2017/12/29

12.26団交速報・病院は職場の現実を見ろ|草津病院支部

12.26団交速報 病院は職場の現実を見ろ労働者は団結して職場を変えよう!  組合は12月26日に草津病院の経営側との団体交渉を行いました。  この団交は、①6病棟のケアワーカーを増員せよ ②妊娠中の女性労働者が就労できる様にしろと訴えた、前回団交を引き継いで開催されました。  ここで経営側は、組合の申し入れに対して、文書ではなく口頭で回答しました。「6病棟の課長が複数のケアワーカーから聴取した」とは言いますが、あらかじめ「ケアワーカーが不足しているとは考えない」という結論ありきで、ケアワーカーの過重労働の事実はなく、問題はないと明言しました。また介護業務の教育については、「ケアワカーの通常の業務をしながら教えることはできる」「看護師がケアワーカーの業務に入ることに問題があるとは聞いていない」というのみでした。これが経営の回答のすべてでした。 ■病院は現場の声を誠実に聞け! 経営側が「6病棟のケアワーカーが不足しており過重労働になっている、と主張しているのは組合だけだ」と描き...

2017/12/27

医療・介護・保育破壊と大増税を許すな|草津病院支部

2018年は、社会保障解体と大激突医療・介護・保育破壊と大増税を許すな 2018年3月末に迫る有期雇用労働者450万人の大量解雇問題とともに、社会保障をめぐるもうひとつの「2018年」問題が急浮上しています。安倍政権は、4月から医療・介護制度の改悪、生活保護費削減と保育の民営化・規制緩和などを進め、さらに19年、20年からの消費税・所得税増税と出国税、森林環境税の創設に踏み出そうとしています。これは労働者の生活の全般にわたっており、戦争・改憲の攻撃と一体の、国家による収奪の強化と生活破壊そのものです。安倍政権はこれを「人づくり革命」「生産性革命」の大攻撃と完全に結合する形で進めようとしているのです。働く仲間は、団結して生き抜くために、職場で闘おう! ■「人づくり革命」と結合し留め金外す 厚生労働省は12月6日、2018年4月からの診療・介護報酬と制度改定の基本方針をまとめました。続いて9日に安倍首相は消費増税分などを原資に「人づくり革命」「生産性革命」という名の「新しい経済政策...

2017/12/20

賃金仮払い継続勝ち取る|山陽測器解雇撤回闘争

団結して闘えば不当解雇は撤回できるユニオンに加入して職場を変えよう! 会社側からの嫌がらせをはねのけて賃金仮払い継続を勝ち取る!  山陽測器解雇撤回闘争は、社前闘争を軸に2つの裁判闘争(会社側が労働委員会命令の取り消しを求めた取消訴訟と解雇撤回を争う解雇撤回訴訟)が闘われています。取消訴訟は2017年12月12日に結審し、2018年2月27日に判決が出されます。  この中で、12月8日、賃金仮払いの継続の決定を勝ち取りました。会社側は「2年も働いていないはずはない、所得証明を出せ。」「親から仕送りがあるはずだ。銀行の通帳、家賃振込用の通帳、親が管理している通帳の全てを提出をせよ」という不当な要求をしてきました。解雇しておいて「2年も働いていないはずはない」とはなんという言い草か!しかしこのような不当な要求を跳ね返して前回よりも多い額の仮払い決定を勝ち取りました。 退職強要・不当解雇を跳ね返す闘いの前進  山陽測器解雇撤回闘争はついに3年目(最初の解雇からは4年)に突...

2017/12/12

一時金カット絶対反対!ちゃんと説明を!|高陽第一診療所労組

きょうちくとう141号 2017年12月12日 高陽第一診療所労働組合 第2回団体交渉に集まろう!明日、13 日(水)、17 時デイケア室一時金カット絶対反対!ちゃんと説明を! ●冬季一時金は15日に支給すると言いながら、支給額も理事会は公表していません。6日にはバンクミーティングが行われていますが、8日の朝礼でも発表しませんでした。  「一時金は大丈夫なのか?」「いくらでるのか?これ以上のカットは本当に困る」「本当に銀行への一時金の借り入れはできたのか?これが出来なかったのであれば一時金は支給されないのか?」  理事会に対して、一人ではなく団結して声を上げていくことが必要です。何もかもがわからないことばかりでこれからどうなっていくのかがはっきりとしていません。すべてをはっきりさせていきましょう!団体交渉に集まろう! ●理事会の無責任な責任転嫁を許さず、団結して職場を変えていこう!  理事会の無責任な経営により、労働者や職場に責任を押しつけています。団体交渉で事務長は「出すほう(銀行)に主導権はあります。」と繰り返しました。銀行の言いなりになって進めていくしか出来ない経営は実質的に銀行経営です。  今こそ職員が団結して声を上げて、診療所で働く労働者こそが主体の診療所を目指していきましょう!そのために診療所がどんな医療や介護を目指していくのか、地域の患者さんや利用者に必要とされる生きるための拠り所としてどんな診療所の将来を作っていくのか?鍵は私たち労働者にあります。全国の病院や介護施設で、本来持っている労働者の共同性が奪われて職場の団結が破壊され、事故や事件が多発しています。診療所が抱える問題は全国の病院での問題です。「命より金」の医療や介護にされている事をなんとか現場で押し返しているのは私たち現場で働く労働者・仲間です。  理事会は労働者の、現場の声を聞け!冬季一時金をカットするな!職場を変えていくために団結しましょう! 2017年冬期一時金交渉...

