2015/12/29

非正規労働者が闘って勝った|八丁堀通信号外を発行

非正規労働者が闘って勝った!悪いのは派遣会社アクオ西日本と福屋だ 賃金支払い命令勝ち取る!不当労働行為認定!派遣労働者に対する雇い止め解雇は違法・不当! 『八丁堀通信』号外 2015.12.29 ★福屋百貨店の地下食品レジで働いていた派遣労働者=私、谷口恭子が、労働組合活動を理由に解雇されたことは、違法・不当であると、広島県労働委員会が認定! ★不当労働行為の認定と賃金支払い命令を勝ち取りました!  すべての人に訴えます。労働者は使い捨ての駒ではありません! とりわけ非正規で働く仲間の皆さん。私たちは常に、いつクビを切られるかわからない、いつ「契約はこれ以上しない」と言われるか分からない、そうした不安定で日々おびえる暮らしを強制されています。  でも決してそれは「仕方がない」ことではありません。派遣や請負、契約社員、嘱託、パートなど……資本・経営者は利潤=儲けのためにいかに人件費を削るか、どうやったら労働者に支払うべき賃金を可能な限り少なくできるか、ということを必死で...

2015/12/26

介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない|医療福祉支部

「よってきんさい古江」転落死亡事故、本日判決公判 検察の「懲役5年」求刑 徹底弾劾介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない  本年5月18 日に(有)美泉の運営するグループ ホーム「よってきんさい古江」で起こった認知症高齢者の転落死亡事故で、広島地検は、去る12 月22 日、事件当日に1 人で夜勤をしていたTさんに「保護責任者遺棄致死罪」での懲役5 年の求刑を行いました。私たち広島連帯ユニオンは、この「みせしめ」ともいえる不当な求刑を心底から弾劾します。本当に許せない!  美泉の介護現場の過酷な労働実態、とりわけ1 人夜勤による過重労働と要員不足の中で、恒常的に安全が崩壊し、事故の危険が高まっていた状況をまったく省みることなく、すべての責任を介護労働者に押しつけることは、絶対に認められません。  12 月25 日、15 時から地裁で判決公判が開かれます。私たちは、広島地裁が不当な有罪判決を下すことを許さない。そして裁判員のみなさんが、Tさんと同じ労働者として、無実・無罪の判決を出すよう求めるものです。 事故の責任は現場労働者には一切ない! 検事は論告求刑の中で、Tさんに「保護義務の怠慢」があり、そのため「被害者が死亡するという重大な結果となった」と言い切りました。さらにTさんが「自己中心的な行動を取った」と『極悪非道な介護労働者』であるように描き出しています。しかし、検事が言うように「119番通報」をするという「当たり前」の行為が、現場の判断ではできないのが美泉の介護現場です。Tさんは7...

ひろしま労働学校で『階級的労働運動と青年指導部』をレポート|青年部

 12月19日にひろしま労働学校の第8期6回目の講座が開講され、広島連帯ユニオンの山下執行委員が青年部を代表してレポートしました。『階級的労働運動と青年指導部建設』−全労働者階級の未来を賭け、動労総連合を全国へ!−と題した提起は、青年が労働者階級のリーダーとして飛躍する決意にみなぎるものでした。動労西日本のJR広島印刷事業所廃止絶対反対の闘いと一体で、外注化阻止!非正規職撤廃!をかかげて16春闘へ!   『階級的労働運動と青年指導部建設』 (pdfファイル214K...

2015/12/24

機関紙『きょうちくとう』113号を発行|高陽第一診療所労組

理事会の不当労働行為により、またもや交渉不成立!新施設「全面的稼働」による矛盾・犠牲の押し付けを許さない! 『きょうちくとう』 113号 2015 年12 月24 日 高陽第一診療所労働組合  12 月12 日(土)、団体交渉を再設定しましたが、理事会は「理事会が要請した傍聴者」として中村新施設長を参加させました。前回の団体交渉での労組からの抗議を認め、総務の出席は取りやめたものの、今回も対等な関係としての交渉の前提を破壊しようとしたことは、絶対に許せません。労組としては、新施設長の退席を求めましたが、理事会は頑なに拒否したため、労組としては、やむを得ず団体交渉不成立と確認し、打ち切りました。 団体交渉破壊は重大な不当労働行為  新施設の事業収支、今後の見通し、どのように運営しようと思っているのか、労組は理事会の責任ある説明を求めています。新施設、診療所本体で働く全職員にとって大きな問題です。団体交渉は、それを明らかにさせる場です。特に新施設の運営について、実際には現場にまるなげされていることを、明らかにし、矛盾の原因はどこにあるのかを、追求していきたいと考えています。  理事会の回答書では、「高陽第一診療所建設、運営の理念で運営していきます。この理念で啓蒙、教育していきます。・・利用者さんの個別性に応じた安全な介護をめざしています。」としています。そして人員要求に対しては「デイサービスの介護職員は足りていると思います。」と、現場労働者の声を聞き、一緒に作っていこうとする姿勢は全くありません。今回の団体交渉でも「労組は事業妨害をしている」と労組攻撃を行い、「敵に向かっていろいろな内情を明らかにする必要はない」(理事長)と、新施設に関する質問にはそもそも答えるつもりもないことを明け透けに発言さえしています。こうして反対の声、批判の声に一切耳を傾けない理事会の姿勢が現状を生み出しています。 介護現場の外注化・非正規職化とたたかおう!  来春2...

