2013/12/29

韓国・民主労総のゼネストと連帯して街頭宣伝

 12月28日にソウル市庁舎前広場で闘われた韓国・民主労総の「民営化阻止!鉄道ストライキ勝利!民主労総第1次ゼネスト決意大会」と連帯して、広島市内本通り交差点で街頭宣伝を行いました。韓国パククネ政権の鉄道民営化に対して、鉄道労働者を先頭に民主労総は総力決起で闘う決意を明らかにしています。日韓労働者の連帯をかけて、動労千葉鉄建公団訴訟の最高裁への10万筆署名を呼びかけ、国鉄分割民営化以来の非正規職化・外注化の攻撃への反撃しようと訴えました。  民主労総は、1月9日と1月16日に第二波、第三波のゼネスト、2月25日に国民ゼネストを構えています。シン・スンチョル委員長は「あれほど動かなかった世界がいよいよ動いています」と大会のあいさつ(↓下記参照)でアピールしています。まさに、そのとおりではありませんか! ともに闘い、時代を変える大きなうねりにしていきましょう! ■大会のあいさつ■12月28日、朴槿恵政権の崩壊が始まった 全国民主労働組合総連盟委員長 シン・スンチョル  がんばれ民主主義! がんばれゼネスト!  国民の皆さん!去る12月22日何を見ましたか?その日、朴槿恵(パククネ)政権は、12時間の生中継で自分の仮面を脱いで投げ捨てました。弾圧は明白であり、妥協は禁止されました。私たちは、独裁を見ました。  朴槿恵は失敗したのです。今、私たちの順番がきました。民主労総は、朴槿恵政権の全面闘争を宣言します。あれほど動かなかった世界がいよいよ動いています。労働者が団結しています。真実を伝えるジャーナリズムは、今日のことをこのように記録することです。「12月28日、朴槿恵政権の崩壊が始まった」、と。  彼らがいくら嘘の編成放送を前面に出して、書きなぐり歪曲しようとも真実は埋められません。ネチズンたちがストライキ基金を集めて、青年たちが鉄道の安否を尋ねています。鉄道ストライキはすでに勝利しました。否定すべきは、朴槿恵体制です。国家機関の官権不正選挙で選ばれた大統領であれば、なぜ、その資格を問わないということがあるのでしょう!昨日(12月27日)、鉄道労働者たちは、重大発表をしました。スソ発のKTX免許証の発行を中止すれば、ストライキを中止すると提案したが、朴槿恵は当日の夜10時にひったくりのように免許証を発行し、交渉を蹴った。  朴槿恵は、貧困と戦うのではなく、貧しい人々と戦っています。朴槿恵は経済を育てるのではなく、資本の貪欲を育てています。政権と資本は、私たちを労働貴族と非難する資格はありません。60年以上の大韓民国の権力と富を独占してきた者たちであり、権力に取り入って子々孫々の鉄ジャー(安定的な社会地位)を自分のものにしてきた者たちです。「壁新聞(大時報)見てもダメ」、「政府の方針に反対してもダメ」...

2013/12/14

動労千葉を支援する会・広島 第6回総会を開催!

~労働組合での国鉄闘争全国運動-動労千葉を支援する会の組織拡大を実現し、最高裁決戦に勝利しよう!~ 昨年、12月14日の夜、広島県労組交流センター主催の『ひろしま労働学校』終了後、同じ幟会館において、動労千葉を支援する会・広島 第6回総会を開催しました。 今回の労働学校での学習テーマは「労働者の党と労働組合」でした。まさにその実践編として動労千葉を支援する会・広島をどのように組織していくのか、また国鉄闘争全国運動を拡大していくのか、という2014年春闘の運動方針を決める決定的な総会となりました。 動労千葉のような、闘う労働組合・階級的労働運動を実践する労働組合と労働者が主人公の社会をつくるためのプロレタリア革命党の建設を一体的に進めていくために、国鉄闘争全国運動の拡大を実現しよう!ということ、具体的には広島連帯ユニオン(草津病院支部・推進機構支部・広大生協労組など)や高陽第一診療所労組を産別・地域の拠点労組にしていく闘いをやろう、ということが確認されました。 呼びかけ人の李東碩・広大准教授はあいさつに立って、「日韓そして中国なども含めた東アジアの労働者の連帯が決定的に重要になってきた。韓国をはじめ東アジアの労働者が総資本と外注化阻止・非正規職撤廃!で闘っているが、東アジア、ひいては世界の労働者が直面している課題である非正規職撤廃を、動労千葉派・階級的労働運動派としてどのように闘い抜けば勝利できるのか、という勝利の展望、労働者の未来を指し示す闘いを2013年の韓国の労働者・大邱の現場との交流の地平に踏まえて広島でもやりしょう、新しい闘いをつくりだそう!と檄を発しました。 動労千葉の最高裁へむけた『新10万筆署名』と国鉄物販を職場と地域の労組に持ち込んでいくことと同時に11・3労働者集会で発せられた『改憲反対3労組声明』の賛同組合・団体をおしひろげて、大恐慌と戦争の新自由主義を打ち破り、韓国・民主労総の鉄道民営化反対のゼネストと断固団結して国際連帯の闘いをより深く・強固にしようということが確認されました。 ...

