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2019/11/16

声をあげよう!弾圧許すな!11.16全国集会に参加


 11月16日、大阪・西梅田公園で「声をあげよう! 弾圧ゆるすな! 11・16全国集会」が1200人で開催されました。 集会は「当たりまえの市民運動・労働運動を守ろう!」「全日建関生支部つぶしを許さない! 憲法28条・労働3権守れ!」「沖縄の民意をつぶすな! 新基地許すな!」「民主主義をこわすな! 表現の自由守れ!」のスローガンを掲げて行われ、関西地区生コン支部への労組破壊を弾劾し、沖縄辺野古基地建設絶対反対を許さない決意を固めるものとなりました。
 特に関西地区生コン支部への弾圧については、集会直前の14日に新たに2人が逮捕されました。あたりまえの労働組合活動を犯罪とする異常な弾圧に対して、集会参加者一同改めて怒りを燃やしました。

2019/11/03

11.3全国労働者総決起集会に参加

11月3日、東京・日比谷野外音楽堂で全国労働者総決起集会が開催され、ユニオンからも大挙参加しました。動労千葉の関委員長は「6千万労働者の労働基本権と未来を守るために関西生コン支部への大弾圧を粉砕する、それが今日この場に集まった私たちの最大の課題である」とアピール。「労組のない社会」を狙うJRに対して職場から反撃し改憲阻止の先頭に立つ決意を表明されました。

 広島連帯ユニオンからも、真保副委員長が10月24日に東京高裁で不当労働行為に対する組合勝利の判決、翌日の25日には広島高裁で人事考課での賃金カットに対する損害賠償裁判で全面勝利判決を勝ち取ったことを報告。職場労働者と固く結びついて、評価制度を粉砕する闘いを起こしていく決意を明らかにしました。

 第2部の改憲阻止!1万人大行進では、広島教職員11人声明の仲間が特製の横断幕を持って登壇し発言しました。

  集会に先立って、戦犯企業三菱に対する抗議行動を東京駅前で行いました。三菱広機分会の斉藤さんもマイクを持って連帯のアピールを行いました。



2019/11/02

11.2労働者国際連帯集会に参加

11月2日、千葉市民会館で労働者国際連帯集会が開催されました。韓国・民主労総はじめ、ドイツから、台湾から、在日・滞日の闘う労働者から闘いの報告が語られました。香港からのビデオメッセージが上映されました。

