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2019/08/18

共謀罪と労働運動〜関西生コン弾圧許すな|ひろしま労働学校

 8月18日、第12期第3回ひろしま労働学校が開催されました。今回は「共謀罪と労働運動」と題して、広大生協労組の壹貫田委員長が提起しました。冒頭、戦前の治安維持法についての映像を視聴しました。治安維持法が戦争体制を作っていくために目的遂行罪の導入や自白を証拠とすることで、共産主義者だけでなく幅広い人々を弾圧して戦争に反対する声を押しつぶしていったことがよくわかりました。
 後半は、関西生コン支部に対する弾圧について学びました。労働組合なら当たり前の活動を犯罪として取り締まり、現場にいない組合役員を長期勾留する共謀罪型の弾圧がかけられています。歴史を画するような戦時型の弾圧を、ともに連帯してはね返していく決意をあらたにしました。

2017/11/26

ひろしま労働学校で訪韓闘争を報告

ひろしま労働学校で2017年訪韓闘争を報告しました

韓国民主労総の11.12労働者大会を前後する11月11日から13日にかけて、広島連帯ユニオンの代表が動労千葉訪韓団とともに韓国ソウルを訪問しました。その闘いを11月19日のひろしま労働学校で宮原亮執行委員が報告しました。


2017訪韓闘争報告

交流センターひろしま労働学校
2017.11.19
















2017/09/23

9.23ひろしま労働学校『ロシア革命100周年』に参加

来たる10月ロシア革命100周年!
9.23ひろしま労働学校でロシア革命の歴史的、今日的な意義を学ぶ

 来る10月1日に東京でロシア革命100周年記念集会が開催されます。その「プレ企画」ともいうべき学習会が、ひろしま労働学校(広島県労組交流センター主催)の講義として9月23日に行われました。「マルクス主義講座『ロシア革命100周年』」という今日の革命情勢と非常にマッチした企画であり、25人近くが参加しました。ユニオンからも多くの仲間が参加し大盛況でした。
 一言でいって、安倍政権の総選挙攻撃に対して、10月総選挙決戦から11・5の1万人行動へ!というたたかいが朝鮮戦争ー世界戦争を始める前に止めるたたかいであり、このたたかいこそが100年前のロシア革命の以来の戦争か革命かをかけたたたかいそのものであるということが鮮明にされた講演でした。
 今日の戦争超切迫の情勢下に、世界大戦の最中に労働者階級が自らの権力を打ち立てて、資本家階級を打倒したロシア革命は"本物のプロレタリア革命"であり、その勝利の経験を学ぶことは決定的です。マルクス主義を実践において貫ぬいたレーニンとボルシェビキのたたかい―党と労働組合の目的意識的な組織化がロシア革命勝利の核心です。
 "労働者が天下を取った"こと、その力が労働者階級にはあることを知ることは、現在の革命情勢への勝利の確信・展望になることはまちがいありません。その中軸を労働組合が担ったということも重要な歴史的な教訓です。また、労働者革命を圧殺して変質させたスターリン主義との党派闘争について学ぶことも絶対に必要な課題です。ロシア革命以来の好機として現在の改憲・朝鮮戦争阻止!の総選挙決戦をたたかう上で貴重な労働学校でした。ロシア革命が一部の人間の「陰謀」などではなく壮大な労働者階級の総決起の事業であったことがよく解りました。
 ちなみに、ロシア革命を映像で見たことは、とても新鮮で、革命情勢をリアルにつかめたと思います。

2017/04/08

ひろしま労働学校第10期が開講

 ひろしま労働学校を開講して10期目を迎えました。9期9年間、非常に大きな成果をあげてきました。労働学校で学んだことを職場実践に生かしている仲間。労働組合が必要だと考えるようになった仲間たち。ひろしま労働学校の基本はマルクス主義の学習です。マルクス主義の一番重要なところは、世の中を動かしているのは労働者だということをはっきりさせたことです。マルクスは「社会の主人公は労働者」であるということを言いました。ひろしま労働学校でそのマルクス主義の真髄を学び実践していこうではありませんか。
 今期は年間7講座を予定しています。是非、ひろしま労働学校の受講生になって下さい。

