解雇撤回10万筆を職場、街頭、地域で集め、さらに団結を拡大して、青年を先頭に、5・17‐19沖縄闘争、6・8国鉄闘争全国運動全国集会、8・6ヒロシマ大行動へと攻め上ろう!
2014/04/09
山陽測器は解雇を撤回せよ!
本日4月9日、山陽測器はユニオンのM組合員に対して4月30日をもって解雇するという解雇予告通知をおこなってきた。団体交渉の席上で行われたこの度の暴挙を絶対に許すことはできない。総力をあげて解雇撤回をかちとろう!
そもそもの発端は、3月11日に会社側がM組合員に対して、役員会であなたを解雇することが決った、これは拒否出来ない。しかし退職の時期については、あなたが決めても良いので、何時退職したいのか決めてくれという許し難い退職強要をおこなってきたことにあります。広島連帯ユニオンに加入したM組合員は、会社の横暴に対して絶対に会社をやめないとキッパリ言い切り、ユニオンは3月25日に組合員通告をして退職強要をやめるよう団体交渉を申し入れました。団交の申し入れに対して会社側は、退職強要などしていないと激しく反応し、通知のために訪問したユニオンの役員に、アポもとらずに会社に来るなという信じられない対応でした。M組合員が労働組合に加入して闘い始めたことが、会社側を追い詰めています。
団交の席上で弁護士は、解雇理由について争うなら他の従業員に聞き取り調査をするなどと、労働者の分断をあおる許し難い発言までおこなってきたのです。解雇事由とされた事実はいったい何なのか。体調不良を理由にした遅刻が多いなど、理由にもならない理由です。定時の出勤時刻などおかまいなしに社長よりも早く出社しろと労働者に強要してくるような会社のあり方こそ問題です。それに従わないM組合員に対する報復的な解雇攻撃なのです。
この解雇攻撃は、追い詰められた会社側の危機の現れです。さらに追い詰め、解雇を撤回させよう!
そもそもの発端は、3月11日に会社側がM組合員に対して、役員会であなたを解雇することが決った、これは拒否出来ない。しかし退職の時期については、あなたが決めても良いので、何時退職したいのか決めてくれという許し難い退職強要をおこなってきたことにあります。広島連帯ユニオンに加入したM組合員は、会社の横暴に対して絶対に会社をやめないとキッパリ言い切り、ユニオンは3月25日に組合員通告をして退職強要をやめるよう団体交渉を申し入れました。団交の申し入れに対して会社側は、退職強要などしていないと激しく反応し、通知のために訪問したユニオンの役員に、アポもとらずに会社に来るなという信じられない対応でした。M組合員が労働組合に加入して闘い始めたことが、会社側を追い詰めています。
団交の席上で弁護士は、解雇理由について争うなら他の従業員に聞き取り調査をするなどと、労働者の分断をあおる許し難い発言までおこなってきたのです。解雇事由とされた事実はいったい何なのか。体調不良を理由にした遅刻が多いなど、理由にもならない理由です。定時の出勤時刻などおかまいなしに社長よりも早く出社しろと労働者に強要してくるような会社のあり方こそ問題です。それに従わないM組合員に対する報復的な解雇攻撃なのです。
この解雇攻撃は、追い詰められた会社側の危機の現れです。さらに追い詰め、解雇を撤回させよう!
2014/04/01
ブラック企業=サンナビの解雇を撤回させたぞ!
ブラック企業=サンナビの解雇攻撃
解雇撤回勝ち取ったぞ!
青年労働者はユニオンに入って闘おう!
団結して闘えば勝てる!
広島連帯ユニオンはブラック企業との闘いにおいて決定的な勝利を切り開いた!(株)サンナビによる F 組合員に対する解雇攻撃(2月28日)に対し、広島連帯ユニオンは総力で反撃し社長から「解雇予告通知」の取り下げを約束させた! やった!解雇撤回させる勝利だ!
社長は撤回にあたっての様々な条件をつけてきており、まだ油断できないが、いったん出した解雇予告通知を組合の闘いで取り下げさせたことは決定的勝利だ。
ブラック企業のもとで働かされている全ての労働者の皆さん! ユニオンに加入して闘えば勝てる! 職場の現実も社会のあり方も変えられる! いまこそ合同・一般労組全国協加盟のたたかうユニオンに加入して闘おう!
