2011/08/31

8.30草津病院支部弾圧控訴審判決公判を傍聴して

控訴審反動判決に対して、公判傍聴者から怒りの声が寄せられています。一部を紹介します。 【草津病院支部】 ◎介護の現場で働く者として、中山支部委員長に降された判決は、到底納得できない。これからも闘っていく ◎医療現場で起こることは全て『自己責任』にされる。これでは現場の私たちは働けない。労働者が次々、労災やトラブルで辞めている。中山支部委員長と共に闘い組織拡大を実現することが、この不当判決への回答です。頑張ります。 【医療福祉の仲間】 控訴審判決・・控訴棄却弾劾! 一審判決の時にも、全てが「推認」で有罪実刑判決。今回も全く同じで、中山さんを職場から排除したい、と考えている「上司」の証言と、認知症の高齢者の家族からの、本人はこう言ったという証言を「判断根拠」にしての実刑判決。それも自信がないからか、後ろめたいからか、ぼそぼそとしか宣告できない。少しでも批判されると、退廷させるぞ!と脅す始末。司法の独立など、期待するほうが間違っているのでしょうか。 今回、職場で『請願ハガキ』運動を訴えました。私の職場は居宅支援事業所、そしてデイサービスなどの介護の職場。いつも、認知症と「たたかったり、受け入れたり、共存したり・・」している高齢者の方と接し、家族と一緒に、認知症になっても、その人を尊重...

8.30控訴審判決公判日の朝ビラ

8月30日、草津病院支部弾圧控訴審判決公判の日の朝に、裁判所前で配布したビラを掲載します。闘う労働組合つぶし-デッチあげ『窃盗罪』許すな!中山草津病院支部委員長は無実だ!■広島地裁の有罪判決弾劾!中山支部委員長は無実だ!■中山支部委員長を守れ!再収監を許さないぞ!■草津病院による中山支部委員長の不当解雇撤回!■反原発・反失業!闘う労働組合をよみがえらせよう!すべての働く仲間の皆さん!私たち広島連帯ユニオンと草津病院支部は、労働組合破壊のデッチあげ『窃盗罪』を断じて許さず、中山支部委員長を守り抜いて弾圧を打ち破り、職場に国鉄闘争を基軸とした『反原発・反失業』の闘いを貫く労働組合をよみがえらせるために全力をあげて闘います。いかなる組合つぶしのデッチあげ弾圧がこようとも、職場の団結と地域の連帯の力でこれを打ち破って、働く仲間の生活と命を守り抜く労働組合として、社会を動かす労働者階級の闘う拠点としてぶっ立っていきます。共に闘おう!大震災・原発事故―資本と政府の崩壊的危機の中で、闘う仲間への弾圧の嵐が吹き荒れています。これは原発爆発―被曝・被災などの労働者の怒りを逸らし、資本主義社会の一切の矛盾を労働者へ押しつける増税・戦争への道です。震災から半年が経とうというのに未だにフクシマをはじめとし...

草津病院支部弾圧裁判、広島高裁の控訴棄却を弾劾する!

8月30日、15時20分より広島高裁300号法廷で草津病院支部弾圧裁判の控訴審判決公判が開かれた。冒頭、「控訴棄却」の判決主文に、仲間の怒りが法廷に充満した。 広島高裁第一刑事部竹田隆裁判長による控訴棄却は許せない! デタラメの極み。広島地裁西前征志裁判長の一審判決を全面的に踏襲し肯定したものであり断じて認められない。地裁の判決同様に何ら証拠がない。弁護士の控訴趣意書に逐一反論しようとしたが、何一つ立証されなかった。言っていることに全く根拠がなく、竹田裁判長自身がこの判決に自信がない。「認知症」を都合のよいように解釈し、自ら背反した見解を採用しており、”中山有罪”ありきで証言を「利用している」。これでは医療・福祉の現場労働者は職場で働くことなどできない。自己責任論の満展開だ。断じて許せないやり方だ! しかし、冒頭から、傍聴席に対して、びくびくしている裁判長は憐れだったが、訴訟指揮そのものは極めて高圧的だった。傍聴人を「お前」呼ばわりし「退廷」の脅しを加えてくるありさまだった。そのくせ、広島ではみたこともないような廷吏を多数配置した裁判の運営自身の中に、この間の『請願ハガキ』運動やその他の闘いの成果をみてとることができた。全く勝っているのは、私たちユニオンの側である。 あまりの裁判の...

