2015/10/07

『医療の現場』No.100を発行|草津病院支部

解雇撤回!外注化・非正規職化許すな!
今こそ怒りを束ねて闘おう!

『医療の現場』No.100
2015/10/7
草津病院支部

介護職場の事故の責任は、政府と資本家にある!

 先月以降マスコミで、(株)メッセージが経営する「アミーユ(有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅)」での死亡事故や虐待のニュースが次々と報道されています。
 広島の有限会社「美泉」のグループホーム『よってきんさい古江』でも、5月18日に認知症高齢者の転落死亡事故が起こりました。
 介護職場の悲惨な現実は、この約20年間に、介護保険事業を通して政府の医療・福祉・介護政策と金儲けのみを追求する資本家どもが作り出したもので、労働者には一切責任がありません。このような介護施設で起こっている重大事故を労働者個人の責任にして幕引きするようなことを絶対に許してはなりません。

介護事業を食い物にして大もうけを企む政府と資本家

 政府・資本家どもは、2000年に「全国どこでも介護サービスを展開できるコムスン」と結託して介護保険事業を始めました。労働者・国民から介護保険料を集めるだけ集めましたが、しかし全国のコムスンの介護事業所での不正請求を発端にして大破産が明らかになりました。
 その後、介護事業の「うま味」を知ったニチイ・ベネッセ・メッセージの業界トップ3をはじめ大手の介護産業は、今日では金融資本や不動産会社といったファンドと結託し比較的富裕な高齢者(必死に働いて年金や保険を払ってきた労働者)をターゲットにして、有料老人ホームやサービス付高齢者向け住宅(サ高住)を建設し急激に売り上げを伸ばし、利潤をむさぼうろうとしています。

施設の利潤追求のために使い捨てにされる介護労働者!

 その一方で介護産業は、介護労働者を非正規職に突き落とし、人員不足と過重労働で体や心が折れるまで酷使してきました。何人もの重度の認知症患者を1人でみなければならない働き方を強制され、職場では事故が多発しています。
 不当逮捕されている美泉の介護福祉士・Tさんは、美泉が経営するグループホームでの1人夜勤を、7日連続でやらされました。まさに労働者の”たらい回し”であり”使い捨て”です。これでは事故が起こらない方が「奇跡」です。ついに『よってきんさい古江』の夜勤の際、明け方の疲労困憊した時間帯で事故が起きたのです。
 ところが事故が起きたら、いきなり警察が出てきてTさんを不当逮捕したのです!Tさんは、まったく無実です。警察と経営者の福川氏がグルになって、一切の責任を現場労働者になすり付け、労働者を脅して怒りを押さえつけ、介護事業主である美泉の経営と、その利潤を守ろうとしているのです。絶対に許せません。

草津病院でもまったく同じ!
ケア ワーカーの使い捨て・退職強要を許すな!

 草津病院では、介護保険発足の2000年に南館をオープンし、5病棟と6病棟の110床で認知症病棟を開設しました。施設や自宅では対応できない「重度の認知症患者を受け入れる」として、多数の介護福祉士やヘルパーを雇い入れました。
 しかし今、病棟大再編の中で、認知症病棟よりもっと儲かる救急病院・病棟にシフトすることで増収をもくろみ、それと一体で総額人件費抑制のために、これまで正社員として働いてきたケアワーカーを追い出し、非正規職への雇い換えを狙っているのです。そのために本人の意向に沿わない病棟異動を行い、夜勤を無くし、実質的な賃下げまでして「自主退職」を強要しているのです。まさに「絶望」を煽っているのです。
 「安全より金もうけ」のために介護労働者を使い捨てにするのは、草津病院でも美泉とまったく同じです。今こそ、怒りを闘う力に変えましょう!組合に加入し不当な病棟異動や賃下げ、自主退職の強要に対して声を上げよう。安全に働くことができるよう団結して職場を変えよう!

「解雇」は終わりでない!闘いは今から!ユニオンに入り、ともに闘おう!

 組合は、職場の団結を解体し、労働組合つぶしを目的とした支部委員長・書記長への解雇を絶対に認めません!断固、勝利するまで闘います。この闘いは、草津病院のみの闘いではなく、すべての労働者の利害のかかかった闘いです。現実に美泉でも、ユニオンの仲間がTくんを支援したことをもって「解雇」されています。「配転拒否」などデタラメです。あくまでも経営と闘う労働組合つぶしが真の狙いなのです。
 しかし、闘いは今からです。先日、中国新聞でも報道されたように、私たち広島連帯ユニオンは、(株)山陽測器の闘う仲間の広島県労働委員会の完全勝利決定をかちとりました。闘えば勝てるのです!
 私たちは、労働組合の下に、地域や医療福祉の仲間が固く団結して、解雇撤回!まで闘い抜きます。ともにユニオンに加入して、職場の許せない現状を変えるために声をあげましょう!