退職強要にユニオンで反撃したら解雇
F さんは2009年に会社側から解雇を示唆され、ユニオンに加入。会社側の不当配転と賃下げに対して労働委員会闘争も闘って全面撤回させた(2010年)。その後も F さんは広島連帯ユニオンの若き現場活動家として地域の青年労働者とともに闘ってきた。
会社側は昨年末から F 組合員に対して様々な難癖をつけて、退職強要を行ってきたが F さんはこれに対して敢然と対決してきた。1月20日には「退職していただきます」という社長と社労士に対して「お断りします」とはっきりと通告。2月26日にはユニオンと高陽第一診療所労組など地域の共闘の仲間とともに退職強要に対する抗議闘争に決起し、社長と社労士に断固たる抗議を叩き付けたのだ。
この闘いに追いつめられた社長はデタラメな根拠を並べて2月28日、「3月31日をもって解雇する」という解雇予告通知を出してきたのだ。
安倍政権の 「解雇自由」 攻撃の先取り
今回の解雇攻撃に対して広島連帯ユニオンは第一にこの攻撃は何よりも、労働者に対する生活破壊、命と未来を奪うものであり断じて認められないと闘った。F 組合員は団交の席で「これは殺人だ。命と健康に対するテロだ」と激しく弾劾した。
第二に、この攻撃は安倍政権の進めようとしている解雇自由の攻撃の先取りであるということだ。
安倍政権は資本家階級と一体となって労働者階級に対して、民営化・外注化=10割非正規化、超長時間労働・過労死、賃下げと解雇の全面的な攻撃をしかけている。そのikkanとして「解雇規制の撤廃」と称して正社員であっても自由に解雇できる法体制を作ろうとしている。そして法制定を待たず実際にも日本中でそうした解雇が行われている。
今回の解雇攻撃はこうした安倍政権と資本家階級がやろうとしている「解雇自由化」の攻撃の一貫だ。このような解雇を既成事実として許してしまうなら、労働者は資本の思うがままに解雇され使い捨てにされてしまう。
実際にもいま、ブラック企業のもとでこのような形で退職強要、解雇に追い込まれ、泣き寝入りを強制されている労働者がどれだけいるか。私たちは社会全体に蔓延するブラック企業との対決として、安倍の解雇自由の攻撃を許さないものとして今回の解雇撤回闘争を闘った。
第三に、何よりもこの攻撃はFさんがユニオンの組合員であることを理由とした組合敵視の攻撃である。解雇理由の一つである「職場の統制を妨げ、車内秩序を乱している」とはまさにFさんが2009年のユニオン加入以来職場で原則的に闘い続けてきたことに対する敵視に他ならない。
安倍政権は資本家階級と一体となって労働者階級に対して、民営化・外注化=10割非正規化、超長時間労働・過労死、賃下げと解雇の全面的な攻撃をしかけている。そのikkanとして「解雇規制の撤廃」と称して正社員であっても自由に解雇できる法体制を作ろうとしている。そして法制定を待たず実際にも日本中でそうした解雇が行われている。
今回の解雇攻撃はこうした安倍政権と資本家階級がやろうとしている「解雇自由化」の攻撃の一貫だ。このような解雇を既成事実として許してしまうなら、労働者は資本の思うがままに解雇され使い捨てにされてしまう。
実際にもいま、ブラック企業のもとでこのような形で退職強要、解雇に追い込まれ、泣き寝入りを強制されている労働者がどれだけいるか。私たちは社会全体に蔓延するブラック企業との対決として、安倍の解雇自由の攻撃を許さないものとして今回の解雇撤回闘争を闘った。
第三に、何よりもこの攻撃はFさんがユニオンの組合員であることを理由とした組合敵視の攻撃である。解雇理由の一つである「職場の統制を妨げ、車内秩序を乱している」とはまさにFさんが2009年のユニオン加入以来職場で原則的に闘い続けてきたことに対する敵視に他ならない。
団交の貫徹、解雇撤回の勝利
ユニオンは組織の総力を挙げて「解雇撤回」を掲げて闘い抜いた。12日には団体交渉を行い、上記2点を中心に社長と社労士を徹底追及しました。団交はその場では決裂に終わりましたが、裁判も含めて組織の総力で闘うというユニオンの警告に対して社長は恐れをなし、翌日には組合と本人に対して「解雇予告通知は取り下げます」と約束させた。
組合破壊の解雇攻撃に対し、「生きさせろ」「解雇自由を許さない」という路線のもと組合の総力で闘った勝ち取った勝利だ。
労働者は団結して闘えば勝てる。国鉄解雇撤回闘争もついに裁判所に「不当な解雇」と認めさせた! ブラック企業、サービス残業、過労死・・・。全て労働者が闘わないことを前提に成り立っているに過ぎない。労働者は団結して闘おう! 14春闘に勝利しよう!
2014/03/03
ブラック企業=サンナビの竹内社長は不当解雇を撤回せよ
労働者使い捨て許すな!
2月28日、株式会社サンナビの竹内社長は従業員のF組合員に対して全く不当な「解雇通知」を行ってきました。F組合員はその場で絶対反対の意思を表明し、解雇通知書も受け取りを拒否しました。
社長の竹内は社労士の瀬川と一体になってこの間、F組合員に対して様々な難癖をつけて退職強要の攻撃をかけてきました。これは広島連帯ユニオンというたたかう労働組合の組合員であるFさんを職場から排除しようという攻撃です。ユニオンはこれに対して「退職強要をやめろ」「労働組合敵視の不当労働行為をやめろ」と申し入れを行い、26日にはユニオンと地域の共闘の労働者12名でとともに社長に対して直接抗議をたたきつけました。しかし、竹内社長は「断固拒否なら解雇しかない」などといって解雇攻撃を行ってきたのです。
広島連帯ユニオンは青年労働者を使い捨てにする今回の解雇攻撃を絶対に許さない! 解雇撤回までとことん闘い抜きます。
解雇は殺人だ!
