呉交通局が職員の個人情報を横流し〜広電が採否を決める材料に〜当局は謝罪し、不採用者の雇用を百%保障せよ! 呉市交通局が、広島電鉄に職員の人事考課(副局長の個人的な評価)、表彰歴、事故歴、苦情、処分歴などの個人情報を提供していたことが明らかになりました。この職員の個人情報は、じっさいに広電が採否を決める材料として使われています。これはとんでもないことです。呉交通局の職員だけが、広電の採用試験で不利なあつかいをされる事態が生じたわけです。 広島連帯ユニオン呉交通局支部は、この当局による職員の個人情報の提供は、違法・不当であるとして「個人情報提供の経緯と目的を明らかにすること。ただちに広電から回収すること。提供した個人情報の内容の開示と謝罪」を求める要求書を提出しました。あわせて呉市の「法令遵守審査委員会」へ公益通報(内部告発)を行ない、受理されました。●交通局職員が運転士失格? そんなこと絶対に認められない! 何度でも確認しますが、呉市交通局の廃止・民営化は、まだ議決もされておらず、正式には何も決まっていません。にもかかわらず交通局は「市長が民営化すると方針表明したからそれでよい」とし、路線を広電に移譲することが決められ、職員に呉市や広電の採用試験を受けさせてきました。しかも呉市については21名の募集に対して、14人しか合格させませんでした。広電については、職歴20年、30年のベテランであろうと新規採用扱いで、あまりの条件の悪さに30数名もの人が応募もしませんでしたが、そのうえで12人も不採用にされたのです。広電が、交通局から入手した個人情報をもとに採用するかどうかを決めたのは明らかです(もしそうでないというなら、広電は証拠を見せろ!)。 そもそも広電で呉交通局の運転士が不採用にされることなど、ありえないことです。不採用にされた12人の運転士はいま現に、乗客の大切な命をあずかって、毎日バスを運行させているのです。それがなぜ不採用なのか!...
2011/09/28
2011/09/27
9・26郵便事業会社三次支店と解雇撤回の団交!

郵便事業会社三次支店による解雇撤回を求めて、三次支店布野(ふの)集配センターのTさんは、9月15日に組合員通知を行い、昨日26日に支店とユニオンで団交をおこないました。 「9月30日まで」の2ヶ月間の期間の定めのある雇用といえども、あまりにもヒドい支店の対応と理不尽さに怒りは爆発しました。「解雇ではなく期間満了による雇い止め」「違法ではない」を繰り返す業務企画室長と何もしゃべらない郵便課長に対して、当該のTさんは、「なぜ、契約打ちきりなのか理由を明らかにしないと納得がいかない」「私を雇い止めにしておいて、同時にハローワークに布野集配センターの求人募集をかけるのはなぜか(組合員通知した翌日に求人を取り消し!)」と敢然と怒りを爆発させて問い質しました。「10月からどうやって暮らすのか」。 しかし、支店側は「期間満了の雇い止めです」と繰り返し、求人については「現在、募集はしていない」とふざけた発言をくり返すだけでした。30分間で打ち切ると支社は言っていましたが、50分近くまで延長させて、組...
広島でも9・30で郵政非正規労働者が「雇い止め」! 三次で解雇撤回を闘う!