2013/12/06

国会前と連帯して広島でも秘密保護法反対に1000人

 特定秘密保護法が参議院本会議にかけられる12月6日、原爆ドーム前で弁護士会主催の集会が開催され、1000人が集まりました!広島連帯ユニオンも参加し、改憲反対労組声明への賛同を訴えビラまきを行いました。 ビラをダウンロード https://sites.google.com/site/rentaiunion2/file/20131206.pdf 国会前に続々と集まる仲間と一つになって、秘密保護法反対を訴えました。成立しても絶対あきらめない、安倍政権を吹っ飛ばすまでたたかおう!追いつめられたのは安倍の方だ! ...

2013/12/05

「特定秘密保護法案」絶対反対!

広島連帯ユニオンは「特定秘密保護法案」に絶対反対です!  11月30日の第26回定期大会で、以下の特別決議を採択しました。12月4日には、とめよう戦争への道!百万人署名運動広島県連絡会の皆さんとともに、広島市の繁華街で街頭宣伝とデモを行いました。追いつめられているのは安倍政権です!「特定秘密保護法案」絶対反対で闘おう! 特別決議11・26「特定秘密保護法案」、衆議院強行採決弾劾する!戦争と治安弾圧、労働運動弾圧を狙う「特定秘密保護法案」を許さない決議  11月26日、自民党・公明党など与党によって「特定秘密保護法案」の採決が国会と全国の労働者人民の絶対反対の声を踏みにじり強行されたことを徹底弾劾する!とりわけ福島公聴会を開き徹頭徹尾、“フクシマ抹殺”を狙った法案成立への策動を心底からの怒りで弾劾するものです!私たちはフクシマと固く団結して廃案へ向けて闘います。  この法案でいう「特定秘密」の対象になる情報は「防衛」「外交」「特定有害活動の防止」「テロリズムの防止」に関する情報とされ、抽象的で、いくらでも拡大できてしまうものです。さらに条文では36カ所で「その他」を乱発し「特定秘密」の範囲を無制限に拡げられるようになっています。  そして最大の当事者となる公務員労働者を「懲役10年」の脅し、「適性検査」と称して思想・信条、...

2013/12/01

12・1星野全国集会に参加

 12・1星野全国集会が、東京・星稜会館で開催されました。無実の星野文昭さんを取り戻す闘いは、全証拠を開示させ再審勝利へ向けた重要な段階をむかえています。無期攻撃の重圧と分断をすべての労働者人民の団結した力を信じてはね返してきたと、星野さんのメッセージが紹介されました。労働者解放を闘う私たちにとって、大きな励ましとなる言葉です。  『愛と革命』の出版や徳島刑務所デモなど2013年の闘いの前進によって勝利感に満ちあふれた集会でした。伊方原発再稼働阻止の闘いや秘密保護法阻止の闘いと一体で、そして何よりもともに最高裁が決戦場となった国鉄闘争と星野闘争を一体で闘い、「近いうちに星野さんの奪還をかちとろう」を全参加者の共通の確認として運動を大飛躍させる決意を固めました。集会後、新橋駅までの都心デモに打って出まし...

伊方原発再稼働阻止!12.1 NO NUKES えひめに8000人!

 12月1日、松山市城山公園で「12.1 NO NUKES えひめ」が開催されました。原発再稼働の「一番手」と言われている伊方原発の再稼働を、何としても絶対阻止しようと全国から8000人が集まりました。広島連帯ユニオンもNAZENの仲間とともに参加しました。 ...

