2017/04/28

低賃金固定化許さないぞ!|推進機構支部

低賃金固定化許さないぞ!生きていける賃金よこせ! 労働組合を強くする会ニュースNo.10 2017.4.28 p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px Helvetica} 推進機構労働組合を強くする会 「昇進は1回だけ」と明記これは労働条件改悪だ  4月に入って嘱託職員などに交付された労働条件通知書に今年初めて「昇進は1回だけ」という文言が書き込まれました。非正規職の低賃金を固定化するものであり絶対許せません。  昨年までは労働条件通知書には「昇進なし」と書かれていましたが、実際には入職後3年で一度賃上げが行われてきていました。つまりこれまでは「昇進なし」といっても全く賃上げしないということではなかったわけです。それが今回わざわざ「1回だけ」だということを書き込んだということは、非正規職の低賃金を固定化することを狙ったものです。  このような労働条件の不利益変更をなんの説明もなく紙に...

チェルノブイリ原発事故弾劾!中電前行動

4・26チェルノブイリ原発事故31カ年弾劾!戦争・原発の安倍政権を打倒しよう! ■ヒロシマ・チェルノブイリ・フクシマの怒りはひとつだ! ■労働者の団結ー労働組合の力ですべての核を廃絶しよう ■被曝労働拒否!全原発廃炉!を職場・地域で闘おう ■6・11国鉄闘争全国集会から8・6ヒロシマ大行動へ! チェルノブイリ-フクシマは何一つ終わっていない!  1986年4月26日、旧ソ連ウクライナ共和国で当時"世界最悪"といわれたチェルノブイリ原発事故が起きました。放射性物質はヨーロッパ全域に拡散し、周辺住民約33万人は移住させられました。31年経つ現在でも、被害の実態は明らかになっていません。今も続く放射性物質の「封じ込め」と事故処理は、少なくとも数10年の単位で継続していかねばなりません。  この事故が起きた直後、「日本の原発では到底起こりえない事故」と一笑に付していた政府や財界こそが、今日のフクシマの事態を引き起こした元凶です。チェルノブイリもフクシマも、...

2017/04/26

山陽測器はYさんの労災の責任を取れ!

技術部Yさんは労災だ!桐木司部長と会社は責任を取れ!  技術部のYさんは昨年夏、桐木司部長によるパワハラで緊急入院を余儀なくされました。Yさんは現在、回復にむけて治療を続けています。一家の大黒柱が休職という事態になり、治療費も必要であり当然収入が大幅に減るという事態になりました。しかし、桐木司部長は責任を取るどころか、労災申請を行なったYさんの奥さんに対してつらい対応を続けています。とても許せることではありません。  今回の桐木司部長によるパワハラは社長室で繰り返し行なわれました。「辞表を出せ」と辞表まで出させたのです。会社は社長室で繰り返し行なわたことを知っていたにもかかわらず、「兄弟喧嘩」だとして桐木司部長による不法行為を黙認してきたのです。  当然、会社にも責任があります。会社も責任を取らなければなりません。しかし、会社も桐木司部長も責任を全くとらないので、労災申請を行い労災の認定をめざしています。 Mさんの解雇と一つの問題  Mさんの解雇は広島県労働委員会が全面...

2017/04/23

JR尼崎事故から12年、弾劾闘争に参加

 4月23日、動労千葉と国鉄闘争全国運動・関西の主催で「尼崎事故12周年弾劾!全国総決起闘争」が尼崎現地で行なわれました。動労千葉の繁沢敬一副委員長は、JR西日本の利益優先が起こした尼崎事故を弾劾し、分社化とローカル線切り捨ての第2の分割・民営化とストライキで闘っていることを報告、戦争と共謀罪を打ち砕くために国鉄闘争全国運動6・11集会にへの総結集を訴えました。動労西日本の山田書記長の基調提起は、朝鮮戦争が切迫し安倍政権が戦争へ向けた攻撃を強める中、「労働者にはこの攻撃を打ち破る力がある」と動労総連合青年部の結成してゼネストの先頭に青年労働者が立ち上がる決意を示しました。全国から駆けつけた動労総連合の発言に続いて広島連帯ユニオンからも壹貫田書記長が発言、動労西日本のストライキと一体で闘った広大生協労組のストライキを報告し闘う労働組合の拠点をつくる決意を明らかにしました。  集会後、事故現場までデモ行進をおこないました。事故を象徴するマンションの解体工事が始まっており、事故を...