 ユニオンからも組合を代表して発言しました。

 本日の国際連帯集会に日本各地から、韓国、台湾、ドイツ、全世界から結集された皆さん。広島連帯ユニオンから発言させていただきます。在日三世・被爆三世で、広島市内のコンビニで非正規職労働者として働いています。トゥジェン(闘争)でご挨拶します。トゥジェン!
 9月に開かれた組合の第32回定期大会で、初めて執行委員に選出されました。2017年に刊行された『労働運動の変革をめざして』(出版最前線)という本の中で、動労千葉前委員長の田中康宏さんが「どんなに小さな労働組合でも、労働者階級全体の利益、労働運動全体の前進という観点を常に忘れてはならない」と書かれています。広島連帯ユニオンもそういう組合であるように、私もできる限りのことをしたいと思っています。
 広島連帯ユニオンは、2013年秋から韓国・大邱の城西工団労組との交流を始めました。さらに大邱・慶北地域の運動体「民衆行動」ともつながり、8.6ヒロシマ大行動や国際婦人デー広島行動に参加してもらいながら、国際連帯を深めてきました。
 本日、この場に来てくださったイドゥクチェさん、イジョンジェさん、クォンイルチョンさんをはじめ、大邱の皆さんの尽力により、今年1月に大邱で星野文昭さんと暁子さんの詩画展、暁子さんの講演会が開催され、星野闘争と日韓連帯が大きく前進しました。星野闘争は、星州のサード配備阻止の闘いともつながっています。
 安倍政権とマスコミが韓国への排外主義を煽って、「日韓関係」が戦後最悪と言われています。しかしその根本原因は、安倍政権が植民地支配と侵略戦争の責任を認めず、居直っていることにあります。8月27日に当時の外務大臣・河野太郎が、1965年の日韓請求権協定について「韓国が歴史を書き換えたいと考えているならば、そんなことはできないと知る必要がある」と言い放ったことは、居直りの最たる例です。
 8月5日に広島で開かれた国際反戦反核集会で、星野暁子さんが「日本の植民地支配の残虐な歴史を消すことはできないが、その歴史を変えるために文昭は44年間、日韓民衆の真の連帯のために闘った」と発言されました。各国の支配階級が分断しようとしても、労働者民衆は国籍や民族の違いを越えて、階級として一つの存在です。広島連帯ユニオンは、星野精神を継承し、日韓連帯をさらに拡大していきたいと考えています。
 広島では現在、広島市当局が制定をねらう「拡声器規制条例」反対の闘いが最大の攻防になっています。これについてお話ししたいと思います。
 広島市当局は、反戦反核の声を押しつぶし、8月6日を「静かに祈るだけの日」にするため、8.6ヒロシマ大行動をターゲットにして拡声器規制条例の制定をねらっています。広島連帯ユニオンは、8.6ヒロシマ大行動実行委員会の一員として、制定を阻止するため市役所への申し入れ行動などを行い、広島の仲間と団結して闘ってきました。
 先月22日、広島市内で拡声器規制問題に関する第2回公開討論会が開かれました。広島市立大学の教員の方、広島の弁護士の方、自治労広島市労働組合委員長・福井利明さんの3名がパネリストになり、非常に有意義な討論ができました。条例の制定に反対する署名運動も始まりました。受付に署名用紙がありますので、ご協力をよろしくお願いします。
 広島市の松井市長は、7月の前回の討論会に引き続いて出席を拒否しました。市長の態度は許しがたいものですが、それだけ追いつめられているのだと思います。拡声器規制条例の制定は、自治体労働者に市民活動を弾圧させ、戦争に動員することをねらう攻撃であることをつかみました。来年の被爆75周年の8.6ヒロシマ大行動を成功させるため、条例制定を絶対に阻止しなければなりません。
 安倍政権は臨時国会で、憲法への自衛隊明記と緊急事態条項新設のため、改憲発議を目論んでいます。「労働組合のない社会」「非正規職だけの社会」をつくることは、改憲と一体の攻撃です。拡声器規制条例の制定も、本質は同じです。
 明日の全国労働者集会と改憲阻止! 1万人行進を成功させ、改憲と戦争を阻止する力強い闘いをつくっていきましょう。トゥジェン! ありがとうございました。

2019/10/31

10.31広島狭山集会に参加


 10月31日、部落解放広島共闘会議の主催で広島市西区福島町の西地域交流センターで 広島狭山集会が開かれ、労働者・学生30人が参加しました。
 7月の全国水平同盟第8回大会で、植木団地闘争を広げることを水路として、全国に水平同盟の旗を立てる方針が出されました。広島でも「新たな部落解放闘争を発展させよう」「植木団地闘争、星野闘争と一体で狭山再審闘争の勝利をかちとろう」を合言葉に、広島解放共闘を生まれ変わらせて、全国水平同盟の仲間を組織する決意で取り組みを開始しています。
 10・31集会は、大阪・高槻から植木団地の仲間を迎えて大成功しました。
植木団地の曽我勝宣さんは次のように述べました。
 「追い出し攻撃に対して勝つとはどういうことかを労働組合の取り組みから仕込まれました。闘ってきたから、勝てる!と思えるようになっています」「高槻市による追い出しを認めた大阪高裁判決で『部落民は甘えるな』と言われ、改めて狭山闘争を闘う石川一雄さんへの差別と自分たちの地域に対する差別が同じ国家権力による部落差別であることが分かりました」「今後、自分たちの闘いと狭山闘争とを一体で闘い、全国に仲間を拡大していきますので支援をお願いします」。静かですが感動を呼ぶ、渾身(こんしん)の力を込めたお話でした。
 さらに広島連帯ユニオン、安芸太田町議で婦人民主クラブ全国協議会の大江厚子さん、広島大生、郵政労働者から、自らの現場で狭山闘争―植木団地闘争をとらえ返して闘うとの発言が続き、連帯と団結がより強まりました。(部落解放広島共闘会議・奥村毅)