2015/10/04

山陽測器労働委員会闘争で勝利命令!|広島中央支部


10月2日、山陽測器労働委員会闘争で勝利命令を勝ち取りました。完全勝利です!
中国新聞にも載りました!


主文


1 被申立人株式会社山陽測器は、本命令書受領に日から2週間以内に、下記の文書を申立人広島連帯ユニオンの交付しなければならない。

記
平成  年  月  日
広島連帯ユニオン
執行委員長 鈴木範雄様
株式会社山陽測器
代表取締役 桐木博之
当社が、貴組合所属の組合員 に対して平成26年3月25日に実施した面談における言動は、広島県労働委員会において、労働組合法第7条第3号に該当する不当労働行為であると認定されました。
今後このような行為を繰り返さないようにします。

2 被申立人株式会社山陽測器は、平成26年5月30日に支給した11万円の決算賞与について、少なくとも19万8千円を超える額を支給することとし、支給済額との差額を本命令書受領に日から30日以内に、申立人組合員  に支払わなけらばならない。

3 申立人広島連帯ユニオンのその余の申立てを棄却する。

2015/10/03

『きょうちくとう109 号』を発行|高陽第一診療所労組


労組に結集しよう!すべての職場に安全を作ろう!

きょうちくとう109 号
2015年10 月3 日
高陽第一診療所労働組合

●労働者代表選挙では、森末委員長へのご支援ありがとうございました。

 労働者代表選挙を通し、「新施設絶対反対」の闘いをより一層前進させていくことが、職場に安全を作っていくことだと確信しました。みなさん、本当にありがとうございました。
理事会は、新施設を強引に建設して事業を拡大しましたが、後は無責任に現場に丸投げし、現場では、矛盾や問題が次々と噴出しています。しかも、「スキルアップ」の強制などで、それらを職員一人一人の能力や責任に転化しています。さらに、職場を分断し対立させることで、本来解決できることも解決できない状態にさせています。労組無視のこのたびの選挙のやり方も、職員間の団結と一致を破壊するものでした。
 すべての原因は経営・資本の側=理事会にあります。理事会は、外注化による誤嚥事故や、日常的な転倒の危険性などを突き付けられながら、じゅうぶんな職員・看護体制を取っていません。「募集しているが、人が来ない」などと無責任極まりない対応です。人件費削減のために、「経営責任」さえ果たしていません。新施設経営が理事会の計画通りにすら進んでないことが、最大の破綻として象徴的に表れています。
職員や患者・利用者の命を守るより、新施設を守ることが最優先になっているからです。だから、労組は新施設には絶対反対です。現状を変えて行くには、今の職場を「おかしい」と現場労働者自身が声を上げることです。
全国で崩壊していく医療・介護現場を変えられるのは労働者の団結だけです。労組に結集し、共に声を上げていきましょう! どんな事でも労組は真剣に考えて取り組んでいきます。安全でみんなが誇りを持って働ける職場に変えていきましょう!

●様々な事件・事故は「命より金」の新自由主義に原因がある!

 マスコミでも大きく取り上げられた老人ホーム「Sアミーユ」(神奈川県川崎市)での3件の死亡事故や「職員による虐待」の一切の責任は、会社・経営にあり、労働者個人の責任にして幕引きさせることは、絶対に許されません(別紙「声明」参照)。広島での美泉グループホーム転落事故死問題も同じです。
 すべては、新自由主義政策の一つである介護保険制度を機に、介護が民営化で「儲かる産業」にされてしまったことに原因があります。低賃金、最少人数で職場を回させ、安全無視の外注化で一円でも多く利益を出すこと、これらがすべての介護職場が崩壊している最大の原因です。「Sアミーユ」で起きた事故がいつ起こってもおかしくない現状が、今の診療所全体にあります。しかし、現場職員はそんな中でも必死で職場を守ってきています。その限界にきていることが全国的にも明らかです。現場から変えていきましょう。労組に結集しともに闘いましょう。
社会を動かす労働者のストで、戦争は止められる!
10 月18 日、第22回定期大会、組合加入を呼びかけます!
労組に結集しよう!
すべての職場に安全を作ろう!

「闘いはこれから!11.1労働者集会へ!」9.27広島国鉄集会、広島連帯ユニオン定期大会かち取る!

 9月27日、広島連帯ユニオンは2015年度定期大会を開催しました。戦争法が国会を通過する中、動労西日本とともに闘う労働組合を登場させ、安倍政権をゼネストで打倒する方針を確立しました。
 活動報告では、壹貫田書記長が「この1年間、拠点建設をかかげて国鉄闘争と一体で闘い、大きな飛躍をかちとってきた。ユニオンの闘いが多くの労働者を引きつけている。あらゆる労働者と結びつくユニオンへと一層飛躍しよう」と、1年間の闘いを総括しました。
 (1) 動労総連合建設の先頭に立とう! 動労西日本広島支部の拡大を 11・1全国労働者総決起集会に総結集しよう!(2) 非正規職撤廃! 解雇撤回! 生存をかけて立ち上がる全産別の労働者、とりわけ非正規労働者を組織しよう!(3) 「絶対反対」と「階級的団結」の路線でストライキで闘うユニオンに!と活動方針を決議しました。
☆速報!広島連帯ユニオン、山陽測器の組合員が労働委員会で勝利命令勝ち取る!(10月2日)・・不当労働行為認定、賃金カットの撤回を命令

動労西日本広島支部で組織拡大!

