金座街(7月21日)
横川駅前(7月18日)
市役所前(7月23日)
7月21日には、安倍首相と石川国交相が、被災地・広島を訪問するということで、当日夕方に怒りの街宣を行いました。
8・6大行動実行委員会の仲間は、職場を終えて続々と駆けつけ、10名の仲間が金座街アーケード入口の福屋前に結集して、宮原事務局長を先頭に、次々とマイクで怒りを安倍にぶつけました。「豪雨災害は安倍の犯罪」「地方切りすて・大軍拡が元凶だ」の横断幕に共感する人が続出して、ビラと前進が受け取られていきました。
8・6ニュースの見出しを示し「その通りよ、がんばって」という激励があり、また青年が署名に応じるなど決定的な登場でした。災害と命より金の新自由主義と苦闘する労働者民衆に、8・5-8・6ヒロシマ大行動の中にこそ希望がある!と圧倒的に示すことができました。
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