2015/12/23

動労千葉を支援する会・広島 総会を開催

12・23動労千葉を支援する会・広島 第8回総会を開催  去る12月23日、動労千葉を支援する会・広島の第8回総会を広島市東区民文化センターで開催しました。総会には動労西日本、広島連帯ユニオンをはじめとした労働組合、さらには広島県労働組合交流センターや婦人民主クラブ全国協広島支部などの闘う仲間と会員、30名が結集しました。  総会に先立ち、2015年の11・1集会と11・14韓国民衆総決起の報告ビデオを上映し、今秋の闘いの勝利の地平を改めて確認しました。  その後、総会に入り、司会を広島連帯ユニオンの真保修一副委員長が務め、基調報告は壹貫田康博広大生協労組委員長が行いました。  基調報告では、2015年の闘いを総括して、動労千葉物販や地域の労働組合回りの報告と今後の闘い方についての提起がありました。2016年には、貧困と戦争を打ち砕く国鉄闘争全国運動の新たな発展をかちとり、2・14中四国国鉄闘争集会へ大結集しよう!という運動方針が確認されました。  さらに特別報告...

2015/12/21

機関紙『団結』No.231を発行|広大生協労組

12月11日団交をやりました!準職員Aの「賃上げなし」はおかしい! 『団結』231号 2015年12月21日 広大生協労働組合 組合)最低賃金の改定を受けての、準職員Bのみ賃上げ・準職員Aは据え置き、というのはおかしい。理事会の「説明」は根拠がない。納得できない。  ↓ 理事会)明文化されているものは、就業規則などと職務規程だけである。賃金格差があるのは、仕事内容が違うから当然。  理事会のこの回答は、パート労働者と嘱託職員の賃金を、正職員より断然低く抑えつけるための論理です。絶対認められません! 組合)組合の要求は最低時給千円以上。改めて、準職員Aの希望者全員を嘱託化にし、正職員の賃金の8割相当を支払うことを要求します。正職員と準職員Aの格差はおかしいと思わないか?賃金格差の根拠を説明せよ。パート労働法で罰則付きで義務付けられている。  ↓ 理事会)正規職は準職員に仕事の指示をするから賃金格差は当然。(正職員と準職員Aの格差の根拠については)整理して回答する。  理...

2015/12/19

三菱広機分会が定期大会を開催

 三菱広機分会は、12月19日午後1時から組合事務所で今年度定期大会を開催しました。今大会は、全員が退職し、全造船機械から脱退しての最初の大会になります。運動方針にプラスして組合組織のありかたなどについて討論しました。  広機分会は当面このまま組織を存続して運動を続ける、役員体制は留任、等について決議しました。  その後、忘年会を兼ねて懇親会を持ちました。 ー今年度の方針からー <スローガン> 憲法改悪阻止、戦争法を廃棄しよう 三菱支部の一員としてアスベスト、じん肺・合理化闘争を闘い、職場の労働者と団結しよう 労働者派遣法を撤廃し非正規雇用をなくそう 三菱の兵器生産、原発生産に反対しよう すべての原発を直ちに廃炉にしよう 連帯ユニオンと共に地域、世界の闘う仲間と連帯しよう <今年度の方針> 2)広島連帯ユニオンと連帯しよう  広島連帯ユニオンは地域の労働組合として活動しています。春闘・職場要求などの活動に加え、労働相談活動、派遣労働者の首切り問題、拠点職場労働者への再雇用...

2015/12/18

アクオ西日本労働委員会闘争で勝利命令|広島中央支部

 12月18日、アクオ西日本の不当労働行為に対する命令が広島県労働委員会から交付されました。谷口組合員への雇止解雇が全く不当であったことがますます明らかになりました。労働組合に団結させない攻撃を打ち破り、非正規職こそ団結しよう! ー労働委員会命令主文ー 1 被申立人株式会社アクオ西日本は、申立人組合員谷口恭子を平成26年8月1日から雇用契 約が2か月間更新されたものとして取り扱い、同年9月30日までの賃金相当額及び同年8月 分、9月分について、それぞれ賃金支払日の翌日から支払済に至るまで年5分の割合による 金員を支払わなければならない。 2 被申立人株式会社アクオ西日本は、本命令書受領の日から2週間以内に下記の文書を申 立人広島連帯ユニオンに交付しなければならない        記 当社が、貴組合所属の組合員谷口恭子に対して、平成26年7月31日をもって雇用契約を終了させたことは、広島県労働委員会において、労働組...