2011/08/29

8.27労組破壊・デッチあげ弾圧粉砕!総決起集会が成功!

去る27日夕方より、草津病院支部の中山支部委員長へのデッチあげ弾圧をうちやぶろう!と弾圧粉砕の集会が開催されました。 資本と非和解で闘う広島連帯ユニオンをつぶすために、病院資本・警察・裁判所が一体となって政治弾圧を仕掛けてきました。しかし、本年の8・6ヒロシマの闘いの大爆発で、この弾圧を根底から粉砕し勝利しました。その上で30日の控訴審判決公判を控えて、組合員と共に闘う仲間の総団結の力でこの弾圧を木っ端微塵に粉砕しきろうと総決起集会が開かれたのです。 中山支部委員長と草津病院支部の仲間の団結をうちかため、その団結の下に広島のすべての闘う仲間が総団結していこう!ということで開かれた集会は大成功をおさめました。 何より、この間体調を崩していた中山支部委員長本人が元気に、支部の仲間と共に登場したことが、参加者に勝利の確信を与えました。 「俺たちは勝っている!自分は無実です。この一点で闘っていきます!」中山支部委員長の鮮明で簡潔な決意表明の中に勝利の核心があります。そして彼と団結...

呉市交通局支部、8.25に団体交渉|呉市交通局支部no.2

8 月25 日団交 当局のデタラメ・無法明らかに民営化計画を白紙撤回せよ絶対反対で団結すれば勝てる組合幹部が「労使一体」で民営化に全面協力!「分限免職」も組合幹部が流したデマ 私たち広島連帯ユニオン・呉市交通局支部は、8月25日に呉市交通局と団体交渉を行い、以下のことが明らかになりました。●まだ何も決まっていない!  第一に、交通局の廃止・民営化が、最終的な議会の承認もまだない中、市長の独断で勝手に進められているという事実です。当局は、「民意を代表している市長がやると言っているからいい」ととんでもない開き直りをしていますが、いつから呉市は市長独裁になったのか? 市長の独裁で、市民の共有財産である公営交通を勝手に営利優先の私企業に譲り渡し、2百人以上の職員と家族の仕事と生活をおびやかすなどということが、どうして許されるでしょうか。聞けば12月市議会に交通局廃止・民営化にかかわる条例を提案するということであり、正式には何も決まってもいないのです。実際、呉市と譲渡先とされている広島電鉄との間では、「基本協定」なるものが結ばれているだけで、まだ何の契約関係もないのです。市当局はそうした中で民営化を既成事実化し、ことを進めてきたのです。●組合幹部と当局が民営化推進の密約!  第二に、こうしたデタラメで無法な民営化が、あたかも既定のように進められてきたのは、公営交通労組幹部が当局の言いなりになって全面的に協力してきたからにすぎないということです。