2013/11/30

第26回定期大会を開催しました

 11月30日、広島市西区民文化センターにおいて第26回定期大会を開催しました。国鉄闘争全国運動呼びかけ人の李東碩先生、高陽第一診療所労組の森末委員長から来賓あいさつの後、壹貫田書記長は1年間の活動を総括して、動労千葉鉄建公団訴訟の高裁要請10万筆署名と物販を基礎に闘う労働組合をよみがえらせる拠点建設の地平が、11・3労働者集会の成功と訪韓闘争の実現に結びついたことを報告しました。  宮原青年部長から活動方針案が提案され、「動労千葉鉄建公団訴訟9・25判決の切り開いた地平をさらに前進させて国鉄闘争に勝利しよう」「非正規職撤廃!国際連帯!反原発・被爆労働拒否!をかかげて全職場で反合理化・安全闘争路線の実践し拠点建設・組織拡大・青年指導部建設に勝利しよう」と、全会一致で闘う方針を確認しました。  組織防衛と安全闘争のストライキ権投票と特別決議の採択に続いて役員選挙を行い、青年部から新執行委員を迎えて新たな執行体制を確立しました。新自由主義が崩壊するなか、労働者圧殺の攻撃に突進する安倍...

2013/09/29

9・29橋下打倒集会に参加

9月29日、大阪市役所前の中之島公園で、9・29橋本打倒集会が開催されました。冒頭、港合同、関西生コン、動労水戸のあいさつに続いて、動労千葉争議団の中村さんが、9・25鉄建公団訴訟の高裁判決を徹底弾劾しました。4万の署名の力が不当労働行為を認めさせた、不当労働行為があったと認めたのなら解雇撤回しかないと、最高裁での闘いにむけ決意も新たにアピールされました。  労働組合の闘いが橋下大阪市長の攻撃を破産させていると、八尾北医療センター労働組合から基調報告。市バス民営化の延期、斎場労働者の解雇撤回など、民営化による全員解雇・全員非正規化攻撃をことごとく破産させているのは、4・26自治労ストライキ情勢をうみだした現場組合員の力です。「入れ墨」処分と闘う大阪市職労働者から橋下打倒の熱烈なアピールも寄せられました。  集会後、梅田までデモ行進。450名が結集しまし...

2013/09/28

広島労組交流センター、9・28労働者総決起集会を開催

 9月28日、広島労組交流センターの主催で労働者総決起集会が開催されました。冒頭、判決後集会の動労千葉田中委員長の発言をビデオ上映しました。「何のために26年間闘ってきたのか。許せない思いで判決を聞いた。名簿にのっていても採用されていたとは限らない、理屈もへったくれもない、解雇撤回を認めないためのデタラメな作文、難波裁判長は追い詰められグラグラに。最高裁での闘いを、全労働者の恨みを晴らす新しい出発点に」と、熱いアピールを発しました。(http://youtu.be/Vfmf1Wwf4TE)  広島労組交流センターの植野事務局長が基調報告。「9・25は労働運動の歴史を画する日になった。難波裁判長は反動判決を書く任務のはずだった。しかし4万筆の署名に追い詰められそれができなかった。11月労働者集会1万人結集を実現することができる地平にたった。あらゆる職場に労働組合を甦らせよう」と訴えました。特別報告にたった動労西日本の大江委員長は、「我々が先頭にたって闘うことが大事だ。職場で実践し...

2013/09/15

動労千葉鉄建公団訴訟勝利に向けて!9.15総決起集会に参加

 動労千葉鉄建公団訴訟の控訴審判決を9月25日にひかえた9月15日、東京・代々木公園ケヤキ並木で動労千葉と国鉄闘争全国運動が呼びかけた「9.15総決起集会」が開催され、1100名が結集しました。午前中の大雨を吹き飛ばす勢いで広島からも大挙参加、集会が始まるころにはすっかり雨もあがりました。  動労千葉長田書記長の司会で集会がはじまり、動労千葉の田中委員長と全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが主催者あいさつに立ちました。田中委員長は、9月25日に判決を迎える1047名解雇撤回の裁判に勝利し、安倍政権の国鉄分割民営化を数十倍するような民営化攻撃と対決し闘う労働組合を甦らせ、11.3労働者集会を時代の転換点となるような集会にすることを訴えました。 決意表明では、全国の仲間とともに合同一般労組全国協の吉本共同代表(東京西部ユニオン鈴コン分会)も登壇組織拡大決戦として国鉄決戦を闘い「1000名の全国協」として11月集会に登場することを決意表明しました。  集会後、再び降りはじめた雨を「レイン...

