2022/03/27

コロナによる保育園休園に対する特別休暇を要求 草津病院支部

 広島連帯ユニオン草津病院支部ではコロナによる保育園休園によって自宅で子どもを見なくてはいけなくなったことに対する特別休暇を要求してたたかっています。コロナによる保育園や学校の休園・休校が相次いでいますが、国も資本も責任を放棄し、個別労働者、特に女性労働者にその矛盾が押し付けられています。 支部の闘争報告及び要求書(一部名前を匿名に変更)を掲載します。 組合要求に不当回答!                         コロナによる保育園休園では特別有給休暇なし! コロナウイルス感染を原因とした、保育園の休園や小学校の休校による自宅での保育のための休暇について、組合から「特別有給休暇」を要求していましたが、草津病院から2月21日付で全面否定の回答が出されました。この問題は、子どもの保育のために職場を休まざるをえなくなった女性労働者の声を反映した要求です。連日テレビのニュースでも、企業が労働者に「特別有給休暇」を与えれば、厚生労働省の「小学校休業等対応助成金」という制度があると伝えていました。私たちはそういう多くの女性の声を代表するような闘いとして草津病院での職場闘争に取り組みました。草津病院は、K組合員が合計14日間の休暇を取ったことに対して、「(当法人には)制度はございません」と全面否定の回答をしてきたのです。女性労働者が大多数を占める病院職場にもかかわらず、草津病院は死活のかかった女性労働者の生活のことはまったく考えずに切り捨てています。草津病院の職場に、そしてすべての職場に、女性が働いて生きていける制度を作らせないといけない。職場や地域で闘う労働者の団結を作り出し反撃していきましょう!また回答では、PCR検査に関連した休暇には「「特別有給休暇」」を与えると回答しています。しかし、草津病院はこの1~2月、オミクロン株で患者と職員合わせて約180名という大規模なクラスター感染が発生しました。職場のクラスターが原因で職員が感染するわけですから、草津病院に全面的に責任があります。感染初期の対応に問題のあることは明らかでした。感染区域と清潔区域のエリア別けや人間の移動のための交錯しない動線の確保などが不十分で、職員が欠員となった感染病棟への他の病棟の職員の応援や使い回しが最大の原因です。労働者が心身ともに休養し回復するための「特別有休休暇」を求めて闘いましょう!支部の提出した要求書(1月25日)要...

2022/03/06

労働組合つぶしに対しては労働組合強化拡大でたたかう  広大生協労組の戦闘宣言

コロナを理由に首切り・合理化するな!みなさん、お疲れ様です。広大生協労組委員長の壹貫田です。2月末でコロナを理由に雇い止めとなりましたが、解雇撤回でたたかい抜きました。70歳まで継続雇用を求めて始まった闘いは、「壹貫田が退職したら職場が回らない、なんとかしてほしい」という現場の声に支えられて、経営側を徹底追及する闘いとして始まりました。その中で明らかになったのは、何がなんでも壹貫田をクビにするという経営側の意志です。壹貫田をクビにして労働組合を弱体化させ、大合理化攻撃を仕掛けてくるということがどんどん明らかになっていきました。管理部の準職員への退職強要を撤回させた!1月になってついに、コロナで経営危機におちいっているとして、組合に対して人員整理の計画も示さずに個別にパート労働者を面談し、退職を迫る攻撃が始まりました。職場にスタンディングボードをもって登場しひとことメッセージを集めるなかで、退職強要されている人が労働組合に加入し、団体交渉で首切りを撤回させる大勝利をかちとりました。第二組合(生協労連)でも執行部がパート労働者に突き上げられて団体交渉を開催、7-8人のパート労働者が決起する事態となっています。しかし、第二組合は闘う方針がだせないままです。食堂への異動強制もストップさせた!経営側は当初希望退職を募集すると言っていたのですが、売店から食堂への配置転換に変更されました。しかし、ターゲットにされたレジ専門のパート労働者の怒りは増すばかりです。実は、ターゲットにされた人たちはショップ本部集中体制を作るためとして文具担当とかの仕事をとりあげられて、レジ専門にされた経緯があります。コロナで客数が減っているしレジもセルフになってレジ要員が要らなくなったから、今度は食堂へというのはあまりにひどい。まさにこれが新自由主義攻撃の「転換」で起きていることです。この攻撃も団体交渉で異動を強制しないことを確認しました。2つ目の勝利です。パワハラの元凶は経営トップにあった!この中で明らかになったのは、異動を受け入れなかったら業務命令で異動させようとしていたことです。準職員は部門間の異動はないという規程も守らずに理事会がやろうとしていたことは、まさにパワハラです。広大生協の職場にまん延するパワハラ体質は、まさに経営トップが元凶だったのです。労働組合つぶしに対して...