2016/11/30

11.30韓国民衆ゼネスト連帯行動に参加

 11月30日、韓国民主労総がパククネ打倒のゼネストに突入しました。日本でも全国各地でゼネストに連帯する行動が取り組まれ、広島市でも午後6時半から30人が原爆ドーム前に集まり、「韓国民衆ゼネスト連帯行動」を行いました。中国地方では岡山市、四国の松山市、徳島市などでも動労西日本、地域の合同労組、交流センターなどがゼネスト連帯の街頭宣伝活動を一斉に行いました。広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長の司会で始まった集会では、高陽第一診療所労組の矢田三恵書記長が基調提起を行い、動労西日本の岡崎昭夫執行委員、婦人民主クラブ広島支部の大江厚子さん、広大学生自治会の森田寛隆委員長らが、パククネ打倒の韓国のゼネスト・革命に連帯し、日韓軍事情報協定粉砕、朝鮮戦争阻止、安倍打倒へ闘う決意を述べました。午後7時過ぎ、ソウルでの青瓦台へのデモと心を一つにして市内デモに出発しました。民主労総ゼネストに連帯する広島で唯一の階級的労働組合勢力の国際連帯デモに多くの市民が注目し、デモに合流した若者は「熱い気持ちが...

直ちに解雇を撤回せよ!今月も山陽測器で社前闘争

2015年の不当労働行為が確定!直ちに解雇を撤回せよ!!  山陽測器ではたらく仲間のみなさん!M組合員が不当な解雇をされて一年が過ぎました。ユニオンとM組合員は団結を固め、解雇の不当性を訴えて労働委員会や裁判の闘いを断固として続けています。私たちの闘いは正義であり、社長を完全に追い詰めています。 2015年10月2日に広島県労働委員会から出された命令が確定!  2015年10月に広島県労働委員会から出された不当労働行為の命令が確定することになりました。組合員通知の日に行なわれた黒田部長によるM組合員との面談は「組合からの離反を狙った不当労働行為」である。2014年の解雇撤回後に減額された決算賞与は「組合活動を理由としたものであり不当労働行為」であるということが確定したのです。会社は謝罪文を組合に交付しなければなりません。また、決算賞与で減額した額を11月25日にM組合員に支払いました。  不法不当なM組合員の解雇は直ちに撤回されなければなりません。山陽測器は直ちにM組合員...

2016/11/27

11.27高槻・植木団地追い出し阻止闘争に参加

 11月27日、高槻・植木団地追い出し阻止闘争に参加しました。雨のため、会場を植木団地事務所の2階に移して、植木団地追い出し阻止2周年の集会が開かれました。全国水平同盟杉並支部や動労西日本をはじめ全国から闘う労働組合が結集しました。広島からも解放共闘に結集するユニオンや交流センターの仲間4人で参加しました。解放共闘議長だった富村寛久さんの遺影も持参しました。 p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 14.0px Arial; color: #232323} span.s1 {letter-spacing: 0.0px}  集会の後、おりからの雨にも負けずに冨寿栄団地(解放住宅)までデモしました。 ...