どのような理由があろうとも解雇は労働者の生活の糧を奪うものであり、「殺人」です。絶対に認めることはできません。
竹内社長は労働者を殺す解雇を直ちに撤回せよ!
安倍政権の「解雇自由」の攻撃の一貫
安倍政権はいま、日本経団連などの資本家どもと一体となって、労働者階級に対して、民営化・外注化=10割非正規化、超長時間労働・過労死、賃下げと解雇の全面的な攻撃をしかけています。その一貫として「解雇規制の撤廃」と称して正社員であっても自由に解雇できる法体制を作ろうとしています。そして法制定を待たず実際にも日本中でそうした解雇が行われています。資本家の立場に立った悪徳社労士、悪徳弁護士が一体となってそうした解雇攻撃をしかけています。
今回の解雇攻撃はこうした安倍政権と資本家階級全体がやろうとしている「解雇自由化」の攻撃の一貫です。このような解雇を既成事実として許してしまうなら、労働者は資本家の思うがままに解雇され使い捨てにされてしまいます。
職場を動かしているのは労働者だ! 団結して闘おう!
26日の抗議闘争の際、「解雇絶対許さない!これは労働者の命の問題だ!」というユニオンの怒りの声に対して、社労士の瀬川は「会社あっての労働者でしょう」と言い放ちました。ふざけるな! 労働者あっての会社だ!社長はそもそもほとんど会社に居ないではないか! 労働者が職場をまわしているし、社会も動かしているのだ。
社長は労働者など簡単に解雇できると思っているかもしれないが、大間違いだ。こんなでたらめな解雇攻撃は団結して闘えば必ずはね返せる。
2014/03/02
[動画]ブラック企業=サンナビの退職強要に反撃!
2月26日の抗議闘争の動画です。左が社長の竹内。右が社労士の瀬川です。
2月28日会社側はF組合員への解雇通知を強行! 絶対許さない! ユニオンの総力で解雇撤回まで闘い抜く!
2014/02/27
ブラック企業の退職強要に団結して反撃!
2月26日、広島連帯ユニオンと地域の共闘の仲間は株式会社S衣料にたいしてF組合員への退職強要=解雇策動と不当労働行為に対する抗議闘争に立ち上がった。青年労働者を使いつぶすブラック企業にたいして、労働組合の原則的たたかいではねかえしていく闘いとして貫徹した。
雨の中結集した広島連帯ユニオンと高陽第一診療所労働組合をはじめとした共闘の仲間は、仕事を終えたF組合員と合流し、社長と社労士のいる建物入り口で要求書をたたきつけた。「F組合員への退職強要をやめろ」「不当労働行為をやめろ」と怒りの声をあげた。
私たちの怒りの声に対して社長と社労士は許しがたいことに、「話し合いができないなら退職勧告を行うことになる」と解雇攻撃をちらつかせてきた、F組合員は「そちらの結論は決まっているじゃないか!」と怒りの声を叩き付けた。さらに「解雇は絶対許さない。これは労働者の命の問題だ」という声に対して「会社あっての労働者でしょう」の本音。「ふざけるな、職場をまわしているのは労働者だ」と怒りがたたきつけられた。
この間の会社側の退職強要の攻撃に対して、F組合員は断固自己退職を拒否し、組合員として会社と対決してきた。1年のほとんどを海外で過ごす社長は、なんとF組合員にたいして退職強要のための「団体交渉」を、他の従業員を使って申し入れさせようとしてきた。F組合員は不当労働行為にたいして、断固受け取りを拒否。職場ビラまきに決起し、26日の抗議闘争の先頭で闘った。
青年労働者を使いつぶし、パワハラ・追い出し部屋で退職に追い込むブラック企業が横行している。しかし、労働組合に団結して闘えばかならず跳ね返せる。
S衣料闘争は長時間労働・過労死許すな! ブラック企業許すな!の14春闘の闘いとして大勝利している。解雇を絶対阻止するまで闘いぬく。
2014/02/24
ブラック企業の退職強要を許さない!
14年春闘勝利! ユニオンに結集して闘おう!