2017/04/19

イマック(近畿機械工業)はセクハラ被害者Yさんを解雇するな!

イマック(近畿機械工業)はセクハラ被害者Yさんを解雇するな!  株式会社イマックは、近畿機械工業がつくった従業員が3人という会社です。なぜ3人だけの工場が作られたのか経緯については不明です。  イマックの工場で昨年セクハラ事件が起きました。被害者であるYさんは、イマックのセクハラ相談室がある近畿機械工業に訴えました。勇気ある行動です。Yさんの訴えにもとづいて近畿機械工業がセクハラについて調査した結果、セクハラが実際に行なわれていたと認定しました。セクハラを行なった男性社員は18日間の停職処分を受けました。  しかしそれからが大問題となりました。セクハラを実行した男性社員が停職期間が終了して職場に復帰したのです。イマックという会社は3人だけの工場です。ひとりは工場長で、2人が作業員です。近畿機械工業はセクハラ加害者とセクハラ被害者とを一緒に仕事をさせることにしたのです。Yさんはこの耐えられない会社の措置に異議を申し立てました。しかし会社は通り一辺の回答でセクハラを行なった男性社員を職場復帰させたのです。  とても許せることではありません。職場に於けるセクハラの解決策としては最悪の事態です。当然、被害者であるYさんはこの事態に耐えられずうつ病を発症し休職することになりました。  会社はYさんの職場からの排除をを狙っていたのではないかと疑わざるを得ない事態です。  会社はYさんに更に追い討ちをかけてきました。セクハラを行なっていた男性社員の事情聴取から重大な事が判明したとして、Yさんに業務命令が出されます。業務命令は ・就業中に居眠りをしていた事について ・就業中に業務に関係なく私事で電話を使っていた事について ・業務以外の外出において、通常かかる時間を大幅に越えて帰社したことについて ・出退勤に関しタイムカードの打刻を他人に依頼し、もしくは依頼に応じたことについて ・就業中に他社員の私的行動を継続的に観察し、記録していた事について という5点について説明せよというものです。明らかに処分しようということです。Yさんは危機感を感じて広島連帯ユニオンに相談し、組合員になり会社と闘うことになりました。  会社は団体交渉の場で「タイムレコーダーの打刻を相互に押しあったのは、遅刻をごまかし、皆勤手当5,000円を詐取する詐欺だ。警察に告訴することも考えている」と言いました。事実はセクハラを行なった男性社員がYさんのタイムレコーダーを勝手に打刻し、恩をきせYさんの気を引くためのセクハラ行為の一環です。Yさんが打刻したのは断わったら何をされるか分らないという恐怖からでした。その事を、刑事告訴すると会社は言っているのです。  このように会社のYさんに対する態度は異常です。セクハラが職場で起きた責任など全く感じてはいません。Yさんの排除=解雇に全力をあげているのです。  今、Yさんは休職になっていて、休職期間は3ヶ月とされていて解雇される危機の中にあります。元々Yさんは近畿機械工業の社員でした。イマックに転籍するに当り退職金は支給されていません。年休も近畿機械工業を引継いでいます。従って通算で12年の勤続となるところですが、会社は得手勝手に病休の打ち切りだけ、イマックに転籍してからの年数を適用するという許せない事態になっています。もし勤続12年なら休職期間も半年に伸びるのです。  Yさんは「4月から復職可能」という診断書を会社に提出しました。しかし会社はこの診断書を認めようとはしていません。絶対に許せないことです。ユニオンとYさんはあらゆる手段を講じて闘います。セクハラ被害者を執拗に解雇しようと画策する悪徳企業イマック(近畿機械工業)を許さず社会的反撃を開始しようではありませんか。 ・抗議先...