2016/11/26

戦争政策のマイナンバー制度に反対しよう!|高陽第一診療所労組

『きょうちくとう』127号(2016年11月26日) 高陽第一診療所労働組合 ●戦争絶対反対の団結でマイナンバー制を粉砕しよう! 労組はマイナンバー提出に対して以下のように考え、理事会に要望しました。  マイナンバー制はあらゆる個人情報を国家が一元管理する総背番号制の制度であり、労働者・ 住民の支配と徴税の徹底、戦争動員、徴兵制の道具となるものです。安倍政権の改憲・戦争攻撃 と一体であり、「税と社会保障の一体改革」として社会保障解体の攻撃でもあると考えます。 労組として絶対反対し、提出しない方針です。 提出しないことでのあらゆる不利益が職員に及ばないよう、事業所としての努力を求めます。 マイナンバー制度の廃止まで、労組はたたかいます。                2016年10月21日 理事会から出された、マイナンバー提出を求める文書には、「反対」だけど、吉田院長が弾圧されたら職員もその家族も大変だと訴え、「吉田院長と理事会を守るために職員は従え」という文書であり「脅し」そのものです。「戦争反対」と言いながら「赤紙が来たら従うのか?」ということです。  昨年、戦争法案の強行採決に対して20万人の労働者と学生が国会前に決起し反対を訴えました。反対の声が大きいほど罰則も適用できなくなります。実際に「現代の赤紙」と言われる「裁判員制度」は辞退や拒否には正当な理由がなければ罰則を設けていますが、反対の声が大きく、あまりにも多くの人が拒否をしていることに罰則適用が出来ない状態になっています。  私たち労働者は誰も戦争を望んではいません、平和で自由な社会を求めています。安倍政権は国際的には、戦争法強行、自衛隊の駆けつけ警護の開始と、戦争にいつでも参加できるようにし、国内的にはマイナンバー制度を強制し、国民を管理統制することで戦争動員しようとしています。戦争動員は、実際には職場への業務命令として罰則をもって、強制されていきます。職場から、マイナンバー制度絶対反対の声を上げていきましょう!  理事会は語り継ぐ集いの中で「野党共闘に未来がある」と打ち出しました。共産党と同じく「自国を守る戦争」なら協力していく道です。今問われているのは、戦争絶対反対でたたかう職場・地域の団結です。安倍政権、社会保障解体の医療・介護制度をひっくり返し、私たち労働者・民衆が社会を取り戻しましょう。組合に入って戦争絶対反対の声を職場から上げていきましょう!  韓国のパククネ打倒のたたかいとともに、労働者・民衆の国際連帯で朝鮮戦争とめよう! ●韓国の労働者民衆とともにたたかった126万人!行動    朝鮮戦争が始まる前に、国際連帯で止めよう! 韓国では、朝鮮戦争と労働法制の改悪に突き進んでいるパククネ政権打倒と、126万人とも言われる労働者が労働組合を先頭に毎週闘いを大きく拡大しています。12~14日には、日本からの動労千葉訪韓団の一員として、総決起大会・デモをともにたたかいました。(仕事面での協力、ありがとうございました。)  12日は民主労総の労働者大会がまず、14時からソウル市庁舎前の広場で行われましたが、会場に入りきれない労働者・労働組合の結集です。それが夕方にかけてどんどん膨れ上がり、デモに出る頃には車は全く通れず、どこの通りも人で埋め尽くされました。大学生・高校生と思われるデモ隊、家族連れ、日本から来ているとわかると「ありがとう!」と大歓迎。私たちも「トゥジェン!(闘争)」「ファイティン」と握手やハイタッチ。「パククネルン、テイジンナラ!(パククネは退陣せよ!)」「安倍テイジン(退陣)!」と声をあげ、デモしました。ともにその場にいられたこと、とても大きな力を感じました。 13・14日と、2014年にあったセウォル号事故の遺族の座り込みテント、日本大使館前の「軍隊慰安婦」とともに日韓の政府の責任追及している「平和の少女像」を守る大学生の座り込みテント、公共運輸労組(鉄道・建設・病院などの労組)のテント、東洋セメント・旭硝子など日本の民間企業と解雇撤回・非正規撤廃をたたかう座り込みテントなど訪問し、激励、交流しました。 「民族が違う、韓国人は激しい、食べ物が違う。」いろいろな意見がありますが、私は「韓国人、日本人の違いはない。」人として労働者として生きるために、自分と家族と、そして世界の人々すべてが幸せになるために、行動することで世の中を変えていけるという強い思いを持てるかどうかだと思います。  日本では連合・全労連など規制の労働組合が労働者・民衆の力を信頼せず、デモ・ストライキを呼びかけていません。日本でも、労働者民衆に正義と力がある。団結しようと呼びかけていきたいと思います。  11月6日東京日比谷労働者総決起集会には労組から参加、韓国と一体で国際共同行動としてとりくみました。11月23日には、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)...