2017/12/07

機関紙『連帯』No.283を発行

機関紙『連帯』No.283を発行しました。 ダウンロードはこちらから (pdfファイル516KB) 機関紙『連帯』のペー...

2017/12/05

竹川さんを支援する会ニュースNo.16を発行

竹川さんを支援する会ニュースNo.16を発行しました。 ダウンロードはこちらから(pdf680KB) 竹川さんを支援する会のペー...

2017/11/29

草津病院は母子健康管理指導事項を守れ|草津病院支部

草津病院は母子健康管理指導事項を守れ 妊娠中の女性労働者を働けるようにしろ!  組合員のAさんが第2子を妊娠し、8ヵ月目に入ったところです。今後、当然産休を取っていくことになるのですが、今は体調に応じて自宅療養に入っています。その働く仲間に対して、許し難い言動が草津病院から行われました。本当に腹の底からの怒りを覚えます! ■「妊娠したら働けない」のか  A組合員は11月21日にJA広島総合病院で診察を受け、経過は良好でした。今月30日までは自宅療養ということになりましたが、主治医からは、体調は安定しているので今後「座業程度の仕事には就ける」との診断が出ました。  診察後、病棟の管理職(男性)から休職中に必要となる診断書等の書類の提出に関して電話があり、その際に「座業程度の仕事には就ける」との診断の結果を伝えました。  この時、病棟の管理職は「病棟のケアワーカーにはそんな業務はない」「今の病院に需要が無いのに(あなたのために)そのような業務を設けるというのはおかしいと思わないのか?」 という信じられない発言をしました。  これは単に病棟の管理職の暴言という問題に留らず、草津病院が職員を「将棋の駒のように扱っている」ことが問題の本質です。 ■妊娠による不利益は許されない  草津病院では他の医療・福祉の職場と同様に、多くの女性労働者が働いています。女性労働者を雇用している以上、妊娠中に本人が希望し、体調が許せば、働くことができる職場(部署)を用意するのは経営の責任です。それなのに今回は、まるで「ケアワーカーは妊娠、出産するな!」といわんばかりの対応です。病院は「妊娠して使い物にならないなら出てくるな!」ということを言いたいのでしょうか。  女性労働者が、妊娠を理由に不利益になるということは不当な事であり、法的にも認められておらず絶対に許せるものではありません。 ■妊娠中の就業は、すべての労働者の問題だ  今回、A組合員は、医師の診断と職場復帰へ向けて座業程度の職務へ就ける様に配置転換を指導する旨が記載された母性健康管理指導事項連絡カードという書類を提出しています。しかし、問題は1人の女性労働者だけのものではありません。これは病院で働くすべての労働者の直面する課題です。 ■女性労働者が安心して働ける職場を!  草津病院は、就労を希望する妊娠中の女性労働者の就業について保障すべきです。組合は、女性や障害者が安心して働ける職場を団結してつくっていきます!12・5団交で、この点を議題として草津病院経営の姿勢を追及します。ともに声をあげましょう! 12・5...

2017/11/26

ひろしま労働学校で訪韓闘争を報告

ひろしま労働学校で2017年訪韓闘争を報告しました 韓国民主労総の11.12労働者大会を前後する11月11日から13日にかけて、広島連帯ユニオンの代表が動労千葉訪韓団とともに韓国ソウルを訪問しました。その闘いを11月19日のひろしま労働学校で宮原亮執行委員が報告しました。 2017訪韓闘争報告 交流センターひろしま労働学校 2017.11.19 レポートをこちらからダウンロード(pdfファイル290KB) ...

2017/11/22

6病棟のケアワーカーを増やせ!|草津病院支部

12.5団体交渉に参加しよう!6病棟のケアワーカーを増やせ! ■12月5日に団体交渉を開催 病院が進めてきた救急病棟化によって、多くの職員が労働強化や「サービス残業」、不本意な配置転換や退職に追い込まれました。いい加減にしろ!もはや我慢の限界です。団体交渉(団交)は経営者に労働者の団結の力を示す場です。  組合は12月5日(火)17時30分から、アルパーク東館近くのドルフィン(貸会議室)で団交を行います。団交には草津病院で働く仲間は誰でも参加できます。組合と共に団交に参加しよう! ■6病棟にケアワーカーを増やせ 今回の団交では、まずは6 病棟の夜勤のケアワーカーは2名体制に増やせ、と要求します。この1年ほどの間に、ケアワーカーは14 人いましたが、10 人にされました。ケアワーカーの補充はなく夜勤体制が減らされています。そのために日勤のケアワーカーの業務にも支障が出ています。また、夜勤の削減は賃金カットにもなります。病棟のケアワーカーの労働は、ますます過酷になっています。絶対に許せません! ■安全に働ける職場を!賃金上げろ! この間、6病棟では現場に説明もなく職員の入れ替えが行われてきました。病院は職員を「将棋の駒」と思っているのか!ケアワーカーの業務量は以前と変わらず、この業務を看護師に押しつけることでは解決できません。ケアワーカーの仕事はケアワーカーが誇りを持って行う業務であり、看護師でも簡単に出来るものではありません。介護の仕事をケアワーカーの手に取り戻そう!安心して安全に働ける人員と配置、生活できる賃金をかちとろう! ■団結の力で職場は変えられる 病院は、職員が黙っていれば有無をいわせず過重労働を押しつけてきます。団交に参加して日頃の思いをぶつけよう!  たたかう仲間が"労働組合が力を持つとき、私たちの人生は変わる"といっています。草津病院で働く仲間のみなさん、組合に加入して、ともに職場を変えていこう!健康を損なうような過重労働の現実、生きられない賃金、この過酷な状況をさらに現場に強要していく全員非正規職化に絶対反対の声を上げよう! 組合員3名が草津病院を損害賠償で提訴! 組合は、人事考課表の提出を拒否してきた組合員に対する不当な『評価の2段階引き下げ』による賃金カットについて、10...