※土曜日出勤は労働強化であるので、労働組合とともに応じない方針を打ち立てています。
会社からの不当な退職強要
2014 年1 月20 日夕方。S社はユニオン組合員に対し、会社を辞めてもらうとの通告を社会保険労務士とともに突きつけてきました。
その理由も、雇用契約に反しているからという一点のみ。土曜日出勤に応じず会社に非協力的だ(※)とか、働きに応じて会社は給料を出しているのにちゃんと働けていないということなどを挙げつらってその根拠としています。はっきり言ってしまえば難癖です。
不当な退職強要を断固拒否
殺人予告とも言えるその通告に、もちろんその場ですぐに「お断りします」と明言しました。
どんな理由をつけようとも、労働者の首を切るなんて絶対許せません。生きるためにこんな退職強要は断固粉砕する決意です。
また、退職させるに際しては金を積むようなことを社長、社労士ともに口にしています。つまり、何が何でも辞めさせたいということです。
労働組合の組合員がいては実現が困難なこと、たとえば就業規則を改悪して会社の稼働日を週7 日にしたり、営業時間を拡大したりなどの労働強化を狙っている可能性が十分に考えられます。
このようなことにも、どんなことにも黙って従う「つかいやすい」人だけを会社に居させる魂胆です。
団結の力で退職強要をうちやぶる!
会社は更に、会社を辞めさせるための“面談”を設けてきましたが、当日の1 月23 日始業前、広島連帯ユニオンの壹貫田書記長とともに、面談の中止と今後はユニオンが対応する旨の要求書を社長(と社労士)に手渡し、この目論見を粉砕しました。
このような労働問題に一人で対応すると泣き寝入りを強いられる場合が多々ありますが、私は私が所属する「広島連帯ユニオン」で、組合として闘っています。これまでも私は会社から幾度も攻撃を仕掛けられていますが、労働組合に結集した団結の力で常に打ち破っています。
みなさんはこのような退職勧告、組合排除や労働強化を許してよいと考えられますか?
これらは今や誰にでも降り掛かり得るものであり、決して他人事ではありません。
会社のやりたい放題を今粉砕しなければ、回り回って子や孫の世代にも必ず同じことが起こります。それを阻止するためにも、今ともに闘いましょう!
2014/2/24広島地域支部
2013/03/16
非正規職撤廃闘争|ひろしま労働学校
「非正規職撤廃闘争」を広島連帯ユニオン宮原青年部長と動労西日本山田書記長がレポート
3月16日に開催された広島労組交流センターのひろしま労働学校は、「非正規職撤廃闘争」と題して開催され、広島連帯ユニオンの宮原青年部長と動労西日本の山田書記長がレポートしました。
宮原青年部長は「外注化阻止!非正規職撤廃!非正規でも団結してたたかえば勝てる!官民超えた非正規労働者の総反乱をつくりだそう!」と題して、「雇用破壊元年」と言われる3月末雇い止め激増情勢を前に、労働組合が闘えば勝利できることを鮮明にしました。推進機構支部を始めとして、他のユニオンの仲間も相次いで雇い止めを阻止してしています。日頃からの労働組合の闘いによって、簡単にクビを切れない状況を作り出した勝利です。推進機構支部では、非正規労働者の問題にとどめずに、新システムの導入に対して反合理化闘争として職場全体の問題として闘ってきました。職場の仲間から「国鉄でやられたことと同じだ」という声があがったように、国鉄全国運動で動労千葉の物販活動を職場で取り組み、全労働者と一体で闘ったことが勝利のカギをにぎっていたということです。
今日の青年労働者のおかれた現実は、まさに「職場で殺される」ような現実です。すべての矛盾を労働者に押し付けアベノミクスで破滅に突き進む政府・資本を、根本からひっくり返す以外に生きていけない。非正規職撤廃闘争を反合理化運転保安闘争として闘うことで勝利できると、確信をもって訴えました。
動労西日本の山田書記長は、「動労千葉vs経営構想V〜青年労働者の実態」と題してレポートしました。
契約社員として雇い止め解雇撤回を闘う山田書記長は、「たった一人から始まる小さな闘いでも、資本の支配を根幹からひっくり返し、労働者階級としての共同性を奪い返す力がある。国鉄1047名解雇撤回闘争とともに、契約社員制度廃止・雇い止め解雇撤回に向けて闘う。青年が「外注化阻止 !非正規職撤廃!解雇撤回!」の路線をもって闘いの先頭に立とう。必ず青年労働者の巨大な団結してをつくり上げることができる」と訴えました。
3.16ダイヤ改正にともなう久留里線ワンマン化に対して、動労千葉は木更津総行動に立ち上がっています。動労千葉の闘いに連帯して、労働学校終了後、八丁堀交差点で街頭宣伝を行いました。動労西日本を先頭に、解雇撤回・JR復帰の判決を求める署名活動を行い、72筆が集まりました。
3.16ダイヤ改正にともなう久留里線ワンマン化に対して、動労千葉は木更津総行動に立ち上がっています。動労千葉の闘いに連帯して、労働学校終了後、八丁堀交差点で街頭宣伝を行いました。動労西日本を先頭に、解雇撤回・JR復帰の判決を求める署名活動を行い、72筆が集まりました。
2012/10/01
嘱託職員の雇用継続を
継続雇用を求め宮原青年部長が立つ!