2016/11/12

11.6東京ー11.12ソウル・日韓共同行動を闘いぬいた!

p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; text-align: justify; font: 18.0px 'Hiragino Kaku Gothic Std'} p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; text-align: justify; font: 20.0px 'Hiragino Kaku Gothic Std'} span.s1 {letter-spacing: 0.0px} 労働者の団結と国際連帯の力で歴史を塗り変えよう!  ソウルで開催された11.12民衆総決起闘争は、パククネ打倒にむけて100万人をはるかに超える人々が参加し、大統領府へ向かう光化門前の道路を埋め尽くしました。民主労総はソウル市庁舎前広場で労働者大会を開催し、その中軸を担いました。民主労総はハンサンギュン委員長のもと昨年からゼネスト闘争を積み重ね、労働改悪による労働組合絶滅攻撃に組織の存亡をかけて立ち上がっています。11月30日からは、全面的なゼネストでパククネを打倒しようとしています。広島から11.12民衆総決起闘争に参加した仲間は、その感動をもちかえって自分の職場・地域・学園で闘う意欲に燃えています。  私たちは、「始まる前に戦争をとめよう!」という呼びかけに応え、11.6東京日比谷ー11.12ソウルを結ぶ日韓共同行動を全力で闘いました。2回にわたる11月集会実行委員会と10.1広島労働者集会をおこない、ユニオンの定期大会や高陽第一診療所労組と広大生協労組の定期大会を積み重ね、職場の闘いと一体で闘いました。11.5国際連帯集会では、在日の組合員が感動的な発言をおこないました(ユニオンブログに掲載)。青年労働者自身が参加を組織し新たな組織拡大も実現しています。  国鉄分割民営化以来の労組破壊と闘い抜いてきた動労千葉労働運動に、韓国の労働者からも熱いまなざしが向けられています。8.6ヒロシマ大行動に参加した城西工団労組の仲間も、11.6に参加した鉄道労組のイジェシクさんも同じではないかと思います。10.1テグ訪問も、国際連帯でお互いの闘いを前進させるものとなりました。広島連帯ユニオンのたたかいは、動労千葉...

2016/11/11

11.11伊方原発避難訓練反対闘争に参加

■再稼働のための伊方原発避難訓練、徹底弾劾!伊方原発をいますぐ廃炉に!反原発闘争の力で不当逮捕のAさんを実力で取り戻す!   去る11月11日、四国電力と愛媛県は、再稼働しいている伊方原発3号機の事故を想定した災害訓練を実施しました。この訓練は、原発事故での住民の避難訓練だと呼ばれていますが、まったくそうではありません。昨年の訓練で、伊方からの住民の避難はできないことが明白になって再稼働を強行したことを正当化し、さらに全国での原発再稼働にむけたキャンペーンに他なりません。  愛媛県職労を先頭にしたNAZENえひめの仲間は、11日朝、4年余り毎週、反原発金曜行動を行ってきた県庁前に登場して、出勤してくる県職や訓練に参加するため県庁に来た人たちに対して、マイク宣伝とビラ配布を行いました。  県職の仲間は、「住民も労働者も被曝させてはいけません。被曝を強制する原発の再稼働は被曝労働を担わされる県職の労働者・労働組合として絶対反対です。運転ありきの避難訓練は中止すべき...

2016/11/07

準職員規程改定壹貫田委員長が労働者代表に当選|広大生協労組

差別賃上げによる分断を許すな!最低賃金ギリギリの低賃金強制に反撃を!  10月1日の最低賃金改定にともなう準職員規程改定について、壹貫田委員長が労働者代表に当選しました。最低賃金ギリギリの低賃金の強制と差別賃金による分断、職業病労災が起こるほどのパート労働者への労働強化に対して、労働組合に結集し団結して闘いましょう! 広島地区労働者代表選挙[選挙公報]   このたび、労働者代表に立候補した千田punanaの壹貫田康博です。選出されましたら、以下の公約に基づいて理事会と交渉しますので、信任をよろしくお願いします。(1)すべての準職員について、時給を50円アップするよう要求します。 最低賃金広島県最低賃金が793円に改定され、準職員B(事務・供給職)の初任結780円が最低賃金を下回る事態になりました。最低賃金違反にならないように賃上げをしなければなりませんが、理事会は準職員Bの初任給を50円アップにして最低賃金をクリアさせる一方で、準職員Bの6号俸は30円アップ、準職員Aに至ってはわずか5〜10円アップという差別的な賃上げで労働者を分断しています。これは絶対に許せません。全員50円アップで全員が団結しましょう。(2)最低賃金ギリギリの時給こそ問題です 2010年に最低...