2017/11/20

またもボーナスカット!!|高陽第一診療所労組

「きょうちくとう」140 号 2017 年 11 月 20 日 高陽第一診療所労働組 11月18日(土)団体交渉報告またもボーナスカット!! 常勤1.5ヶ月、パート0.75ヶ月あとは理事会の努力次第!意見を労組に寄せてください。再要求書を提出します! ●理事会の回答は無責任きわまりない!!夏期7月の謝罪はなんだった?!  「銀行借入の申し込みは今から。あとは理事の保険解約等で資金集めをした結果次第。」「常勤から自分たちだけカットされたという声があったので、比率的には同じようにパートも減らす。」「責任は理事会にあると頭を下げたじゃない。どうしたらいいかわからない。」「事業の浮き沈みがあり、決まって支給するという文面ではない。資金が枯渇している。」 ●労組は例年通りの2 ヶ月・1 ヶ月を絶対支給するよう全力をあげることを要求!施設運用計画の責任は、理事会と銀行。銀行とたたかって支給せよ!  一時金は賃金の一部、働いた分を払うのはあたり前です。職員の多く...

就業規則改定に対して訴えます|推進機構支部

就業規則改定に対して訴えます 非正規職の賃金を上げろ!正規職登用で差別するな! 労働組合を強くする会ニュースNo.12(2017/11/20)  11月15日(水)に会社側から就業規則の改定についての説明会がありました。これについて多くの質問も寄せられています。「労働契約法5年ルールによる無期転換」の問題に絞って訴えます。 非正規職の賃金を上げろ!  今回の就業規則改定は労働契約法改定に伴う改定と言っていますが、結局1年雇用を「無期雇用」に転換するだけで、賃金・手当などはそのままです。嘱託職員で言えば、入社から3年後に基本給の見直し(ほんのわずかな賃上げです)があるだけで、あとは何十年働こうと賃上げなしが現状の制度です。物価のことを考えればむしろ実質賃金は下がっています。  働けば働くほど生活が苦しくなるような制度はおかしい! 非正規職の固定化・拡大許すな!  今回の就業規則改定で正規職への特別選考の規定を設けていますが、相変わらず年齢制限があり、しかも定期...

2017/11/07

「きょうちくとう」138 号を発行|高陽第一診療所労組

「きょうちくとう」138 号(ロシア革命から100年目記念号) 2017 年11月7日 高陽第一診療所労働組合 みんなの意見や要求を組合アンケートに寄せてください 冬期一時金2ヶ月を要求します! ●団体交渉に集まろう!   生活するために常勤2ヶ月の一時金支給は絶対に譲れません。パート職員に対しても常勤と同じく2ヶ月の支給を要求します。夏の一時金については「最悪出せないこともあった」(7/22 団体交渉) などと軽々しく発言する理事会を団交で追及し、冬の一時金を勝ち取りましょう。11 月18 日( 土) 団体交渉に集まろう。 ●前回アンケートに寄せられた声 「サ高住なのに自立されてない方が入居される。その場合の施設・人員を整えてから受け入れて欲しい。」「パートさんでもいいので早く補充して欲しい。現場の状況にもう少し関心を持って欲しい。しんどくても休めない。」「浴室の介助補助具の購入を希望」「古くなった調理器具の購入を」・・・団体交渉で訴えました。 ●一方、この間の団交での経営側発言は・・ ◆夏の一時金カットについて、 「冬(...

2017/11/05

竹川さんを支援する会ニュースNo.15を発行

竹川さんを支援する会ニュースNo.15を発行しました。 ダウンロードはこちらから(pdf851KB) 竹川さんを支援する会のペー...