2013/09/14

さようなら原発大集会in亀戸に参加

 東京・亀戸中央公園で、さようなら原発大集会が開催されました。再び「原発ゼロ」を迎えるなか、原発再稼働阻止に向けて熱気ある集会となりました。主催者として開会あいさつに立った落合恵子さんは、安倍首相が東京オリンピック招致にむけ「完全にコントロールされている」と発言した事にたいして、「千倍返ししよう」と訴えました。伊方原発に反対されている方も、事故が起きたら最も大変な事態になると、伊方原発の再稼働阻止を闘う決意を訴えました。ともに闘おう!スカイツリーに向かって?デモ...

2013/09/09

機関紙『連帯』9月号を発行

機関紙『連帯』9月号(No.234)を発行しました pdfをダウンロード 動労千葉鉄建公団訴訟控訴審反動判決を阻止しよう! 10万筆署名達成にむけて最後まで全力をあげ  9・15総決起集会へ!  1987年国鉄分割民営化による国鉄労働運動解体攻撃と、1989年総評解散・連合結成という労働運動の右旋回に抗して、私たちは広島連帯ユニオンを結成しました。以来、階級的労働運動の復権をめざして今日まで闘ってきました。今こそ組織拡大と一体で十万筆署名を集めきるときです。  国鉄分割民営化の過程で退職強要・強制出向・強制配転・人活センターなどあらゆる権利侵害が行われ、そして選別解雇によって40万人の国鉄労働者は20万人に半減しました。その結果、現在の職場にあらゆる権利侵害が蔓延しているではありませんか。ユニオンに労働相談し加入して闘う仲間が直面している現実は、国鉄分割民営化から始まったのです。そして、労働組合がこの攻撃にどう立ち向かうか、あらゆる労働組合が問われました。ある...

2013/09/08

星野文昭さんを取り戻そう!徳島刑務所デモに参加

 9月8日、徳島刑務所デモに参加しました。無実の星野文昭さんとの団結を強烈に感じる集会とデモでした。クーラーも扇風機もない刑務所の中、今夏の酷暑で大変厳しい暑さだったということです。しかも体を拭く洗面器一杯の水さえ「予算がない」と与えないというのです。各地の刑務所では熱中症による死者まで出ているのに、自由を奪ったうえで健康や命まで奪うのか!まさに拷問そのものではありませんか。  星野さんはメッセージの中で、あらゆる労働者民衆の団結を訴えています。労働運動にとって大きな励みになるメッセージです。新自由主義のもとでがんじがらめにされている労働者が置かれている現実も、フクシマの現実も、そして星野さんと私たちを隔てている獄壁も、強固な団結で打ち破って行ける展望を示した闘いでした。 ...

2013/08/06

8.5-8.6ヒロシマの闘いが大成功!(8月6日)

早朝からヒロシマアピール集会安倍の式典出席弾劾!中電本社へ向けてデモ!  8月6日、早朝から原爆ドーム前に950名が結集し、ヒロシマ・アピール集会を行いました。宮原青年部長の司会で始まった集会は、ヒロシマ・アピールを採択して8時15分をむかえ、ヒロシマに始まりフクシマに至る核と原発によって殺されて来た人々の無念と怒りをともにする黙祷を行いました。  集会後のデモは、フクシマを見殺しにし原発輸出・再稼働を進める安倍首相の祈念式典出席に対して、平和公園の対岸から「安倍首相の式典出席弾劾!」「松井市長は恥を知れ!」と渾身の怒りをたたきつけました。さらにデモ行進は島根原発再稼働と上関原発建設を進める中国電力本社へ。再稼働反対!全原発廃炉!の声が中電前を埋め尽くしました。 ヒロシマ大行動大集会に1250名が結集 午後からは、県立体育館小アリーナでヒロシマ大行動大集会が1250名の結集で開催されました。広島の労働者からは、「8・6年休処分」と闘う教育労働...

