広島連帯ユニオン宮原委員長が司会。コロナ情勢・新自由主義崩壊情勢で闘わなければ生きていけないと自覚した労働者が次々と団結して立ち上がっていること、岸田政権は資本主義の危機を中国への侵略戦争で延命しようとしていることを述べ、今年も職場から意気軒高と闘おうとアピールしました。
労組交流センターを代表して壹貫田代表が65歳解雇とのたたかいの決意を表明。動労西日本からは大江委員長がJR西日本の大再編攻撃との闘いの決意を述べました。
昨年あった「許せなかったこと」「あり得ないと思ったこと」「嬉しかったこと」という札を回して、それぞれが近況を語り、新年の抱負を述べました。
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