2019/10/12

関西生コン支部弾圧を許さない

2019/10/05

10.31広島狭山集会へ

2019/08/05

8.5広島国際反戦反核集会に参加

8月5日、「被爆74周年8・5広島国際反戦反核集会」(主催:8・6ヒロシマ大行動実行委員会)が「星野文昭さんの遺志をつぎ、核と戦争をなくそう」をメインスローガンにアステールプラザで開催されました。
 、第1部の「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリ・フクシマをくり返すな」が始まりました。中島健さん(大行動共同代表・ユニオン組合員)がヒロシマからのアピールを行い、「国際連帯で実際の戦争を阻止しよう」「核使用を必然化する帝国主義を打倒し、核兵器を廃絶しよう」と訴えました。ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師が、東京オリンピックへの安全安心・帰還・復興キャンペーンを弾劾、被曝労働拒否を闘う動労水戸の照沼靖功さんは、高線量地域への常磐線延伸に反対する9・22水戸集会を呼びかけました。沖縄から「チーム緑ケ丘1207」の皆さん、韓国から全教組テグ支部のキムソクヒョンさんも
 第2部の「星野精神継承日韓国際決意大会」は、星野暁子さんの詩「僕のヒロシマ」の朗読から始まりました。小森龍邦さんは「星野さんの突然の死について権力を徹底的に追及する」「安倍内閣の不当な韓国に対する態度を、日本人から声を上げて追及しなければならない」と延べられました。続いて星野暁子さんが星野精神の継承を訴えました。韓国テグから参加予定の仲間が不当にも福岡空港で足止めされ参加できないという事態をはねかえして、集会は大成功でした。

8.5改憲・戦争阻止!全国教職員ヒロシマ集会に参加


 8月5日、「改憲・戦争阻止!全国教職員ヒロシマ集会」(主催:改憲・戦争阻止!教え子を再び戦場に送らない!広島教職員100人声明)がアステールプラザ中ホールで開催されました。100人声明よびかけ人が先頭に立って全国の仲間に呼びかけ、教育労働者が一堂に会して今こそ改憲絶対反対の旗を高々と掲げようと声をあげました。
 ノンフィクション作家の野本三吉さん、「日の君」全国ネットの元教員・永井栄俊さんが連帯のあいさつ。韓国からは、全教組テグ支部のキムソクヒョンさんが、韓国と日本の労働者が団結することを訴えました。

2019/05/26

交流センター女性部大会に参加

 5月26日、全国労働組合交流センター女性部の定期大会が開催されました。広島労組交流センターを代表してユニオンの森実執行委員が参加しました。広島からこの間の闘いの報告を行いました。

 この一年間、私たちは階級的労働運動の拠点を「改憲・戦争阻止!大行進」運動と一体で進めることに全力で挑んできました。 
 改憲攻撃が国鉄運動つぶし、日教組、自治労つぶしとして進められる中で、私たちは教労、自治体の労働組合で、これと闘う旗をあげ労働運動を再生させる事に取り組んできました。それは同時に国鉄と共に教労部会、自治体部会を軸に据えた交流センター運動を発展させることであり、組織拡大として勝ちとりたいと思います。 
 広島では「改憲・戦争阻止!大行進」運動が「広島教職員100人声明」運動を生み出し、大きく発展しようとしています。
 女性労働者はその先頭で闘っています!

2019/05/23

5.23広島狭山集会を開催


 広島市西区福島町の「いきいきプラザ」に、初参加の人も含め30人が集まり、5.23広島狭山集会を開催しました。前日の22日に、広島大学で活動していた全学連の学生2人が、「傷害事件」でっち上げで不当逮捕されました。この弾圧で家宅捜索を受けた広大部落解放研究会の仲間が、絶対にこの攻撃を粉砕すると断固とした決意を表明しました。国家権力が改憲・戦争のために石川一雄さんや星野文昭さん同様にでっち上げを仕掛けてきたことに、参加者は怒りを燃やし、改めて狭山―星野を一体で闘う決意を新たにしました。

2019/05/12

5.12広島教職員100人声明学習会に参加


 5月12日、広島教職員100人声明が主催する学習会が開催されました。100人声明呼びかけ人の平野綾子さん(広教組八千代町分会)が「勤評闘争から学ぶ」と題して問題提起され、現在の「学校評価」や「業務評価」などの評価制度の問題点や評価制度とどう闘うかが話されました。地域丸ごと立ち上がることの大切さ、その中心に教職員がいることを実感しました。
 かつて「勤評は戦争の一里塚」と言われたように、評価制度は上の言う通りに動く教員をつくることを実感しました。100人声明が非公表も含めて155人になったことが報告され、どんどん運動が拡がっていることにみんな勇気づけられました。