2015/12/11

山陽測器不当解雇、団交報告の社前闘争

 12月11日、山陽測器M組合員への不当解雇撤回を求め社前闘争を行ないました。11月26日に行なった団体交渉の報告ビラを配布しました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 山陽測器不当解雇 11・26団体交渉報告 解雇の不当性がますます明らかに! 解雇は殺人!直ちに解雇を撤回せよ! 解雇撤回・原職復帰まで闘うぞ! 団結しよう!  11月26日、山陽測器M組合員への不当解雇の撤回を要求し、広島連帯ユニオンは団体交渉を行いました。  ひとことで言って、今回の解雇がいかに不当な解雇であるかますますはっきりしました。M組合員は社長の姿勢を徹底弾劾し会社側を圧倒しました。 解雇は殺人だ! 「死ね」の暴言を実行した会社  団交ではユニオンから「労働者にとって解雇は労働者から生活の糧を奪い、『死ね』ということと同じこと」「桐木司部長はM組合員に『死ね』という暴言を吐いたが、会社はそれを実行に移した」と徹底弾劾。解雇をあくまで撤回しない会社側に対して、「ユニオンの総力で解...

2015/12/10

転落死亡事故の責任は美泉にある!裁判所前で宣伝活動

「よってきんさい古江」の転落死亡事故 介護労働者Tさんは無実・無罪!全責任は、会社・美泉にある!  12月10日より「保護責任者遺棄致死被告事件」の裁判員裁判が開始されます。グループホーム『よってきんさい古江』で、5月18日に認知症高齢者が2階から転落し、それを「放置して」死亡させたという容疑で、介護職の青年労働者Tさんが逮捕・起訴された事件です。「保護責任者遺棄致死」罪などとんでもないことです。Tさんは無実です。この事故のすべての責任は、グループホームに安全対策を行わず、過酷な労働条件で介護労働者を働かせてきた施設の運営会社・「美泉」の福川千富泉代表にあります。  Tさんは、美泉で11年間働いてきましたが、最近の人員不足の中で「夜勤専門要員」として美泉が経営するいくつものグループホームの夜勤をたらい回しにされていました。夜勤明けの日にその日の夜勤のホームを指示されるというデタラメさです。事故が起きる前は7日間連続して夜勤(!)をさせられていました。「自分が夜勤をやらな...

2015/12/07

機関紙『連帯』No.261を発行

機関紙『連帯』No.261を発行しました。(pdfファイル1.7MB) https://drive.google.com/file/d/0B0ivVDwHFxddaEl4YzdnRnRaSzQ/view?usp=shar...

2015/12/03

『きょうちくとう』111号を発行|高陽第一診療所労組

労組に入って、団体交渉に参加しよう! 12月5日(土)午後5時〜デイケア室へ理事会に言いたいことを言おう! 『きょうちくとう』111号 2015年12月3日 高陽第一診療所労働組合 ●冬季アンケートへの回答、ありがとうございました。  みなさんからの回答、意見をもとに「要求書」を作成しました。現場からの意見で、日常では気づきにくい問題や矛盾もつかむことができました。現場から声をあげていくことの大切さがあらためてはっきりしました。今後もアンケートに限らず労組に意見を寄せてください。 ●すべての外注化、非正規職化を許さず、新施設職員との分断に反対します。  高齢者複合施設(新施設)は、開設から半年が過ぎても、「事業」として成立していない現状です。だから、「利用者、患者を増やせ」「収益を上げろ」という圧力が全職員を襲っています。利潤につながらない安全対策は切り捨て、いずれ「コスト削減」としての人件費の大削減(賃下げと一時金カット・廃止)に、経営者=理事会が手をつけるのは時間の問題だということです。  すでに、食事は外注化(クックチル)され、給食部門の人員不補充、非正規職化、職員全体の昼食廃止が実施され、矛盾は職員と患者、利用者に押し付けられています。  ...

2015/11/29

今こそ星野文昭さんを取り戻そう11.29全国集会に参加

   11月29日、国会近くの星陵会館にて、全国から610名の結集で、無実の星野文昭さんを今すぐ取り戻そう!全国連絡会議の呼びかけによる全国集会が開催されました。ユニオンからも参加しました。広島星野文昭さんを救う会からも、代表の増上昭典さんと府中市上下町の福崎裕夫さん、婦民の伊豆ハルミさんが来られていました。また、広島救う会の企画している『星野そば』の販売、年越そばの案内のビラ配布を行いました。そばは完売しました。  集会は、2015年の沖縄をはじめとした全国57カ所での絵画展(1万人が来場)の大成功を確認した上で、以下の方針を確認しました。(1)現在のパンフ形式の『ニュース』を、改めて『星野新聞」として定期的に発行していくこと。これは星野闘争を多くの人たちに拡げて、100万人署名と一体で星野闘争を飛躍的に拡大するための武器になるものです。さらに (2)全証拠開示を訴えて再審開始をかちとること、(3)2・19に徳島刑務所闘争をおこなうこと。これは90人を越える友人面会...

