広大生協労組機関紙『団結』No.264
2019年7月3日
休暇差別撤廃!時間帯手当UP!全土曜を休日に!
理事会がまじめに検討しないのならみんなの声で変えさせよう!!
休日・休暇と時間帯手当について、要求書を提出しました。吉山専務は、3月理事会で時間帯手当の検討を、4月理事会で全土曜休日化の検討を行うと約束しましたが、全く守られていません。理事会がまじめに検討しないのならみんなの声で変えさせましょう!
休暇差別撤廃!非正規職も病休・盆休などを有給に
ひとつは、休暇制度について正規職員・嘱託職員・準職員の不合理な格差を無くするようにという要求です。疾病休暇は正規職員の場合には年20日まで有給ですが、嘱託職員・準職員は無給です。盆・正月の季節休暇も正規職員・嘱託職員は有給ですが準職員は無給です。盆正月に大きく収入が減ってしまうので、賃金が減るから仕事をさせろという声も当然です。
嘱託職員や準職員も、正規職員と同じように長期にわたって常勤者として働いています。全く不当な差別です。早急に改めさせましょう。
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