2021/11/07

非正規労働者を仕事で差別するな! 環境保健協会で団体交渉

11月5日広島県環境保健協会との団体交渉を行いました。F組合員は契約職員という非正規職労働者ですが、吉島分室・材料試験室で試験業務に長年携わるベテランの労働者です。6月に職場での業務分担の変更があり、それまで契約職員2名での業務だったのが正規職員とF組合員の2名での業務に変更になりました。ところが、実際には正規職員の人は他の業務に忙殺されほとんど試験業務に携わることができず、Fさんがほとんど1人で業務を回さなければならない状況になっています。また、「ここからここまではFさんの業務」として決められた分担が現場できちんとした説明もなく一方的に変更されるということが続いています。組合は、1番の問題点は、そもそも業務の分担について実際に仕事を担っているFさんの意見などを聞くことなく一方的に決められていること、こうした姿勢は非正規労働者を軽く見ている協会の姿勢の問題であると考え、環境保健協会に①2名体制をきちんと保障すること、②当該試験業務の業務分担について話し合う場を持つことを要求書で提出し、...

2021/11/04

部落差別・権力犯罪許すな! 狭山全国統一行動として広島で10・31狭山集会を開催

広島連帯ユニオンも参加する部落解放広島共闘会議の主催で10月31日、広島市西区福島町のいきいきプラザで、35人が結集して狭山集会を開催しました。石川一雄さんのメッセージの代読の後、この間の東京高裁要請行動の報告を行いました。その後、広島大学部落解放研究会の仲間が、狭山闘争学習会を行いました。狭山闘争・石川さんの部落差別・権力犯罪とのたたかいを学ぶことで、自らの職場の現実、団結破壊と差別・分断の問題が、狭山闘争と一つのものであることをとらえることができました。質疑・応答や感想でも、労働者や学生などから、職場やキャンパス、地域での課題と狭山闘争がつながっているという発言が実感をもって出されました。狭山第3次再審棄却が切迫する中で、改めて狭山闘争へのとりくみを開始することで、新自由主義とのたたかいを組織できる!という確信にあふれた集会となりま...