2015/11/26

山陽測器は解雇を撤回せよ! 11.26団交で徹底追及

11月26日団体交渉/社前からも激励 不当な即日解雇に青年労働者が反撃!解雇撤回・原職復帰、団結拡大を路線に闘う!  11月13日、株式会社山陽測器に勤務する広島連帯ユニオンのM組合員に対して、即日解雇の通告が行われました。終業時間15分前に、突然、社長室へ呼ばれて社長から解雇通知書を渡され、「貴重品は持って帰ってね、15分後には部外者だから」と告げられるという許しがたい解雇攻撃です。絶対に許すことはできません。広島連帯ユニオンはM組合員を先頭に「解雇撤回・原職復帰」の路線を打ち立て、団結の拡大を総括軸に直ちに反撃を開始しています。  山陽測器は測量機器のリース会社で、Mさんは事務職員として13年にわたって働いてきました。数年前からMさんに対する退職強要が始まり、次第にエスカレート。昨年3月、社長室へ呼ばれて解雇予告、退職時期を決めるように告げられたことがきっかけで、Mさんは広島連帯ユニオンに加入して闘うことを決意します。第一回団交の場で解雇予告通知を出すという初めから...

JR広島印刷事業所廃止絶対反対で社前闘争

 11月26日、JR西日本広島支社前にて広島印刷事業所廃止絶対反対の社前闘争をおこないました。JR西日本は、動労西日本の岡崎執行委員が働いている広島印刷事業所を来年7月31日をもって廃止し、印刷事業を外注化しようとしています。国鉄分割民営化以来、非正規労働者は増え続け、ついに労働者の4割が非正規職となりました。動労西日本の「廃止絶対反対」の闘いこそ、青年労働者の未来を奪ってきいる外注化・非正規職化を根本から断ち切る闘いです。広島連帯ユニオンも固く連帯して共に闘います! 動労西日本のブログへ(11月25日発行の本部情報No.158) http://doronishi.exblog.jp/225727...

2015/11/22

11.22植木団地現地闘争に参加

 高槻市の植木団地追い出し絶対反対の現地闘争が、11月22日に植木団地労働組合と全国水平同盟高槻支部の主催で行なわれました。植木団地の皆さんは、立ち退き期限の昨年11月30日から1年、激しい切り崩し攻撃をはね返して自主管理闘争を継続してます。集会では、演壇の横に勢揃いした組合員の皆さんが、最後にひとりひとり熱い熱い闘いの決意を述べられました。  追い出しは攻撃は解雇攻撃と同じです。広島連帯ユニオンでも多くの組合員が解雇攻撃と闘っています。「金銭解決でなく原職復帰を」と、労働者の団結にかけて闘いに立ち上がっています。ともに闘う決意を新たにしました。  集会後の交流会では鏡開きも行われ、「たますだれ」の球根もいただきました。本当の団結を広めるという思いが込められているそうです。ユニオンの団結も「たますだれ」のように増やしていきましょう! 「たますだれ」の球根をいただきま...

2015/11/21

11.21ひろしま労働学校&解雇撤回団結交流会を開催

 11月21日、ひろしま労働学校が開催されました。11月訪韓闘争をたたかいぬいた地平に立ち、『韓国・民主労総の闘いと日韓連帯闘争の発展』と題して講義が行われました。  11・14民衆総決起大会に参加した訪韓団から、臨場感あふれる映像とともに報告が行われ、労働学校の参加者は、弾圧を突き破ろうと闘う韓国の労働者階級の姿をまぶたに焼き付けました。ハン・サンギュン委員長の訴えに応え、今こそ、日本の労働者階級も、職場生産点からストライキで闘える労働組合を甦らせる時だと感じました。  労働学校終了後には、山陽測器によるロックアウト解雇攻撃と闘う組合員を激励する、団結交流会を開催しました。参加者からは各々、自らの職場闘争の経験や取り組みなどが語られ、誰もが、広島連帯ユニオンが名実ともに「解雇撤回闘争をたたかう労働組合」であることを実感しました。  何よりも、当該の組合員が、「もし、ユニオンに入っていなかったら、諦めていたかも知れない」と、労働組合の団結に確信を持ち、「解雇撤回・現...

2015/11/15

山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

ふざけるな!解雇理由はデタラメだ!山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!  M組合員に対する解雇を満腔の怒りを込めて弾劾します。M組合員の解雇に何の正義もありません。山陽測器・桐木社長は労働委員会での不当労働行為の認定、M組合とユニオンの総力決起に追い詰められ、苦しまぎれに許し難い解雇の攻撃に出てきました。断じて許しません。ユニオンとM組合員は更に団結を固め徹底的に闘い必ず勝利します。 許せない即日解雇、私たちは解雇は絶対に認めません!  11月13日17時15分、まだ業務中であったにもかかわらず突如社長室へ呼ばれ、桐木社長から「本日をもって解雇、17時30分以降部外者である」と告げられ解雇通知書を渡されました。「貴重品は持って帰ってね。17時半過ぎたら部外者なんだから」と桐木社長に言われました。ブラック企業で多く行なわれている突然のロックアウト解雇(即日解雇)され、「15分後は部外者」と告げられ、理不尽の極みです。解雇は絶対に認めません。 労働委員会命令を居直り、...