 動労西日本からの特別報告。大江委員長は「今日は新しい組合員を連れてきました」と加入したばかりの新組合員を紹介。広島でも「動労総連合を全国に!」の新しい闘いが始まったことが宣言されました。
 続いて岡崎組合員が職場(広島印刷事業所)廃止攻撃と闘う決意を表明。「200人が自殺した国鉄分割・民営化は『終わったこと』などと、あいまいにできない。職場廃止攻撃を解雇・外注化阻止の闘いとして絶対反対で闘う。国鉄闘争が労働組合と労働運動をよみがえらせる水路であり、青年に希望を与えている。労働者がストで闘うことが戦争を阻止する力だ。ゼネストへと前進しましょう」と烈々たる決意で会場を奮い立たせた。国鉄闘争全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが、教育や医療・介護の現場の崩壊、さらに地方の衰退について「民営化・外注化によって人間とその労働が壊されている」「社会が壊される時真っ先に壊されるのは労働者。この労働者がいかに組織され自己主張し自らの権利と力を取り戻すのか。それが戦争を止める力でもある」と訴え、「どんなに小さい運動でも全国的意味を持っている。地域で共有し国際的にも学びながら闘おう」と階級的労働運動復権の展望を示されました。
 各職場からの決意表明。解雇撤回と病棟再編反対を闘う草津病院支部、外注化絶対反対で闘う高陽第一診療所労組、広島の市立病院でユニオンの旗を立てて闘う仲間、広島のグループホームでの患者死亡事故の責任を青年介護労働者に押しつけ逮捕・起訴した権力と資本(『美泉』)と闘い自らも解雇された連帯ユニオン組合員など医療の職場からの力強いアピールが参加者を勇気づけました。

2015/10/01

10.1山陽測器門前闘争に立つ!|広島中央支部

 (株)山陽測器・桐木社長は不当な賃金カットを撤回せよ!

賃金カット全面撤回まで闘うぞ!

山陽測器で働くすべての労働者の皆さん! 私たちは、地域合同労働組合、広島連帯ユニオンです。
 山陽測器で働くM組合員にたいして、会社側は昨年4月に続き、今年4月にも決算賞与を例年支給額の半額にカットするという許しがたい攻撃を行っています。額にして20万円以上のカットです。絶対に許せません! 賃金カット全面撤回するまでユニオンは徹底的に闘います。一緒に声をあげましょう!

労働者を消耗品として使い捨てする会社

桐木社長以下山陽測器の経営陣は、2014年3月にMさんに対する不当な退職強要・解雇攻撃を行ってきました。「役員会で解雇を決めた」「退職の時期はMさんの希望に応じるから自主退職せよ」と会社側から告げられたMさんは広島連帯ユニオンに加入し、断固解雇撤回を要求して立ち上がりました。そしてM組合員とユニオンの固く団結した解雇絶対反対の闘いによって、第2回団体交渉の場で解雇を撤回させました。
 しかし、山陽測器・桐木社長はその後も全く反省することなく、労働組合を敵視し、M組合員に対する数々のパワハラ・不当労働行為を行ってきています。そしてあろうことか2014年4月と2015年4月の2度にわたって、決算賞与を例年の支給額の約半分にカットするという絶対に許せない攻撃を行ってきたのです。
 労働者はみんなボーナスも含めて生活費の一部として生計を立てています。これをカットするということは労働者にとっては生きていけない死活問題です。
 しかし会社側は「労働者は使い捨ての消耗品」とばかりに2度もこのような不当な行為を強行しているのです。
 このような会社のやり方は、単にM組合員一人に対する攻撃ではありません。山陽測器で働く労働者すべてにかけられた攻撃です。会社のこのようなやり方で職場を去らざるをえなかった労働者も多くいると聞いています。会社は労働組合に加入して立ち上がったM組合員をみせしめに攻撃し、山陽測器の労働者が団結して経営者に声を上げることを恐れているのです。

労働委員会に申し立て

山陽測器で行われている退職強要・解雇攻撃はいま日本中で横行し、「ブラック企業」として問題になっています。安倍政権が進める「解雇規制の撤廃」攻撃はこれを後押しするものです。
 山陽測器で働く皆さん! 皆さんも同じような不当な扱いを会社から受けているのではないでしょうか? このような不当な行為がまかり通ってしまうのはこの会社にきちんとした労働組合がないからです。
 広島連帯ユニオンは会社側の不当な攻撃に「絶対反対」で最後まで闘う労働組合です。すべての皆さん! 安心して働ける職場をつくるために、広島連帯ユニオンに加入し、一緒に山陽測器に労働組合を作りましょう!