<開講スケジュール>
第1回 新自由主義の崩壊と第二の国鉄分割・民営化阻止決戦(4月8日・秋月丈志講師)
テキストをダウンロード
第2回 本番迎えた反原発闘争ーチャルノブイリ、原発と核戦争(7月9日・伊谷和男講師)
第3回 マルクス主義講座「ロシア革命100年」(9月24日・秋月丈志講師
第4回 「日韓連帯闘争の切り開いた地平」(11月19日・宮原亮講師/訪韓団)
第5回 マルクス主義講座「共産党宣言を読む」(12月17日・井尻勲講師)
第6回 階級的団結論・労働の奪還論=広島連帯ユニオンの闘い(1月28日)
第7回 マルクス主義講座「賃労働と資本を読む」(3月18日・奥村毅講師)

2016/09/01

9.17ひろしま労働学校公開講座に参加を



 「戦後の反合理化闘争と動労千葉」と題して、国鉄闘争全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんに、戦後の反合理化闘争の敗北を総括し、動労千葉の反合・運転保安闘争について提起していただきます。ぜひ参加を!

日時:9月17日13時から
場所:幟会館
講師:伊藤晃さん(日本近代史研究家・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
主催:広島県労働組合交流センター

2016/05/14

ひろしま労働学校、第9期が5月21日に開講

第9期ひろしま労働学校第1回
「疎外された労働」と「労働の奪還」
講師:秋月丈志(専任講師)

2016年5月21日(土)午後1時
広島市中区八丁堀3-2  幟会館2F

新自由主義の雇用破壊・労働破壊、そして人間的共同性の破壊に対して、「労働の奪還」をかけた階級的労働運動に立ちあがろう。
 「経済学・哲学草稿」「ドイツ・イデオロギー」から「共産党宣言」「資本論」「ゴータ綱領批判」にいたるマルクスの労働論、そして動労千葉の反合理化運転保安闘争、動労水戸の被曝労働拒否闘争を通して、人間とその社会にとって労働とは何かを根源的にとらえたいと思います。

★午後1時から 開講式を行います。
 (1)学校事務局長あいさつ
 (2)前期修了者の確認
 (3)今期受講登録

第2回以後の予定


第2回 6月18日 「医療職場における拠点建設の展望」     講師:高陽第一診療所労働組合、草津病院支部
第3回 8月27日 「ロシア革命の教訓〜レーニン『左翼空論主義』から学ぶ」     講師:秋月丈志(専任講師)
第4回 9月17日 「戦後労働運動史」      講師:伊藤晃(動労千葉労働学校講師)
第5回 11月19日 「日韓連帯闘争」      講師:広島連帯ユニオン・宮原青年部長/訪韓団から
第6回 12月17日 「帝国主義論」      講師:山下真吾(ひろしま労働学校事務局長)
第7回 1月21日 「ロシア革命100年目の世界戦争情勢と労働者革命の時代」(仮)     講師:秋月丈志(専任講師)
第8回 3月18日 「階級的労働運動とは何か」     講師:植野定雄、森実智恵美(広島連帯ユニオン執行委員)

受講料:年8回6,000円(学生3,000円)
    1回ごとの受講1,000円(学生500円)
時間:13時〜17時 
場所:幟会館2F(変更する場合もあります) 
主催:広島県労働組合交流センター 広島市東区光町1-7-15-208 
   TEL:082-209-5705

 

2015/12/26

ひろしま労働学校で『階級的労働運動と青年指導部』をレポート|青年部

 12月19日にひろしま労働学校の第8期6回目の講座が開講され、広島連帯ユニオンの山下執行委員が青年部を代表してレポートしました。『階級的労働運動と青年指導部建設』−全労働者階級の未来を賭け、動労総連合を全国へ!−と題した提起は、青年が労働者階級のリーダーとして飛躍する決意にみなぎるものでした。動労西日本のJR広島印刷事業所廃止絶対反対の闘いと一体で、外注化阻止!非正規職撤廃!をかかげて16春闘へ!
 