2016/11/05

11.5労働者国際連帯集会に参加

11.5労働者国際連帯集会に参加広島連帯ユニオンからも発言 11月5日、千葉市内で「11.5労働者国際連帯集会」が開催されました。  ゼネストを闘いぬいている韓国民主労総から、公務員労組のユワンヒョンさん、鉄道労組前テグ車両支部長のイジェシクさん、自治体協議会議長のキムドクチュンさんがアピールされました。広島連帯ユニオンのテグ訪問でお世話になったイジェシクさんは、1ヶ月を超える史上空前のストライキを闘っているなか駆けつけてくれた鉄道労組の仲間といっしょに登壇し、40日間連続したストライキで成果退出制阻止・安全事項履行を闘っていること、5回のストライキは不便でもかまわないという全国民の支持があったから闘えたことを発言されました。 【上の写真はイジェスクさんと韓国鉄道労組の7人の組合員https://www.youtube.com/watch?v=tctnd4oTLpkに動画があります】  アンコールまで応じていただいたすばらしい「律動」に続いて、ドイツ、アメリカからの発言、そ...

2016/11/03

『医療の現場』No.107を発行|草津病院支部

ゼネストに突入したソウル大病院の仲間(9/28ソウル) 過労、病欠、安全崩壊…。 いまこそ労働組合が必要です! 『医療の現場』No.107 2016年11月3日 草津病院支部  草津病院のすべての働く仲間のみなさん!おつかれさまです。  草津病院では、今夏以降、ケアワーカーの非正規職化や欠員不補充による人員不足が過重労働を生み出して、働く仲間の健康を損ない、職場の安全を崩壊させています。  組合員でも体調を崩して仕事を休まないといけない状況です。病棟ではギリギリの要員で業務を行っていますが、この”かけがえのないひとり”が病休になれば、その分の過負担が病棟全体に広がり、疲労が重なって、さらに病欠者が出るというような状態になっています。  「病院は何を考えているのか!」「どこまでも矛盾を現場におしつけるのか!」と心底からの怒りが渦巻き、爆発寸前です。 ◆  ◆  ◆  病棟大再編以降、外注化と非正規職化が拡大しています。この状況はすべての医療・福祉の現場で同様です。全国の病院や介護職場での事件や事故、労災が後を絶ちません。連日、重大事故が発生しています。本当にガマンの限界です。ケアワーカーをとことん減らして、業務をナースに強いることで全体が過重労働になる悪循環に陥っています。こんな劣悪な労働環境下で働かされ、身体を壊すのは”自己責任”でも何でもありません。ましてや現場の仲間が、いがみ合っても何の解決にもなりません。 ◆  ◆  ◆  昨年からの病棟大再編は、いまからとらえ返せば、安倍政権の『働き方改革』の先取りでした。就業規則の一方的改悪、人事評価制度ー組合つぶし・団結解体・賃下げ・解雇の自由、定年再雇用拒否、非正規職化…。どれをとっても安倍政権の労働法制大改悪そのものとの闘いです。その一つ一つとユニオンは闘ってきました。現在、韓国の医療・福祉労働者が「闘いに勝つ道は勝つまで闘うことだ!」とゼネラル...

三井研削砥石と2回の団体交渉を行ないました

三井研削砥石と2回の団体交渉を行ないました 【準社員規定に反して19年間正社員登用せず】  広島連帯ユニオンの組合員Tさんは、今年の春、三井研削砥石を定年退職しました。Tさんは当初アルバイトとして採用されましたが、1990年に準社員になりました。三井研削砥石の準社員規定には「準社員として一年経過後に適正があれば正社員に登用する」という明文の規定があります。  しかし会社は正社員の登用条件として「夜の接待」を要求してきました。当時Tさんには小さい子供さんもあり、「夜の接待」は出来ない旨回答したところ会社は正社員に登用しませんでした。その後、19年間準社員のままで正社員登用はありませんでした。  2012年に部長に問い但したところ、強権的なパワハラ発言の中で「あなたを正社員にするなという申し送り状がある」ということを言いました。その時Tさんは本当にショックを受けました。  その後、2008年の雇用更新(1年での雇用更新)時に、雇用更新に応じることを拒否しました。すると本社から管理者が飛んできて「来年は正社員にするから」と言って雇用の更新を求めてきました。しかし三井研削砥石の規定では55才になると賃金が3割カットされます。Tさんは入社以来、正社員に19年間登用されずにいて、正...