当局は以下のように公営交通労組と「確認」してきたことを明らかにしました。 「呉公営交通労働組合と労使一体になり安全運行やサービス向上に取組みながら双方が誠意を持って民間移譲にかかる諸課題の整理、およびそれに伴う職員の雇用や退職のあり方など処遇問題について協議を重ねてまいりました。その結果、1月13日には、呉市公営交通労働組合、関係団体と交通事業の廃止、および、民間移譲に関する協定書、ならびに確認書、さらに1月25日には交通局職員の雇用および処遇等に関する確認書を締結したところでございます」 「労使一体」(※)で、まだ正式に決まってもいない交通局廃止・民営化に向けて、「雇用や退職のあり方」(首切りのことだ!)について協議を重ね、「確認書」(密約だ!)を交わしてきたというのです。 市長の独裁、当局と一部組合幹部による「協議」=謀議の積み重ねと「確認書」=密約の締結。これこそが、交通局廃止・民営化の正体です。市民も現場の労働者、公営交通局労組の一般組合員も誰も知らないところで、勝手に交通局の廃止・民営化が進められ、首切りと大幅な労働条件の切り下げを強行し、職員と家族の生活と将来を奪おうとしてきたのです。こんなものは白紙撤回あるのみです!●「分限免職ということは一度度も言ったことがない」  第三に、決定的なことは、噂になっている「分限免職」について、交通局が「分限免職ということは一度も言ったことはない。もし組合がそう言ったのなら、それは組合の問題だ」と答えたことです。当局は「『整理退職』という特別な枠組みを作って退職金上積みの予算も合せて12月議会に上程する」とも述べています。 「分限免職はない」ということは、労働組合が、あくまで民営化には絶対反対、「整理」だろうが何だろうが退職強要には一切応じないと闘えば、当局はどうにもならなくなり、民営化計画は破たんするということです。ところが、公営交通労組幹部は、「絶対反対で団結して闘おう」「闘えば勝てる」と呼びかけるどころか、「広電に行くか、自主退職か分限免職しかない」「自主退職なら上積みがあるが、騒ぐと退職金は減る」などとデマを流して組合員の不安をあおり、バラバラにして闘えないようにしてきたのです。いったいこれが労働組合のやることか! このかん全国の自治体で強行されてきた不法無法の民営化・外注化・首切り・非正規化は、組合が一切闘わず、当局の言いなりになることで強行されてきました。こうした組合のあり方こそが、「首切り自由」のとんでもない世の中をつくりだしてきたのです。●民営化のデタラメをすべて暴き大...

