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2018/12/16

高陽地区で星野絵画展を開催|高陽第一診療所労組


 11月25日の高松集会を前に、広島市、高陽地域で21日~23日の3日間、星野文昭さんの獄中絵画展を開催しました。21・22日は、地域の真亀公民館で、そして23日は高陽第一診療所・患者会ひまわり会の「けんこう祭り」の企画として行い、3日間で100名を超す来場者があり、50筆の要望書が集まりました。

 とりわけ、高陽第一診療所では、待合室が絵画展の会場になりました。イーゼルに並べきれない絵は、ソファや受付カウンターに並べ、日常的に、星野カレンダーや星野新聞、8・6ポスターなどを掲示している掲示板にも、絵画展と11・25高松集会のポスター、星野文昭さんの写真を掲示。広島の原爆ドームと子どもたちの絵や、星野暁子さんの絵を並べ、缶バッジと要望書、アンケートのテーブルは、ベッド用のオーバーテーブルを利用し、スタンバイ。玄関の外で広島連帯ユニオンの仲間がチラシ配りで呼びかけ。11時開場前から、続々患者さんが見に来られました。高陽第一診療所での絵画展は3回目でしたが、初めて見て下さった方も多く、「優しい色使いの絵に心癒やされました。」「早く出られることを願います。」という感想は多く寄せられましたが、シリアの子どもを抱いた父親の絵には「戦争はあってはならない。生を受けてこの世に生まれたのに、小さい命を奪われ他国であれ、悲しい。」との感想も。星野さんの獄中からも、ヒロシマとともに平和な社会を作ろうという思いが、つながったと感じました。私がケアマネとして関わっている、患者さん、家族の方も多く、一緒に連れ合いさんを見送った女性は、「弱いものいじめをすることを許せない!」と他の来場者の方にも積極的にカンパや要望書を呼びかけてくださいました。職場の仲間もバザーの作業の合間に、参加してくれました。事前に周辺にチラシを配り、要望書を集めていましたので、「チラシを見てきました」という、絵を勉強中の高校生や、この署名もうしたよという方も。60名ほどの来場者のうち、34筆の要望書が集まりました。

 高陽第一診療所労働組合と婦人民主クラブの高陽地域会員で、開催前の準備会議をもち、公民館の周辺にも1軒1軒声をかけチラシを配布し、児童館の同僚、住宅の住民に呼びかけての参加もありました。ひまわり会の会員でもあり星野さんを救う会会員の男性は、体調が悪い中3日間とも来場し、「一日も早く星野さんを取り戻そう」と激励されました。準備・開催をとおして、地域の仲間の団結を深めることができた絵画展でした。この地域の力で、「高陽地域、改憲・戦争阻止大行進運動」を作っていきたいと思っています。(高陽第一診療所労働組合書記長・矢田)

2018/12/14

星野さん解放を!四国更生保護委員会に請願行動


 12月14日、四国地方更生保護委員会に対して、星野文昭さんの仮釈放を求める請願行動を行ないました。【下記に請願書】
 沖縄闘争を闘った星野さんは、無実であるにもかかわらず44年間もの長期にわたって拘束されています。1日も早い解放をと、広島労組交流センター、婦人民主クラブ全国協広島支部、徳島と愛媛の仲間も、ともに請願行動に参加しました。終了後、高松駅前で宣伝活動を行ないました。


2018年12月14日

星野文昭さんの仮釈放に関する請願書


四国地方更生保護委員会御中

広島連帯ユニオン
執行委員長  鈴木範雄
 広島市安佐南区八木4-2-5(2階中央)