郵政事業会社での9月30日での「雇い止め」-解雇の攻撃は、広島県三次市にも及んでいました。東京の郵政非正規ユニオンから連絡を受けた広島連帯ユニオンでは、早速本人と面談しました。直ちに加入をかちとり、郵政事業会社三次支店に対して、組合員通知と団体交渉申し入れを行いました。 昨日26日に三次支店で団交闘争を闘いました。支店前では、出勤時に広島連帯ユニオンのビラ、郵政非正規ユニオンの9・20ストライキと9・19を報じる労組交流センター全逓部会のビラと11・6のタブロイド紙を配布しました。慌てふためく管理職とは対照的に、現場の労働者は笑顔でビラを受け取ってくれました。中には「頑張って下さい!」と激励の声をかけてくれる人もいました。支店への不満・怒りは爆発寸前です。以下は、広島連帯ユニオンのビラの内容です。布野集配センターのTさんの解雇をやめろ!すべての「期間雇用社員」を正社員に!郵便事業会社三次支店は、雇い止め-解雇を撤回せよ!本日、18時~三次支店と団交を行います!東京多摩支店で郵政非正規ユニオンがストライキ すべての働く仲間のみなさん!とりわけ三次支店で働く労働者のみなさん! 郵便事業会社は、いま全国で、期間の定めのある非正規職労働者を大量に雇い入れ、会社の都合のよいように働かせて、「儲からない」とわかるとモノのように使い捨てにしています。本当に許すことはできません! 全国で16万人ともいわれる郵政非正規職の労働者が団結して、この理不尽な賃金ドレイ制度をなくそう!正社員と同じように働いている非正規職労働者を正社員にしろ!と郵政労働者が正規・非正規の枠を超えて団結して闘いを始めました。『郵政非正規ユニオン』を結成し、全国に団結を求めて闘いを開始した東京多摩支店の労働者は、18人の解雇撤回を掲げて、9月20日にストライキに起ちあがりました。反撃の火の手はあがっています。会社の、人を人とも思わないデタラメな対応に怒りを燃やす労働者が、ついに声をあげたのです。三次支店布野集配センターTさんの解雇を撤回せよ 三次支店でも、正規-非正規職の分断が進み、職場の団結が破壊されて、「会社に言ってもどうにもならない」「組合はあてにできない」というムードがつくられてきました。しかし、大恐慌と大失業の時代、いまや「闘わなければ生きられない」状況です。9月30日に「雇い止め」されようとしている布野集配センターの「期間雇用社員」Tさんは、ハローワークで求人票を見て応募しました。しかし支店は採用以来、何の確認も相談もなく、機械的に「ハイ、期限がきました。解雇(雇い止め)です。」と突然、文書を突きつけてきたのです。『満足に雇用条件も示さず働かせて、2ヵ月で解雇する』こんなことが許せますか! 求人票には「雇用期間経過後、6ヵ月毎の更新」などと示しておきながら、何の面談も相談もなく、現在の雇用条件も明らかにしないで、『解雇予告通知』『雇止め予告通知』を相次いで突きつけてくる支店は、本当に許せません!怒りあるのみです。 その上、先に『解雇予告通告』を手渡し、「順番が違いました」と後で『雇止め予告通知』を持ってくる始末。さらに、首切りを行いながら同時にハローワークに「布野集配センター」の求人を出しているのです!(支店はTさんが組合員通知した9月15日の翌日にひっこめました)。なんという卑劣なやり方でしょうか!期間雇用社員はドレイじゃない!非正規職撤廃! ふざけるな!人を何だと思っているのか!「働く機械」だとでもいうのか!生活がかかっていて一生懸命に働く現場の労働者への不当な仕打ちは、支店のすべての労働者を、支店長以下の幹部が「煮て食おうが焼いて食おうが自由」と思っているということです。労働者が社会を動かしているのです。絶対に労働者を路頭に放り出すような雇い方を認めることはできません!労働者にとって、解雇は死に値します。来月から、どうやって生きていくのか!雇用に責任を取るのは、大企業の社会的責任ではないのですか!解雇を撤回しろ!Tさんに限らず多くの郵政非正規職の労働者が同じように首を切られようとしています。絶対に認められません。 ...
2011/09/24
9・19 反原発6万人の団結の力を見た!