2017/11/04

11.4労働者国際連帯集会に参加

 11月4日、労働者国際連帯集会が千葉市内で開催されました。韓国・アメリカ・ドイツから、そして滞日・在日の労働者と日本の労働者が一堂に集まり、ともに闘う団結を打ち固めました。特に朝鮮戦争が切迫する中で、労働者の国際連帯で戦争を止めようという発言が際立っていました。広島連帯ユニオンが連帯を深めている韓国大邱の城西工団労働組合から来日されたパクギホン副委員長が発言、広島連帯ユニオンからも在日3世・被爆3世の労働者が発言しました。 パクギホンさんの発言  ソンソ工団労働組合副委員長のパクギホンです。トゥジェンであいさつさせていただきます。トゥジェン!  日本の各地で活動しておられる同志の皆さん、お会いできてうれしいです。この場を準備してくださった主催者の方に感謝申し上げます。また、世界の各地から集まって来られた皆さんにお会いできてうれしいです。  2017年は意義深い年です。1917年ロシア革命の100周年になる年であり、韓国の労働者大闘争がおこって30年になる年です。韓国では1987年、全国であらゆる産業にわたって労働者の怒りが爆発しました。その後、労組と組合員数は急増して、非妥協的で戦闘的な連帯闘争の典型を作り上げました。また1年前、韓国ではパククネ=チェスンシル・ゲートに、巨大なロウソクで韓国社会の変化を作りあげました。2017年11月4日、今日韓国の全国各地で1年前のロウソクを記憶しようと集会を行っています。  このように誇らしい歴史を記念するだけのために ダラダラと話をしているのではありません。記念だけではなく現在の労働者民衆を取り巻いている搾取と抑圧を終わりにする行動が必要であるということなんです。同志の皆さん!インタナショナルの旗のもと前進また前進あるのみです。  ブルジョア政権と資本は、業種・地域・国境を越えて緻密に労働者を弾圧してきました。非正規職制度がそうです。日本で始まったこの制度は、韓国に渡ってきて非正規労働者は50%を超えています。これに反して日本と韓国の労働者階級は、どれだけもっと強固な連帯をもって資本と政権の弾圧に対して対応してきたのか、反省せざるを得ません。  2週間後には韓国では「チョンテイル烈士精神継承全国労働者大会」が開かれます。韓国の民主労総が、現在階級性・変革性が消失したと批判されています。労働者はひとつだということが、現在階級が正規職と非正規職、定住と移住労働者とに分断されて、連帯が空虚になってもいます。スローガンではなく実践と行動でたちあがらなければならない時です。資本主義体制の本質に触れられない労働運動には限界が明確であって、資本が主人の世の中ではなく労働者が主人の世の中に進もうという熱望をはっきりと示さなければなりません。階級性と変革性で武装しようということは、韓国に極限されたものではなく、全世界の労働者とともにしなければならない重大な問題です。  私が活動しているソンソ工団の労働者は、民主労総に直接加盟している地域工団労組です。産業別労組としてたばねられてはおらず、工団地域を拠点にした製造業の移住・女性・非正規労働者の権利をかちとることが労働組合設立の由来でした。また民主労総を革新する希望として、労組の空白地帯で無権利状態の労働者が具体的な闘いに立つことができるようにする。すなわち民主労総が労働者階級の代表性を獲得して生まれ変わらなければならないということです。  これは労働運動の当然やることとして、原則的な言辞を列挙することではありません。ここに集まった同志たちと方法と方策を模索してみようという趣旨で行う発言です。下から下から、そして左から、左派が設定されなければなりません。  高度に発展した製造業が低賃金の労働市場に移動するということは、日本から韓国へ、韓国から中国へ、ベトナムに、いまではラオス・カンボジアに移っています。資本家は限りなく搾取率を高めるために低賃金構造を校公然と作っています。私がいるソンソ工団は 低賃金と長時間労働の汚名をかっている場所です。特にパククネ=チェスンシル・ゲートで巨大な抵抗で政権が変えられはしましたが、労働者の暮らしは依然そのままです。労働者の権利は工場の敷居をまたぐ瞬間、無権利状態でそれこそ資本の独裁天国です。労働者自らがこれに対して闘って変化させなければならないという時期に直面しています。  このような全地球的な低賃金と長時間労働を断ち切ろうではないですか。最近では中国とベトナムでは、労働者たちのストライキがひっきりなしに起っています。また、バングラディシュ等の東南アジアの国では、最低賃金引き上げ闘争が激烈に起こっています。日本の長期的な経済停滞と中国の景気鈍化が示すように、世界的な経済危機に直面している状況です。新自由主義の体制が、経済危機から自分を救う方策として、必然的に帝国主義戦争をともないます。  特にアメリカのミサイル防御体制に再編されることに、韓国はノーと言えずにいます。いわゆるロウソク政権と言うムンジェイン政権は、この9月7日に慶尚北道星州郡ソソンリにサード配備を完了しました。断固として言います、労働者民衆のための政権だということはできません。  日本と韓国は常時戦争の脅威にあり、ブルジョア政権はそのような戦争の恐怖を凶器として利用します。安倍政権がその頂点にあります。同志たちそうではありませんか? あまりにも当然ですが帝国主義戦争は労働者民衆が一番おおきな被害を受けます。反対を超えて阻止しなければならないレベルの問題です。それは労働者民衆の生存権問題であるからです。そういうところで日本の労働者階級が足早に対応しようとしている態勢は、韓国だけでなく世界の労働者が学ばなければならないところです。  各国で起っている激烈な闘争が一国的次元ににとどまるなら、超国籍資本とその資本を擁護するブルジョア政権に対してしっかりと勝利したと自信をもつことはできません。「万国の労働者よ団結せよ」万古不変の真理の前に、ここに集まった同志たちの態勢は、もっともっと具体的であり緊密になったならうれしいと思います。交流というものを超えて、資本と政権に対する全世界の労働者の戦略的な闘争が必要だと考えます。なぜならばここに集まった同志たちはより良い世界を作ろうと努力する活動家であるからです。  もし私が来年この場に再びに来ることになるなら、今日の発言のように宣言だけではなく、実際的な闘争の戦略と戦術を討議する場となることを希望します。インタナショナル歌がなりわたっています。全世界の労働者の力強い声でインタナショナル歌がより広くいきわたるようにしましょう。この道をともにする全世界の労働者の旗のもと、団結・闘争しましょう。 トゥジェン 広島連帯ユニオンからの発言  本日の集会に日本各地から、韓国・アメリカ・ドイツ、世界から結集された皆さん。広島連帯ユニオンの組合員で、在日3世で被爆3世です。広島市内のコンビニで非正規職労働者として働いています。トゥジェン(闘争)でご挨拶させていただきます。トゥジェン!  広島では先月22日、50人の参加で「改憲・朝鮮戦争阻止! ヒロシマ行動」の集会とデモを行いました。自治体労働者が司会や基調提起を担当し、東京8区から衆院選に立候補した斎藤いくまさんの闘いと一体のものとして勝ちとり、大成功しました。  衆議院解散・総選挙は、自民党と公明党の与党が3分の2以上の議席を獲得しました。しかし安倍政権に勝利感はありません。いつ打倒されるかという恐怖に怯えています。日本の支配階級は戦後一貫して改憲と核武装を狙ってきましたが、労働者民衆の闘いで阻止し続けています。...

