
3.17団交は、草津病院資本が、命より金もうけの新自由主義的な施策として、生き残りをかけて病棟大再編攻撃にうって出てきていることをあらためて鮮明にしました。現在、それは強制配転の強行という形で進められていますが、今回の団交は、この攻撃の緒戦で資本の攻撃をはね返すものでした。強制配転と外注化・非正規職化の強行に対して、青年組合員が家族と一体で、怒りを持ってたちあがり、団交の現場でも怒りを資本に叩きつけ、感動的な勝利をかちとりました。
その3.17団交の勝利の地平を引き継いで、翌18日朝、職場門前闘争をユニオンと交流センターが団結して闘いました。広島の闘う仲間12名が結集しました。横断幕を掲げた門前闘争は、昨年10月に次いで2回目ですが、 草津病院の職員のみならず、踏切を通行する人たちや電車の乗客などからも圧倒的な注目を浴びていました。南口で75枚、東口(裏)で25枚のビラが配布されました。
草津病院支部の中山支部委員長をはじめ、高陽第一診療所労組やユニオン青年部の仲間が次々とマイクをとりアジテーションをしました。
出勤してくる労働者の多くはビラを受け取り、会釈や「おはよう」「ごくろうさま」のあいさつをしていきます。「命より金もうけの病棟大再編絶対反対!」の横断幕を見た仲間は、「本当にその通りですよ」「ごくろうさまです」と笑顔でエールを送り、ビラを受け取りながら出勤していきました。
15春闘の大手産別の「集中回答日」にあたる17日でしたが、本当の春闘の闘いを草津病...