福島民友(地元紙)の記事入場してくる全日本建設運輸連帯労組の隊列な全NAZEN(すべての原発今すぐなくそう全国会議)の独自集会で発言する広島連帯ユニオン井上青年部長まだ結集してくる途中!2011・9・19-この日は歴史に残ると思います。なぜなら日本の労働者の革命が始まった日だから。首都・東京のド真ん中を6万人の労働者民衆が埋め尽くし、デモを行ったことはかつて無かったのではないでしょうか。JR千駄ヶ谷駅から明治公園までは完全に”解放区”となっていました。これだけ多くの人たちが、フクシマの怒りを共有して、反原発の思いを一つにしたことは決定的なことです。その中心に資本・政府と非和解で闘う労働組合が据わっています。闘いの主人公は、青年労働者であり学生であり、若者たちです。生きていくためには闘うしかない時代は、自分らの手で社会を政治を経済を変えていける時代でもあります。まさに”新しい反原発闘争”のうねりが首都から大きく波立ち始めたということです。その瞬間に立ち会えたのは何と幸運なことでしょうか。...
大槻泰生さんを偲ぶ会の報告

去る9月18日の夜、被爆者として、郵政労働者として、部落解放運動の闘士として私たち広島連帯ユニオンと共に闘ってきた大槻泰生さんの追悼集会がありました。古くからの仲間、青年組合員など多くのユニオンの組合員がかけつけて、大槻さんの闘いの人生を振り返り、ともに今日の反戦・反核・反原発の闘いをやり抜いていこう!と決意を新たにする集会になりました。 集会では、被青同(被爆者青年同盟)に結集する被爆2世の組合員が追悼の辞を述べました。ユニオンとしても心底よりその逝去を悼み、彼の闘いを引き継ぐ決意です。翌日9・19、東京で6万人の労働者民衆が反原発の声を上げました。まったく新しい反原発の闘いが始まるその時に大槻さんが亡くなられたのですが、私たちがこの反原発のうねりを労働者の力にしていくことが大槻さんに応える道だと思います。11月6日の全国労働者総決起集会を"反原発・反失業”の闘いとして大爆発させようではありませんか!◎なお、広大生協労組の中島健さんの追悼のアピールは以下のサイトにアップされています。...
2011/09/23
9月20日、郵政非正規ユニオンがストライキ貫徹
9/23/2011
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郵政非正規ユニオンが東京多摩でストライキを貫徹しました。正規=非正規が団結して立ち上がろう‼連帯して闘おう‼--------郵政非正規ユニオンNews No.9--------■18名の雇い止め解雇を撤回せよ! ■大工原課長の脅迫・暴言を謝罪せよ!9月20日郵政非正規ユニオン(以下ユニオン)は、支援に駆けつけた仲間70名と共に18名の雇い止め解雇を撤回せよ!大工原課長の脅迫・暴力行為を謝罪せよ!と訴えて24時間のストライキに突入した。 ユニオンは日本郵便16万非正規労働者との連帯を求めて歴史的なストライキを打ち抜いた。 この歴史的ストライキは非正規社員・正規社員の決起と必ず結びつき、分割民営化以降、悪行の限りを尽くしてきた日本郵便会社の支配を根底から揺るがすことは明らかである。 つづく「郵政非正規ユニオンNews No.9」合同労組八王子の...
