4月14日、改憲・戦争阻止!大行進高陽地区実行委員会、婦人民主クラブ広島支部の呼びかけで、憲法連続学習会を開催しました。
今回のテーマは、「日本と朝鮮・韓国の歴史について学ぼう」でした。婦民会員の宗藤信江さんが「是非、この方のお話を聞いて」と推薦、連絡をとっていただいた、吉川徹忍さんから、朝鮮人強制労働犠牲者の遺骨を韓国へ返還されている事業についてお話しいただきました。
外国人労働者をどんどん動員しようとしている改悪入管法は、現代の徴用工制度だということ、星野文昭さんの仮釈放不許可は許せない、もっと運動を拡げよう。全てが改憲の攻撃であり、つながって反撃の力をつけていきましょう。
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