2017/04/18

経営失敗の責任を労働者に押し付けるな|高陽第一診療所労組

「きょうちくとう」No.132 2017年4月18日 高陽第一診療所労組 ★4月19日、春闘要求団体交渉へ ★今だからこそ賃上げ・安全・人員を!経営失敗の責任を労働者に押し付けるな!  春闘アンケートに寄せられた診療所・新施設の声を元に要求書を作成し、団体交渉を行います。理事会は「収益アップ・赤字解消」のみ。現場を事故が起きないように必死でまわしている労働者の声をつきつけましょう!経営状態の全部を明らかにさせよう! 4月19日、午後4時~デイケア室、団体交渉へ集まろう! ●春闘要求 1、賃上げ要求 常勤 月額3万円 パート 時給300円。以上の賃上げを要求します。 なお、55歳以上の職員についても全員同様の賃上げを求めます。   診療所・新施設における、賃金体系表の提示を求めます。 2、人員要求 ●ショートステイ「ゆず」 常勤1名、職員が少なくて見守りが出来ない、フロアーに一人の時が多いため安全に仕事ができないため。       ●訪問介護事業所「つばさ」 常勤1名、有給休暇が取れなかったり、急な病欠などで休むための体制が取れていないため。 3、安全問題について ●新施設、診療所でも慢性的な人手不足により過重労働を強制され、余裕がなく、休めなくて健康を損ね、事故が起きやすい環境にあってもミーティングをする時間がなく、連携が取れていないことから安心と安全を確立するための人員体制の抜本的な改革と増員を求めます。 ●入院や退院、外出・外泊等の情報が1...

2017/04/16

4.16入管法・外登法と民族差別を撃つ関西交流集会に参加

打ち破ろう分断! 取り戻そう団結! 民族差別・排外主義と入管体制を打ち破り、全世界の労働者は団結しよう! 4月16日、「第26回外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会」が大阪市の東成区民センターで開催されました。激闘の韓国から民主労総の仲間を迎え、朝鮮戦争を労働者の国際連帯で阻止する決意にあふれる集会でした。関西合同労組のホヨンホさんの「日韓労働者の国際連帯で絶対に戦争を止めよう。ゼネストで労働者自己解放、労働者が主人公の社会をつくろう」という開会あいさつや基調提起に、労働者が先頭に立って戦争をとめると確信することができました。特に民主労総ソウル地域本部ユンヨンロクさんの特別報告は、労働組合が先頭に立って労働者と市民の大きな運動を作りパククネ大統領を引きずり下ろした根底に、民主労総が自分たちこそ変わろうと地域に出て市民と合流したという提起が印象的でした。  闘いの報告では、広島連帯ユニオンからも在日三世の仲間が発言しました(下記に掲載)。集会後のJR鶴橋駅に向けてのデモ行進では、マンションからデモが通るあいだずっと手を振る人や沿道からの声援でおおいに盛り上がりました。民族・国境を越えて、労働者は団結して戦争を止めよう! 広島連帯ユニオンからの発言  入管集会に結集された皆さん。広島連帯ユニオンから発言します。在日3世で被爆3世です。トゥジェン(闘争)で挨拶させていただきます。トゥジェン! 私はこの集会に何度か参加してきましたが、このたび連帯ユニオンの組合員として発言の機会をいただきました。ありがとうございます。 広島では3月5日に国際婦人デー行動を、在日同胞が多く住む広島市西区福島町で開催し、韓国・大邱から城西工団労組委員長の金喜貞さんと民衆行動の崔善姫さんを招いて大成功しました。 前日の4日に交流討論会を広島市内で行いました。韓国のお二人は「民主労総の中でも委員長や大統領の選挙についてさまざまな考えがあり、組合員もすべての人が委員長の考えに賛成しているわけではない」と、民主労総の現状について報告しながら、「街の政治」(人々が街中で政治的意思表示をすることで、例えば民衆総決起やロウソク集会)...