2011/08/26

中山草津病院支部委員長は無実だ!『請願ハガキ』209通を広島高裁へ提出!

 8月25日、広島高等裁判所刑事第1部(竹田隆裁判長)に対して、草津病院支部弾圧の中山支部委員長の控訴審無罪判決を求める『請願書』(ハガキ)を提出しました。午前10時過ぎに弁護士と草津病院支部・ユニオン本部、3人で高裁書記官室を訪れ、担当書記官へ手渡しました。   「必ず竹田裁判長へ渡して下さい」「全部に目を通すように」との思いも述べました。書記官は「解りました」と応えました。 ↓全国の仲間の団結の思いがこもった『請願ハガキ』の束! 被爆66周年の8・6ヒロシマ闘争へ全国から結集した仲間に『請願ハガキ』のご協力をお願いしたところ、全国から200通を超えるハガキ(209通)が、広島連帯ユニオンの本部へ寄せられました。ハガキには、裁判所への「無罪判決請願」の思いのほか、病院資本・警察・裁判所が一体になった権力犯罪・労組つぶしへの怒り、中山支部委員長への激励と連帯など熱いメッセージがありました。この思いに私たち組合員一同は感激しています。何より8・5産別集会の全会場を青年部員と一緒に回った...

2011/08/22

呉市交通局支部を結成|呉市交通局支部no.1

市バス民営化絶対反対一人の首切りも賃下げも許さない!民営化・首切り反対で団結しよう 広島連帯ユニオンは「呉市交通局支部」を結成し、デタラメな交通局民営化に反対する闘いを開始しました。交通局で働くすべての仲間のみなさん。ともに団結して闘いましょう!●民営化・首切り・賃下げは、絶対反対以外にない! 現在、「赤字」を理由に交通局廃止が議会の承認も得ずに市長の「民営化の方針表明」だけで進められています。三月の呉市議会でも「議会が承認しなかったらバック出来るのか」「暴走ではないか」との意見が出ています。 ところが、交通局廃止・民営化に対して呉市公営交通労働組合の幹部は、すでに当局と合意文書をかわしています。この労組幹部が「騒ぐと退職金が減る」「呉市から騒ぐなと言われた」と言ったとの噂が職場で飛びかっています。「騒ぐな」というのは、「組合は当局に逆らうな、黙って民営化に従え」ということです。しかし、民営化とは言うまでもなく、首切り・賃下げ・大リストラであり、組合つぶしの攻撃です。これに対して、労働組合が反対するのはあたりまえです。当局が組合に対して「騒ぐな」=「反対するな」と言うのは、組合活動に対する明白な不当労働行為です。これに抗議するどころか、組合員に向かって「騒ぐと退職金が減るぞ」などと脅すような組合幹部がいたとしたら、それはもはや当局の手先です。●何のための労働組合か 職場は廃止する、雇用は保障しない、再雇用の労働条件は大幅切り下げ。これが交通局民営化の実態であることは、いまや完全に明らかになりました。すでに「呉市」と「広電」の採用試験は終っています。呉市は21人の募集枠にもかかわらず14人しか合格させませんでした。あたかも全員採用するかのような報道がされた広電は、屈辱的な「試験」「面接」のすえに、11人もの不採用者を出しています。しかも広電の募集は、経験年数もまったく無視した完全な新規採用であり、40〜50歳台の労働者は賃金がいきなり半分、3分の1まで切り下げられ、住宅ローンや教育費も払えなくなります。これではとても受けられないと言う人を含めて50数名の再就職が、現段階で決っていません。 一人の仲間の首切りも許さず、労働条件を守るのが労働組合の使命です。当局・資本の首切りや賃下げに反対して闘い、生き抜くために労働者は組合の下に団結するのです。しかし公営交通労組の幹部たちは、反対のはの字も言わず、当局になりかわって組合員に民営化・首切り・賃下げを飲ませている!...

2011/08/18

8・7青年労働者交流集会、フサームさん報告集会

 8・6の翌日、全国の仲間が参加して2つの集会が開かれました。  青年労働者交流集会 in HIROSHIMには、青年部が参加して集会を成功させました。  集会の基調を井上青年部長が行いました(上の写真)。全国から動労千葉青年部(準)をはじめ、多くの青年部が参加したことが画期的でした。草津病院支部からは中山支部委員長と組合員が発言して、弾圧粉砕の決意を語り、満杯の会場から大きな拍手を得ました。 今年の交流集会には会場から溢れるくらいの仲間、それも初めての人が多く参加していました。青年労働者の怒りの深さ―根底性とそのエネルギーが労働運動として爆発しつつあると感じました。特に4大産別の民営化攻撃の中で、正規・非正規に分断されていることに対する怒りは職場に闘う労働組合をよみがえらせる原動力になるものです。さらに仲間を獲得しょうとする表現もすばらしい。ビラのイラストやデモのコールは青年らしいポップなものですが、「すべての原発今すぐなくそう」「労働組合よみがえらせよう」という路線はキッチリと主張...

青年部、8・6~8・7ヒロシマの闘いをけん引!

