1月9日、動労西日本・広島県労働組合交流センター・広島東郵便局部落解放研究会の3団体合同の新年旗開きが開催されました。ユニオンからも執行委員が中心に参加しました。 動労西日本の大江委員長から「広教組の委員長だった故 宅和純さんは、”旗を開くのは闘うためだ!”といっておられたが、まさに2012年は決戦の年になる。全力で闘おう!」とのあいさつがありました。さらに、広島労組交流センターの共同代表として、ユニオン・広大生協労組の壹貫田委員長が年始の決意を述べしました。
2012/01/09
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