昨年来、広大生協理事会はコロナ禍で経営危機だといって2000万円規模の大合理化を狙っていました。しかし、労働組合の闘いでいったんは阻止しました。しかし、経営危機は今年度になっても改善しないと、さらなる合理化攻撃が計画されています。食堂部門では「マンアワー10」をめざそうと、労働時間あたりの食数を10にすることが強制されようとしています。
最初にターゲットにされた霞食堂は、マンアワー食数が8前後なので、2割の労働強化か要員削減が狙われています。それは全てパート労働者にシワ寄せされます。ある食堂では今でも要員不足でトイレにも行けないという声があがっています。これでは職場の安全も守ることができません。
現場労働者の怒りは増すばかりです。労働組合破壊を打ち破り、今こそ労働組合を強化拡大しましょう。
最初にターゲットにされた霞食堂は、マンアワー食数が8前後なので、2割の労働強化か要員削減が狙われています。それは全てパート労働者にシワ寄せされます。ある食堂では今でも要員不足でトイレにも行けないという声があがっています。これでは職場の安全も守ることができません。
現場労働者の怒りは増すばかりです。労働組合破壊を打ち破り、今こそ労働組合を強化拡大しましょう。
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