2011/03/26

草津病院支部中山委員長の懲戒解雇を許すな!

 3月26日朝、草津病院支部の中山委員長に対する懲戒解雇を許さないと、草津病院支部とユニオンの仲間が、出勤する草津病院の労働者へのビラ入れを行いました。さらに、今月28日正午を弁明期限とする懲戒解雇攻撃に対して、中山支部委員長本人とユニオンから怒りの「申入書」を病院当局へ提出しました。  ビラまきでは、新井口駅側の病院入口に支部メンバーが陣取りました。出勤する労働者が、何人も立ち止まって中山委員長に声をかけて行きました。本日のビラは、「懲戒解雇を許さない!」というタイトルの「医療の現場・号外」と東日本大震災「救援対策本部ニュース」の第1号と第2号がセットで配布され、ほとんどの職場の労働者が受け取りました。 当局への申し入れは、対応に出た相原課長と宮武課長に対して、組合と中山支部委員長から抗議の文書を渡しました。組合から、中山支部委員長が提出した本人の抗議文は、懲戒手続きの「弁明文書ではない」ことを告げると、相原は「文書があろうとなかろうと、28日の経営会議で決める」と言いました。絶対...

2011/03/25

広大生協労組も震災支援呼びかけ

動労千葉と労組交流センターの呼びかけに応えて、広大生協労組も東日本大震災の被災地支援を開始しました。 3月23日には、広大で学んでいるエジプト人留学生が新潟経由で宮城に支援に行きました。エジプト革命について広大で写真展を開いたモハメドさんです。彼の付き添いとして日本人学生も同行しています。 3月22日朝、彼から「エジプト人留学生に間で50万円近くカンパが集 まっているので現地支援に使いたい。エジプト革命を応援してくれた大好きな日本人の役にたちたい。自分が行き現地の事情をエジプトやアラブ、イスラム世界に知らせ、もっと広範な支援を得たい」と相談がありました。 その時は、東北道が23日に開放されるとの情報もなく、私たちの労働 組合の上部団体である労組交流センターの活動をお知らせし、新潟経由で現地に入ることにしました。新潟港には豊富に品物があるからです。 新潟で借りたレンタカーに荷物を満載にして24日に仙台入りし、 東北大学の学生自治会や東北大学の寮生の先導で活動しています。無論、新潟や仙台のモスクも訪問し、仙台のモスクにはかなりの物資を届けるそうです。広島には日曜日に戻ってきます。 私たちの組合も職場でビラを撒いて支援を呼びかけています。被災地と団結して闘...

2011/03/24

東日本大震災〜合同・一般労組全国協議会が声明

合同・一般労組全国協議会が東日本大震災についての声明をだしました。また、動労千葉と全国労組交流センターによる「東日本大震災救援対策本部」のブログが開設されました。http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu合同・一般労組全国協議会3・20声明  3月11日の東日本巨大地震から1週余経過した。3月19日午後9時現在、新聞報道で発表されている死者数は7000人を超えた。行方不明数1万7000人余、37万人が2000カ所の避難所で生活していると言われる。しかし、被害の全容はまだ明らかになってはおらず、この被害がこれからどれだけ拡大するかは予断を許さない。  動労千葉は3月14日「労働者の力で被災地を救援しよう」「全ての原発を撤廃せよ! 震災解雇許すな! 生きぬくために闘おう!」の3つのスローガンを掲げた『緊急声明』を発し、16日には全国労働組合交流センターとともに『東日本大震災救援対策本部』を立ち上げた。対策本部は元浅草の労組交流センター事務所に置き、現地と新潟にも救援対策本部を早急に立ち上げる予定だ。  合同・一般労組全国協議会はこの東日本大震災救援活動の最先頭に立ち、労働者・労働組合の力で被災地の仲間を救援するために全力を尽くす。 ...

2011/03/20

3・20渋谷反戦デモに参加!

3月20日、「エジプト革命に続こう!イラク開戦8周年3・20渋谷反戦デモ」が行われました。最初に、東北大学自治会の石田委員長が「被災地から闘うためにここに来ました。菅政権打倒すべきときに、あらゆる集会が中止しになっている。みなさんと共に生き、共に闘う」とアピール。動労千葉の田中委員長は、「大震災救援本部を立ち上げた。政府は支援を統制している。被災地にものが届かない状況の中、自主的な支援を組織しよう!本当の脅威は人間が生きることができなくなったこの30年間の新自由主義攻撃ではありませんか。すべて資本主義のせいではないか。原発を止める力を私たちが持つことだ。被災地はもとより全国で闘いを開始しよう!全世界に闘いに立ち上がるよう訴えよう!」と訴えました。三里塚反対同盟の萩原さんは、「原発を即刻止めろ、上関に新たな原発を作ろうとしている中国電力をゆるしてはいけない。政府資本家との大激突を」と熱烈にアピールされました。全学連の織田委員長が基調報告、「原発を作ったのは地震じゃない、自民党政権はじめ資本家ではないか、地震で壊れるからと寮を潰そうとしたが堤防もまともに作っていない。私たちの力でこの現実は変えることができる。団結して生き抜く闘いが被災地から始まっている。労働組合を作り自治会を作り団結しよう。そして、問題は戦争だ。リビア空爆が始まった。リビアの労働者の闘いを押しつぶし誰が石油の権益を握るか争っている。原発即時閉鎖の闘いは戦争反対そのもの。本格的に大恐慌が始まろうとしている。これに立ち向かおう!地震だから仕方ないと首切りが始まっている。必要なのは政治休戦ではなく闘いだ!世界の労働者はひとつになって闘おう。私たちがすべて引き受けて行く、この社会を根本から作り変えることだ」参加者1500名、カンパが何と160万円!...