2019/03/03

国際婦人デー広島行動に参加


 3月3日、国際婦人デー広島行動「女たちの反戦集会&デモ」に参加しました。集会では、広島教職員100人声明呼びかけ人の平野綾子さんが「勤評闘争とアメリカの闘いに学び、教育現場から反撃を」と講演。在日3世のユニオン組合員が国際連帯アピールを行いました。集会後、原爆ドームまで雨を吹き飛ばしてデモ行進を行いました。



2019/02/10

広島教職員100人声明集会に参加


 2月10日、「改憲・戦争阻止! 教え子を再び戦場に送らない! 広島教職員100人声明」が開催されました。100人を超える広島の教育労働者が、「被爆地ヒロシマから全国の教職員の仲間に、改憲と戦争を許さない行動を呼びかけます」と声をあげました。1998年の文部省是正指導による「日の丸・君が代」強制から20年、「ヒロシマつぶし」の攻撃に対する反撃がついに始まりました。広島連帯ユニオンも集会成功のために全力で取り組みました。

◆倉澤憲司さん(呼びかけ人・広教組組合員)
「広島ともつながっているアーリーンさんやセシリーさんらが組織した米UTLA(ロサンゼルス統一教組)のストライキのような闘いを実現したい」
平野綾子さん(呼びかけ人・広教組組合員・「君が代」不起立処分撤回裁判原告)
「広島からの教育労働者の声明は全国、世界に影響を与えることができる、すごいことかも」
不起立処分と闘ってきた東京の根津公子さんからメッセージ
「お名前を連ねられた皆様に、私は心から尊敬と連帯の気持ちを持ちます。100人は大きな数です。100人を超える仲間の支え合いに力を得て、ともに進みましょう」
勤評闘争の年、1958年に就職した高教組OBの賛同人
「今の大変な状況の中で立ち上がっているのは大したものだと思う。元気出してやりましょう」

改憲・戦争阻止! 教え子を再び戦場に送らない! 広島教職員100人声明

◎私たち広島の教職員は、戦争と核の惨禍をくり返さないために、憲法9条への「自衛隊」明記と「緊急事態条項」新設に反対します。
◎私たちは、今こそ教職員として宣言します。教え子を再び戦場に送らない! 子どもたちに「国を守るために命を捨てよ」と教える戦争教育の復活を許さない。教育を国の戦争の道具にすることは絶対に許さない。
◎被爆地ヒロシマから全国の教職員の仲間に、改憲と戦争を許さない行動を呼びかけます。

 安倍首相は、昨年秋の自民党総裁選において、「いよいよ改憲に取り組むときがきた。自衛隊を憲法にしっかり書き込む」と宣言しました。9条に自衛隊を明記するということは、日本が本格的な武力行使と戦争に踏み込むことを阻んできた憲法9条を、逆に戦争を正当化する条項に一変させるということです。改憲とは、日本が「戦争をしない国」から「戦争をする国」へと転換することです。「戦争をしないという9条」が、「自衛」の名で「戦争をする9条」に変わるのです。
 改憲のもうひとつの焦点は「緊急事態条項」です。これを新設すれば、首相の宣言一つで「憲法停止」「戒厳令」がしかれ、一夜の内に社会全体が戦争体制に組み込まれてしまいます。
 一体、これまでの戦争で、「自衛のため」と言わなかった戦争があったでしょうか。「自衛」の名のもとに行われた侵略戦争に組み込まれ、原爆による被爆という人類史上かつてない惨劇を体験したヒロシマ。もう二度と戦争をさせないという思いが、私たちヒロシマの教職員の原点でした。
 このヒロシマの教職員の闘いと団結を破壊するために、文部省是正指導による「日の丸・君が代」強制と大量処分がありました。そして教職員の非正規職化や学校業務の民営化や外注化は、職場の分断、組合つぶし、団結破壊をもたらしてきました。
 しかし、私たちの戦争絶対反対の思い、「教え子を再び戦場に送るな!」の固い意志は決して押しつぶされてはいません。私たちは、二度と戦争を許しません。二度と子どもたちを戦場には送りません。国策に従い、「国・天皇のために命を捧げることが何にもまして尊い」「国を守れ」と子どもたちに教え込み、戦場に送り出してしまった痛苦の歴史を絶対に繰り返しません。
 9条に自衛隊が書き込まれたら、学校では、「自衛のための戦力保持、武力行使、戦争は正しい」 と教えなければならなくなります。改憲と戦争教育は一体です。戦争で殺し、殺されたのは誰だったでしょう。一握りの権力者・資本家のために、犠牲になるのはお互いの国の労働者です。私たち労働者は殺し合いたいわけではない、戦争なんていらないのです。
 「戦争だけは許さない」「教え子を再び戦場に送らない」。このことは、教職員である以上、絶対に譲れません。改憲と戦争は、子どもたちを教え育むことと相いれないのです。
 広島のすべての教職員のみなさん。今こそ職場の団結をとりもどし、戦争のための改憲を阻む声をあげましょう! 