M組合員のアピール

一番に許せないことは理不尽な賃金カットです。
真面目に働いても社長・役員の機嫌次第で賃金をカットされるのは不当です。労働組合に入ったのも理不尽な解雇が絶対に許せず撤回させたいと思ったからです。
解雇撤回した後もいまだに理不尽なことが続いています。
理不尽な扱いに対して、断固闘います。



2015/09/27

動労西日本広島支部で組織拡大! 9・27広島国鉄集会が大成功


 9月27日、広島市西区民文化センターで「闘いはこれからだ! ストライキで戦争を止めよう! 広島国鉄集会」が、新たな仲間を加えて70人の結集で開催された。
 動労西日本広島支部と広島連帯ユニオンが両輪となって牽引(けんいん)し大成功した。集会当日にかちとられた動労西日本広島支部の組織拡大の報告は、会場を沸き立たせた。
 集会に先立ち、同会場にて広島連帯ユニオンの第28回定期大会が開催された。①動労西日本広島支部建設にユニオンとして責任を取る、②非正規職撤廃・解雇撤回で非正規職の圧倒的組織化を勝ち取る、③ゼネストと国際連帯で戦争を阻止する、などの運動方針を採択し、団結を固めて国鉄集会に合流した。
 集会冒頭、9月国会闘争と8・29いわき闘争の記録映像を上映し、国会前攻防と動労総連合の全国的建設の前進を参加者全体で共有した。

 司会を広島連帯ユニオンの在日朝鮮人3世の組合員が務め、「全国の国鉄集会と韓国ゼネストと連帯して集会を成功させよう」と訴えた。
 広島連帯ユニオンの鈴木委員長が開会のあいさつに立ち「『戦争をストライキで止めよう』と今日の組合大会からスト権投票に入った。戦争情勢に対してストで闘うのは組合として基本的な闘い。70年闘争を闘った星野文昭さんの視点で見ればはっきりする。戦争か労働者がストライキで資本家をぶっつぶしていくのか、今が大きな分岐点だ」と奮起をうながした。
 連帯あいさつとして婦人民主クラブ全国協議会広島支部の安芸太田町の仲間が学校統廃合絶対反対の闘いを報告し、「絶対反対で闘う動労千葉と出会って大きな励みになった。未来を決めるのは労働者・農民自身」とアピール。広島大学学生自治会が国会闘争報告と自治会選挙への決意を述べ、拍手がわいた。

 動労西日本からの特別報告が行われた。大江委員長は開口一番、「今日は新しい組合員を連れてきました」と加入したばかりの新組合員を紹介し、会場は大興奮。広島でも「動労総連合を全国に!」の新しい闘いが始まったことが宣言された。
 続いて岡崎組合員が職場(広島印刷事業所)廃止攻撃と闘う決意を表明した。「200人が自殺した分割・民営化は『終わったこと』などと、あいまいにできない。職場廃止攻撃を解雇・外注化阻止の闘いとして絶対反対で闘う。国鉄闘争が労働組合と労働運動をよみがえらせる水路であり、青年に希望を与えている。労働者がストで闘うことが戦争を阻止する力だ。ゼネストへと前進しましょう」と烈々たる決意で会場を奮い立たせた。

 国鉄闘争全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが「国鉄闘争と労働運動復権の展望」と題して講演を行った。6・30最高裁判決について、「国鉄改革法を打ち破った。労働運動の現局面では大事件」と述べ、「闘いはこれからだ」と鮮明に提起した。民営化による教育や医療・介護の現場の崩壊、さらに地方の衰退について「民営化・外注化によって人間とその労働が壊されている」と喝破。「社会が壊される時真っ先に壊されるのは労働者。この労働者がいかに組織され自己主張し自らの権利と力を取り戻すのか。それが戦争を止める力でもある」と訴え、「どんなに小さい運動でも全国的意味を持っている。地域で共有し国際的にも学びながら闘おう」と階級的労働運動復権の展望を示した。

 続いて広島連帯ユニオン副委員長に就任した矢田三恵さん(高陽第一診療所労組書記長)が、基調を提起した。国鉄決戦、動労西日本広島支部建設を軸に、ゼネストへ向かって労組拠点建設をかちとり、11月1万人結集へ、組織・組織・組織で闘おうと総決起を訴えた。
 広島連帯ユニオン宮原青年部長の国際連帯闘争へのカンパアピールに続き、各職場からの決意表明に移った。解雇撤回と病棟再編反対を闘う草津病院支部、外注化絶対反対で闘う高陽第一診療所労組、広島の市立病院でユニオンの旗を立てて闘う仲間、広島のグループホームでの患者死亡事故の責任を青年介護労働者に押しつけ逮捕・起訴した権力と資本(「美泉」)と闘い自らも解雇された連帯ユニオン組合員、広大生協労組、連帯ユニオン青年部、さらに広教組組合員、自治体非正規職の労働者らが、続々と登壇。職場・地域での組織化の格闘と決意を述べたのは圧巻だった。国鉄闘争がまさしく決定的な階級の指導部をつくり出している。

