事件の責任はA介護福祉士には一切ない!全ての責任は会社にある!医療・福祉の職場に労働組合を作り、団結を取り戻そう!
5月19日、施設の2階から転落した女性を放置して死に至らしめたとしてA介護福祉士が逮捕されたという報道が一斉に行なわれた。翌日の報道ではA介護福祉士が会社にウソの報告を行なったとも報道されている。
しかしこの事件の責任はA介護福祉士には一切ない。全ての責任は会社にある。100%不当逮捕であり絶対に許せない。
この間、医療・福祉、介護は安倍政権の「新成長戦略」、すなわち民営化=非正規化として、新自由主義の延命策動の柱とされてきた。その結果、医療・福祉、介護の労働現場では、慢性的人員不足、極限的労働強化が行なわれてきた。とりわけ介護現場における人員不足・労働強化・低賃金・非正規職化攻撃は激しい。安倍政権の成長戦略が医療・福祉、介護の労働現場にもたらされた現実である。今回の事件は、新自由主義のこうした医療政策が起したものである。
そもそもA介護福祉士は、毎日夜勤を強制されていて「このままでは殺される」と叫んでいたと言われている。毎日夜勤をしなければならない原因は人手不足だ。また、会社の締め付けは厳しく、ちょっとしたミスの全てが現場の労働者の責任に転嫁されてきた。文字...
2015/05/29
2015/05/24
5.24入管法・外登法と民族差別を撃つ関西交流集会に参加

5月24日、大阪東成区民センターで「入管法・外登法と民族差別を撃つ関西交流集会」が開催されました。最初に2月に相次いで亡くなった高山巌さんと高秀雄(コスウン)さんを追悼して黙祷を行い、遺志をついで闘う決意を新たにしました。
関西合同労組阪神支部の許支部長が「橋下打倒した、韓国・沖縄と連帯してゼネストを。労働者はひとつの階級、民族、国境を越えともに闘いましょう」と開会あいさつ、基調報告では、民主労総のゼネストと連帯し、民族・国籍・国境を越えた労働者の団結で世界を変えようと、戦争絶対反対!民営化・外注化・非正規職化粉砕!で資本・政権と闘う労働組合の拡大し、国際連帯を進めていくことが提起されました。
また特別アピールで動労千葉田中委員長は、「労働者はゼネストをやる力を持っている。いよいよ本当の勝負、6・7で日本の労働者が何ができるか示そう」と、国鉄闘争全国運動6・7全国集会への3000名結集を訴えました。
関西地区の合同労組の仲間が次々発言に立ち、続いて広島連帯ユニ...
2015/05/23
5.23広島狭山集会に参加
石川一雄さん不当逮捕52ヶ年糾弾!全証拠開示ー第3次再審闘争勝利!
5・23広島狭山集会に参加
石川一雄さん不当逮捕52ヶ年糾弾!全証拠開示ー第3次再審闘争勝利!5・23広島狭山集会が、広島西地域交流センターで開催されました。
冒頭、石川一雄さんのアピールが紹介されました。第3次再審闘争で絶対に無罪を勝ち取るという決意を表明されています。労働者を戦争に動員しようとしている安倍政権は、労働者を分断するために石川さんへの差別裁判を貫こうとしています。全証拠開示の要求に対して東京高検は未開示証拠を含む279点の証拠リストを開示しましたが、決定的な証拠である殺害現場とされる雑木林の「ルミノール反応報告書」などは開示されていません。「絶対反対」と「階級的団結」で西郡住宅闘争を闘いぬいて鮮烈に登場した全国水平同盟が高槻の植木団地に拡大したように、闘う労働組合の存在が決定的です。広島連帯ユニオンの拠点建設に全力をあげ、階級分断を打ち破って第3次再審闘争を闘いましょう。
事務局から...