 今年の「8・6」は、フクシマ・いわきをはじめ福島原発事故での被曝を受けて、この怒りと被爆66周年を迎えたヒロシマがどのように結合し、団結して、「すべての核と原発を今すぐなくそう!」という闘いを世界に発信できるのか、が問われました。  とりわけ労働組合が、この歴史的事態に対して、どう闘いの拠点として、政府・財界との闘いの先頭に起つのかが焦点でした。わが広島連帯ユニオンも職場と地域で、全力で闘いました。青年部の結成と広大生協労組のストライキ、草津病院支部の評価制度や労災との闘い、またユニオンをあげて、昨年来の『8・6ヒロシマ』つぶし、青年労働者の闘いを無きものにしようとする草津病院弾圧と闘い抜いて、8・6ヒロシマを青年部を先頭にして担いきりました。その上で、わがユニオンと全国の仲間、とりわけ動労千葉―階級的労働運動派の団結を徹底的に強化していくことに大成功したと思います。この団結を大きく広げていこう!  反原発(な全)と反失業ー国鉄全国運動は一体です。腐敗し崩壊しつつある資本主義―帝国主義を打ち倒すことなしに、労働者民衆の未来は切り開けない!この闘いの中にこそ労働者の展望があります。このことを原発に怒りをもって起ちあがってきた多くの若者や労働者市民に行動をもって示すことができました。実際に大行動の全過程で、今まで想像もしなかったような“飛び入り参加”が多くありました。  全国・全世界に8・6の朝、原爆ドーム前で「8・6宣言」と午後の大行動で「8・6アピール」を発したことは、決定的です。  すべての闘う仲間のみなさん!8月闘争(8・5~8・15)の大高揚を受けて、ただちに秋の闘いへと進もうではありませんか!          ↑原爆ドーム前で「8・6宣言」を読み上げる壹貫田書記長(8月6日朝) 以下、6日朝、原爆ドーム前で発せられた「ヒロシマ宣言」を引用します。 アピールなど大行動の報告は以下の8・6ヒロシマ大行動のHPにあります。 ⇒http://hiroshima100.net/daikoudou/index.htm 全ての原発今すぐなくせ 8・6ヒロシマ宣言   原爆投下から66年目の本日8月6日。私たちは、フクシマとヒロシマの怒りをひとつにして、すべての原発をただちに、一つ残らず廃絶する闘いにたちあがることを宣言する。  福島で引き起こされたこと、それはまさしく「第三の原爆」だ。地震直後から福島原発はメルトダウンを開始し、ついに爆発を起こした4基の原発から、広島原爆数十個分もの死の灰が福島、東日本一帯、全世界にまき散らされ、今も放射能の放出は止まっていない。まさに人類史上最悪の事態が進行している。  何が「直ちに影響はない」だ!...

8・5すべての原発いますぐなくそう!全国会議結成!

 NAZEN(な全)-すべての原発いますぐなくそう全国会議が8月5日、広島市の東区民文化センターホールで結成されました。  「8・5結成集会 in HIROSHIMA」と銘打った集会は、冒頭の反原発の思いをかきたてる素晴らしいビデオクリップが上映され、華々しいオープニングで開始されました。  この「な全」は発起人には、長年闘いを担ってきた古参の方々が多いものの事務局など運営している人たちは、全学連や青年労働者、アーテイストなどエネルギーに溢れた若者たちです。それだけに反原発の怒りを爆発させる力を秘めた新しい反原発の闘いを切り開いていくものです。若者と怒りを共有する多くの世代の労働者民衆が集まれる、全国で反原発を闘う仲間が結集できる、そういう『新しい反戦・反核・反原発の団結体』が、フクシマの事態を受けて、被爆66周年のヒロシマで結成されたことは感慨深いものがあります。  わがユニオンも、反核・反原発を掲げて闘ってきた合同労組として、この「な全」の闘いを全国に呼びかけていこう!と思います。...

2011/08/07

8.5闘う合同一般労組交流集会が大成功

 8月5日、広島市東区民文化センターで、『8.5闘う合同一般労組交流集会』が開催され、159名の結集で大成功しました。合同一般労組全国協議会共同代表の広島連帯ユニオン壹貫田書記長の開会あいさつに続いて、第一部では、広島、福島、宮城、郵政非正規ユニオンから特別報告、そして東京北部ユニオンの永野さんが基調報告を行いました。広島連帯ユニオンからは、鈴木委員長とともに7月23日に結成したばかりの青年部の仲間が登壇し、井上青年部長から青年部結成のアピールと、草津病院支部中山委員長から8月30日高裁判決公判にむけてデッチ上げ有罪攻撃粉砕のアピールを行いました。 第二部では各地から熱心な討論が行われ、10月8日の第二回大会、11.6労働者集会へ向け一層の飛躍を誓いあいました。広島連帯ユニオンは先頭で闘おう!------壹貫田書記長の開会あいさつ-------- 連日の闘いご苦労様です。遠路はるばる8.6ヒロシマに集まっていただき本当にありがとうございます。広島連帯ユニオンの書記長・壹貫田です。全国協の共同代表のひとりとして、開会あいさつをさせていただきます。...

