去る4月10日、東区民文化センターで今年の8・6へ向けた第1回の8・6ヒロシマ大行動実行員会が開催されました。
3・11反原発福島行動の切り開いた地平を全国・広島で共有した上で、その感動的成功を8・6ヒロシマにつなげようと、6つの点を確認しました。
1)飛躍を求められる8・6
2)フクシマ圧殺と原発再稼働攻撃
3)被爆者・被爆2世・3世の怒りを、もう一度根底的に解き放とう!
4)8・6ヒロシマ大行動の発展は、闘う労組拠点建設と一体
5)全原発廃炉は、国際連帯の闘いなくしてはありえない
6)今年の8・6の”3つの柱”
①フクシマの怒りの決起をともに。
②ヒロシマの闘いのすべてを継承し、発展させる。
③労働者国際連帯で闘う
2013/04/14
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