2015/11/14

11.14韓国ソウルを訪問、民衆総決起に連帯

 11月13日~16日、動労千葉訪韓団の一員として宮原、谷口両組合員がソウルを訪問しました。組合員と共闘の皆さん多額のカンパありがとうございました。  14日は民主労総が呼びかけた民衆総蜂起。「ひっくり返そう世の中を!」のスローガンのもと、ソウル市庁舎前に労働者10万、ソウル駅前に農民2万、大学路に学生市民2万が結集し、大統領府のある光化門を目指してデモを行いました。警察権力は機動隊バスをバリケードにして、カプサイシン入りの放水でデモを弾圧。デモ隊は放水を浴びながらバスをロープで引っ張るという大激突でした。  15万の隊列が一糸乱れず権力の阻止線をかわしながらソウルの街を駆け回り(文字通りダッシュ)大統領府を目指す姿、労働組合を軸にして農民、学生、市民がソビエトのように団結して闘う陣形を見て、プロレタリア革命の具体的イメージを見ることができました。この闘いの中で69歳の農民が意識不明の重症に。倒れた人間にまで高圧放水を浴びせる権力に怒りの声が噴出していました。  翌日は闘争現場訪問。ギター製造メーカーのコルトコルテック労働組合の被解雇者、スーパーのホームエバー労働組合の争議テントを訪問。午後には城西工団労組のイムボンナム委員長と交流することができました。  城西工団労組は12月ゼネスト、さらには民主労総大邱地域本部の選挙、そして移住労働者の労組が合法化されたことに伴い全国的な移住労働者の組合をつくる取り組みなどを現在行っていて超多忙な中ですが、今後とも広島連帯ユニオンとの国際連帯の取り組みを継続していくことを確認しました。  賃金ピーク制、退出制(2審アウト制=2回D評価で解雇)、就業規則の一方的変更ができるようにするなど、パククネ政権の攻撃は日本の安倍の攻撃と全く同じ。日本でも韓国のようなゼネストを実現しよう。 ひろしま労働学校で上映したビデオ...

2015/11/13

機関紙『連帯』No.230を発行

pdfファイル(1.7MB)をダウンロード 11.1全国労働者総決起集会に5700人が結集ストライキで安倍政権を倒そう!  11月1日、東京・日比谷野外音楽堂で11.1全国労働者総決起集会が開催され、5700人が集まりました。  司会は広島連帯ユニオンの矢田三枝副委員長(高陽第一診療所労組書記長と動労千葉の関道利副委員長。動労総連合と合同労組が集会を牽引しました!  関西生コン支部武谷書記次長に続いて、動労千葉、動労水戸からストライキ報告。ストライキで闘う労働組合の力で安倍たおせ!  続いて呼びかけ労組から、港合同の中村吉政委員長と動労千葉の田中康宏委員長があいさつ。田中委員長は、「国鉄闘争の旗は降ろしません。解雇を撤回するまで、闘う労働組合の力を取り戻すまで、外注化・非正規職化を止めるまで闘いは終わりません」と宣言し、戦争を止めるためにすべての力を集中しようと訴えました。  許すな改憲大行動!の鈴木達夫さんは、ゼネストのうてる労働組合を!労働者の政党を!力ある政...

2015/11/10

機関紙『団結』No.230を発行|広大生協労組

賃金改訂 超低額回答! A-B職員の分断!ふざけな     大幅一律賃上げをかちとろう! 働く仲間のみなさん、  10月1日から、広島県の最低賃金が769円に改定されました。生協理事会は、最低賃金割れの違法状態になることを恐れ、準職員Bだけ時給を20円上げざるをえなくなりました。とにかく、最低賃金さえクリアすればいいだろう、という考えです。組合は最低時給1000円を要求しています。そして、AとBを分断することが本当に許せません! 組合に団結して、理事会にさらなる大幅賃上げ、一律賃上げを要求していきましょう。 超低額を居直る理事会  9月29日付で出された「吉山専務理事」名での「『準職員に関する規定』の改定(準職員Bの基礎給変更)等について」という文書には、とにかく低賃金過ぎて、人が集まらない、と書いてあります。わざわざ、他の事業所での時給を照会しています(右下参照)。  つまり、どこよりも安い時給で働かせている、ということが理事会の資料からもはっきりしました。Bの時...

2015/11/08

原子力防災訓練反対行動に参加

 11月8日、愛媛県庁前で原子力防災訓練に反対する行動が行われました。行動は、愛媛県職労の宇都宮委員長、金曜日行動の徳丸さん、NAZENえひめの平野さんの三者の呼びかけで行われ、地元愛媛県職労の皆さんを先頭に中四国各地からも呼びかけに応えて駆けつけました。広島連帯ユニオンもアピールを行いました。  この防災訓練は伊方原発再稼働のための訓練であり、ひとたび事故が起これば、自治体労働者をはじめ交通運輸、医療福祉、警備など様々な労働者が被曝労働を強制されます。自治体労働者が反対行動を呼びかけ先頭にたった意義は計り知れません。原発再稼働を阻止する展望を大きく押し開く行動となりました。 -- Ikkan...