 最後に広島連帯ユニオンの壹貫田書記長が、「この集会の熱気を11・1労働者集会に持ち込もう」と訴え、団結ガンバローで集会を締めくった。

2015年度定期大会を開催


9月27日、広島連帯ユニオンは広島市西区民文化センターにおいて2015年度定期大会を開催しました。戦争法が国会を通過する中、動労西日本とともに闘う労働組合を登場させ、安倍政権をゼネストで打倒する方針を確立しました。

 広大生協労組の谷口書記長を議長に選出したのち、開会あいさつに立った鈴木委員長は、「三菱広機分会は9月末で組合員全員が定年となり、組合事務所も今後はユニオンが財政の一端を支えていく。組織拡大すれば可能だ。三菱広機分会も敗戦直後からの歴史を引き継いで今後も闘い続けていく」とのべ、新たな闘いへの熱心な討議を訴えました。
 活動報告では、壹貫田書記長が「この1年間、拠点建設をかかげて国鉄闘争と一体で闘い、大きな飛躍をかちとってきた。ユニオンの闘いが多くの労働者を引きつけている。あらゆる労働者と結びつくユニオンへと一層飛躍しよう」と、1年間の闘いを総括しました。



 活動方針の提案は、宮原青年部長が行いました。
(1) 動労総連合建設の先頭に立とう! 動労西日本広島支部の拡大を 11・1全国労働者総決起集会に総結集しよう!
(2) 非正規職撤廃! 解雇撤回! 生存をかけて立ち上がる全産別の労働者、とりわけ非正規労働者を組織しよう!
(3) 「絶対反対」と「階級的団結」の路線でストライキで闘うユニオンに!
という闘いの基調のもと、ゼネスト情勢が到来し、大恐慌の本格的爆発へ向かうなかで、世界戦争が現実となっている情勢を明らかにし、「動労総連合を全国に」が日本におけるゼネストの実現への最短コースであることを提起し、2015年度の具体的方針を提案しました。

 方針を全会一致で可決した後、3つの特別決議
・戦争絶対反対!許すな改憲!1000万人署名」を職場・地域でとりくみ、広島連帯ユニオンが戦争絶対反対の要になろう!
・JR西日本、広島印刷事業所廃止絶対反対!動労西日本広島支部の組織拡大を広島連帯ユニオンの総力でかちとろう!
・星野闘争と国鉄闘争を一体で闘いぬこう!無実の星野文昭さんをゼネストと国際連帯の力で取り戻そう!
を採択し、新たに選出された矢田副委員長(高陽第一診療所労組書記長)のあいさつで大会を締めくくりました。組合員の大結集で歴史的な大会を終え、引き続いて『9.27広島国鉄集会』に参加して『11.1全国労働者総決起集会』1万人結集の先頭に立つ決意を新たにしました。


 城西工団労組イムボンナム委員長からのメッセージ

安保戦争法案通過で新しい闘争、より強力な闘争をしなければなりませんね。韓国もパククネが労働者を容易に搾取し、賃金はより低くして、生涯非正規職をつくる法案を通過させようとしています。それゆえ民主労総はゼネストを宣言し、力強い闘争を決意しました。日本で、韓国で、力強く闘いましょう!

2015/09/19

広大生協労組、定期大会を開催


 9月19日、広大生協労組は広島市青少年センターで定期大会を開催し、全議案を全会一致で可決しました。未明の戦争法強行採決を受けて、いよいよ闘う労働組合の出番だ、職場で労働者がNO!と言えば戦争も止められると、闘う決意を新たにしました。国会で決めることは、戦争法といい、派遣法といい、労働者を痛めつけることばかりです。労働者の団結した力=闘う労働組合の力で、国会もろとも吹っ飛ばそう!
 私たちは食堂の外注化=中四国事業連合方式絶対反対をかかげて闘ってきました。事業連合方式で恒常化した持ち帰り残業に対する闘いでは、30名をこえる労働者が未払い賃金を請求し、総額170万円を支払わせました。さらに労働災害や最低賃金ギリギリの低賃金強制との闘いへと発展させ、外注化=非正規職化絶対反対で闘う労働組合を拡大していきます。ともに闘いましょう!