2011/09/17
10.8中四国青年労働者集会総決起会へ

日 時:10月8日(土)14:00〜場 所:広島市東区民文化センター・大会議室主 催:10.8中四国青年労働者集会実行委員会連絡先:広島連帯ユニオン青年部 3月11日に発生した東日本大震災と原発事故はわたしたちの生きる社会を一変させました。被災地で始まった「震災解雇」はドル暴落・大恐慌情勢の中で全国に広がり、非正規労働者を中心に大クビ切り攻撃が始まっています。 福島第一原発の事故はいまだ収束のめどさえ立たず、広島原爆数百発分とも言われる大量の放射能をまきちらし、子どもたちをはじめ放射能の脅威にさらされています。収束に当たる原発労働者には通常時の5倍という被曝限度が設定され、殺人的被曝労働が強制されています。 起きている事態は全て、この30年間の新自由主義政策のもとで、労働組合運動が解体され、地方が切り捨てられ、民営化・規制緩和で資本のやりたい放題の社会に変えられてきたことの結果です。そしていま、これだけの事態を引き起こしてもなお、資本家どもは原発推進をやめようとせず、労働者の首を切り、民営化・外注化でますます労働者を非正規に突き落としていこうとしています。 この事態に対して私たちはどうするべきか? 「いまこそ労働運動を再生することが必要だ」。この一点を訴えます。日本の労働組合のナショナルセンターである連合は何をやっているでしょうか? 吹き荒れる震災解雇とまったくたたかわず、「復興」の名の下に賃金カットに手を貸しています。 連合は、電力総連・電機連合を先頭に電力資本・原発関連資本と一体となって原発を推進してきました。いま、連合幹部は福島原発事故に対して「放射能の影響はない。問題は風評被害だけ」と世界にメッセージを発している有様です。民主党政権の原発推進政策を立案し、進めてきたのも連合の幹部どもです。まさに御用組合です。 もはやこういう連中をわたしたち労働者の代表ヅラをさせておくわけにはいきません。青年が先頭に立って職場から団結を作りだし、たたかう労働組合を再生することが必要です。低賃金も不安定雇用も「自己責任」とされ、「非正規が運命」とされてきたわたしたちの世代が3・11をきっかけに社会の矛盾を強く感じ、急速につながりを求めて動き始めています。わたしたちの世代が「労働組合」「団結」という武器を手にするとき、必ず時代を変えることができます。もう黙っている必要はありません。怒りの声を一緒にあげよう。 職場から声を上げ、たたかいを開始しよう。みんなで声をあげるために集まろう。この集会を11・6反原発・反失業国際統一行動に向けて中四国青年労働者の団結を固める総決起の場としたいと思います。中四国のすべての青年労働者の皆さん! 10・8青年労働者総決起集会に集まってください。...
2011/09/16
郵政非正規ユニオン、ストライキ&郵政本社デモへ
郵政非正規ユニオンの斎藤委員長に対する暴言を撤回せよ、東京多摩支店18名の雇い止め=解雇を撤回せよ! 郵政非正規ユニオンは、9月20日午後10時からストライキに起ち上がることを決定し、郵政事業会社に通告しました。さらに、9月29日には、郵政本社への抗議デモも計画されています。郵政非正規労働者16万人が団結しようと、労働組合をつくって起ち上がったことに対する、許しがたい攻撃です。広島連帯ユニオンも連帯して闘います。郵政非正規ユニオンニュースNo.8が出ました。http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=9179.29郵政本社デモのビラはこちらhttp://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/346d162f82f85ec646b50537a0de3067....
2011/09/13
9・11反原発全国100万人行動 in hiroshimaに参加しました

少し遅くなりましたが、9・11 STOP!上関原発 中電本社包囲デモに参加しました。その報告です。9月11日には、全国100万人の反原発行動が炸裂!広島連帯ユニオン青年部も先頭で闘いました。 全国各地でかつてない数の人たちが”原発反対”を叫び、デモに起ちあがったのです。 広島では原爆ドーム前に85人が集まり、上関原発建設を強行している中国電力本社を一周する包囲デモを打ち抜きました。全国で3万人、東京・新宿では1万人以上が集まったそうです。これに恐れをなした野田政権と警察権力によって、東京では12名もの不当逮捕者が出たそうです。絶対に許さず、直ちに取り戻そう!警察は即刻、仲間を釈放せよ!フクシマから半年。8・6広島の歴史を画する大結集と闘いの高揚を受けて、7月とはまったく違い、多くの新しいの仲間との出会いがあり、青年や学生のイキイキとした解き放たれた行動に県引され、デモ隊全体が怒りを爆発させて、フクシマの怒りー全国の仲間の叫びと一つになって闘いました。↑マスコミも注目!当日の夕方、夜のニュースで複数の局で放映されました。次は、東京へ!9・19さようなら原発5万人集会です。広島からも大挙、上京して、野田政権の原発再稼働の思惑を吹き飛ばそう!...