2015/05/22
5.22広島星野集会&絵画展が大成功
★5・22広島星野集会報告
5月22日(金)、広島市まちづくり市民交流プラザにおいて「沖繩とヒロシマを結ぶ ヒロシマ星野集会」が40名の参加で開催されました。今回の集会は5月19日から22日まで同プラザで開催した星野絵画展の取り組みの一環であり、全国の絵画展・連鎖集会として開催されました。
まず、5・17沖繩県民大会の動画を上映し、沖繩で始まったゼネスト情勢を会場参加者で共有しました。続いて、参加者全員で星野さん奪還の歌『ソリダリティ』を合唱。沖縄闘争から帰ってきたばかりの岩国市職の白井あゆみさんの司会で集会が始まりました。
最初に広島星野さんを取り戻す会共同代表の増上昭典さんが開会あいさつ。自らも農民として生きていけない現実への怒りを語り「星野さんは獄中から助けてくれではなく、一緒に生きていこうとメッセージを発している。戦争に進んでいる情勢だからこそ今星野を奪還しなければいけない 労働者人民が生きやすい社会を作っていくことと結びついて、いまこそ星野を奪還する。全証拠開示に力を集中しよう」とアピール。
続いて広島県府中市上下町で精力的に星野奪還を取り組む取り戻す会の福崎裕夫さんが「上下町では1年で一番人の集まる場で絵画展を開催し1万人の来場者で100筆を集めた。展望がある」と上下町の絵画展を報告。「組織や運動の中で意識を高めていくことも重要だが、全く知らない人のところに飛び込んでいくことが必要だ。」「星野そばで運動を大きく広げよう」と運動の拡大へ檄を発しました。
続いて広島連帯ユニオンの壹貫田康博書記長から基調報告。『前進』の沖縄闘争報道号(速報版)と4・24韓国ゼネスト報道号を両手で見せながら「どちらの写真も区別がつかない。まさにゼネスト情勢。ゼネストのリーダーが登場したら本当に世の中変わる。星野さんも71年にゼネストのリーダーとして立ち上がった。沖縄現地でも若い青年労働者が、そして沖繩大学の学生がゼネストを熱烈に訴えている。」と星野さんの闘いと今のゼネスト情勢、青年・学生の決起が一つであることを訴えました。そして「求められていることは怒りの結集軸となる労働組合の拠点であり、星野文昭さんを救う会をはじめとした地域の拠点だ。6・7国鉄集会に結集し、安倍打倒のゼネスト情勢をつくりだそう。そのなかで星野さんを奪還しよう」とアピールしました。
いよいよ本集会のメインである星野再審弁護団の酒井健雄弁護士の講演。酒井弁護士は広島に来る直前に徳島の星野さんに2時間半の接見を行って来られたとのこと。「ヒロシマで人間としての目を開かされた自分」と闘いの原点はヒロシマにあることに触れた星野さんから預かった彼の熱いメッセージが紹介されました。
まず、5月13日に出された東京高裁のビデオ国賠の不当判決が弾劾するとともに「そもそも証拠を保管するために金もらってやっているくせに無くしていいのか?そんなことが許されるのか」と怒りを持って上告して闘うことが述べられました。
そして再審闘争の現状と争点について報告されました。とりわけ自らが特に力を入れている11人の現場目撃者の供述調書の開示が、一郎丸写真鑑定と並んで星野無実の直接的な決定的証拠となることがわかりやすく述べられました。
そして「盗聴法、戦争法案、派遣法、社会保障の切り下げ、全面的に戦争できる国にする、貧困化で兵士を出せる国にする。国を全体的に作り変えようという方向で安倍が動いている。そういうことと全体的に闘う中に星野再審・全証拠開示の運動を位置付けて全てを正面から止められる運動にできる。全ての運動と一つで全証拠開示につなげていく。」と闘いの展望が述べられました。
さらに質疑応答の中でそもそも星野弁護団に参加した契機について触れられ「自分は生まれる前の事件で、渋谷でこんなことがあったのか、という驚きがあった。弁護士として見て異常な裁判だ。ちゃんと検証して本当かどうか確かめればいい。全証拠開示すればいい。間違っていないなら。でもそうじゃないのは、なぜなのか?それは事件には、もともとの政治的な性格、新自由主義的な流れがあって、国家権力が星野さんを危険人物だと思っているからだ。」と述べられ、星野弾圧・裁判の核心的本質が述べられました。
集会の後半では労組や青年労働者からのアピール。沖縄闘争に参加した青年の発言の先頭に、広島連帯ユニオンの山下真吾執行委員から「『屈しない』という県民大会で掲げられたメッセージは世界中で発せられている。国家権力と真っ向から闘っている星野さんとつながっている」と発言。沖縄闘争に初めて参加した別のユニオンの青年からは「このように労働者民衆が団結して闘うことを国家権力は本当に恐れているのではないか? 星野さんは沖縄と世界の民衆のために闘ったために囚われた、許せない。自分も闘いたい」と鮮明な決意が述べられました。