団結通信2012年10月1日号/発行:宮原亮(業務課嘱託職員)
先日、直属の上司に対して「来年の3月まであと半年ですが、来年度の私たちの雇用はどうなっていますか?」ということを質問しました。
その場では「上に聞いてみないと自分からは答えられない」「正式に上に聞いてみる」ということでしたので後日改めて質問しました。
しかし、その答えは「まだわからないというのが上の回答。今から理事会があり、中間決算があり、収入見込み、支出見込みを見ながらこれから予算が決まる。人の動きについてはそのあと決まる」というものでした。
私は「一般的な人事異動や増員の話をしているのではなくて、いま働いている人の雇用継続の話で聞いている。継続して働く意思があるのだから、予算うんぬんではなく、優先して決めてほしい」と言いましたが「自分に言われても困る」というような答えしかかえってきませんでした。
新システムの予算は決まり、新しいレントゲン車の予算は決まり、私たちの雇用は決まっていないとはどういうことでしょうか。これでは私たちはモノ以下の扱いということになりませんか?
もっと一人一人が責任と誇りを持って仕事ができるようにするべきです。そのためにはまず「来年度の雇用はどうなるかわかりません」というような働かせ方はやめるべきです!
これは単に非正規の職員だけの問題ではなくみんなの問題だと思います。
団結して一緒に声をあげましょう!
団結通信2012年10月1日号/発行:宮原亮(業務課嘱託職員)
来年度の雇用について上司に質問をしました!
広島県地域保険医療推進機構で働く皆さん。先日、直属の上司に対して「来年の3月まであと半年ですが、来年度の私たちの雇用はどうなっていますか?」ということを質問しました。
その場では「上に聞いてみないと自分からは答えられない」「正式に上に聞いてみる」ということでしたので後日改めて質問しました。
しかし、その答えは「まだわからないというのが上の回答。今から理事会があり、中間決算があり、収入見込み、支出見込みを見ながらこれから予算が決まる。人の動きについてはそのあと決まる」というものでした。
私は「一般的な人事異動や増員の話をしているのではなくて、いま働いている人の雇用継続の話で聞いている。継続して働く意思があるのだから、予算うんぬんではなく、優先して決めてほしい」と言いましたが「自分に言われても困る」というような答えしかかえってきませんでした。
まず雇用を最優先で保障すべきではないでしょうか
「来年度の予算が決まらないと雇用についてはわからない」とはどういうことでしょうか? 順番が逆ではないでしょうか。雇用はちゃんと確保した上で、いろんな予算を組むというのが本来ではないでしょうか?新システムの予算は決まり、新しいレントゲン車の予算は決まり、私たちの雇用は決まっていないとはどういうことでしょうか。これでは私たちはモノ以下の扱いということになりませんか?
クビ切りを「絶対に許さない
「大丈夫ですよ」のひとこともいえないのは何なんでしょうか? このまま2月末まで「分からない」と言い続けて1ヶ月前に「来年度の雇用はないです」と言うつもりでしょうか。そんなことは絶対に認められません!働いている人をもっと大事にするべき
労働者は使い捨てのモノではありません。働いている人をもっと大事にする働かせ方にしなければ、結局はクレームや間違い、重大事故につながることになるのではないでしょうか。もっと一人一人が責任と誇りを持って仕事ができるようにするべきです。そのためにはまず「来年度の雇用はどうなるかわかりません」というような働かせ方はやめるべきです!
これは単に非正規の職員だけの問題ではなくみんなの問題だと思います。
団結して一緒に声をあげましょう!
2011/11/08
11・6に向けた街宣をやりました。


報告がおそくなりましたが、11月3日に経産省前の座り込み闘争に連帯して、青年・学生を先頭に広島市内の繁華街(本通電停前)街頭宣伝を行いました。 「な全」幟を見て、「な全ですね」と言って、北九州の方が駆け寄り署名をしていただきました。な全の運動の広がりを感じました。 また、多くの青年や保護者の方が、フクシマの事態に怒りを表明してな全署名をしてくれました。その盛り上がりに恐れをなした警察が、マイク宣伝をやめろ!と弾圧してきました。「苦情」を口実にした卑劣な言論弾圧をみんなの団結ではね返しました。その中で失業中の男性が警官の不当な弾圧に一緒になって抗議してくれたのです。その方から「警察はろくなことせんけぇ、がんばりんさいや」と激励の言葉をいただきました。 街頭は、分岐を始めています。圧倒的多くの「99%」の人たちが起ちあがろうとしています。これからも街宣をやろう!ということになりました。そしてこの勢いで11・6に銀座デモを青年がけん引しました。大成功した街宣でした。
2011/10/12
10・8中四国青年交流集会が大成功!