2017/04/15

朝鮮戦争絶対反対4.15広島緊急行動

Impeach Trump's Syria Strike!Stop new Korean War!シリア空爆弾劾!トランプ・安倍の戦争とめよう!  4月15日、トランプ政権による朝鮮戦争が切迫し、安倍政権が全面的にトランプ支持を明らかにする中、戦争絶対反対の決意も新たに原爆ドーム前からデモ行進を行ないました。デモの前段では、広島連帯ユニオンの壹貫田書記長が基調を提起しました。広島連帯ユニオンの在日三世の組合員から国際連帯の前進で戦争をとめようと訴え、動労西日本の山田書記長は動労総連合がゼネストの先頭に立つとアピール。広大自治会の森田委員長は安倍政権のもとで大学での軍事研究が進められようとしていることを弾劾しました。アメリカからの旅行者も一緒に声をあげました。労働者の国際連帯で戦争を止め社会を変えようとデモ行進、戦争絶対反対の訴えが繁華街にあふれました。 Normal.dotm 0 0 1 224 1279 広島大学消費生活協同組合 ...

2017/04/12

労災の原因は理事会の儲け主義、団結して安全な職場を!

「団結」No.244 2017/4/12 広大生協労働組合 労災の多発は全て理事会の「儲け主義」が原因団結してこれ以上一人の被災者も出さない安全な職場を! 4月13日18時半より、広島で団体交渉を行ないます。裏面にある要求の説明を行ない、理事会が「労働災害を防ぐために」何も対策を取ろうとしていない現状を糾します。「労働者の健康よりも金もうけ優先」の姿勢をやめさせます。  多くの人が腰が痛い、腕が痛いと言いながら、労災として認定をとる手続きも知らないままに、諦めたり、生協そのものをやめるなどしています。生協をやめてしまえば、職業病も個人の体質による疾病と見なされ、医療費も本人負担にされます。そんな風に泣き寝入りするのは止めにしましょう。 1)体調に異変のある方は集団で労災申請を行ないましょう! 理事会による「労災状況」調査は、アンケートに答えた場合にもどのような対策をとるかについて具体的な方針もないままに強行されました。それでも、複数の労働者が腰や手の痛みを訴えています。すぐ対策をとるべき問題です。調査だけ行えば、理事会の仕事は終わりになるわけではありません。実際に労災が認定されるよう経営者の責任を果たすべきです。  職場で話題になっていることは「腰や手、腕、肩が痛いけれど、ママさんバレーで痛めたからダメかもしれない」「年をとって来たら誰でも、痛みがでるものと言われないか」など労災申請をためらう要因があることが分かりました。  労働基準監督署では労災認定の基準がありますが、例えば「腰の痛み」などの既往症があっても、生協で働きはじめて「悪化」したなら労災認定されます。 厚生労働者省のH.P....

