1月6日、広島連帯ユニオン・三菱広機分会・広島労組交流センター合同の団結旗開きを開催しました。ユニオン鈴木委員長の音頭による乾杯に続いて、壹貫田書記長が2019年の改憲・戦争阻止決戦にむけて年頭アピール(機関紙『連帯』No.292p.1参照)を行いました。今川前書記長の故郷から届いたナマコをはじめ組合員が持ち寄った食事やお酒を味わいながら、参加者から新年の抱負が次々と語られました。今年も団結して闘い、労働者の未来を切り拓こう!
鈴木委員長から新年のあいさつ
<鈴木委員長のあいさつ>
昨年は山陽測器闘争の完全勝利和解をかちとりました。今年は草津病院支部の評価制度反対闘争の勝利をかちとりましょう。正月に『中核』の最新号を読んで、70年代当時の労働者の闘いが載っていました。反戦青年委員会として青年労働者が登場しましたが、その結果今日のユニオンがあるのではと思います。この1年、労働者の闘いがますます必要になります。その砦として広島連帯ユニオンも闘っていきます。
参加者から次々と新年の抱負
団結がんばろう
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