基調報告をおこなう井上青年部長
「JR西日本の契約社員制度撤廃」-発言する動労西日本の山田副委員長
去る10月8日、広島市内に中国・四国の青年労働者が集まり、交流をしました。
ユニオンは青年部が全力でこの集会の組織化と運営に取り組みました。青年部長・副部長が基調報告と司会という重責をやり抜き、草津病院支部の青年が集会をけん引しました。また、呉市交通局支部が民営化との闘いを報告し、来る10.21の呉現地集会への結集を呼びかけました。 昨年より、青年労働者が一段と組合の活動家として成長したように思いました。とりわけ本年は、草津病院支部委員長の中山さんが元気に参加しており、11月集会への結集と弾圧との闘いを提起したことが印象に残りました。さらに草津病院支部の仲間がガッツリ団結して発言したので感動しました。
徳島、岡山、愛媛などからも青年が参加して非常に元気のよい集会になったと思います。中四国の働く仲間にとっても11・6労働者総決起集会への大きな弾みになりました。
草津病院支部の仲間
2011/09/17
10.8中四国青年労働者集会総決起会へ

日 時:10月8日(土)14:00〜
場 所:広島市東区民文化センター・大会議室
主 催:10.8中四国青年労働者集会実行委員会
連絡先:広島連帯ユニオン青年部
3月11日に発生した東日本大震災と原発事故はわたしたちの生きる社会を一変させました。被災地で始まった「震災解雇」はドル暴落・大恐慌情勢の中で全国に広がり、非正規労働者を中心に大クビ切り攻撃が始まっています。
福島第一原発の事故はいまだ収束のめどさえ立たず、広島原爆数百発分とも言われる大量の放射能をまきちらし、子どもたちをはじめ放射能の脅威にさらされています。収束に当たる原発労働者には通常時の5倍という被曝限度が設定され、殺人的被曝労働が強制されています。
起きている事態は全て、この30年間の新自由主義政策のもとで、労働組合運動が解体され、地方が切り捨てられ、民営化・規制緩和で資本のやりたい放題の社会に変えられてきたことの結果です。そしていま、これだけの事態を引き起こしてもなお、資本家どもは原発推進をやめようとせず、労働者の首を切り、民営化・外注化でますます労働者を非正規に突き落としていこうとしています。
この事態に対して私たちはどうするべきか? 「いまこそ労働運動を再生することが必要だ」。この一点を訴えます。日本の労働組合のナショナルセンターである連合は何をやっているでしょうか? 吹き荒れる震災解雇とまったくたたかわず、「復興」の名の下に賃金カットに手を貸しています。
連合は、電力総連・電機連合を先頭に電力資本・原発関連資本と一体となって原発を推進してきました。いま、連合幹部は福島原発事故に対して「放射能の影響はない。問題は風評被害だけ」と世界にメッセージを発している有様です。民主党政権の原発推進政策を立案し、進めてきたのも連合の幹部どもです。まさに御用組合です。
もはやこういう連中をわたしたち労働者の代表ヅラをさせておくわけにはいきません。青年が先頭に立って職場から団結を作りだし、たたかう労働組合を再生することが必要です。低賃金も不安定雇用も「自己責任」とされ、「非正規が運命」とされてきたわたしたちの世代が3・11をきっかけに社会の矛盾を強く感じ、急速につながりを求めて動き始めています。わたしたちの世代が「労働組合」「団結」という武器を手にするとき、必ず時代を変えることができます。もう黙っている必要はありません。怒りの声を一緒にあげよう。
職場から声を上げ、たたかいを開始しよう。みんなで声をあげるために集まろう。この集会を11・6反原発・反失業国際統一行動に向けて中四国青年労働者の団結を固める総決起の場としたいと思います。中四国のすべての青年労働者の皆さん! 10・8青年労働者総決起集会に集まってください。
(2011年9月4日)
2011/07/24
広島連帯ユニオン青年部を結成!
昨日、広島市内で広島連帯ユニオン青年部結成大会が開催されました。
冒頭、司会の草津病院支部の中山支部委員長より「みんなで”8・6にむけて一念発起してつくろう”となった。青年部にどんどん組織して組織拡大を勝ち取ろう」というあいさつを受けました。
さらに、本部を代表して真保副委員長より、今、青年が情勢を切り開くことが決定的だ。組合を"自分たちで動かし、組織していく”と青年が起ったことが重要と思う。青年部とともに本部も共に闘う」とのエールを送りました。
続いて、広教組、岩国市職、高陽第一診療所労組の仲間より連帯の発言がありました。
さらに、経過報告と結成宣言の提起が井上執行委員から行われました。「7月に入って次々と青年がユニオンに加入してきた。これをみて"情勢が来た”と感じた。それとやはり『8・6ヒロシマ』だ。8・6ヒロシマのたたかいは労働組合運動が中心になって取り組んできたが、3・11フクシマの原発事故を受けて、2011年の8・6は世界が注目している。反原発の闘いに多くの青年労働者が立ち上り、8・6ヒロシマが世界から注目される中で、広島連帯ユニオンの青年部をつくることが決定的だという議論で青年部をつくろうという話になった。
動労千葉の青年をはじめとした全国の青年労働者が『たたかう労組青年部を作ろう』とたたかっている。広島連帯ユニオン青年部はその先頭に立とう。」と提起。青年部の方針として①職場でたたかって団結を拡大しよう、②反原発闘争の先頭に立とう。8・6ヒロシマのたたかいを成功させよう、③中山草津病院支部委員長でっち上げ弾圧を打ち破るたたかいを全力で取り組もう、と提起しました。
井上執行委員を青年部長に、その他役員を選出した後、討論に移りました。新たに役員になった仲間は「やる限りはしっかりやりたい」とキッパリと表明しました。中山草津病院支部委員長からは「青年組合員相互の横のつながりを強化していきたい。ガンガン議論していきたい。まだ新加入の人で面識のない人もいる。ドンドン話していきたい。今あるユニオンと支部の団結に加えて、再度、青年部としての団結を強化していこう。この団結の力でデッチ上げ弾圧とも闘っていく」と、井上青年部長は「戦後革命期のときのような労働組合が雨後のたけのこのようにできていく情勢を自分たちの闘いで切り開こう」と締めくくりました。
反原発・反失業の闘いの先頭にユニオン(合同・一般労組)が立とうという青年組合員の息吹を受けて、ユニオンが総団結して、歴史的な8・6ヒロシマをかちとろう!全国の青年労働者は、総力で8・5~8・7ヒロシマに結集しよう。とりわけ8・6ヒロシマ大行動(午前9時 原爆ドーム前~午後集会と大行進へ)と、「闘う青年部をよみがえらせよう」という8・7青年労働者交流集会を大成功させよう!