 2019年2月10日

2019/01/27

1.27星野文昭さん今すぐ解放全国集会に参加


1月27日、「星野文昭さん今すぐ解放全国集会」 がすみだリバーサイドホール(東京都墨田区)で開催され、広島からも参加しました。全国の救援会を先頭に720人が集まり、集会後浅草をパレードしました。広島救援会からは、韓国・大邱での星野詩画展&星野暁子さん講演集会が報告され、世界中の人々に星野さん解放の闘いが拡がる展望を感じました。また、沖縄の辺野古新基地建設反対の闘いと星野さん解放の闘いが結びつき、安倍政権の改憲・戦争を阻止する力となっています。今こそ星野さんを取り戻しましょう!

浅草・雷門前をパレード

2019/01/19

韓国・大邱 海を越えて星野詩画展


 1月19日、韓国・大邱で「反戦・平和運動家、良心囚 星野文昭釈放を求める日韓連帯決議大会」として星野文昭さんの絵と暁子さんの詩による詩画展、暁子さんの講演会が行われました。8・6ヒロシマ大行動で団結を深めてきたテグのイドゥクチェさんが代表を務める「教育空間와(ワ)」の主催です。韓国大手マスコミのMBCも取材に訪れて、夜のテレビニュースで大きく報道されました。
 翌日はTHAAD(高高度迎撃ミサイル)配備に反対して闘うソンジュ・ソソンリを訪問。ソソンリの映画を鑑賞し、映画に出てくるハルモニとも交流し、大いに励まされました。
 星野闘争は、安倍による改憲・戦争に向けた韓国への排外主義を突き破り、日韓連帯・国際連帯の力強い発展をつくりだしました。この力で必ず星野さんを取り戻しましょう。



2018/12/15

改悪入管法弾劾!辺野古への土砂投入弾劾!


 12月15日、広島市内八丁堀交差点で改悪入管法弾劾と辺野古への土砂投入弾劾!を訴え街頭宣伝を行ないました。同日、神奈川県川崎市では合同労組かながわなどの主催で新たな侵略のための入管法改悪反対を訴え改憲・戦争 絶対止めよう 12・15川崎集会&デモ」が行われました。また、14日には辺野古新基地建設のための埋め立て工事が強行され、多くの人が絶対反対で阻止行動に立ち上がりました。ともに連帯する行動として街頭宣伝をやりぬきました。


2018/12/14

星野さん解放を!四国更生保護委員会に請願行動


 12月14日、四国地方更生保護委員会に対して、星野文昭さんの仮釈放を求める請願行動を行ないました。【下記に請願書】
 沖縄闘争を闘った星野さんは、無実であるにもかかわらず44年間もの長期にわたって拘束されています。1日も早い解放をと、広島労組交流センター、婦人民主クラブ全国協広島支部、徳島と愛媛の仲間も、ともに請願行動に参加しました。終了後、高松駅前で宣伝活動を行ないました。


2018年12月14日

星野文昭さんの仮釈放に関する請願書


四国地方更生保護委員会御中

広島連帯ユニオン
執行委員長  鈴木範雄
 広島市安佐南区八木4-2-5(2階中央)