偽装請負は許さない!|呉市交通局支部no.4
議会の承認もなく見切り発車!違法な民営化をただちにやめよ組合が一切の協力を拒否すれば、民営化はできない 現在進められている呉市交通局の民営化は、まだ議会で決められたものでもなく、市長の「方針表明」を唯一の根拠にして進められています。交通局は「民意を代表した市長が決めたのだからそれで良い」と言っていますが、これはとんでもないことです。もし、そのようなことが許されるのなら、議会などはじめからいらないという話になってしまいます。交通局の廃止・民営化は、市民の足としての公営交通をなくし、市民の財産を一私企業に譲り渡し、多くの職員の雇用と生活を根本から揺るがすという、大変なことがらです。決して「市長の一存」で進められる問題ではありません。 では、なぜ議会の承認もへないまま、勝手に民営化が進められているのでしょうか? それは交通局の廃止に伴なって起きてくる様々な問題をあいまいなままにして、「民営化の既成事実の積み重ね」で問題をクリアしようとしているからです。 とりわけ雇用の問題をとことんごまかし、12月という切羽詰った段階で「分限免職=首切り」ということが正式に持ち出されるのです。民営化の最大の問題である雇用を「分限免職=首切り」ありきで進めるために「市長の方針表明」という何の法的根拠もないも...
2011/09/05
広大生協労組、第二波のストライキに突入
広大生協労組は、壹貫田委員長の人事異動についての「業務命令」に対して、第二波の無期限指名ストライキに突入しました。壹貫田委員長の後任の「新店長」が、この人事異動は組合つぶしのためで建前すらない不当な人事だと表明、ついに理事会は強権発動に追い込まれたのです。しかも代理の人物が、ハンコもない「業務命令」を持ってくるありさまです。笑い話にしかなりません。私たちの回答は団結の拡大です。絶対あきらめません。準職員規程改悪はあくまで反対!一時金を払え!
------『団結』200号(2011年9月2日発行)------準職員規程改悪はあくまで反対!一時金を支払え! 去る8月22日、吉山専務から「労働者代表との協議の進捗状況の報告とお願い」なる文書が出されました。中島・壹貫田両労働者代表は、厳重に抗議します。8月31日には広島地区で理事会がありましたので、8月30日に抗議文を理事会宛に提出しました。 ■就業規則の改定手続をこれまでどおりとすること ■準職員規程の改定も同じ、改定前のとおり賞与を支払うこと ■資格取得支援規程の改定も本来の趣旨から逸脱しているのではないか ■36協定締結は長時間労働をさせるため、これまでの無協定状態を反省せよ ■安全委員会の設置こそ早期に解決すべき という5点にわたって抗議しています。核心はやはり準職員規程の改定にあります。なぜ準職員の賃金がこんなひどい扱いを受けなければならないのか?「いやなら辞めてもらっても構わない、替わりはいくらでもいるから」というT店長の暴言に見られるように、まるでモノのように使い捨てにするなど、到底容認できません。団結してはね返しましょう!...
2011/09/04
労働者を売り渡す協定書・確認書|呉市交通局支部no.3
民営化・首切りの秘密合意=協定書・確認書労働者を売り渡す労組幹部を怒りをこめて弾劾する闘ってこそ雇用は守れる! 闘う組合とり戻そう 交通局で働く全ての皆さん。呉市・交通局当局は、広島連帯ユニオン・呉市交通局支部との団体交渉で、「組合との協定書・確認書に基づき民営化を進めていく」と回答しました。この協定書・確認書は公表されておらず、公営交通労組執行部と一部組合員のみが知るものでしたが、ついにその内容が明らかになりました。それはまさに腐った労働組合幹部による労働者売り渡しの「秘密合意」=密約です。怒りを込めてその中身をあばき、徹底的に弾劾します。 今年1月13日に、小村市長らと、呉市職労連合会の平岡委員長、都市交の阿部委員長、都市交中国—九州地方本部の大庭委員長、そして呉公営交通労組の光宗委員長らの間で締結された「協定書」と、呉市交通企業管理者と大庭・光宗両委員長らによる「確認書」は、「呉市の自動車運送事業を廃止し、2012年4月1日から広島電鉄に移譲することを合意」しています。雇用については、「可能な限り最大限確保できるよう努力する」とあります。 問題点の第一は、まだ呉市議会で提案も議決もされていない「交通局の廃止・民営化」について、市当局と組合幹部が勝手に協議し、協定書や確認書を取...