2011/07/19
広島連帯ユニオン青年部結成大会へ結集を!
来る7月23日、広島連帯ユニオン青年部結成大会を開催します。
原発なくせ! 非正規なくせ! 首切りなくせ!全国の労組青年部の先頭で、たたかう労組青年部をよみがえらせよう!青年の力で広島連帯ユニオンのさらなる発展を勝ち取ろう!
広島連帯ユニオン青年部結成大会を下記の要項で行います。歴史的な8・6を前に、全国の青年労働者の先頭でたたかう青年部をよみがえらせよう!
と き:7月23日(土) 18時30分~
ところ:広島市西区民文化センター美術工芸室
問い合わせ:広島連帯ユニオン 青年部準備委員会
原発なくせ! 非正規なくせ! 首切りなくせ!全国の労組青年部の先頭で、たたかう労組青年部をよみがえらせよう!青年の力で広島連帯ユニオンのさらなる発展を勝ち取ろう!
広島連帯ユニオン青年部結成大会を下記の要項で行います。歴史的な8・6を前に、全国の青年労働者の先頭でたたかう青年部をよみがえらせよう!
と き:7月23日(土) 18時30分~
ところ:広島市西区民文化センター美術工芸室
問い合わせ:広島連帯ユニオン 青年部準備委員会
8・6ヒロシマへ!8・7青年労働者交流集会へ!
広島の被爆3世より、全国の青年労働者に訴えます。
8・6ヒロシマに大結集し、原発・核・戦争への怒りを爆発させよう!
8・7青年労働者交流集会でたたかう青年部運動をつくりだそう!
広島連帯ユニオン執行委員
広島連帯ユニオン青年部準備委員会 井上 亮(被曝3世)
人類最初の原爆投下の地ヒロシマから、全国の青年へ、8・6ヒロシマへの大結集を呼びかけます。
福島原発事故以来起こっていることに対し、広島の被爆者・被曝2世、3世、広島の青年はものすごく怒っています。目の前で起きていることは、66年前広島に原爆が投下され、被爆者に対してアメリカ政府、日本政府が行なったこととまったく同じです。
1945年8月6日・9日、ヒロシマ・ナガサキに原爆が投下され、一瞬にして20万人もの人が殺されました。一握りの巨大独占資本の生き残りのために、国家の総力を挙げて行なわれた世界戦争は、労働者民衆の大量殺りくのための都市への大空爆、そして原子爆弾投下に行き着いたのです。
終戦直後からわきあがる「戦争を引き起こした者ども」への全世界の労働者民衆の怒りの爆発、労働者革命の恐怖の中で、アメリカ軍は1945年9月には「原子爆弾の放射能の影響によって死すべきものはすでに死に絶え、もはやその残留放射能による生理的影響は認められない」(米軍原爆被害調査団)と早々と「安全宣言」を出し、同時にプレスコード(報道規制)によって、原爆の被害について報道することの一切を禁じました。日本政府もまた、原爆放射能による被害を無視抹殺し放置し、被爆者の声を圧殺してきました。被爆者の闘いによって1957年に原爆医療法が勝ち取られるまで10年以上にわたって医療的な保障さえないまま、何十万人もの被爆者が白血病・ガンで死を強制されてきました。
「原爆症は不知の病」という帝国主義のイデオロギーのもと、多くの被爆者がまともな治療も受けられずに次々と死んでいったなかで、他方ではABCCによって被爆者は核兵器の「効果」をはかるためのモルモットとされ、「調査すれども治療せず」といわれた被爆者調査が行なわれました。こうした中で多くの被爆者が差別に苦しんできました。
いま、菅政権、電力資本、文部科学省などによって行なわれていることは何か! ヒロシマ・ナガサキで行なわれてきた被爆者抹殺政策とまったく同じことがくりかえされています。何が「直ちに健康には影響はない」か! 「放射能は安全」のデマをふりまく御用学者・山下俊一らによって「30年間健康調査」が行なわれようとしている。この中ですでに「フクシマ差別」が始まっている。
私たち広島の青年労働者はいま、フクシマの怒りの決起とともに66年前の怒りの原点に立ち戻っています。被爆者は自らの肉体に刻印された放射能の影響・被爆の苦しみを、核を作り出し、核を必要とする者どもへの激しい怒りに転化して闘ってきました。被曝詩人峠三吉の「にんげんをかえせ」という叫びはこの根源的な怒りのアピールです。
6.11反原発デモの先頭に起つ広島の青年・学生↑
すべての青年労働者の皆さん! 日本労働運動の反戦・反核・反原発の闘いの原点の地である8・6ヒロシマへ、全国の労組青年部の旗を押し立てて大結集しよう! フクシマの怒りとヒロシマの怒りを全青年労働者のものとしよう。広島連帯ユニオンも新しく結集してきた青年と共に7月23日に青年部を結成します。8・6ヒロシマから全世界へ、全ての原発の即時停止・廃止、この腐りきった社会を根本から変革する鮮明なアピールを巨大な行動で示そう。
8・6ヒロシマに大結集し、原発・核・戦争への怒りを爆発させよう!