2015/11/21

11.21ひろしま労働学校&解雇撤回団結交流会を開催


 11月21日、ひろしま労働学校が開催されました。11月訪韓闘争をたたかいぬいた地平に立ち、『韓国・民主労総の闘いと日韓連帯闘争の発展』と題して講義が行われました。
 11・14民衆総決起大会に参加した訪韓団から、臨場感あふれる映像とともに報告が行われ、労働学校の参加者は、弾圧を突き破ろうと闘う韓国の労働者階級の姿をまぶたに焼き付けました。ハン・サンギュン委員長の訴えに応え、今こそ、日本の労働者階級も、職場生産点からストライキで闘える労働組合を甦らせる時だと感じました。
 労働学校終了後には、山陽測器によるロックアウト解雇攻撃と闘う組合員を激励する、団結交流会を開催しました。参加者からは各々、自らの職場闘争の経験や取り組みなどが語られ、誰もが、広島連帯ユニオンが名実ともに「解雇撤回闘争をたたかう労働組合」であることを実感しました。
 何よりも、当該の組合員が、「もし、ユニオンに入っていなかったら、諦めていたかも知れない」と、労働組合の団結に確信を持ち、「解雇撤回・現職復帰」の路線で闘う決意を持っていることが決定的です。職場の仲間や同じような境遇に置かれた労働者のためにも自らの解雇撤回闘争を闘うという姿勢に、私たちが逆に鼓舞激励されています。

 労働組合の団結で必ず解雇を撤回させ、勝利を私たちの手に!

写真:

2015/06/20

鈴コン共闘の花輪さんを迎え6.20ひろしま労働学校を開催


 6月20日、世田谷地区労顧問・鈴コン共闘会議呼びかけ人の花輪不二男さんをお招きし、第Ⅷ期ひろしま労働学校が盛大に開催されました。『国鉄闘争と合同一般全国協議会鈴コン闘争勝利の教訓』をテーマにした講演は、このかん、労働相談から新たに労働組合に加入した労働者が参加するなど、公開講座にふさわしい大盛況ぶりでした。
 花輪さんは、「労働者が、資本のやっていることがおかしいと思って立ち上がっているときは、まさに資本が攻撃しているときです」と核心的に提起しました。その通り!
 バイトで「大人のずるさ」を学び、勤労学生を経て、労働組合役員を務めてきた花輪さんの「人生史」には「労働者魂」が見えました。中でも、花輪さんが地区労運動として取り組んだ京セラ闘争の教訓は、体制内労動運動を打破し、“闘う労働組合”の拠点建設の必要性を鮮やかに示していました。
 核心的だったのは、鈴コン資本による過去の組合つぶしの攻撃を、国鉄分割・民営化と一体で行われた「新自由主義」による攻撃と位置付け、それに対して原則的に労働運動で反撃し、職場で団結を固めて闘い続けてきたことです。これこそ、“動労総連合”の全国的建設への実践的方針であると思います。
 レジュメにおさまりきらないほど豊富な花輪さんの労働運動史と人生史は、とりわけ私たち「青年労働者」を鼓舞激励する大きな武器となりました。これからも「明るく、楽しく、真剣に」闘っていきます!

2014/02/22

ひろしま労働学校で草津病院支部が報告

2月22日に、広島県労組交流センターが主催するひろしま労働学校(第Ⅳ期)第7回が、広島市幟会館で開催されました。
 広島連帯ユニオン草津病院支部が『職場で反合理化運転保安闘争路線を、いかに貫くか』と題して「14春闘の実践編」ともいうべき報告を行いました。
 中山支部委員長デッチ上げ弾圧をはじめとする組合つぶし・団結破壊に対して「ひとりの仲間も見捨てない」「いつも労働者の身近にある労働組合」を合言葉に闘ってきたこと。労災や医療や福祉の現場での事故に対しては、「事故の責任は労働者にない。一切は資本(病院経営)の責任だ」と言い切り、病院と非和解で闘ってきた地平を報告しました。支部委員長、支部書記長を先頭に組合員も職場の闘いの報告をしました。その後、広島の働く仲間から、どうすれば多数を獲得できるのか、など活発な質問と提起か次々と出されました。
 特に職場で春闘を闘う青年の発言は、今まさに職場で闘っている実践に根差したものばかりで、さながら14春闘の闘争委員会のような労働学校でした。
 国鉄闘争全国運動の呼びかけ人の李東碩さんからは、韓国の国民ゼネストの報告、訪韓行動の提起がありました。自分の職場でも広大生協労組などと共に闘い、個別資本との闘いにとどまらず地域と産別に闘いを広げて、拠点の団結で地域の資本や総資本とユニオンが対決していくような闘いを広島でも組織しよう!との報告がありました。

