2011/08/18
青年部、8・6~8・7ヒロシマの闘いをけん引!
8・5すべての原発いますぐなくそう!全国会議結成!
「8・5結成集会 in HIROSHIMA」と銘打った集会は、冒頭の反原発の思いをかきたてる素晴らしいビデオクリップが上映され、華々しいオープニングで開始されました。
この「な全」は発起人には、長年闘いを担ってきた古参の方々が多いものの事務局など運営している人たちは、全学連や青年労働者、アーテイストなどエネルギーに溢れた若者たちです。それだけに反原発の怒りを爆発させる力を秘めた新しい反原発の闘いを切り開いていくものです。若者と怒りを共有する多くの世代の労働者民衆が集まれる、全国で反原発を闘う仲間が結集できる、そういう『新しい反戦・反核・反原発の団結体』が、フクシマの事態を受けて、被爆66周年のヒロシマで結成されたことは感慨深いものがあります。
わがユニオンも、反核・反原発を掲げて闘ってきた合同労組として、この「な全」の闘いを全国に呼びかけていこう!と思います。ちなみに、NAZENの呼びかけ人には、ともに被爆2世の広大生協労組の中島健さんと壹貫田康博さん(本部書記長)が名を連ねています。壹貫田さんは当日集会でも発言しました。
NAZENの感動的な結成宣言を以下に引用します。また集会の様子は、以下のブログで動画や報告が紹介されています。
⇒http://hosei29.blog.shinobi.jp/Entry/2651/
⇒http://machibunkai.web.fc2.com//2011yd.8.5-hiroshima.html
⇒http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2011/08/post-1235.html
すべての原発いますぐなくそう!全国会議 結成宣言
私たちは、この集会を出発点とし、この場に示された限りない団結の力に確信を持って、新たな反原発全国運動を開始します。
福島第一原発の大事故は、ヒロシマ、ナガサキに続く「三度目の原爆投下」ともいうべき、国家・資本による歴史的大犯罪です。今もなお大気・大地・海への放射能の放出が続き、汚染の規模はますます拡大しています。無数の人々に被曝を強制し、人間の生きる社会を破壊している責任を、絶対にあいまいにすることはできません。政府、電力会社をはじめ、原発を推進してきた全勢力にいっさいの責任をとらせるまで、私たちは闘います。
今、何より求められていることは、被災地フクシマの腹の底からの怒りと闘いを全国で共有し、起きている事態に全力で立ち向かっていくことです。原発事故の速やかな収束、放射能の除染、地域の完全復旧、そして子どもたちをはじめとする全住民の生活と命を守るために、あらゆる叡智を結集して立ち上がりましょう。
「核と人類は共存できない」――ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニの被爆者たちが訴え続けたこの言葉を、今こそ声を大にして訴えなくてはなりません。
原発は、「原子力の平和利用」の名の下に、核武装・核兵器開発を押し隠すものとして導入され、数限りない労働者に被曝労働を強制しながら推進されてきました。日本の歴代政府は、「ヒロシマ・ナガサキをくり返すな!」という被爆者の訴えと闘いのみならず、多くの住民の疑問、怒り、決起を踏みにじり、原発を増設し続けてきました。その行き着いた先に、フクシマが引き起こされたのです。
今こそ、核・原発との「共存」を強いられてきたこれまでの歴史を乗り越え、核も原発もこの世界からなくすために立ち上がる時です。フクシマとヒロシマ・ナガサキの怒りを一つに結び、全世界に向けて反原発・反戦反核闘争を呼びかけます。
核・原発をなくす闘いの鍵を握るのは、労働者・労働組合です。労働組合をよみがえらせ、電力労働者をはじめ、あらゆる職場の労働者、農民、漁民、全住民が生きるために団結し、立ち上がれば、全原発を廃炉にできます。青年労働者はその中軸です。
それと一体で、学生が先頭に立って、大学キャンパスから反原発のたたかいを巻き起こすことが求められています。原発推進に加担する研究機関と御用学者を許さず、大学を反原発の発信源にしましょう。
歴史は大きく動き始めました。青年・学生をはじめかつてない巨万の人々が、日本中で、そして世界中で反原発の声を上げ、怒りと決意を胸に行動を開始しています。原発をなくし、社会を根底から変革する力は、このたたかいの中にこそあります。
今こそ、すべての原発の即時停止・廃炉を! 新たな原発の建設と停止中原発の再稼働を絶対に許さず、いっさいの核と原発を世界から一掃しましょう!ここに、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」の結成を宣言します。
2011/08/07
8.5闘う合同一般労組交流集会が大成功
8月5日、広島市東区民文化センターで、『8.5闘う合同一般労組交流集会』が開催され、159名の結集で大成功しました。合同一般労組全国協議会共同代表の広島連帯ユニオン壹貫田書記長の開会あいさつに続いて、第一部では、広島、福島、宮城、郵政非正規ユニオンから特別報告、そして東京北部ユニオンの永野さんが基調報告を行いました。広島連帯ユニオンからは、鈴木委員長とともに7月23日に結成したばかりの青年部の仲間が登壇し、井上青年部長から青年部結成のアピールと、草津病院支部中山委員長から8月30日高裁判決公判にむけてデッチ上げ有罪攻撃粉砕のアピールを行いました。
第二部では各地から熱心な討論が行われ、10月8日の第二回大会、11.6労働者集会へ向け一層の飛躍を誓いあいました。広島連帯ユニオンは先頭で闘おう!