請願の趣旨

 無期刑は終身刑ではない。44年というとてつもない長期間に渡る拘束は拷問である。直ちに釈放されなければならい。星野文昭さんの即時の仮釈放を求めるものである。

請願の理由

 星野文昭さんが先頭で闘った71年の沖縄返還協定反対の闘いは正義の闘いである。ペテン的沖縄返還は核、基地の沖縄の現状を何ひとつ解決はしなかった。それどころか、安保の矛盾を沖縄県民に押し付け続けてきた。そして今まさに、安倍政権は沖縄の県民の反対を無視して、辺野古沖の埋め立てを来週にも強行しようとしているのである。
 星野文昭さんは、体を張って沖縄返還協定反対の闘いに立ち上がった。そのことで44年という長期の獄中生活を強いられている。絶対に許せないことである。反戦闘争を闘い不当なデッチ上げ逮捕された政治犯を44年という長期の獄中投獄は、文字通り獄中死を狙うものであると言わざるを得ない。
 星野文昭さんは、一貫して機動隊を殺害したことに無罪を主張している。そして無罪を証明する新証拠を元に再審闘争を闘ってきている。全証拠が開示されれば星野文昭さんの無罪は直ちに明らかになることである。
 アメリカ・トランプの登場とアメリカ第一主義は、世界戦争の危機を促進している。こうした中、安倍政権の改憲に向けた攻撃は、労働運動と学生運動の絶滅の攻撃として激化している。広島連帯ユニオンは、安倍政権による改憲攻撃と真正面から闘う決意である。改憲阻止の闘いの最重要な闘いとして、星野文昭さんをわが手に取り戻す闘いの先頭に立つものである。
 星野文昭さんを直ちに釈放せよ。

以上

2018/11/04

11・3国際連帯集会〜11・4労働者集会に参加


 11月4日、全国労働者総決起集会が東京日比谷野外音楽堂で開催されました。全国から4800名が結集、広島連帯ユニオンからも大挙参加しました。10月24日に始まった臨時国会で安倍政権による9条改憲案提出を、絶対に阻止する熱気にあふれた集会となりました。また、関西生コン支部への共謀罪型の弾圧を跳ね返し、労働組合破壊を許さない集会としてもかちとられました。東京過労死を考える家族会の方からも発言があり、安倍政権による「働き方改革」との対決を改めて決意しました。築地市場の方からも豊洲移転絶対反対で闘う決意が語られました。
 第2部は「戦争阻止1万人大行進」の集会としてかちとられ、集会後は銀座デモに出発。改憲阻止決戦への火ぶたが切って落とされました。
 前日に開催された労働者国際連帯集会(広島連帯ユニオンからも発言↓)とともに、国際連帯が大きく前進していることが実感できる集会でもありました。韓国から民主労総の仲間26名が、台湾からは富士ゼロックスのリストラに反対する仲間が参加。中国からの連帯メッセージもあり、東アジアの労働者が一つに団結し、全世界の労働者とともに戦争に突き進む資本主義社会をひっくり返す展望を示しました。日本の労働者は、安倍の改憲を阻止して世界中の労働者とつながろう!