2017/04/10

大合理化の広島郵便局開局に宣伝活動|郵政支部

広島郵便局は非正規労働者で成り立つ非正規労働者は本務者との分断を乗り越え声を上げよう  4月10日、広島郵便局(地域区分局)が開局しました。これからの勤務がどうなるのか、通勤はどうすればいいのか、さまざまな不安を抱えての開局です。  広島郵便局は、職員のおよそ8割近くが非正規職(期間雇用労働者)で成り立っています。福利・厚生施設も整備されず、深夜労働が主でありながら、仮眠の設備もない、ただ大型区分機が回っているという、郵便工場です。これは、郵便事業の人件費を極限的に削減するという会社の施策に従った結果です。実際、郵便非正規労働者の賃金は、広島県の最低賃金に相当する程度のもので、しかも期間限定雇用で半年ごとの「スキル評価」で決めるのです。労働契約法の改定によって、2018年4月からは、それまでに5年を超えて継続勤務している労働者は無期雇用にするということになりました。しかし、郵政ではJP労組の屈服を得て、2017年10月以降の採用者は「スキル評価」がB以上でないと雇用しないという協約を結びました。まったく許せません。この「スキル評価」制度そのものが団結破壊の不当労働行為である、として関西や東京の労働者が労働委員会に提訴して闘いを開始しています。  労働者は、労働条件や賃金...

2017/04/08

ひろしま労働学校第10期が開講

 ひろしま労働学校を開講して10期目を迎えました。9期9年間、非常に大きな成果をあげてきました。労働学校で学んだことを職場実践に生かしている仲間。労働組合が必要だと考えるようになった仲間たち。ひろしま労働学校の基本はマルクス主義の学習です。マルクス主義の一番重要なところは、世の中を動かしているのは労働者だということをはっきりさせたことです。マルクスは「社会の主人公は労働者」であるということを言いました。ひろしま労働学校でそのマルクス主義の真髄を学び実践していこうではありませんか。  今期は年間7講座を予定しています。是非、ひろしま労働学校の受講生になって下さい。 <開講スケジュール> 第1回 新自由主義の崩壊と第二の国鉄分割・民営化阻止決戦(4月8日・秋月丈志講師) テキストをダウンロード 第2回 本番迎えた反原発闘争ーチャルノブイリ、原発と核戦争(7月9日・伊谷和男講師) 第3回 マルクス主義講座「ロシア革命100年」(9月24日・秋月丈志講師) 第4回 「日韓連帯闘争の切り開いた地平」(11月19日・宮原亮講師/訪韓団) 第5回 マルクス主義講座「共産党宣言を読む」(12月17日・井尻勲講師) 第6回 階級的団結論・労働の奪還論=広島連帯ユニオンの闘い(1月28日) 第7回 マルクス主義講座「賃労働と資本を読む」(3月18日・奥村毅講師) p.p1...

2017/04/07

外注化・賃下げ・ボーナスカット許さない!|高陽第一診療所労組

労働者の不安は当たり前!外注化・賃下げ・ボーナスカット許さない!新施設・試用期間での首切り許さない! 『きょうちくとう』131号 2017年4月7日 高陽第一診療所労働組合 ●理事会は経営状態を全職員に説明すべき!そうでなければ医療・介護に責任取れない!  4月5日団体交渉を開催させ、現在の経営状況を明らかにすること、銀行とのミーティングの内容の説明を求めました。「コンサルタントの話はテーマにならなかった。サ高住の入居が満杯近くになった時を想定した収支計画を出しそのぐらいまでいけば収支は大丈夫という内容を出した。毎月の試算表を報告していく。」これで「大丈夫」と言えるのでしょうか? 新施設の現場の状況がわかっているのか?ケアプランの立て方の内容はどう考えているのか、入居者が増えた場合の人員体制をどう考えて収支計画を立てているのか?労組からの追及に、それほど細かい資料ではない、大ざっぱな計画だと回答。理事会の「責任」とはこんなものなのでしょうか! ●理事会回答...

2017/04/05

環保協は非正規雇い止めをやめろ!