2017/10/31

夜勤のケアワーカーを削減するな|草津病院支部

救急病院化絶対反対!非正規職撤廃夜勤のケアワーカーを削減するな!強労働での退職許さない 病棟の人員削減で組合が団体交渉を申し入れ  組合員の勤務する病棟が救急病棟へ転換されたことにより、ケアワーカーの夜勤体制が2名から1名に削減されました。この問題で組合は9 月30 日、草津病院に「申入書」を提出、団体交渉を申し入れました。 介護は、誰にでもすぐにできる仕事ではない  准看護師や常勤のケアワーカーを意に沿わない退職や部署異動に追い込んだことにより、この病棟では、1年間で4名もケアワーカーが減らされており、ケアワーカー2名の夜勤体制がとれなくなり、今ではケアワーカー1名、看護師3名での夜勤にされています。問題は看護職に換算した「職員数」ではありません。夜勤の看護師を増やしても介護の問題は解決しません。ケアワカーがやっていた業務をやるためには訓練や習熟が必要です。介護も看護と同じく一晩でやれるようになる仕事ではないのです。 夜勤のケアワーカーを削減するな!  患者介助、誘導、見守り、物品準備などは以前と変わらない業務量があります。その上で、異動や退職による減員を補充しなかったことにより、さらに過重労働がのしかかっています。  介護業務の過重労働は職場や患者の安全を損ないます。新たに看護師を配置するにしても、介護業務に習熟するためには手順や技術を教えるケアワーカーが必要です。業務の片手間に教えられるほど介護は簡単ではありません。 よって組合は「介護の業務量が変わっていないのにケアワーカーを減らすのはおかしい。夜勤のケアワーカーは2名体制に!さらに1名のケアワーカーを夜勤に配置せよ」と訴えます! 職員の総非正規職化を許すな  草津病院の新自由主義経営は、さらなる利潤を追求し病院全体を精神科救急病院に再編し、常勤のケアワーカーを追い出して派遣労働者(非正規職)に換えるという総非正規職化を推し進めています。これは、ケアワーカーだけでなく、すべての職員の非正規職化の始まりです。絶対反対で団結して非正規職撤廃でたたかおう! 団体交渉で病院に怒りをぶつけよう!組合と団体交渉に参加しよう!  怒りの声を上げて、労働者が団結して声を経営にぶつけることで職場の状況は変えられるのです。すべての草津病院で働く仲間のみなさんの団交への参加を呼びかけます!組合とともにたたかおう!  団結してたたかえば職場は変えられる!病院は、後半休憩の職員の昼食を保障し、安全に責任を取れ!  現在、病院当局と団交日程の調整中ですが、組合が9月30日に団体交渉の申し入れを行った際に、オアシス(職員食堂)の現状を伝え、改善するよう要求しました。それによってオアシスでは現在、昼食を以前の2倍提供するように改められています。この申し入れ行動について、金光組合員からの報告が届きました。 草津病院で働く仲間の皆さん、お疲れ様です!  前回、私達にとって一番身近な昼食の現状を通して、外注化、総非正規化の矛盾をお伝えしましたがその後如何でしょうか?最近何も無い状態はなくなったと思いませんか?  9月30日に団体交渉の申し込みをした際、組合員からオアシスの現状を伝え、改善を要求した結果、10月からは倍の提供量になった事をオアシスのスタッフさんから聞き取りました!  草津には『働く仲間と共に闘う組合有り』です!  個人では無理な事でも組合でひとりひとりの力が一つになれば変えていける事は有ります!金儲け主義で一部の者だけが良い目を見る世の中を変える事も私達の力で出来ない事はないと思います!  これからの草津の組合は働く仲間の皆さんと共に身近なところから変えていける!共に前に進んでいける!と実感しています!  これをきっかけに興味を持たれた方、団体交渉って?と気になられたら是非、実際にどういうものか覗いて見て下さい!...