2013/08/05

8.5-8.6ヒロシマの闘いが大成功!(8月5日)

8.5闘う合同一般労組総決起集会に70名が結集 8.5ヒロシマ世界大会の前段に、闘う合同一般労組総決起集会が広島連帯ユニオンと合同一般労組全国協議会の共催で開催され、全国の合同一般労組から70名が結集しました。広島連帯ユニオン鈴木委員長の開会あいさつと中山草津病院支部委員長の戦列復帰のあいさつで集会が始まりました。  全国協の小泉事務局長による基調は、時代認識を鮮明にし、全国協1000名建設で労働組合を甦らせる最先頭に立っていくことを、しっかり確認するものとなりました。ユニオン青年部からも闘いの報告を行い、新自由主義攻撃に団結を拡大して立ち向かい、職場や地域に打って出て青年労働者をユニオンに組織していくことを訴えました。 再稼働阻止!全原発廃炉!ヒロシマ世界大会に650名!  8月5日15時からは、8.6ヒロシマ大行動実行委員会とNAZENの共催で『再稼働阻止!全原発廃炉!ヒロシマ世界大会』が開催され、650名が結集しました。  NAZENの運動が、内部被曝との闘いと、市民運動と労働者の闘いを結合することで、全原発廃炉の闘いの方向性を示しています。集会の冒頭、中島健さん(ヒロシマ大行動共同代表/広大生協労組書記長・広島連帯ユニオン組合員)がヒロシマからの訴えを行い、原爆と原発は別と言い安倍首相を祈念式典に招いた松井広島市長を徹底批判しました。全国・全世界から反核・反原発を闘う仲間が結集し、国際連帯が前進して来た地平を実感できる集会でした。 青年労働者交流集会...

2013/07/22

8・6へ!機関紙「連帯」7月号を発行

8.5~8.6ヒロシマの闘いの最先頭に! 8.5闘う合同一般労組総決起集会を成功させよう!  福島原発事故がいまだ収束せず、大量の放射性物質を垂れ流しているというのに、政府、電力会社は何の反省もしていません。何の責任もとっていません。そればかりか、原発再稼働を進め原発輸出さえ行おうとしています。絶対にゆるせません。今こそ安倍政権を打倒しよう!  高線量下での生活を強制されているフクシマの現実、そして原発労働者は重層的な下請け構造のもとでメチャクチャな被曝を強制されてきました。それだけでなく、除染労働者や復興に携わるインフラ労働者なども被曝の危険にさらされながら働いています。ヒロシマ・ナガサキの被爆者は、内部被曝の影響を否定する政治のもとで苦闘してきました。フクシマを無かったことにし、労働者に被曝を強制している現実も全く同じではありませんか。動労水戸の被曝労働拒否のストライキは、労働組合の団結でそうした現実を変えることが全く可能だということを示しています。  ついに2000万人を超えた非正規労働者の現実も全く同じです。非正規労働者にとどまらず命を削りながら働かざるを得ない現実が全社会を覆いつくしています。とりわけ青年労働者は、未来を展望することすら奪われています。「経営のためには原発再稼働が必要」(葛西JR東海会長)とは何という言い種か!文字どおり「命より金」です。こうしたことがまかり通っているのは、労働者が正規・非正規、民間・公務員など様々なやり方で分断され、労働者の団結が破壊されているからではありませんか。既成の労働組合が労働者の声を押さえつけてきたからではありませんか。闘う労働組合を甦らせ、安倍政権を一刻も早く打倒し、世界の労働者の団結によってこの腐り切った社会を変えよう!  被爆者の闘いを体制内に押しとどめてきた原水禁運動は、この夏、これまでの連合・核禁会議と共催の集会を中止しました。労働者の再稼働反対の声が「もう一緒にやれない」現実を強制したのです。根底には国鉄闘争全国運動や動労千葉の高裁要請署名が労働者の心をとらえ、体制内指導部の制動を打ち破って闘う労働組合を甦らせようとしているからに他なりません。全国の職場で、今私たちは、草津病院支部を先頭に闘う労働組合の拠点を作り出す闘いに挑戦しています。労働学校でのマルクス主義の学習と一体で、青年部が先頭にたって若き組合のリーダーを組織する闘いがはじまっています。被爆68周年、どんな困難にも核廃絶の未来に希望をもって苦闘してきた被爆者の闘いを、全国、全世界の労働者の闘いと一体となって本当の解放に向かって大きく前進させる時がきました。その闘いの牽引者となろうではありませんか。8・5闘う合同一般労組総決起集会を成功させ、8・5全原発廃炉再稼働阻止ヒロシマ世界大会~8・6ヒロシマ大行動に大結集しよう!  <8・6ヒロシマ闘争行動方針> ■8月5日■ 8・5闘う合同一般労組総決起集会  日時:8月5日12時15分~14時15分(12時開場)  場所:広島市アステールプラザ・中ホール   主催:広島連帯ユニオン/合同一般労組全国協議会 再稼働阻止!全原発廃炉!ヒロシマ世界大会  日時:8月5日15時00分~18時00分(14時15分開場)  場所:広島市アステールプラザ・中ホール  主催:8.6ヒロシマ大行動実行委員会/...