環保協は非正規雇い止めをやめろ!非正規労働者をモノ扱いするな!  広島県環境保健協会で働く労働者の皆さん! 地域の働く仲間の皆さん! 3月28日、広島連帯ユニオンは環保協とF組合員の雇用と労働条件をめぐる団体交渉を行いました。  F組合員は10年近く準職員として環保協で働いていますが、本来2月に行われなければならない雇用の更新が行われず、3月27日まで放置され続けてきました。環保協では過去にも非正規労働者の雇い止め解雇や雇用契約の内容を勝手に不利益変更したことがあります。安倍政権の「働き方改革」の中で、2018年攻撃(後述)を前に、環保協の雇い止め解雇や労働条件の不利益変更を許さないために、団体交渉を行いました。  結論的には、F組合員の継続雇用は勝ち取りました。しかし、非正規労働者を見下し、「低賃金で当然、解雇も自由、待遇差別も当然」という協会側の体質が露骨に明らかとなった団交でした。 非正規労働者をモノ扱い  今回、協会側は、3月27日に私たちが団交開催についてのビ...

2017/04/04

職業労災病の多発は生協理事会の労働者酷使が原因だ|広大生協労組

職業労災病の多発は生協理事会の労働者酷使が原因だ調査すれども治療も補償もしない理事会調査はペテンだ! 『団結』No.243 2017年4月4日 広大生協労働組合 ◉理事会はなぜ噓をつき続けたのか?  「仕事のために身体の痛みを訴える労働者は木坂と谷口の二人しかいない」今年2月まで団交の席上、労働組合の「他にも同様の症状が出ている労働者がいるのではないか」という追及に対して、理事会はこのように答えてきました。  しかし、3月になって公表された「労働災害一覧表」には、昨年の6月に西2食堂でも洗浄室で働いている労働者が同じような苦痛を訴えていたことが明らかになりました。吉山専務も食堂部担当の内野常務も、一年もの間ウソをつき続けてきたのです。  職業病が多発する事実を隠し、労災事故が起きるような無理な職場運営を根本的に変えなければならなくなるのを恐れたためです。 ◉労災職業病の多発は人手不足と労働環境の悪化が原因だ  2月27日、理事会は「身体の異常、疾病等に関する...

2017/04/02

広島県労働組合交流センター、2017年度 定期総会を開催

広島県労働組合交流センター、2017年度 定期総会を開催 去る4月2日、幟会館において広島県労働組合交流センターの2017年度 定期総会が30名の結集でかちとられました。ユニオンは、動労西日本の仲間と共に交流センター傘下の基幹労組として参加しました。  韓国・テグの民主労総の2名の仲間が参加して大高揚した3・5国際婦人デー広島行動、"奇跡的大勝利"をかちとった安芸太田町議会選挙を頂点とした3月闘争-17春闘の勝利の地平を確認して、17春闘勝利から4~5月闘い-沖縄闘争、6月国鉄闘争全国集会、7月 東京都議会議員選挙決戦、8・6ヒロシマへむけた闘いの路線と方針を確立しました。 朝鮮-東アジアでの核戦争切迫情勢の中で、韓国 民主労総のパククネ大統領打倒の勝利を引き継いで、日本でも安倍政権打倒のゼネストと世界の労働者人民との国際連帯の力で、"始まる前に戦争を止める闘い"を打ち抜く決意を固めたのです。  広島連帯ユニオンは、ロシア革命100周年の2017年を、日本での労働者革命を切り開く決戦の年ととらえ、組合員各自の職場と地域で、国鉄闘争30年の切り開いた新自由主義との闘いと一体の闘争を貫いてきました。総会で発言したすべての仲間が、自らの闘いに自信を深め、職場での"一人の労働者の闘い"が、階級的労働運動と資本と非和解で闘う労働組合の団結拡大を職場で実現した時に、一挙に職場全体の主導権を握っていくことができることを確信できる総会として打ち抜かれました。  ユニオンからは、広大生協労組、高陽第一診療所労組、草津病院支部、山陽測器(中央支部)、地域支部が発言に立ちました。さらに無実の介護労働者・竹川さんを支援する会からの訴えも行いました。  また、動労西日本と自治体労働者部会の仲間も意気高く闘いの現状と課題、闘う決意を明らかにしました。  総会決議として「星野文昭さんを取り戻す決議」と「7月...