9月17日、改憲・戦争阻止!大行進広島実行委員会の結成集会が開催されました。
ユニオンの宮原亮執行委員(8・6ヒロシマ大行動事務局長)が基調提起、「階級的労働運動の再生と国際連帯で闘う、新自由主義の現実への怒りをたぎらせる青年・学生が最大の主体となる運動を」と訴えました。
教育労働者の平野綾子さん、自治体労働者の福井利明さん、動労西日本の大江委員長、安芸太田町議の大江厚子さんを共同代表とし、10・21広島デモから11月1万人大行進への行動方針提起と団結ガンバローで集会をしめくくりました。
8・5―8・6ヒロシマ大行動の大成功をかちとった広島からも大行進運動がスタート、集会後、原爆ドーム前までのデモを行いました。
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