2017/10/30

解雇の要望書は自作・自演|山陽測器

解雇の要望書は自作・自演だ! 不当解雇を直ちに撤回せよ!  10月17日、山陽測器が起した広島県労働委員会命令の取消訴訟が行なわれ「M組合の解雇の要望書」の発起人とされたS証人の証人尋問が行なわれました。会社は、役員や管理者はもとより、一般の社員も大勢傍聴に動員しました。社員を巻き込まないと何も出来ない、無責任な社長の姿を見てとることが出来ました。 裁判で「自作・自演」が完全に明らかに!  不当労働行為は企業犯罪です。すでに山陽測器は2件の不当労働行為が確定し「二度と不当労働行為は行ないません」と言う謝罪の文書を私たち連帯ユニオンに提出しています。しかし社長は反省することなくM組合員を「なにがなんでも解雇する」という意志を持ち続けてきたのです。  その最悪の手段が「社員による解雇要求署名」です。社長は「要望書を受け取り再度の解雇を決めた」「要望書に肩を押された」と言っています。しかし「要望書」は自作自演であり、今回の証人尋問でそれが完全に明らかになりました。  連帯ユ...

2017/10/29

寺尾判決43ヵ年糾弾!10・29広島狭山集会をかちとる!

 10月29日、広島市西区福島町の西地域交流センター(旧 西隣保館)で、「石川一雄さんと連帯し狭山再審を」かかげ、10・29広島狭山集会が開催されました。冒頭、『映像でよみがえる西郡のあゆみ』のビデオをを上映し、西郡・八尾北の闘いに学びました。  石川一雄さんの10・31メッセージが読み上げられ、再審勝利の決意を石川さんと共にしました。続いて昨年急逝した富村寛久さん(元広教組)に代わって広島解放共闘議長となった壹貫田康博・広島連帯ユニオン書記長が基調を提起。「狭山闘争、非正規職撤廃の闘いで階級分断を打ち破り、労組拠点建設で改憲・戦争の安倍打倒へ」と呼びかけました。  今回の集会のメインは『共産主義者』№194所収の『階級的団結を軸とする「差別=分断」論の深化』の読み合わせ学習です。「部落差別の本質は労働者階級の分断にある。したがって部落解放闘争の目的は、差別の撤廃=共同性の奪還にあり、それはプロレタリア革命によってのみ実現される」ということを確認しました。広島、福島町でも広島連帯ユニオンの組織拡大を軸に全水同盟の建設を実現することで一致しました。  共闘アピールでは動労西日本(執行委員会のためメッセージ)、広大部落解放研究会、広島連帯ユニオン、婦人民主クラブ全国協議会広島支部、星野文昭さんを救う会・広島からの発言を受けました。今こそ狭山・部落解放を職場・大学、地域の課題そのものとして闘う決意が表明されました。最後に、11・5へ最後まで組織化のために闘おうとの行動方針提起を受け、壹貫田議長の音頭で「団結がんばろう」を行い集会を締めくくりました。 ...

機関紙『連帯』No.282を発行

機関紙『連帯』No.282を発行しました。 ダウンロードはこちらから (pdfファイル1.6M...

2017/10/22

改憲・朝鮮戦争阻止!10・22ヒロシマ行動が大高揚!

斎藤いくま候補と団結して、青年・学生の未来を切り拓く11・5改憲阻止1万人大行進へ!  衆議院選挙投票日の10月22日、台風接近の雨の中、広島市中区の市民交流プラザに広島県労組交流センター、広島大学学生自治会、8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけで50人が結集し、10・21国際反戦デー集会とデモ行進をかち取りました。  集会では岩国市の自治体労働者が司会を担い、続いて8・6ヒロシマ大行動共同代表であり、安芸太田町議の大江厚子さんが発言しました。大江さんは10月12日に北広島町で米軍戦闘機がフレア使用の実戦訓練を行ったこと、沖縄東村高江の米軍ヘリ墜落事故をあげて、住民の生活を脅かし戦争へ突き進む安倍とトランプを弾劾しました。そして総選挙での「この国に革命を」のたたかいに続き、次は私たちの日常に革命を!と呼びかけました。  次いで広島のたたかう仲間への「免状不実記載」でっち上げ−共謀罪弾圧をともにたたかって粉砕した新川登茂宣弁護士の連帯あいさつを受け、さらに...

2017/10/17

山陽測器裁判闘争で団結!

 10月17日、山陽測器の労働委員会命令取消を争う訴訟が行われ、会社側証人としてS従業員が出廷しました。S従業員はM組合員解雇を要求する署名を呼びかけたとされている人物です。ユニオンとしても重要な公判であると位置付けて、年休動員で傍聴闘争を行いました。  会社側は勤務中の従業員を多数制服で傍聴に動員。ここでも労働者を使って労働者の解雇に動員するという許しがたく卑劣なやり方です。  裁判ではS証人は陳述書に従ってM組合員の解雇要求署名を集めるに至った経緯を述べました。会社側弁護士はユニオンのビラを持ち出し、「ビラには会社にやらされていることは明らかと書かれているが、そうなのか」ということを聞くなど、ユニオンの闘いに追い詰められていることを露呈しました。 また反対尋問で労働委員会側の弁護士は署名集めが会社の公認のもとに組織ぐるみで行われたこと、さらには署名を集める動機とされている「不当労働行為を認定した労働委員会決定」についてS証人がほとんど正確な認識がないことを明らかにしました。  また、ユニオンの鈴木委員長も尋問し、S証人の陳述書が事実と違うことが書かれていることを追及しました。  裁判終了後傍聴参加者でM組合員を囲んで激励。今回の傍聴には山陽測器内でのパワハラに...