2013/07/15

鈴コン闘争支援連帯共闘会議が結成1周年集会を開催

 7月15日、鈴コン闘争支援連帯共闘会議の結成1周年集会が、豊島区民センター(東京・池袋)で開催されました。3名の解雇撤回をともに闘う支援共闘も2年目に突入し、賃金仮払いの延長をかちとってさらにフル回転の鈴コン分会です。集会では、呼びかけ人の花輪さんをはじめ、闘う仲間が次々に発言。動労水戸からは、被曝車両の運転を阻止するために翌日からストライキに突入することが報告されました。被曝労働阻止の闘いはヒロシマ・フクシマの闘いと一体です。広島からも、8・6ヒロシマ大行動への参加を訴えました。最後に鈴コン分会の5人の組合員が田口さんの遺影とともに登壇し、来年の2周年は勝利集会にするぞ、いや革命だ!とますます元気です。 ...

2013/07/14

7.14三里塚全国集会に参加

市東さんの農地取り上げを許さない全国集会が千葉市中央公園で開催されました。7月29日の判決を前に並々ならぬ決意で集会を迎えたと発言に立った市東さんは、「空港会社が裁判にかけること自体を認めることはできない」「金より大切なものはいっぱいある」と訴え、「裁判に絶対勝利し、いかなる判決も受けて立つ」と参加者に決意を表明されました。連帯のあいさつでは、動労千葉の田中委員長が「三里塚のように絶対に譲らず不屈に闘う拠点があるかどうかだ。安倍政権に膨大な怒りの声が吹き出そうとしている」と闘う労働運動を再生することをアピール。千葉県庁、裁判所に向けデモ行進を行い、不当判決を出させない闘いをやり抜きました。 ...

7.14全国水平同盟結成大会に参加

全国水平同盟の結成大会が大阪・八尾市の桂人権コミュニティーセンターで開催されました。ユニオンも、前日8・6ヒロシマ大行動にむけた福島町全戸ビラいれを行って、結成大会に参加しました。 岡邨全水同委員長が結成宣言。旗は、荊冠旗を囲む白い輪は「団結」を現し、真ん中に白い「団結」の文字が入る。佃青年部長は「私たちに相応しい旗、私たちが作り出した旗です」と紹介しました。また関合労に結集した青年2名が発言。住民が次々に発言しました。 感動的な大会でした。 ...

2013/07/07

「崎山比早子さん講演の夕べ in ヒロシマ」に参加

 7月7日、8・6ヒロシマ大行動実行委員会とNAZENヒロシマの主催で、「崎山比早子さん講演の夕べ in ヒロシマ」が開催されました。原発・放射能・内部被曝から子どもたちの命を守ろう!と、8・6ヒロシマ大行動の成功にむけて60名が結集しました。  反戦被爆者の会の下田礼子さんは、開会あいさつで「私たちにとって大事な話、何も知らされず放射能で汚染された食べ物も食べてきた。反戦被爆者として絶対再稼働反対で闘って行きたい」と、講演への期待と共に闘う決意を述べられました。  崎山さんの講演は、「低線量被ばくの健康リスク 国会事故調が明らかにしたこと」と題しておこなわれました。福島原発事故の国会事故調の委員に選ばれ、東電の内部資料も調べることができたそうです。東電のリスクとは長期間停止と敗訴であり、放射線についても「規制緩和」でICRPの勧告規制を緩めてきた実態を暴露されました。DNAがどのように放射線によって傷つけられるか、セシウムを体内に取り込むと微量でも心電図に影響が出て、しかも細胞に取り込むと排出されにくいことなど、内部被曝の問題をわかりやすく説明していただきました。  (講演内容は、NAZENヒロシマのブログに資料がアップされていますので、活用してください)  講演のあ...