メッセージ

 定期大会の開催、おめでとうございます。
 国内外の情勢はめまぐるしく変化しています。
 安倍政権は、国民の安全を守るためにと嘘ぶき、安保関連法案(戦争法案)を代議士の数合わせのゲーム感覚で押し通しました。国会前の有権者による「戦争絶対反対」の叫びは国会内部に届くことなく、いつか来た道の悪夢が甦ろうとしています。
 9月16日の朝日新聞の読者川柳に「首相辞任なんだ日本じゃなかったか」とありました。南半球の国の首相交代になぞらえた川柳ですが、何故日本ではなかったのかという、安倍の辞任を切望する国民の総意が表れています。
 消費税増税、そして福島原発放射能問題など、見つめ直さなければならない問題は山積しています。各地での風水害や地震、火山の噴火など、行政のあり方が問われる前に、国家としての政治のあり方が問われているといえます。鬼怒川の氾濫は、明らかな国の責任です。放射能を含む汚染水を海に放出するなどもってのほかです。
 こうしたなかでの貴組合の定期大会は、団結と意思統一をする上でも極めて重要です。執行部の行動提案と方針が、全国の労働者に発信されることに大いに期待します。活動方針採択は、労働者階級と資本との攻防戦を構築する基礎をなすものとなります。大いなる議論を展開し、職場生産点からの闘いを基本に、組織拡大と労働者解放路線の方針を採択されることを期待してやみません。
 動労西日本は、運転保安確立の闘いを大きな柱として、並行して岡崎組合員の職場廃止反対闘争を、最重要の闘争課題として取り組むことを確認しています。産別は違っても職場から闘いを構築することは同じです。
 当日は、参加できなく申し訳なく思っていますが、貴組合の組合員のみなさんの気持ちは伝わっています。明るく朗らかな、そして風通しのよいエネルギッシュな定期大会の成功を祈り、連帯のメッセージとします。
                                                                    握手

2015年9月19日
国鉄西日本動力車労働組合
執行委員長 大江 照己




 広大生協労組のみなさん、定期大会の開催、おめでとうございます。
 昨年、広島連帯ユニオンに結集して、ともにたたかう高陽第一診療所労組よりお祝いのメッセージを送らせていただきます。
 安倍政権は、とうとう最後のボタンを押しました。
 戦争絶対反対、戦争に行って死んでたまるかという、若者たちの怒りは押しとどめることはできません。一方で、派遣法の改悪で青年・女性をはじめ、すべての労働者、すべての職場を非正規職化し、使い捨てにしようとしています。怒りをたばねる労働組合の役割が一層求められています。
 私たち労働者が社会をまわしている主人公です。
 安倍政権をぶっ飛ばし、社会を変えていきましょう。団結!

2015年9月19日
高陽第一診療所労働組合
執行委員長 森末一義

2015年度方針

●闘いのスローガン

リストラ・労働強化・サービス労働強制の中四国事業連合方式に絶対反対!!
通勤手当改悪を阻止、準職員規程改悪撤回、大幅賃上げを勝ち取ろう!!
労働災害のない働きやすい職場を作ろう!!
団結の力で闘い,労働組合破壊攻撃をはね返そう!!
戦争と首切りの安倍政権を倒そう!!
大学法人化の矛盾を押しつけるな!!非正規職撤廃・外注化阻止で闘おう!!
非正規化を許さず、正規=非正規の団結でパート差別を撤廃しよう!!
国鉄闘争全国運動を広げ、動労千葉のように闘おう!!
反原発・反失業の大運動で、世の中を変えよう!!

●闘いの基調

(1)新自由主義と戦争を打ち破る新時代の始まり

 安倍政権は連日国会を取り囲む労働者民衆の怒りのただ中で「戦争法」の強行採決を行いました。日本を「戦争をしない国」から「戦争する国」へ変える戦争法は、憲法学者、元内閣法制局長官、元最高裁判事までも「憲法違反」というデタラメなものです。
 「集団的自衛権」行使を合法化し、アメリカとともに朝鮮半島と中国での動乱に武力で介入し、戦争で生き残ろうとしています。7年前のリーマンショック•金融恐慌の圧迫に耐えられず、「どこかで戦争でもなければ日本はもたない」(JR東海名誉会長•葛西の発言)状況になっています。
 アベノミックスは中国バブルがはじけ、「異次元緩和」と称してつり上げた株式が崩落して年金財政が破綻の寸前です。9月16日には日本の国債が中国以下に格下げとなりました。にもかかわらず、安倍政権は史上空前の防衛予算を組んで、医療と福祉•年金を破壊しています。既に、6割の若ものが非正規職に突き落とされ、希望を奪われ、その結果、自殺が増え、「経済的徴兵」が現実のものになろうとしています。
 しかし、生きることすら否定された労働者は、全国で労働組合に結集し、労働組合をとりでに闘いに立ち上がっています。派遣法改悪による「一生派遣」を強制される若ものは、資本主義社会が労働者の命を虫けらのように奪う社会であることを突きつけられ、「生きさせろ!」と闘いの道を選び始めたのです。2011年3•11福島事故で「政府は労働者に平気でウソをつく」ことを知った労働者は、「国民の平和な生活を守るため」に戦争法を作るというペテンを見抜き直接行動に立ち上がっているのです。
 もし、日本に韓国•民主労総のように政権の悪行に「ゼネストで阻止しよう!」という労働組合があれば、戦争法はとっくの昔に廃案に、そして派遣法の改悪もあり得なかったはずです。それは労働者が社会の全てを生産しており、労働者は連帯し、人間として人間らしく生きる道を選び取るということです。すでに、動労千葉は、28年間の闘いで法律や裁判所判決を越える労働者の力を証明しました。「分割民営化による解雇は不当労働行為」はひとりJR労働者だけではなく解雇攻撃と闘う全ての労働者の宝とも言うべき判決です。職場に闘う組合の組合員を獲得し勝利をめざしましょう!