2011/03/16

労働者の団結した力で被災地を救援しよう!

 全国労働組合交流センターは以下の緊急声明を発し、被災労働者の救援・支援を呼びかけています。動労千葉と労組交流センターで「東日本大震災救援対策本部」も設置されました。私たちもこの呼びかけに全力で応えよう! ◆救援物資の送り先111-0041 東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂伊藤ビル5F全国労働組合交流センター 宛◆支援カンパ振込先(郵便振替)  口座番号00150-9-408647加入者名 全国労働組合交流センター※必ず、通信欄に、「被災地支援カンパ」と明記して下さい。以下転載します。 緊急声明未曾有の大惨事をもたらした新自由主義を徹底弾劾する!全国の仲間に、被災労働者の救援・支援を訴えます  3月11日に発生した東日本巨大地震は、恐るべき大惨事となって労働者階級人民に襲いかかっています。津波によって町や村が丸ごと消失し、死者・行方不明者は、いまだその全貌をつかめませんが、数万人を超えるものと見られています。 はっきりさせなければならないことは、これは単なる天災だけでなく、人災だということです。三陸沖をはじめ被災地域には、地震の際に想定される津波の高さ よりもはるかに低い堤防しか設置されていませんでした。新自由主義の下で進んだ地方の徹底的な切り捨て、労働者、農民・漁民への矛盾の極限的なしわ寄せこ...

中国電力本社に申し入れ

3月16日、14日に続いて中国電力本社に申し入れ行動を行いました。福島第一原発の事故が余談を許さない事態の中、中国電力は島根原発を止めようとしていません。今日は広島県労組交流センター、動労西日本、高陽第一診療所労組が申し入れ、政府や電力資本に怒りをたたきつけました。中電の対応は本当に許せ...

2011/03/14

中国電力本社に抗議!

8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけで、中国電力本社に抗議行動を行いました。「今すぐ島根原発を止めろ!」「上関原発の建設を中止しろ!」と、横断幕を先頭に抗議に向かったところ、中国電力は「横断幕をたため、ゼッケンを外せ、ノボリを降ろせ、それでないと中へいれない」と阻止線を張ってきました。この後に及んで何という対応か!一体現場労働者が今も被曝を強制されている現実をどう考えているのか!中国電力の労働者こそこれまでのあり方を変え、原発反対に立ち上がる時ではないか!正面玄関前で、広島市内にとどろくような抗議の声をあげました。抗議の申し入れは、8・6ヒロシマ大行動、反戦被爆者の会・全国被爆者青年同盟、婦人民主クラブ全国協広島支部、そして、広島連帯ユニオンが次々と行いました。(下の写真は通報で飛んできた警察官と中電の広報。カメラをむけると、サッとそっぽを向きました↓)...

2011/03/13

労働者は団結して生き抜こう!

3月11日、東日本大地震が発生しました。地震と津波でかつてない大災害となっています。首切りと戦争の菅政権のもとで、多くの労働者の命と生活が奪われようとしています。福島第一原発では、炉心が溶融し労働者と周辺住民が被ばくする事態となっています。広島連帯ユニオンと動労西日本は緊急アピールを発し、13日午後から広島市内で街頭宣伝に立ち上がりました。大震災を利用して「挙国一致」の名のもとに、労働者の生きるため闘いを押しつぶそうとしています。労働者は団結して生き抜こう!今こと労働組合をよみがえらせよう! 街頭宣伝に引き続いて、中国電力本社前で、「今すぐ島根原発を止めろ!」「上関原発の建設を中止しろ!反対運動禁止の裁判をやめろ!」と抗議の声をあげました。もはや政府や資本にまかせておくわけには行かない、労働組合のもとに団結し、闘って生き抜...

2011/03/06

合同一般労組全国協合宿に参加

3月5~6日、合同一般労組全国協議会の合宿が開催され、ユニオンからも参加しました。 まず小泉事務局長から、世界革命情勢という我々の時代認識と動労千葉労働運動の実践に踏まえ、今日的な実践の蓄積と教訓を共有し普遍化して前進を勝ち取ろうと、「合同・一般労組運動の課題と展望」と題して報告がありました。続いて、先進的な闘いを切り開いてきた4本のレポートが報告されました。 関西合同労組からは、全国で初めて派遣労働者が派遣先の森精機に対してストライキに立ちあがった闘い、さいたまユニオンからは、ショーワの派遣村の限界を突破した派遣先に使用者責任ありを貫く派遣切りとの闘い、東京西部ユニオンからは、組合破壊を打ち破って分会の絶対非和解の階級的団結をつくりだした闘い、東京北部ユニオンからは、一人組合員からの分会作りの苦闘と地域を組織する合同労組への闘いが、活き活きと報告されました。 2日目の冒頭、世界革命情勢のもと新自由主義攻撃で生きていけない現実を突きつけられている青年労働者が、青年労働者集会を一体で成功させようと次々訴えました。青年労働者が闘いに立ち上がることができる労働組合を、国鉄闘争全国運動を推進力として全国につくる路線が圧倒的に確立された合宿でした。 最後に動労千葉の田中委員長から、今の情勢だからこそ全国協の労働組合づくりに期待している、新自由主義のもとで一番問題なのは非正規職問題だ、合同労組が日本人の労働運動を変える、労働組合を作るために人生をかける気概で頭から突っ込もうとアピールが発せられました。...