2015/11/06

ドイツ機関士労組と交流

 11・1労働者集会に参加したドイツ機関士労組ベルリン都市鉄道支部長のクルト・シュナイダーさんら3人が、11月6〜7日の2日間にわたって広島を訪問しました。  安芸の宮島を見学の後、動労西日本と広島連帯ユニオン主催の歓迎交流会を行ないました。広島連帯ユニオン副委員長の矢田三恵さんの進行で、動労西日本の大江照己委員長の歓迎あいさつ後、クルト・シュナイダーさんからの報告を受けました。シュナイダーさんは「皆さんとは初めて会った気がしない。11・1でお会いしたのでは?」とにこやかに語りかけ、広島に来る前に動労水戸を訪問して学んだこと、福島の郡山工場でのビラまきの体験などを報告。「みなさんの闘いの一つひとつが印象深い。大きい闘いも小さい闘いも決然としている」と述べられました。青年労働者獲得の課題など、日本と共通する闘いや課題が語られました。「大事なのはその人がどう考えているか、同じレベルで向き合うこと。どうその人が意識を作っていくか工夫する。心がけているのは丁寧に説得すること」と宣伝・扇...

2015/11/05

11.5山陽測器社前闘争・労働委員会命令をただちに履行せよ!

(株)山陽測器・桐木社長は労働委員会命令をただちに履行せよ!命令不履行は企業犯罪だ! 未払い賃金を今すぐ支払え! 労働委員会で組合側に勝利命令! 山陽測器で働く労働者の皆さん! 地域の働く仲間の皆さん!   10月2日、山陽測器争議は広島県労働委員会において、組合の主張を全面的に認める勝利命令が出されました。  命令の内容は ①M組合員に対して行った組合からの離反を意図した会社側の言動は不当労働行為。決定から2週間以内に謝罪文を組合に提出せよ。 ②M組合員に対する決算賞与のカットは不当労働行為。決定から30日以内に未払い分を支給せよ。 というものです。  今回の労働委員会命令は、M組合員が組合で団結して闘っていることが労働者として全くの正義であること、そして会社がM組合員に行ってきていることが、全く不当であることを改めてハッキリさせました。  職場でがんばりぬいたM組合員と、ユニオンの団結の力で勝ち取った大勝利です。労働組合で団結して闘えば勝てるということです。  この勝...

2015/11/01

11・1全国労働者総決起集会に参加

11月1日、東京・日比谷野外音楽堂で11.1全国労働者総決起集会が開催され、5700人が集まりました。 ■私たちはストライキで闘う!■闘う労働組合を全国の職場に!■世界の労働者と連帯し、戦争と民営化の安倍政権を倒そう! 国鉄1047名解雇撤回! 外注化阻止! 動労総連合を全国に! 戦争法を許すな! 総非正規職化攻撃粉砕! 被曝労働拒否・全原発を廃炉に!  司会は広島連帯ユニオンの矢田副委員長(高陽第一診療所労組書記長)と動労千葉の 関道利副委員長。動労総連合と合同労組が集会を牽引! 私たちはストライキで闘う 関西生コン支部武谷書記次長に続いて、動労千葉、動労水戸からストライキ報告。ストライキで闘う労働組合の力で安倍たおせ! 闘う労働組合を全国の職場に 呼びかけ労組から、港合同の中村吉政委員長と動労千葉の田中康宏委員長があいさつ。 特別報告 許すな改憲大行動!の鈴木達夫さん。ゼネストのうてる労働組合を!労働者の...

2015/10/31

10.31労働者国際連帯集会に参加

 10月31日、千葉市内で10.31労働者国際連帯集会が開催されました。冒頭、ビデオ上映がおこなれ、日本の国会前闘争や民主労総ゼネスト、ドイツ機関士労組のストライキ、トルコの金属労働者のストライキなど、世界中で巻き起こる新自由主義との闘いが紹介されました。  主催者を代表して動労千葉の田中委員長が、世界中の仲間たちの闘いに学んで日本の労働者が誇りを取り戻し団結を取り戻す集会にしたいとあいさつ。福島診療所建設委員会の佐藤幸子さん、星野暁子さんが、続いて連帯のあいさつに立たれました。  海外からの報告では、韓国、ドイツ、トルコから、いずれも資本主義の危機が深まる中戦争反対を闘う労働者の国際連帯の重要性が強調されました。世界中で社会変革を求めて労働者が立ち上がっていることを、実感することができました。  後半は労働歌のメドレーで始まりました。在日・滞日の労働者から、解雇撤回を闘っている関西合同労組の許ヨンホさん、続いてビルマ、ウガンダの...