動労西日本岡崎昭夫組合員から「星野さんは無実だ。星野さんの絵画は労働者を獲得している。いま、自分の職場が潰されようとしている。解雇攻撃でありこれと闘う。労働者が主人公の社会を作り 星野さんの絵画のような社会にしよう」と簡潔で力強いアピール。沖縄闘争に参加した高陽第一診療所労組矢田三恵書記長から「沖縄では全島ゼネストが求められている。経験した世代がもう一回やろうと言われていた。私たちも渋谷闘争をやったような決意で闘おう」と決意が表明され、さらに職場で始まった新施設建設による外注化攻撃と闘うと述べられました。
最後に、集会実行委員会を代表して広島連帯ユニオンの植野定雄執行委員が「星野さんから本当に熱いメッセージをいただいた。星野さんとしっかり団結して闘おう。安保国会は日本の戦後の最大最高の決戦。しかし法案はすっきり通るのか。沖縄で3万5000人。橋下の大阪都構想にNO。このような攻撃は本当に潰せる。」と闘いの展望が述べられ「ユニオンに続々労働相談が来ている。組合を作ったからご指導願いたい、ときている。絶対反対の旗を掲げていることが今の行き詰まった社会の展望になっている。6月から8月にかけて安倍戦争法案を葬り去る。絶対反対の旗をあげる。そういう闘いとして6月7日の国鉄闘争全国集会を日本の階級闘争に最大のインパクトを与える闘いとして大結集しよう。そして8・6ヒロシマを闘い、9月6日に広島から希望バスで徳島に大結集しよう」と呼びかけられ、集会を終えました。星野さんとしっかり団結を固め、労働組合の拠点建設を軸に星野奪還の闘いを進める展望を開いた集会として大成功しました。
基調報告をダウンロード
広島集会へのメッセージ
2015年5月22日
星...
2015/05/21
『きょうちくとう』No.104を発行|高陽第一診療所労組

『きょうちくとう』No.104
(2015/5/21)
高陽第一診療所労働組合
入院食の外注化を絶対に許さない!
新施設建設の強行とその破産はすべての労働者への外注化、非正規職化、労働強化、そして解雇をもたらします。
私たちは絶対にゆるしません!
新施設建設で始まった際限ない外注化・非正規職化絶対反対!
要員不足のなかで、診療所の入院食が「クックチル」方式として外注化されようとしています。すでに有無を言わせずそのためのシフトが組まれ、強行されようとしています。新施設開設での厨房職員の配置転換により、診療所の食事を常勤二人で作れという労働強化が押し付けられ、「休みを取らないといけない」から、一人の作業でも手間のかからない「クックチル」方式を導入するというのです。仕事がまわらないから仕方ない、求人が来るまでの暫定的な期間限定ですと、今まで手作りでやってきた食事が外注化されようとしています。「入院食は絶対に外注化しない」という理事会の言葉はウソだったのです!
すべて責任は理事会にある!...
2015/05/19
民主労総のゼネスト連帯し6.7国鉄集会へ!5.19組合員集会を開催
5月19日に広島連帯ユニオン組合員交流会を東区地域福祉センターで行いました。16名が参加。最初に韓国ゼネストのDVDを上映し、ゼネスト情勢を共有しました。続いて5・16〜18日の沖縄闘争、とくに3万5000人が結集した県民大会の報告を、参加した山下執行委員、T組合員(中央支部)、高陽病院労組矢田書記長が行いました。沖縄闘争初参加のT組合員が「県民大会終了後、県庁前まで行ったデモはこれまで参加したデモのなかで一番解放感のあるデモだった」という感想に示された、歴史的な沖縄の全島ゼネスト情勢を参加者で共有しました。
各職場からの報告として、山陽測器のM組合員からは団交と職場の状況の報告が行なわれ、再度のボーナスカットに怒りを表明。高陽病院労組からは新施設発足にあたって厨房の外注化が強行されようとしている中での職場の苦闘が報告されました。また植野執行委員からは最近のユニオンへの労働相談の激増と、職場に労組をつくるための相談が増えていることが報告され、ゼネスト情勢がここにもあることを共有。S組合員から「組合でレクをやろう」などの意見も出され、積極的に取り組もうという議論になりました。最後に一貫田書記長から6・7国鉄闘争への結集が呼びかけられました。組合員の近況を共有し、団結を深める交流会...