2011/09/02
8・6ヒロシマでの中山草津病院支部委員長のアピール

8・6ヒロシマで全国から結集した仲間に発した中山支部委員長のアピール
8月5日の産別集会で配布した報告を転載します。ユニオンは、このアピールを裁判所ビラにも全文引用して、草津病院資本と警察・検察、裁判所が一体になった新自由主義の組合弾圧の実態を暴露しました。また、このアピールは草津病院支部とユニオンの闘いの地平を明らかにし勝利の展望を指し示しています。中山支部委員長の下、草津病院支部は職場での団結をうち固めて、組織拡大を実現します。
【中山支部委員長のアピール】
獄中240日の闘い
去年の6月10日午前9時ごろ、朝の申し送りをしている所に事務長と医事課長が来て「話があるから来てほしい」と言われ、別室に行くと警官が約8人待機していました。警察が、「窃盗事件で君に聞きたいことがあるから署に同行してほしい」と任意同行を促しましたが、それを拒否をすると令状を持ち出して午前10時ごろ逮捕しました。それから240日間の完全黙秘・非転向の闘いが開始されたのです。
6月10日~7月1日までの23日間は、1~2日に1回程度、「取調べ」と称して、事件に関係なく「もうお前の仲間はいない。」「組織は関係ない!ごめんなさいと言えばすぐに済む事件だから白状しろ!」など転向強要や犯罪を認めるように脅迫してきました。それに対して完黙・非転向で毎回、闘いました。獄外では、ほぼ毎日広島西警察署の外で奪還闘争を行っていました。その声が獄内に聞こえてきていました。その激励が毎日の獄中闘争を闘う糧となりました。
起訴されるまでの23日間を徹底的に闘いきりましたが、不当にも起訴されました。
拘置所に移送されるまで
拘置所に移送されるまでは、できる限り獄内でオルグをしていました。同世代の同じ房(被告人や被疑者が生活する部屋)の人と今の世の中をどう思うかなど毎日毎日議論できました。これが大いに楽しみになりました。
それと同時に裁判闘争をどう闘うか弁護士を通して仲間からの手紙を読み、弁護士と打ち合わせをしました。しかし、獄内で生活していると自分のモチベーションが低下する事が多く、そのため『前進』を何度も読んでいました。しかし、この頃より、睡眠に障害が出てきました。この状態は、今は悪化しています。そして昨年9月16日には、釈放されることなく不当にも西警察署から広島拘置所に移送されました。...
中山草津病院支部委員長、保釈決定!
去る30日の控訴審判決公判で広島高裁第1刑事部・竹田隆裁判長から、控訴棄却の攻撃を受けていた中山草津病院支部委員長に対して、9月1日の保釈決定がありました。
連帯ユニオンと草津病院支部は、保釈申請に先立って、直ちに最高裁に上告を行い、闘争継続を確認して、闘う団結を固めています。保釈決定を受けて中山支部委員長とユニオンの仲間は、職場での闘いをさらに推し進めて、組織拡大をもって、資本・権力が一体となった組合つぶし・デッチあげ弾圧をはね返すための闘いに入りました。
全国の支援者のみなさんと闘う仲間の団結と連帯の力で、広島連帯ユニオン・草津病院支部は断固闘い抜く決意です。ともに闘お...
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