(2)中四事業連合方式反対はときの声!

◉  たった一人の組合員の決起が未払い残業で理事会を追いつめた

 谷口組合員の怒りを背景に団交し、要求してきた「持ち帰り残業問題」は半年の闘いで見事に勝利しました。理事会の報復をおそれず、実に30名以上の働く仲間が、労働組合の呼びかけに応えて申請し、団結の力を見せつけたのです。 
  中四国事業連合方式の破綻点が鮮明になりました。5年前に東食堂の労組員が抗議の声をあげ、今後持ち帰りしなくても良くなる体制を作ると約束したのに、実態は何も変わってなかったのです。持ち帰り残業として現れる労働強化こそ中四国事業連合方式の核心です。誰でも出来る=コックを排除するために固定メニューになり、その目先を変えるためにひたすら同じような濃い味のメニューを出しまくる。その結果が自宅でシュミレーションしなければ追いつかないシステムなのです。この間、「中四国事業連合になって、女性労働者に大変な負担がしわ寄せされ、体が続かなくてやめる人もいる」と告発する声が上がっている通りです。労組は今回勇気をもって要求を突きつけた労働者を仲間に獲得すべく全力を尽くそうではありませんか。その要点は、
一、理事会は2年より前の残業代を支払うべきです。 
二、勤務時間中に準備する時間が取れるように、人員を補充させる。 
三、今後も、働いた時間の賃金は請求し、賃金を取り戻しましょう!

◉  賃金問題に徹底的にこだわり、大幅賃上げを合い言葉に仲間を獲得しよう
 
 アベノミックスの異次元緩和によって猛烈な物価高が起こっています。労働者の可処分所得は猛烈な勢いで目減りしています。憲法25条のいう「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」など夢のまた夢です。資本と国家がグルになって決める最低賃金はまさに「最低生活」=貧困の強制でしかありません。「賃金は生活給の原則」にたちきり、生協理事会に「生きさせろ!」と大幅賃上げをせまりましょう。特に、
1)通勤手当改悪は「実質賃金」の大幅カットであり、不利益変更として、労働者の了解なしには絶対に認めない。絶対反対で闘いましょう!
2)就業規則の一方的変更によって不利益が明白になった「準職員一時金制度廃止」の撤回と弁償を労働者の怒りを組織し、正義の闘いとして勝利しましょう。

◉ 労働強化と職場の安全を無視する中四事業連合方式に今こそ反対の声を
 
 昨年秋、中島書記長は労災事故(認定済み)の損害賠償を求める訴訟を起こしました。先日の判決は「中島はサービスカウンターの責任者として仕事を割り振る立場にあった」から責任は問えないと、全く不当な判決を行いました。
 私の訴訟がきっかけで、霞ショップでFさん、そして壹貫田委員長が労災申請(裁判ではなく労基署へ)行いました。書籍部の人減らしが生んだ労災事故として団交において理事会の謝罪を勝ち取りました。二人の労災認定への支援の取り組みが必要です。
 このような中で、改めて食堂部が労災多発職場であることがはっきりしました。広大生協労組は「動労千葉のように闘う」を方針にしてきましたが、今こそ「運転保安闘争」を広大生協の職場に適用し、労働者の手に職場を取り戻してゆくときです。職場の安全点検と安全施策の要求。被災労働者の保護を当該労働者とともに闘うことが我々の課題です。
 中四国事業連合を批判する際に、もう一点重要なことがあります。昨年、準職員規定改悪でもうけた4000万円を霞会館改修工事に寄付したことが示すように、侵略戦争協力体制(法人広島大学の理事の一人は軍需産業•三菱重工元会長の佃和夫)をとる広島大学に完全に協力し、労働者を搾取し、学生と教職員から収奪して広大に貢ぐ(広大に貢献)のです。労組の事業連合方式反対を基礎に学生•教職員の怒りを組織してゆこう。