2015/05/14
安保関連法案閣議決定に怒り!|第2回8.6ヒロシマ大行動実行委員会開催

5月14日、8・6ヒロシマ大行動に向け第2回実行委員会が開催されました。ちょうどこの日、安保関連法案が閣議決定され、開会前に広島市内で怒りの街頭宣伝を行いました。被爆70周年は、新たな戦争・核戦争を許すのかどうかの歴史の分岐点にたっています。そして、戦争法案に対するすさまじい怒りがどんどん燃えあがろうとしています。8・6までの過程は安保関連法めぐる安倍政権との激突です。戦争=改憲反対・再稼働阻止の先頭にたって闘いましょう!
今回の実行委員会では、中島健さんの講師でABCC(現放射線影響研究所)についての学習会を行ないました。冒頭共同代表の吉原美玲子さんがABCCで徹底的に調べられた経験を話され、「検査すれど治療せず」という実態が今も続いていることを怒りをもって弾劾されました。中島さんは、動労水戸の被曝労働拒否の画期的な地平を私たちが引き継いで行くためにも、ABCCとは何かをハッキリさせようと問題意識を提起。核戦争のためのデータ集めのために原爆投下直後から被爆者...
2015/05/09
2015/05/07
『団結』No.227を発行|広大生協労組

『団結』No.227
2015/5/7
広大生協労働組合
持ち帰り残業代支払い問題理事会には無条件に支払いの義務がある
理事会は持ち帰り残業が行なわれていることを百も承知で放置してきました。持ち帰り残業が問題化したことで未払いになっている残業代を支払うことになりましたが、理事会は様々な圧力をかけることで支払い義務を逃れようと画策しています。
その第一が、請求の期限を切ってきたことです。これはとんでもないことです。労働基準法では2年間さかのぼって請求出来る決りになっています。当然ながら労働基準法は最低限の取り決めであり、労使で決めれば何年でもさかのぼることは可能です。
理事会には期限を区切って労働者の請求権に制限を付けることは出来ません。
更に、書類を提出したからと言って残業代未払いを支払うとも支払わないとも書かれていないことです。「提出しても本当に支払われるのか」、「にらまれるのでは」と言った疑心暗鬼が生まれています。とんでもないことです。無条件に理事会は支払わなければなりません。
問題の発端
5年前、東食堂に中四国事業連合方式が導入されたとき、発注準備やレシピの予習で持ち帰り残業をしなければ仕事が追いつかないという事態がおきました。
組合で団交事項にし、残業の実態を申告すれば、「申告どおりに支払う」ことで決着がつきました。
それ以降、他店にも中四国事業連合方式が導入され、同じような事態が起こることが予想され、実際にも各店でそういう声が上がっていました。今年、年初の団交で労働組合が団交事案に取り上げると、理事会は「誰も持ち帰り残業はやってない」と回答しました。
谷口組合員が「家にもって帰ってまで仕事をやらなければならないのはおかしい。しかもただ働きになっている。」と自分は持ち帰り残業はやらないと表明しました。そこで、3月30日の団交で取り上げ、理事会に残業として支払う義務があることを認めさせました。
労働者に犠牲を転化
中四国事業連合方式が導入され、煩雑な仕事の大半がパートの女性労働者に押しつけられるようになりました。「中四国事業連合方式になれば、楽になると言われていたのに、しんどくなるばっかり」と言う声が現
場からは上がっています。
今回配布された文書の中で、理事会は、持ち帰り残業をなくすために、
①...
2015/05/01
5.1広島メーデーを闘う
5月1日、青年を先頭にメーデー闘争をやりきりました!4・24韓国ゼネスト闘争と連帯し、大成功に終わりました。
平日にもかかわらず、デモは昼休み中のオフィス街の労働者から圧倒的注目を集めました。「官製春闘」をぶっ飛ばす労働者本来の自己解放性に、道行く人々の目は引き寄せられていたと思います。
パク・クネ政権打倒に立ち上がった民主労総を先端とする、韓国労働者階級のゼネストに応え、今こそ、日本労働者階級が、戦争と民営化に突き進む安倍政権をゼネストで打倒する時です。5・1メーデーの勢いそのままに、青年指導部を先頭に次は5・15沖縄闘争に参加します!
5・1メーデー宣言
メーデーは1886年5月1日、アメリカ・シカゴの労働者が8時間労働制を要求してストライキに決起したときから129年間、労働者が血と汗を流し連綿と闘い続けてきた。2015年のメーデーは、新自由主義のどん詰りの中、世界大恐慌が世界戦争・核戦争へと転化しようとする中で闘われ...
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