2015/10/29

高陽第一診療所労組第22回定期大会を開催

高陽第一診療所労働組合第22回定期大会報告11.1 全国労働者集会(東京・日比谷公園)へ広島からも大結集を決定! 高陽第一診療所労組機関紙『きょうちくとう』 No.110(2015年10月29日)  10 月18 日(日)、診療所三階にて労組定期大会が開催されました。ともに闘う県内労組や地域の仲間も結集し、大成功をおさめ、一年の活動が力強くスタートしました。全職員のみなさん、とりわけ、新施設(高齢者複合施設)で働き始めたみなさん! 労働組合に結集し、働きやすく、言いたいことの言える職場をつくりましょう。 □来賓のあいさつ  高陽地区でフクシマ保養運動も取り組んでおられる8.6 ヒロシマ大行動共同代表の室本けい子さんから、「フクシマは、何も終わっていないのに、何もなかったように扱われている。だれでも来られる保養施設を作る運動を始める。そのためには、世の中を変えていかなければならない。労組も職員や患者といっしょに、診療所の改革を」と訴え、続いて、広島連帯ユニオン書記長・広大 生協労組委員長の壹貫田康博さん、安佐市民病院勤務看護師のユニオン地域支部労組員、小学生のころから診療所を受診していたと自己紹介の高陽在住ユニオン青年部労組員、さらに解雇撤回闘争を闘うユニオン草津病院支部書記長らが次々と発言に立ってくださいました。  また、医療福祉労組関係をはじめ全国から寄せられたメッセージの代表として動労千葉委員長田中康宏さんからのファックスが読み上げられ、全国と地域がひとつとなった大会として勝ち取られていることが実感されました。 □森末執行委員長あいさつ(要旨)  労働者がひとつになって世の中を変えていく時代に入っています。団結すれば勝てることを、多くの職場、とりわけ医療・介護の現場で闘おうとしている労働者に伝えたい。高陽第一診療所労組は、そうした地域の労働者の拠点になり、ストライキを呼び掛けることのできる労組になっていくことが求められています。そのためには、団結を固め、組織を拡大することです。この一年をその本格的な年にしよう! □議事内容 これからの一年の労組の取り組みとして森末委員長より「議案」が提起されました。そのなかで、<闘いの方針>として、以下の4点を強く確認、この一年の指針としました。 1...

2015/10/28

動労西日本「広島印刷事業所廃止反対」を掲げJR西日本広島支社前で門前行動

動労西日本「広島印刷事業所廃止反対」を掲げJR西日本広島支社前で門前行動  10月28日、朝7時30分からJR西日本広島支社前で動労西日本を先頭に門前行動を行ないました。広島連帯ユニオン・高陽第一診療所労組・広大生協労組・草津病院支部など地域の仲間が結集し、広島印刷事業所廃止と三江線廃止に絶対反対の声をあげました。闘いは始まった。11・1全国労働者総決起集会へ集まろう! 岡崎執行委員戦闘宣言  おはようございます。私は国鉄西日本動力車労働組合=動労西日本、JR西日本広島支社の敷地内にある印刷事業所で働くJRの労働者です。2016年7月31日をもって「印刷事業所を廃止する」という攻撃がかけられています。  現在JR各社では、「第2の分割・民営化攻撃」ともいうべき攻撃を開始しています。国鉄時代から引き継がれてきたものを最後的に一掃し、全面外注化と総非正規職化を進め、三江線の廃止が打ち出されたように、公共交通機関としての社会的使命を...

2015/10/25

10.25広島狭山集会に参加

74年10.31寺尾判決41ヶ年糾弾!階級分断を打ち破り、狭山再審・安倍打倒へ10.25広島狭山集会  10月25日、広島市西区福島町で、「広島狭山集会」が開催されました。「74年10.31寺尾判決41ヶ年糾弾!階級分断を打ち破り、狭山再審・安倍打倒へ」をかかげて、広島解放共闘に結集する動労西日本、広島連帯ユニオン、広大学生自治会、婦民全国協広島支部、星野救う会などから30人が集まりました。朝鮮侵略戦争が切迫する情勢下での階級分断攻撃を打ち破り、11・1全国労働者総決起集会への総決起に向けて地域の団結を固める集会となりました。  冒頭、第3次再審勝利へ不退転の決意を述べた石川一雄さんのアピールが読み上げられました。次いでテレビ東京の報道番組特集がプロジェクターで上映され、スパイ摘発を「傷害致傷」とデッチあげられた全学連4同志奪還の勝利を改めて確認しました。基調提起が解放共闘事務局から行われ、現在の狭山闘争解体攻撃が、朝鮮侵略戦争切迫情勢下での階級分断攻撃であり、UAゼンセ...