(3)反戦•反原発を国際連帯で闘う労組を作ろう
  
 ◉ 労働組合を巡る闘は「戦争法」の制定で極限までゆきます

 櫻井よし子が「御用組合の連合から自治労と日教組を叩き出せ」と要求しています。この二つの組合が原発反対や辺野古基地反対に参加しているのを理由にあげています。 労働組合の戦争協力がなければ支配者は戦争出来ません。国鉄分割民営化で、総評をつぶしたのに、連合が完全な産業報国会になってないことに腹をたてているのです。
 それが動労千葉を先頭に解雇された1047人の労働者がつくり出した現実です。
 最高裁で不当労働行為認めさせた動労千葉は、「不当解雇なら原職復帰」を合い言葉に再び闘いに立ち上がり、安全崩壊させたJR当局と徹底的に闘っています。事故を生み出す外注化を阻止し、非正規職を撤廃させる闘いです。広大生協労組も動労西日本と連帯し、被爆地ヒロシマにストライキで闘う労働組合をよみがえらせましょう。
 また、大学の戦争協力とは「軍事研究」「戦争正当論」などを学問の名で行うことだけではなく、大学が沈黙する事自体が労働者を沈黙させるという役割を果たします。もっと現実的には、医師や看護婦は戦場に駆り出されるのです。大学で働くあらゆる職種の労働者と団結しましょう。広大生協労組の闘う姿が行動で呼びかけることが出来るのです。

◉福島被災地住民の懸命な生きるための闘いに連帯しよう

  福島をなかったことにしようとする安倍政権は9月5日、楢葉町に帰町宣言を出させましたが、完全に破綻しています。甲状腺ガンの子どもは138名にもなり3000人に一人という深刻な事態です。 福島原発が再臨界の危険にさらされる中、 汚染水がたまり、台風や大雨に乗じて海に流すことが常態化しています。政府は2017年には補償を打ち切り、福島事故を終わったことにするのに必死です。
 これに対して、動労水戸は「被曝労働拒否」という労働組合の社会的責任を果たす方針を掲げストライキで闘っています。原発労働者が組合に結集し、労働者の力で原発事故を収拾する道が切り開かれつつあります。こうした闘いと連帯し、ふくしま共同診療所を拠点にした福島の被曝者の皆さんの反原発の闘いが大きく発展しています。この福島の被曝者の闘いは、ヒロシマ•ナガサキにおけるABCC(米日帝国主義共同の被爆者圧殺機関)による被爆者モルモット化の歴史を繰り返さない激しさを持っています。

 ◉ 戦争は労働者を国境で分断するための支配者たちの政治です
 
 戦争が始まれば、「非常時に労働者の権利の主張は売国」だとされます。
 今、韓国を先頭に、ブラジル、トルコ、中国など世界中で闘われている労働者の闘いが一つになろうとしています。それが11月労働者集会と国際連帯集会です。全世界の労働者、とりわけ韓国•民主労総のパククネ大統領打倒の闘いと連帯する11月集会に組合の総力で取り組んでいきましょう。集会を大成功させ、来年の8•6ヒロシマ行動をより一層「反戦のメッカ•ヒロシマ」の労働運動をになう広大生協労組として登場しましょう。
 愛する子どもや夫や妻、家族を戦場に取られてはなりません。命を守るためにこそ、生協労働者は「一人は万人のために、万人は一人のために」という人間性を守るために闘いましょう。労働組合はそういう価値を持つ組織であり、組織拡大で経営者と対峙する力を持つことが正義です。

●具体的方針
1.職場闘争について
あくまでも食堂部への中四国事業連合方式絶対反対で闘います。持ち帰り残業・サービス残業の強制と闘い、労働災害のない働きやすい職場をつくります。
パート差別に反対し、準職員規程改悪を撤回させるまで絶対あきらめずに闘います。
非正規化に反対し、最低賃金1000円を獲得するために全力をあげます。
大幅賃上げを実現で生活できる賃金をとりもどすため、春闘の取り組みを強化します。
労働契約の不利益変更、解雇攻撃と闘います。
労働強化に反対し、年休「自由取得」できる要員を実現するために闘います。
2.反戦反核反原発闘争について
安倍政権の改憲・戦争へむけた攻撃と全力でたたかい、8・6ヒロシマ大行動への参加を柱に,世界中の労働者ト連帯して改憲と戦争に反対します。
原発再稼働阻止、被曝労働絶対反対、フクシマと連帯し、すべての原発廃炉をめざして反原発のたたかいを強化します。
3.連帯するたたかいについて
9・27広島国鉄闘争集会に全力で参加します。
11月労働者集会を成功させ、地域・全国・全世界の労働者との連帯を強化します。
動労西日本と共に闘い、解雇撤回を闘う動労千葉・被曝労働拒否を闘う動労水戸を支援し、動労千葉物販にとりくみます。
労組交流センター、広島連帯ユニオンと連携し、地域の労働運動発展をめざします。
ひろしま労働学校に参加し、労働問題・マルクス主義の学習をすすめます。
4.組織拡大について
新組合員の加入を促進し、組織拡大に挑戦します。
加入促進月間をもうけ、組合をあげて加入促進に取り組みます
5.会議・機関紙について
執行委員会〜支部会議の定例開催と内容の充実をはかります。
春闘集会、8.6学習会などを、労組員の団結の場として各支部で開催します。
機関紙「団結」は、より読みやすい紙面を心がけ、最低月1回発行します。労組員以外へも配布し、加入促進をはかります。
「団結2」は、労組員向けに月1回執行委員会後に定期発行します。労組員の皆さんの投稿もどんどん掲載するようにしていきます。