2013/06/09

6・9国鉄全国運動大集会が1800名の結集で大成功

 国鉄闘争全国運動の6・9集会は、1800名の参加で大成功しました。動労千葉の闘いを先頭に、私たちユニオンも職場で街頭で高裁署名を集め、物販を拡げ、職場闘争を展開してきました。全国で外注化阻止・非正規職撤廃の闘いが前進しており、私たちの闘いも一体であることを実感できる集会でした。  動労千葉の田中委員長は、「国鉄分割民営化以来26年間の闘いに決着をつけ、非正規化・貧困化・ワーキングプア、労働組合の弱体化に決着をつけて反転攻勢にうって出る」「労働組合が立ち向かうことができることを示せば、絶対に労働組合は復権する」「私たちの努力は未来と希望を求める声と結びつき、爆発的な力を取り戻す」と熱烈に訴えました。最後の悪あがきであったアベノミクスもすべて破綻しようとしています。いよいよ闘う労働組合が復権するかどうかにすべてがかかっています。  自治体労働者は、賃下げ・民営化の攻撃に対して、ストライキで労働組合を甦らせる闘いに立ち上がっています。解雇撤回・原職復帰をかけた動労千葉鉄建公団訴訟...

2013/06/08

6・8全国協全国代表者会議ー青年のユニオンへ

 6月8日、合同・一般労組全国協の全国代表者会議が、21加盟労組と未加盟3労組が参加して総勢44名で開催されました。昨年10月の大会で掲げた1000名建設を中間集約するものとして、全国で123名の組織拡大をいかに総括するか真剣な討論が行われました。特に、青年労働者をどう組織していくか、青年労働者が「これこそ自分たちが求めていたものだ」という労働組合をどう作っていくか、待った無しで問われています。  ユニオンからも、この間の闘いで大きな手応えをつかんできたことを報告しました。草津病院支部をはじめとする拠点建設の前進、労働学校やユニオン街宣を通じての次世代を担うリーダー育成、労働相談やNAZEN運動を通じての拡大など、数としてはまだまだですが組織拡大の芽が大きく膨らんできています。  全国的にも、国鉄闘争全国運動を基軸に正規労働者の非正規職化を許さない闘いと一体で非正規労働者を組織して行くという全国協の路線が、いよいよ全面的に力を発揮して行く時がきたと実感する会議でした。全国協10...

2013/06/05

日韓交流セミナーに参加ー国際連帯で非正規職撤廃!

 広島大学と慶北大学の日韓交流セミナーが、『広島・大邱の「労働者の非正規化」をめぐる労働組合の取り組みと実践課題』と題して開催され、ユニオンからも報告を行いました。  6月5日は、鉄道運輸職場から動労西日本の山田書記長と大邱地下鉄の労組、医療福祉現場から推進機構支部・草津病院支部と大邱医療病院労組が報告を行いました。  7日は大・中・小規模事業体労組の課題としてそれぞれの規模ごとに報告が行われました。大規模では三菱重工・マツダと起亜自動車、中規模では広電と大邱地下鉄、小規模では広島連帯ユニオンと大邱城西工団ユニオンをテーマに熱心な討議が行われました。  新自由主義のもとで、労働者は国境を超えて非正規職化という同じ課題に直面しています。その中での労働組合作りもそれぞれ苦闘の連続です。特に、安倍政権が改憲と戦争への道を突進し、他国の労働者との対立をあおり労働者を戦争に動員しようとしている今、労働者の国際的団結を前進させることは決定的です。さらに交流を深め団結を固めて行きましょう。...

2013/05/19

5・19星野街宣

 5月19日には、沖縄で復帰41周年の県民大会が開催されました。沖縄闘争を闘い抜いている無実の星野文昭さん、沖縄で闘っている仲間、沖縄の労働者民衆と固く団結して、毎月恒例の「星野再審・全証拠開示署名」を集める街頭宣伝を行いました。  広島星野文昭さんを救う会の呼びかけで、ユニオン、高陽第一診療所労組、交流センターなどの仲間も参加して、総勢7名が集まりました。場所は本通アーケードです。本日はあいにくの雨でしたが、アーケードがあり問題なく活動できました。  雨でビラの受け取りが悪くなるのでは?と危惧していましたが、それも杞憂に終わりました。いつも以上にビラが撒けて、270枚配布できました。「ビラをください」と取りに来る人も多くいました。  途中、何と罵声をあげながら「在特会」と思われる20名弱の「ヘイト・デモ?」らしき集団が来ましたが、全く意気が上がらず去っていきました。逆にデモに反発して、私たちのビラを取りに来る人が多くいました。完全に排外主義は孤立しています。 最終的に署名は、1時間半...