2011/08/04

広大生協労組、ストライキ続行中!

霞店でストライキ貫徹!理事会のスト破りに抗議して、中島書記長のストライキ継続中!機関誌「団結」No.199(2011.8.4)理事会はパート労働者に契約通り一時金を払え! 8月1日、広大生協労組は拠点職場である霞コープショップとトラベルショップにおいて、全労組員が参加する、最大一時間半のストライキを行いました。理事会は吉山専務や田浦常務などを先頭にストライキの妨害を試みましたが、「スト破りはしない。店舗見学にきた」(田浦)とこそこそと店舗の様子を伺うだけで、霞パート労働者の失笑を買うばかりでした。 失敗したとはいえ、北1や北2コープショップのパート労働者5名を「レジの応援に行く」などと欺いて、ストライキ破りに狩り出した罪はとてつもなく深い、と言わなければなりません。スト破りに抗議して、中島書記長のストライキ継続を通告しました。 理事会は、労働者をストライキという最後の手段まで追い込んだ自らの不明を恥じるべきです。それどころか、ストライキという事実を抹殺しようとスト破り要員をわざわざ東広島から移送してきたのです。広大生協は儲けのためなら、労働者の最高の権利であるストライキを否定するとこまで落ちたと言うことです。最低賃金の支払いに一時金を勝手に流用する理事会 広大生協では特にパート労働者は10年以上も賃上げがありません。昨年10月30日、広島県の最低賃金が704円/時給に上がった時、広大生協の最低賃金は695円だったので,パート労働者の誰もが9円の時給アップがあると期待しました。ところが、理事会は,パート労働者の了解を得ることもなく、一方的に一時金を廃止して,その原資を時給に繰り込んで、最低賃金をクリアしたと居直っています。 労働者は177名が準職員規程改悪に反対する署名を行ない、理事会と交渉中です。ところが、理事会は不正実な対応に終始しています。壹貫田委員長を霞コープショップの店長であることを理由に、労働者代表と認めず、実質的な交渉も妨害してきました。組合破壊のための壹貫田委員長の強制配転にストで反撃 ところが、今年2月、広島労働基準監督署が「広大生協の店長は経営者と一体の管理監督者ではない」(いわゆる、名ばかり店長問題)という勧告(=命令)を出しました。監督署が広大生協理事会をブラック企業として社会的に断罪したわけです。 しかし、理事会はこの勧告を受けても、壹貫田委員長への謝罪を拒否しました。壹貫田委員長はこれに抗議して店長職を辞退した途端、霞店から東千田店への異動を命令されました。組合が組合破壊の攻撃だと団交で追及している最中に、8月1日付けの辞令を発行し、強制配転の暴挙に打って出てきたのです。今こそ、職場に闘う労働組合を打ち立てよう! 一時金支払い・準職員規程改悪撤回と壹貫田委員長の不当配転撤回は絶対に勝ち取らなければならない課題です。でなければ、これからもどしどし一方的な労働条件の改悪と組合破壊攻撃が続き、労働者は無権利にされてしまいます。3・11東日本を襲った大地震と福島第一原発事故は、日本を大恐慌に叩き込み、猛烈な勢いで労働者の解雇が進んでいます。労働組合を強化し、生きるために職場でもっと闘う時が来ました。今後も必要とあれば、何度でもストライキを背景に闘います。闘う労組に結集しよう。ストライキは今も継続中です!...

2011/08/02

広大生協労組 ストライキを貫徹!

