12月14日、草津病院支部の中山支部委員長に対するデッチ上げ弾圧粉砕の団結集会を開催しました。
冒頭、鈴木委員長が「職場・地域で労働組合運動を強化して行くのがこの弾圧に対する私たちの回答。自分自身の闘いの決意を固める場にしよう」とあいさつ、続いて草津病院支部から上告趣意書提出、職場闘争の前進、共に闘う会の現状について報告がありました。
中山支部委員長は、11月27日の星野全国集会に参加した報告を混じえて、「一歩も引かずに闘わないと世の中はひっくり返せない。この弾圧は闘うユニオンをつぶし、指導部をやめさせる攻撃だが、組織拡大と団結強化で組合は1ミリも後退せず病院資本を追い詰めている。解雇撤回まで定年になっても闘う」と決意を鮮明に熱く語りました。
共に闘う仲間から連帯のあいさつを受け、団結頑張ろうで集会を締めくくりました。絶対に無罪をかちとろう‼
2011/12/14
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