鈴コン-国鉄署名街宣

 5月18日(土)、毎月継続している『鈴コン』街宣(署名とカンパ)を、参院選に向けて各政党の街宣カーが走り回る広島市の中心部・本通で、とり組みました。また、来る6・9全国集会への結集を呼びかけて、タブロイド紙を配布しました。  鈴コン街宣は、この間は動労千葉の解雇撤回・JR復帰の東京高裁要請の10万筆署名と一緒にやっています。ユニオンが鈴コン、動労千葉を支援する会・広島で国鉄闘争10万筆署名を呼びかけていますが、どちらもそれぞれ集まっています。 私たちは、この2つの闘いを、新自由主義と闘う「解雇撤回・外注化反対・非正規職撤廃」の一つの大きな闘争ととらえて取り組んでいます。  鈴コン街宣は、合同・一般労組全国協・東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会(鈴コン)の解雇撤回・非正規職撤廃の闘いを支援するために「鈴コン分会支援・連帯共闘会議」が全国の闘う労働者に呼びかけている署名とカンパを集める活動として、昨年来、ユニオンでは月例化しています。 信号待ちの人々の注目を受...

2013/05/08

国際研修協力機構(JITCO=ジツコ)広島駐在事務所へ外国人研修制度廃止を求めて申し入れ

 本年のメーデーでは、4・21入管法・外登法と民族差別を撃つ関西交流集会での確認を受けて、広島連帯ユニオンで、JITCO(国際研修協力機構=ジツコ)広島駐在事務所への申し入れを行いました。  外国人研修(技能実習)制度、絶対反対!即時廃止!の立場での申し入れは、「全国でも初めてだ」とジツコは言っていました。    2名の応対者(養学所長と入管事務掌管・大塚副主任相談員)は「このような”非日常の事態”には広島では対応できない」「ジツコとしての返答をする(かどうか)は、中央に判断を仰ぐ」「申し入れは、制度そのものの是非を問うておられるので個人的見解は差し控えたい」という対応でした。  組合員からは、「あなたたちは、江田島の中国人労働者の実態を知っていたはずだ。それで今回の事件に対して、どう考えるのか。明らかにすべきだ。」「ジツコの活動そのものが今回の事件を引き起こしたのだ。即刻、外国人研修制度は止めるべきだ。」という腹の底からの怒りがぶつけられました。  また、青年部からは、「江田島の中国人労働者の月給13万円、そして最後に手にしていた5万円というのは、非正規雇用で働き、組合活動をやり、仕事を干されている今の私の待遇と全く同じだ。非正規の青年と外国人を食い物にする資本と一体になっているジツコに対して怒りを覚える。今すぐ外国人研修制度は廃止すべきだ。全ての非正規職をなくしていかなければ。そのためにジツコが業務をやめるように要求する。」との声も叩きつけられました。  ジツコ側は「申し入れの件は本部に報告して検討したい。」と申入書を受取りました。 【申入書】                                  2013年5月1日 公益財団法人...

5・1広島メーデー!

 5月1日、広島メーデーは、動労千葉・動労総連合よびかけの新宿メーデーと連帯し、圧倒的な高揚感をもって闘い抜かれました。3月決戦、4月の自治労スト闘争を闘い抜いて、闘うメーデー、怒りのメーデーがついに広島でも復権した! そう言える歴史的なメーデーとなりました。  青年を先頭に労働者ら45人が午前11時に広島市中区八丁堀・京口門公園に集まり、メーデー・デモに出発。メーデー当日に仕事を休み、年休をとって結集したことで、あたかもストライキに入ったような解放感がみんなに満ちあふれています。県庁などのオフィス街を「今日はメーデー。8時間労働を。食える賃金を。賃下げ・解雇にストライキで闘おう。改憲・戦争の安倍を倒そう」と呼びかけながら進みました。 昼休み時間に入って街頭に出てきた労働者はデモ隊に声援を送り、注視していました。  この日は、昼休みのデモに先立って職場ビラまき(JR、県庁、市役所、郵便局、NTTなど)、県労連メーデー参加者へのJR復帰10万筆署名の呼びかけを行いました。 ...