2017/10/11

斎藤いくま全学連委員長を国会へ!

全学連のサイトへ 全学連委員長斎藤いくま候補を国会へ! 以下、合同・一般労組全国協議会のサイトより 全学連委員長斎藤いくま候補を衆議院へ 推薦人の組織化を呼びかけます  「立候補にあたって」、「斎藤いくま 推薦用紙」PDF 合同・一般労働組合全国協議会 代表  吉本伸幸 副代表  黒瀬博匡 副代表  壹貫田康博 副代表  田畑典保 事務局長 小泉義秀  この国に必要なのは革命です。奴隷として扱われている人間が「誇り」を取り戻す方法は、平和ではなく反乱です。本当に社会を動かしている労働者は、団結した時にとても強い。私は法政大学に入学して学生運動をやるようになってから、解雇撤回や非正規職撤廃を求めて、職場から地道に闘い続ける多くの労働者と出会い、支えていただいて活動を続けてきました。この社会の根本問題は「労働問題」です。ぜひ、ともに闘いましょう!(末尾部分)  斎藤いくま全学連委員長が上記の「衆院選立候補にあたって」を発表し、衆院選出馬を決断し...

2017/10/05

竹川さんを支援する会ニュースNo.14を発行

竹川さんを支援する会ニュースNo.14を発行しました。 ダウンロードはこちらから(pdf532K...

2017/09/28

機関紙『連帯』No.281を発行

機関紙『連帯』No.281を発行しました。 ダウンロードはこちら...

2017/09/23

9.23ひろしま労働学校『ロシア革命100周年』に参加

来たる10月ロシア革命100周年! 9.23ひろしま労働学校でロシア革命の歴史的、今日的な意義を学ぶ  来る10月1日に東京でロシア革命100周年記念集会が開催されます。その「プレ企画」ともいうべき学習会が、ひろしま労働学校(広島県労組交流センター主催)の講義として9月23日に行われました。「マルクス主義講座『ロシア革命100周年』」という今日の革命情勢と非常にマッチした企画であり、25人近くが参加しました。ユニオンからも多くの仲間が参加し大盛況でした。  一言でいって、安倍政権の総選挙攻撃に対して、10月総選挙決戦から11・5の1万人行動へ!というたたかいが朝鮮戦争ー世界戦争を始める前に止めるたたかいであり、このたたかいこそが100年前のロシア革命の以来の戦争か革命かをかけたたたかいそのものであるということが鮮明にされた講演でした。  今日の戦争超切迫の情勢下に、世界大戦の最中に労働者階級が自らの権力を打ち立てて、資本家階級を打倒したロシア革命は"本物のプロレタリア革命...

9.23常磐線富岡延伸阻止!いわき行動に参加

 9.23常磐線富岡延伸阻止!いわき行動が、全国から320名が結集していわき市の平中央公園で開催されました。安倍政権は、原発再稼働や東京オリンピック開催で福島原発事故をなかったことにしようとしています。福島第一原発の事故で、避難区域の解除のためにJRが率先して常磐線を延伸し、避難している住民に帰還を強制しています。住宅支援の打ち切って、放射能に汚染された地域に帰れという攻撃です。行動を呼びかけた動労水戸の仲間は、被曝労働拒否をストライキで闘っています。労働組合の団結した闘いが展望を示しています。  集会では、ユニオンの壹貫田書記長が「年20ミリシーベルトという汚染地域に住民を帰還させる富岡延伸は絶対に許せません。命も健康も顧みない安倍政権が戦争までやろうとしている。職場でも食堂のパート労働者が数ヶ月働いただけで職業病労災になって体を壊されている。怒りをひとつにして闘いましょう。8.6ヒロシマの闘いで韓国との国際連帯が進みソンジュの闘いともむすびつきました。世界中のどこにも戦争のな...

2017/09/13

非正規職の拡大絶対反対|推進機構支部

非正規職の拡大絶対反対!  最近2 名の嘱託職員の方が退職されましたが、会社はその代わりの人を派遣雇用で雇いました。  嘱託職員の代わりに派遣社員を雇うというのは、直接雇用から間接雇用への転換であり、より不安定な雇用に転換したということです。推進機構では近年、正規職員が退職した分を非正規職員に代えたり、臨時職員や嘱託職員で雇用を固定化するなどの非正規職の拡大をしてきましたが、これは新たな非正規職の拡大政策です。会社側は「年度途中の採用なので」と言っていますが、全く説明になっていません。  こんなことを認めたら次から次に派遣労働者や下請けに雇用を切り替えていくことになってしまいます。このような非正規職の拡大に絶対反対です。 どうしてこんなに非正規職が増えたのか  30年ぐらい前までは正社員かそれ以外はパートかアルバイトぐらいしかいなかったのに、今や「派遣社員」「契約社員」「嘱託」「臨時」といった非正規職はどんどん拡大し、全労働者の3分の1に迫ろうとしています。  199...