 ひろしま労働学校後に、第2回14春闘集会実行委員会が開かれ、労働学校での熱い質疑応答が引き継がれました。
そこでは、当日の高陽第一診療所労組の「新施設建設絶対反対」を軸にした外注化・非正規化阻止の闘いが報告されました。
 最後に、2・25韓国国民ゼネスト連帯闘争、3・8春闘集会への参加が呼びかけられました。

2013/03/16

非正規職撤廃闘争|ひろしま労働学校

「非正規職撤廃闘争」を広島連帯ユニオン宮原青年部長と動労西日本山田書記長がレポート

 3月16日に開催された広島労組交流センターのひろしま労働学校は、「非正規職撤廃闘争」と題して開催され、広島連帯ユニオンの宮原青年部長と動労西日本の山田書記長がレポートしました。
 宮原青年部長は「外注化阻止!非正規職撤廃!非正規でも団結してたたかえば勝てる!官民超えた非正規労働者の総反乱をつくりだそう!」と題して、「雇用破壊元年」と言われる3月末雇い止め激増情勢を前に、労働組合が闘えば勝利できることを鮮明にしました。推進機構支部を始めとして、他のユニオンの仲間も相次いで雇い止めを阻止してしています。日頃からの労働組合の闘いによって、簡単にクビを切れない状況を作り出した勝利です。推進機構支部では、非正規労働者の問題にとどめずに、新システムの導入に対して反合理化闘争として職場全体の問題として闘ってきました。職場の仲間から「国鉄でやられたことと同じだ」という声があがったように、国鉄全国運動で動労千葉の物販活動を職場で取り組み、全労働者と一体で闘ったことが勝利のカギをにぎっていたということです。
 今日の青年労働者のおかれた現実は、まさに「職場で殺される」ような現実です。すべての矛盾を労働者に押し付けアベノミクスで破滅に突き進む政府・資本を、根本からひっくり返す以外に生きていけない。非正規職撤廃闘争を反合理化運転保安闘争として闘うことで勝利できると、確信をもって訴えました。


 動労西日本の山田書記長は、「動労千葉vs経営構想V〜青年労働者の実態」と題してレポートしました。
 契約社員として雇い止め解雇撤回を闘う山田書記長は、「たった一人から始まる小さな闘いでも、資本の支配を根幹からひっくり返し、労働者階級としての共同性を奪い返す力がある。国鉄1047名解雇撤回闘争とともに、契約社員制度廃止・雇い止め解雇撤回に向けて闘う。青年が「外注化阻止 !非正規職撤廃!解雇撤回!」の路線をもって闘いの先頭に立とう。必ず青年労働者の巨大な団結してをつくり上げることができる」と訴えました。


 3.16ダイヤ改正にともなう久留里線ワンマン化に対して、動労千葉は木更津総行動に立ち上がっています。動労千葉の闘いに連帯して、労働学校終了後、八丁堀交差点で街頭宣伝を行いました。動労西日本を先頭に、解雇撤回・JR復帰の判決を求める署名活動を行い、72筆が集まりました。


2012/09/06

9.15ひろしま労働学校公開講座に参加を


「戦後労働運動と国鉄闘争」
日時:915日( 土)13 時より
会場:幟会館2F(中区八丁堀3-2) 
参加費:500円

講師:伊藤 晃氏
国鉄全国運動呼かけ人・動労千葉労働学校講師・日本近代史研究者
1941 年北海道生れ。東京教育大学で日本史学を学ぶ。1971年より千葉工業大学に勤務し、教授職にて退職。専攻、日本社会主義思想史・社会運動史。
新自由主義と闘い勝利している動労千葉労働運動の地平を学ぼう
 今回、ひろしま労働学校は伊藤先生をお招きして、公開講座を開講します。
 現在、動労千葉は 10.1 JR の検修部門全面外注化の攻撃と激しく闘い抜いている最中です。なぜ動労千葉は国鉄分割民営化と闘い抜けたのか?そして今、なぜ全面外注化の攻撃を闘い抜けるのか?今講座では、このことについて戦後の日本の労働運動が持ってきた限界を解明することを通して、動労千葉の現在の地平を平易にしかも最も核心的な提起が行なわれます。
 JR 東日本の全面外注化の攻撃は、危機に陥っている新自由主義が全労働者の非正規化、更なる新自由主義の貫徹で現在の危機の突破をも狙たものです。
 本講座を通して職場に労働組合を甦らせる一助になればと思います。多くのみなさんの参加をお待ちしています。