8・7青年労働者交流集会でたたかう青年部運動をつくりだそう!
広島連帯ユニオン執行委員
広島連帯ユニオン青年部準備委員会 井上 亮(被曝3世)
人類最初の原爆投下の地ヒロシマから、全国の青年へ、8・6ヒロシマへの大結集を呼びかけます。
福島原発事故以来起こっていることに対し、広島の被爆者・被曝2世、3世、広島の青年はものすごく怒っています。目の前で起きていることは、66年前広島に原爆が投下され、被爆者に対してアメリカ政府、日本政府が行なったこととまったく同じです。
1945年8月6日・9日、ヒロシマ・ナガサキに原爆が投下され、一瞬にして20万人もの人が殺されました。一握りの巨大独占資本の生き残りのために、国家の総力を挙げて行なわれた世界戦争は、労働者民衆の大量殺りくのための都市への大空爆、そして原子爆弾投下に行き着いたのです。
終戦直後からわきあがる「戦争を引き起こした者ども」への全世界の労働者民衆の怒りの爆発、労働者革命の恐怖の中で、アメリカ軍は1945年9月には「原子爆弾の放射能の影響によって死すべきものはすでに死に絶え、もはやその残留放射能による生理的影響は認められない」(米軍原爆被害調査団)と早々と「安全宣言」を出し、同時にプレスコード(報道規制)によって、原爆の被害について報道することの一切を禁じました。日本政府もまた、原爆放射能による被害を無視抹殺し放置し、被爆者の声を圧殺してきました。被爆者の闘いによって1957年に原爆医療法が勝ち取られるまで10年以上にわたって医療的な保障さえないまま、何十万人もの被爆者が白血病・ガンで死を強制されてきました。
「原爆症は不知の病」という帝国主義のイデオロギーのもと、多くの被爆者がまともな治療も受けられずに次々と死んでいったなかで、他方ではABCCによって被爆者は核兵器の「効果」をはかるためのモルモットとされ、「調査すれども治療せず」といわれた被爆者調査が行なわれました。こうした中で多くの被爆者が差別に苦しんできました。
いま、菅政権、電力資本、文部科学省などによって行なわれていることは何か! ヒロシマ・ナガサキで行なわれてきた被爆者抹殺政策とまったく同じことがくりかえされています。何が「直ちに健康には影響はない」か! 「放射能は安全」のデマをふりまく御用学者・山下俊一らによって「30年間健康調査」が行なわれようとしている。この中ですでに「フクシマ差別」が始まっている。
私たち広島の青年労働者はいま、フクシマの怒りの決起とともに66年前の怒りの原点に立ち戻っています。被爆者は自らの肉体に刻印された放射能の影響・被爆の苦しみを、核を作り出し、核を必要とする者どもへの激しい怒りに転化して闘ってきました。被曝詩人峠三吉の「にんげんをかえせ」という叫びはこの根源的な怒りのアピールです。
6.11反原発デモの先頭に起つ広島の青年・学生↑すべての青年労働者の皆さん! 日本労働運動の反戦・反核・反原発の闘いの原点の地である8・6ヒロシマへ、全国の労組青年部の旗を押し立てて大結集しよう! フクシマの怒りとヒロシマの怒りを全青年労働者のものとしよう。広島連帯ユニオンも新しく結集してきた青年と共に7月23日に青年部を結成します。8・6ヒロシマから全世界へ、全ての原発の即時停止・廃止、この腐りきった社会を根本から変革する鮮明なアピールを巨大な行動で示そう。
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