請願の趣旨

 無期刑は終身刑ではない。44年というとてつもない長期間に渡る拘束は拷問である。直ちに釈放されなければならい。星野文昭さんの即時の仮釈放を求めるものである。

請願の理由

 星野文昭さんが先頭で闘った71年の沖縄返還協定反対の闘いは正義の闘いである。ペテン的沖縄返還は核、基地の沖縄の現状を何ひとつ解決はしなかった。それどころか、安保の矛盾を沖縄県民に押し付け続けてきた。そして今まさに、安倍政権は沖縄の県民の反対を無視して、辺野古沖の埋め立てを来週にも強行しようとしているのである。
 星野文昭さんは、体を張って沖縄返還協定反対の闘いに立ち上がった。そのことで44年という長期の獄中生活を強いられている。絶対に許せないことである。反戦闘争を闘い不当なデッチ上げ逮捕された政治犯を44年という長期の獄中投獄は、文字通り獄中死を狙うものであると言わざるを得ない。
 星野文昭さんは、一貫して機動隊を殺害したことに無罪を主張している。そして無罪を証明する新証拠を元に再審闘争を闘ってきている。全証拠が開示されれば星野文昭さんの無罪は直ちに明らかになることである。
 アメリカ・トランプの登場とアメリカ第一主義は、世界戦争の危機を促進している。こうした中、安倍政権の改憲に向けた攻撃は、労働運動と学生運動の絶滅の攻撃として激化している。広島連帯ユニオンは、安倍政権による改憲攻撃と真正面から闘う決意である。改憲阻止の闘いの最重要な闘いとして、星野文昭さんをわが手に取り戻す闘いの先頭に立つものである。
 星野文昭さんを直ちに釈放せよ。

以上

2018/06/03

6.3星野さん解放!高松全国集会に参加


 6月3日、「星野さん解放!高松全国集会&パレード」が高松市のサンポートホール高松大ホールで開催されました。広島からも大型バスをチャーターして「星野希望バス」で参加し、全国から千名を超える仲間が集まりました。
 集会では、全国再審連絡会議共同代表の平良修さんが「沖縄と星野文昭」と題して講演されました。沖縄の闘いを共に闘った星野さんの正義性を改めて実感しました。青年労働者による星野暁子さんの詩の群読、星野さんの出身校のある高崎で救援活動をされているソプラノ歌手田嶋咲乃さんによる「あの坂をのぼって」、星野文昭さんと暁子さんがモデルとなった演劇「ブラインドタッチ」の演出家坂手洋二さん、主演の高橋和也さん、星野暁子さんによるスペシャルトークなど、星野さんを取り戻す運動がすごい勢いで拡がっていると確信しました。


 集会後、高松にある四国地方更生保護委員会にむけてパレード、アーケード街で市民の皆さんに星野解放を訴えました。必ず星野さんを取り戻そう!

 ★星野文昭さんを取り戻そう!全国再審連絡会議のサイトへ
 ★坂手洋二さんのブログ→ 星野文昭さん解放全国集会の盛況

2017/09/10

星野さん・大坂さん解放!9.10徳島刑務所包囲デモに参加


 9月10日、「星野さん・大坂さん解放!9・10徳島刑務所包囲デモ」が徳島刑務所を望む鮎喰川(あくいがわ)の河川敷でおこなわれました。星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の主催でおこなわれた刑務所包囲デモは今回で5回目、獄中43年目に突入した無実の星野文昭さんをなんとしても取り戻そうと430人が集まりました。
 青年によるプレ企画で盛り上がる中、集会が始まりました。無期刑執行から30年、「無実の星野さんをすぐに出せ」と7月に高松の四国地方更生保護委員会に申し入れを行ったことが報告されました。各地の救援会から星野署名を労働組合に持ち込んで星野闘争を拡大している取り組みが報告されたのが印象的でした。
 徳島刑務所を包囲するデモは、正門前の星野文昭さん、大坂正明さん、韓国のハンサンギュン民主労総委員長の巨大写真パネルの前で「ソリダリティ」をみんなで合唱し、刑務所を見下ろす丘からはユニオンの矢田副委員長が8・6ヒロシマを星野さんとともに闘ったことを訴えました。きっと星野さんに声が届いたと思います。
 広島でも9月16日17日に五日市で星野絵画展を動労西日本が取り組んでいます。この1年のうちに必ず星野さんを奪還しようと改めて決意しました。

青年によるプレ企画
デモ隊は刑務所正門前に