2017/09/10

星野さん・大坂さん解放!9.10徳島刑務所包囲デモに参加

 9月10日、「星野さん・大坂さん解放!9・10徳島刑務所包囲デモ」が徳島刑務所を望む鮎喰川(あくいがわ)の河川敷でおこなわれました。星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の主催でおこなわれた刑務所包囲デモは今回で5回目、獄中43年目に突入した無実の星野文昭さんをなんとしても取り戻そうと430人が集まりました。  青年によるプレ企画で盛り上がる中、集会が始まりました。無期刑執行から30年、「無実の星野さんをすぐに出せ」と7月に高松の四国地方更生保護委員会に申し入れを行ったことが報告されました。各地の救援会から星野署名を労働組合に持ち込んで星野闘争を拡大している取り組みが報告されたのが印象的でした。  徳島刑務所を包囲するデモは、正門前の星野文昭さん、大坂正明さん、韓国のハンサンギュン民主労総委員長の巨大写真パネルの前で「ソリダリティ」をみんなで合唱し、刑務所を見下ろす丘からはユニオンの矢田副委員長が8・6ヒロシマを星野さんとともに闘ったことを訴えました。きっと星野さんに声が...

2017/09/06

山陽測器桐木社長は社員を解雇の手先に使うな!

解雇自由・総非正規職化を打ち砕こう桐木社長は社員を解雇の手先に使うな 山陽測器で働く皆さん! 地域の労働者の皆さん!  山陽測器解雇撤回闘争は安倍政権が進める解雇自由・総非正規化の「働き方改革」に対する最前線の闘いとして重要な局面に突入しています。  M組合員と広島連帯ユニオンの団結した力の前に追い詰められた桐木社長は、8月29日の裁判においてS社員を証人として申請し、社長とS社員の署名入りの陳述書を出してきました。  S社員は、会社側が今回の解雇のきっかけとした「Mさんの解雇を要求する署名」を呼びかけたとされている人物です。  S社員署名の陳述書では「社長は従業員が望むように早急な解雇をしてくれました」「Mさんが解雇されて会社が明るくなった」などという許しがたいことが書かれています。 解雇の責任から卑劣な逃亡 一読すればこの陳述書が会社側に言われて書かされていることは明らかです。M組合員自身も「S社員はこんなことをいう人ではない。そもそも山陽測器の社内でもほとんど直接関わり...

2017/09/05

「竹川さんを支援する会ニュース」No.13を発行

「竹川さんを支援する会ニュース」No.13を発行しました。 https://drive.google.com/open?id=0B0ivVDwHFxddaVUta2s5UkNNb2c p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; text-align: justify; font: 24.0px 'Hiragino Kaku Gothic Std'; color: #232323; -webkit-text-stroke: #232323} p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; text-align: right; font: 16.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'; color: #232323; -webkit-text-stroke: #232323} span.s1 {font-kerning: none} 竹川さんからの手紙2017年8月5日付 矢田さんへ  元気にしてますか、私は元気です。  この前8/4の面会ありがとうです。面会時に私の考えを言わせて頂きました。私が面会時に話をした事は今までと一緒だったと思います。グループホームにて仕事をしていた事、休みが無く働いていた事、そんな中あのような事故が起きた裁判で119番できなかったけどその事でなくなったかはわからないと言った事それが真実です。  あの日の私の身体・精神が変になってたであろうあの時に119番できたのか私にはわかりません。少なくともあの時は出来ませんでした。  ですが今はもしできていたのであればするべきだったし出来ていたら良かったと思います。  私が100%無実だという事は無いのでしょう出来ていれば出来たら、私はこの中にいません。  国の介護のあり方なり、ルールが変だという事、私にも分かります。ですが国や都道府県が全て悪いのか?と言われると私の頭の中では?とNOがうかびます。 それはナゼか。それは会社のルールなりトップなり役員なり職員が会社・施設を良くしようと思えば少しずつでも変化すると思います。  虐待の件で矢田さんに聞きたい事があったのですが、利用者の踵にヒフが壊死していてそのヒフを消毒してない文房具のハサミで切るのはありなのかなしなのか。私が知らない間にあって次の日に聞かされる事があったり。  こんな人がいると介護の質が下がっていると言われても仕方ない部分もあると思います。自分の能力というか技術も無いのに文句しか言えないそんな人がいるかぎり。  介護の仕事している色々の職種の人達は頑張っているのがほとんどなのにそんな少数の人達がいるから介護の質が落ちていると言われてる現状を変えるのが一番だと思うし今のままだと頑張っている人、休みも無く頑張っている人が損している、不平等だと私は思うんです。  全てを守るのではなく頑張ってる人を守る介護の世界、虐待したり施設や職員のお金を取る職員に対して何らかのペナルティがあったりする職場、皆が平等に上下関係なく相談できるそれだけで少しは違うのと思うんです。  皆大変な仕事で頑張ってるしそれ以上の事をしていること私自身わかっているし私もそうでしたし、だからこそごく一部の変な職員のため介護の質とかモラルの低下とか悔しいじゃないですか。だったら頑張ってる職員がむくわれる介護、まじめに働いてる、介護してる人だけじゃない色々な職種に対する対応なりがよくなりさえすれば足の引っ張り合うだけじゃなく不まじめな人も頑張ったらむくわれると知ったら職員の数もないのかな、私は思います。 <矢田からの返信> p.p1...