11・3労働者国際連帯集会広島連帯ユニオンからの発言

 本日の国際連帯集会に日本各地から、韓国、中国、台湾、全世界から結集された皆さん。広島連帯ユニオンから発言させていただきます。在日3世・被爆3世です。広島市内のコンビニで、非正規職労働者として働いています。トゥジェン(闘争)でご挨拶させていただきます。トゥジェン!
 今年の8.5国際反戦反核集会と8.6ヒロシマ大行動は、今まで以上に国際連帯を拡大させ、帝国主義・資本主義打倒を目指す行動として勝ち取ることができました。広島ではこの地平に立って9月17日に「改憲・戦争阻止!大行進広島実行委員会」を結成し、闘いを進めています。
 先月21日、国際反戦デー行動が全国各地で行われ、広島でも50人の参加で大成功しました。私はこの日、遅れて会場の原爆ドーム前に到着しましたが、その前に広島市当局から委託された警備員が、のぼりを下ろせと言って妨害しようとしたと聞きました。しかし広島の仲間が毅然とした態度でアピールして跳ね返したそうです。国際反戦デー行動は、ベトナム戦争反対の闘いが高揚する中、当時の総評が呼びかけて始まりました。この日は1943年に「出陣学徒壮行会」が行われた日でもあります。今年は、8月に来てくださったシンディ・シーハンさんたちが呼びかけたペンタゴン(国防総省)への反戦デモと一体で闘われました。これこそ国際連帯の真骨頂です。
 文在寅と金正恩が今年4月に南北首脳会談を開いて以降、その後も開催され、南北朝鮮の「融和ムード」が急速に進んでいるように見えます。私がこの間の情勢を見て感じることは、平和は首脳同士の話し合いで訪れるものではないということです。朝鮮半島の平和的統一は、民主労総を始めとする南北の労働者民衆が闘って実現されるのだと思います。
 先月30日、韓国の大法院(日本でいう最高裁)が日本企業に、アジア太平洋戦争中の元徴用工への賠償を命じる判決を下し、確定しました。これに対して外相の河野太郎が、駐日韓国大使を呼んで「国際社会の常識では考えられないことが起きた」と抗議するなど、日本の支配階級やメディアは排外主義を煽っています。植民地支配の責任については全くと言ってよいほど触れていません。
 「国際社会の常識」とは何でしょうか? それは支配階級に都合のよい常識を振りかざしているに過ぎないと思います。いくら分断の攻撃をかけられても、日韓の労働者民衆は屈することなく連帯を求めています。
 先月24日から臨時国会が始まり、安倍政権は憲法9条に自衛隊を明記した改憲案を提出しようとしています。改憲は「労働組合のない社会」「労働者が声を上げられない社会」をつくることが最大の目的です。JR東労組のような体制内派と見なされていた組合さえ、資本は解体しようとしています。労働組合をつぶさなければ戦争ができないことをわかっているからです。
 8月の自治労定期全国大会で、改憲断固阻止の大会宣言が出されました。改憲を求める声明を出そうとしたUAゼンセン執行部も、現場組合員の怒りを恐れ、拘束力のない「見解」にとどめました。これは労働組合が立ち上がれば戦争を阻止できることを示しています。労働組合が反戦運動の軸になることが、今ほど求められているときはありません。
 『序局』第19号に掲載された、千曲ユニオン副委員長・河野正史さんの記事「ブラック企業セブンイレブンと対決する」を読みました。コンビニの店舗は数えきれないほど多くのサービスを提供させられています。店舗での商品の廃棄が多いほど本部が儲かるという矛盾した仕組みで、新自由主義を体現している職種でもあります。私も自分の職場は少人数で、シフト交替時に顔を合わせるくらいで、挨拶をするだけで手いっぱいという状況です。しかし合同・一般労組全国協、そしてコンビニ関連ユニオン準備会と団結したいと思っています。
 労働者の国籍や民族の違いを越えた団結で、明日の日比谷野音での労働者集会と1万人大行進を成功させ、戦争と改憲を絶対に阻止しましょう。トゥジェン! ありがとうございました。

2018/07/01

国鉄闘争全国運動7.1全国集会に参加


 7月1日、国鉄闘争全国運動よびかけの全国集会が東京・江戸川区総合文化センターで開催され、全国から1500人が集まりました。集会は「国鉄1047名解雇撤回―労働委員会闘争へ」「乗務員勤務制度改悪阻止―第3の分割・民営化との闘い」「改憲阻止大行進の発展を」の3本の柱を掲げて開催され、韓国からもストライキで民営化と闘い98人の解雇を撤回させた鉄道労組ソウル地方本部のパクソンス本部長とイヒョンゴン組織局長が参加されました。
 「働き方改革」関連法の成立を受けて、職場での闘いで改憲・戦争へ向けた攻撃を跳ね返そうと決意を新たにしました。1047名解雇撤回の闘いが改憲を30年間阻止し続けてきた力に確信をもって、乗務員勤務制度改悪とストライキで闘うことを宣言した動労千葉を先頭に、国鉄闘争を闘う仲間から改憲阻止の先頭に立って自分の職場や地域で闘うと気概にあふれる発言が続きました。広島からも、「6.23教育労働者のつどい」を成功させた広教組の平野さんが発言し、新たな仲間とともに8.5-8.6を成功させ改憲・戦争阻止の大行進運動を広島からつくる決意を明らかにしました。