------壹貫田書記長の開会あいさつ--------
連日の闘いご苦労様です。遠路はるばる8.6ヒロシマに集まっていただき本当にありがとうございます。広島連帯ユニオンの書記長・壹貫田です。全国協の共同代表のひとりとして、開会あいさつをさせていただきます。
昨年の8.5に合同一般労組全国協議会を結成して1年になります。国鉄分割民営化との闘い、解雇撤回を投げ捨て、闘う労働組合を無き者にする4.9政治和解に対して、国鉄全国運動を先頭で担う全国の合同一般労組が結集し声をあげました。しかし、情勢は11.23ヨンピョンドの砲撃事件、チュニジア・エジプト革命、そして、3.11東日本大震災・福島原発事故と、すさまじい勢いで変化しています。
新自由主義にまでいきついた資本主義が、もうどうにもならないところまで来ている。それが、3.11で一気に吹き出したと思います。
労組交流センターの新しい機関誌『月刊労働運動』に小泉事務局長の原稿が載っていますが、全国協が果たす役割は重大です。特に、青年労働者が反原発デモに本当に活き活きと立ち上がっている。こうした青年の半数が非正規職です。全国協は、国鉄闘争全国運動をすすめ、労働組合を復権させ、こうした青年たちの闘いと一体となって、「すべての原発をいますぐなくそう」「社会を変えよう」という思いを実際に実現する運動に飛躍して行きたいと思います。福島の闘い、被災地の闘い、郵政非正規ユニオンの闘いはその展望をはっきり示しています。文字通りケタ違いの組織に飛躍させましょう。
実は、私は今、広大生協労組でストライキに立ち上がっています。8月1日には職場の組合員全員がストに入りました。人によってはわずか15分のストでしたが、「どんなに困難でも労働者が団結したらその困難を打ち破ることができる」と実感しました。3.11情勢の元、今年の8.6は極めて重要になっています。全世界がヒロシマからどんなアピールを出すのか注目しています。今日から3日間の闘いで、「今こそ団結して核も原発も戦争もない社会をつくろう」と世界に宣言を発したいと思います。ともに団結して闘いましょう。
2011/08/04
広大生協労組、ストライキ続行中!
ストライキは今も継続中です!
壹貫田委員長は無期限ストライキに入っています。
中島書記長はスト破りに抗議して今週一杯ストライキ中。
必要があれば、延長の構えです。
起こる一切のトラブルは理事会の責任です。
2011/08/02
広大生協労組 ストライキを貫徹!
今回のストライキは、組合の団結を全学に明らかにしました。スト破壊をゆるさず、完璧に予定通りのストを貫徹した点で大成功だったと言えます。スト集会では、広島連帯ユニオン青年部との交歓も実現しました。
組合破壊の委員長配転攻撃をはねかえし、準職員規程改悪撤回!霞トラベル営業時間短縮反対を貫くぞ!
2011/08/01
8・1広大生協労組 ストライキ決行中!
8・1 広大生協労組 霞店でストライキへ突入!
本日、職場で配布されたビラをアップします。
労働組合つぶしの人事異動に対して 私たちはストライキでたたかいます!
◆一方的な配転強行は労働組合つぶしのため
理事会は、壹貫田委員長を8月1日から力づくで配転しようとしています。壹貫田委員長が店長を辞めたので、替わりに別の店長を送り込む、その結果、霞店の人件費がかさむので、壹貫田委員長を千田店に配置換えするというのです。
誰でも、疑問に思うのは、だったら小規模の千田店はもっと経営構造が悪くなる→壹貫田委員長を再度配置換えするのか、ということです。たらい回しにして労組の活動や労働者代表としての活動を妨害するのが今回の配転命令の狙いです。
◆反省すべきは理事会の法律無視・就業規則無視
壹貫委員長の店長辞任は、理事会が管理監督者だと強弁して労働者代表として認めなかったことへの抗議の意志表示です。理事会が就業規則を守らず、準職員の一時金を支払わないことへの抗議の意思表示です。まともな経営者なら、まずは自分の不徳を謝罪し、「これからは2度と悪いことをしないから、辞任は翻してくれ」というでしょう。ところが理事会は謝罪を拒否し、就業規則違反を居直り続けています。
◆最低賃金違反をごまかすための準職員規程改訂に反対です
この配転攻撃は、壹貫田委員長が労働者代表として「準職員規程改悪撤回!パート労働者に労働契約どおり一時金を払え!」とパート労働者の権利を守るために闘い、理事会を二進も三進も行かないところに追いつめたことへの報復です。
◆霞トラベルショップの営業時間短縮に反対です
生協労組は、これまで、霞コープショップを民主的に運営された職場にする取り組みを進めてきました。店長としての壹貫田委員長が、一方的に決めて、結果だけを命令するとか、脅すとかということはありませんでした。一方的に霞トラベルショップの営業時間を短縮するなどは絶対にありえないことでした。
私たちは、正規とパートの格差を打ち破るために正規とパートがともに団結してたたかいます。規則を守らず年間300万円の最低賃金アップ分の賃上げをケチる一方で、広島地区で年間600万円の人件費増をともなう人事異動が強行され、人減らしにつながる営業時間短縮が行われることに絶対反対です。生協組合員の皆さんもともに声をあげていただくよう訴えます!
広大生協労働組合執行委員長 壹貫田 康博





