郵政支部通信 No.2(2012.06.24発行)
「平常部数」って何?
郵政支部組合員 A
ここ最近、配達しきれず→郵便物隠匿事件が多発している。
社内周知のビラに、起こした当人の反省文みたいなものが掲載されていたのだが、完配出来ないと「何で超勤になるのか?」とつめられる的な事が書いてあり、行き着くところ超勤をすることに対する叱責と超勤をした事で、出来ない奴→人事評価での評価下げでの時給の低下(社員なら昇給率の低下)、それがある限り、相談などするはずも無い。
その時に出てくる謎の基準のコトバ・・・平常部数。これが全くのデタラメなんだが、「平常部数だけど今日終わるん?」とゆうメイトに聞いてみると、「いやぁ、配達だけでギリギリっすかね」との言葉、、、見渡すととても半分以上の配達者が時間内に帰って来て転送郵便の処理までいってる様子も無い。当局が提示する数字が平常部数、この状態でも配達補助を多くいれなんとか終わらせてる印象の日も多い。ようするに、当局が出す平常部数=平常部数で無い事は一目瞭然なのである。この様な高いハードルのデタラメをやる限り、配達しきれず恫喝・叱責と評価に下げによる賃下げを恐れて隠匿する者が今後も出てきてもおかしくない状況は変わりない。
当局は社内周知のビラに、本人が悪いことをやってますと書かせてるだけだが、あいも変わらず何が原因で何をすれば解決するかを精神論だけで書いてる。「何かあったら相談してください!」当局がよく使うコトバ→持ち帰り相談→叱責恫喝→低評価賃下げ・・・誰が相談するんだろうか?。もはやたちの悪い冗談のレベルだ。
解決策は、まず平常部数というインチキ基準を無くす事ではないだろうか、、無くしたからといって、積極的にさぼりそうな人など自分は見たことはない。最後に隠匿していた人の中の一人が、夜中に配っていたそうな・・・。真面目すぎてこうなったと思うと可哀想で仕方がない。
郵政支部ビラを各局に配布、大きな注目を得る
先日、安芸西条支店において免許証の「忘れ失効」があり、新聞には「処分も検討」と報道された。
これは全て管理者の責任にかかる問題で、他人事ではない。I組合員の怒りを基に直ちにビラを作成して配布した。当該の所属する西条支店では、支店長を先頭に6名もの管理職が出てくる状況であった。多くの職員が他人事とは思っていないようで、今までにも増しての反応であった。
ある局では、何週間も前にまいたビラが休憩室にあり、その様子から皆がそれぞれに回覧しているようだとのことである。これを励みに定期的なビラ配布を継続していきたい。
東京と大阪で郵政非正規ユニオンの立ち上げ
大阪では、この間の新大阪支店における非正規労働者のユニオンへの結集と「雇い止め」の阻止という成果などを踏まえて6月17日に関西合同労組郵政非正規部会大阪支部の結成がおこなわれた。また、東京においては7月1日に郵政非正規ユニオン結成1周年にあわせて東京地域の郵政非正規ユニオンとしての出発を行う予定である。広島連帯ユニオン郵政支部として連帯のメッセージを送った。8月5日、広島に結集して今後の方針を討議しようとのことで、われわれとしても大いに努力して臨もう。
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国鉄闘争の火をもっと大きく燃やし...