 第2陣のストライキも予定どおり貫徹しました。当初17時からの予定だったトラベルショップでのストは、怒りの”30分前倒し”で16時30分からストライキに突入。 今回のストライキは、組合の団結を全学に明らかにしました。スト破壊をゆるさず、完璧に予定通りのストを貫徹した点で大成功だったと言えます。スト集会では、広島連帯ユニオン青年部との交歓も実現しました。 組合破壊の委員長配転攻撃をはねかえし、準職員規程改悪撤回!霞トラベル営業時間短縮反対を貫...

2011/08/01

8・1広大生協労組 ストライキ決行中!

〈第1報〉  8月1日、広大生協労組は、壹貫田委員長配転阻止!準職員規程改悪反対!霞トラベル営業時間短縮反対!のストライキに立ち上がりました。労働者代表となって準職員規程の改悪に反対している壹貫田委員長を拠点職場から配置転換しようとする組合破壊の攻撃に、拠点の全組合員がストライキに立ち上がっています。  理事会は、「見学」と称して5名のパート労働者を東広島から送り込み、スト破壊をもくろみましたが、スト突入の12時30分に午前勤務の第1陣7名が続々と休憩室に集まり、決起集会をおこないました。店舗入口で配ったビラに、利用者も興味津々で注目しています。 夕方から第2陣がストライキに入ります。〈第2報〉 第1陣は予定どおり貫徹しました。第2陣のうち、霞トラベルの2名は30分前倒しして16時30分からストに入ります。 他の第2陣は終業前30分のスト...

8・1 広大生協労組 霞店でストライキへ突入!

 8月1日、広大生協労組が壹貫田委員長の不当配転阻止と準職員規定改悪絶対反対を掲げて、当該の壹貫田委員長を先頭に、広大生協霞店(広島大学医学部・霞キャンパス)でストライキに起ち上りました。 本日、職場で配布されたビラをアップします。労働組合つぶしの人事異動に対して 私たちはストライキでたたかいます!◆一方的な配転強行は労働組合つぶしのため 理事会は、壹貫田委員長を8月1日から力づくで配転しようとしています。壹貫田委員長が店長を辞めたので、替わりに別の店長を送り込む、その結果、霞店の人件費がかさむので、壹貫田委員長を千田店に配置換えするというのです。 誰でも、疑問に思うのは、だったら小規模の千田店はもっと経営構造が悪くなる→壹貫田委員長を再度配置換えするのか、ということです。たらい回しにして労組の活動や労働者代表としての活動を妨害するのが今回の配転命令の狙いです。◆反省すべきは理事会の法律無視・就業規則無視 壹貫委員長の店長辞任は、理事会が管理監督者だと強弁して労働者代表として認めなかったことへの抗議の意志表示です。理事会が就業規則を守らず、準職員の一時金を支払わないことへの抗議の意思表示です。まともな経営者なら、まずは自分の不徳を謝罪し、「これからは2度と悪いことをしないから、辞任は翻してくれ」というでしょう。ところが理事会は謝罪を拒否し、就業規則違反を居直り続けています。◆最低賃金違反をごまかすための準職員規程改訂に反対です この配転攻撃は、壹貫田委員長が労働者代表として「準職員規程改悪撤回!パート労働者に労働契約どおり一時金を払え!」とパート労働者の権利を守るために闘い、理事会を二進も三進も行かないところに追いつめたことへの報復です。◆霞トラベルショップの営業時間短縮に反対です 生協労組は、これまで、霞コープショップを民主的に運営された職場にする取り組みを進めてきました。店長としての壹貫田委員長が、一方的に決めて、結果だけを命令するとか、脅すとかということはありませんでした。一方的に霞トラベルショップの営業時間を短縮するなどは絶対にありえないことでした。 私たちは、正規とパートの格差を打ち破るために正規とパートがともに団結してたたかいます。規則を守らず年間300万円の最低賃金アップ分の賃上げをケチる一方で、広島地区で年間600万円の人件費増をともなう人事異動が強行され、人減らしにつながる営業時間短縮が行われることに絶対反対です。生協組合員の皆さんもともに声をあげていただくよう訴えます!...