2015/10/22

「がん検診の見直し」は社会保障の切り捨てだ|推進機構支部

「がん検診の見直し」は社会保障の切り捨てだ人員削減・外注化に絶対反対の路線でたたかう労働組合をつくろう 『労働組合を強くする会ニュース』No.2 2015年10月22日発行 機構は「がん健診の見直し」に対する方針を明らかにすべき 9月29日、厚生労働省の「がん検診のあり方に関する検討会」が「中間報告書」を発表しました。内容はおおざっぱに言うと胃がん検診をこれまでの「40歳以上、毎年実施」から「50歳以上、隔年実施」に、乳がんはこれまでの「視触診+マンモグラフィー」から「マンモグラフィーのみ」にしていくことを答申しています。また、市町村実施のがん検診だけでなく「職域(協会けんぽなど)」の実施する健診でもこの答申に沿うことを「期待する」と述べています。  この内容について会社の中では一部の課では回覧が周っていますが、全体には周知されていません。話を聞いて職員やバイトさんの中では「今後経営状況が悪化するのではないか」「人員の削減になるのではないか」といった噂が流れています。すでに新車の検診車の購入を見送ったという話も聞こえています。  まず第一に問題なのはこういう重要なことが全体にきちんと周知されず、経営幹部の中だけで方針が議論され、一部の課だけ、しかも小出しにするように情報が出されているということです。ほとんどのことが「噂レベル」でしか周知されていないというのは問題です。機構当局は現場で働いて仕事を回している労働者一人一人のことを何だと思っているのでしょうか?  この問題は推進機構の労働者全員にとって自分たちの労働条件に関わる大問題です。今後職員の「合理化」=人員削減・外注化などが狙われていく可能性があります。こういう問題こそ労働組合で取り組むべき重要な課題です。 社会保障としての健診の切り捨て 今回の「がん健診の見直し」の出発点となっているのが安倍政権が進めている「税と社会保障の一体改革」です。国は、「みなさんが病気になったときのため、老後のため」といって給料から健康保険や年金保険を天引きしてきたのに、そうした労働者が高齢者になると今度は「少子高齢化で財政を圧迫している」と騒ぎ、増税して年金や医療を切り捨てようとしています。(はっきりいって国家をあげたサギ行為と言ってもいいぐらいです。)今回のがん健診の見直しも大きくはこの「税と社会保障の一体改革」の動きの中で起きていることです。  この中で、今年6月、厚生労働省がん対策推進協議会が「今後のがん対策の方向性について」という文書を出しました。その中では、「将来にわたって持続可能ながん対策の実現」として、国の社会保障切り捨ての一環として「がん健診の見直しが必要」ということが打ち出されています。(以下引用) 「医療経済的な観点からは、平成24年度の国民医療費は39.2兆円であり、がんを含む新生物については3.8兆円と、年々増加傾向にあり、がん患者が質の高い医療を受けることができる体制を整備しつつ、効率的に医療を提供することが重要である。がんの予防や早期発見、がん治療等を推進するに当たって有効性や安全性の観点はもとより、費用対効果の観点から政策の検証を実施していくことも必要である」(厚生労働省がん対策推進協議会「今後のがん対策の方向性について」2015年6月10日 )  「効率的」「費用対効果」の観点から「政策を検証する」とは、健診を受ける住民にとって必要かどうかということではなく、「国家財政を圧迫するから」ということを理由に切り捨てようとしているということです。 カネもうけ主義で医療・健診を食い物に 戦後、憲法で規定された「生存権」を保障する行政施策の一環として住民健診は位置付けられてきました。しかし、国鉄分割・民営化に始まる「カネもうけ第一」の新自由主義政策の導入以来、社会保障としての医療や健診は解体させられてきました。それでも、タテマエ上「医療の世界はカネもうけ主義でやってはいけない」とされてきました。  しかし、安倍政権はその最後のタテマエも取っ払い、危機にあえぐ資本主義の最後の生き残り策として医療・介護・健診分野を「成長戦略」と位置付け、「もうかるところは金もうけ主義で、もうからないところは切り捨てる」という考えで医療・介護・健診分野を資本の食い物にしようとたくらんでいるのです。9月16日に成立した改悪医療法でついに持ち株会社方式による病院経営を合法化したことはその一環です。  国鉄の民営化がJR...

2015/10/21

医療福祉で働く仲間は労働運動の先頭に|草津病院支部

今こそ労働組合が闘いの先頭へ! 11.1東京・日比谷野音へ! 『医療の現場』No.101 草津病院支部 2015/10/21 ■「介護事故」の一切の責任は資本家にある! 介護労働者による「虐待」がマスコミで連日キャンペーンされています。広島では、有限会社 美泉が運営する『よってきんさい古江』の施設2階から転落した高齢者を「放置して」死亡させた容疑で介護職の青年労働者が逮捕・起訴されました。  ふざけるな! 冗談じゃない!全国の介護職場では怒りがふつふつと沸き起こり始めています。不当なデッチ上げ弾圧、解雇、団結破壊の攻撃に対して、全国で反撃が始まっています。当たり前の怒りが押しつぶされてきた介護職場の労働者の怒りは、深く激しく、決壊寸前の状況に向かいつつあります。  『労働者に責任はない。事故の一切の責任は資本にある』と真正面から言い切り、団結を呼びかける階級的労働運動の旗が、職場に目に見える形で打ち立てられたとき、この怒りに火が放た...

2015/10/15

広大自治会選挙で森田候補を応援

三菱広機分会の斉藤さん ストライキで戦争を止めよう! 広島大学の自治会執行部選挙で、8・6ヒロシマ大行動〜戦争法阻止国会闘争をともに闘った森田君が委員長に立候補しています。「戦争協力拒否できる団結を!ストライキで戦争止めよう!」というスローガンをかかげ、戦争協力絶対反対の意志を示そう!と訴えています。ユニオンの仲間も応援演説にかけつけました。 以下、広大学生自治会ブログ(http://hirodai86.blog.shinobi.jp/)より転載 「三菱重工でかつて働かれていた斉藤さんから。  研修で兵器を作るような作業も教えられ、気がついたら原発や、兵器の部品や計器を作らされていたという現場の話をしていただきました。戦争協力というのは日常的に私たちに担わされていくというリアリティを感じました。これに対して、労働組合で70年代に戦争反対のストライキをやった話をされました。政治ストは違法と言われて、逮捕もされたけれども、ベトナム戦争さなかの70年代、学生が先頭に立って反戦ストライキを闘っていることに応えなければという思いで、ストライキを闘ったんだと訴えられていました。その後の労働組合が、反対ばっかり言っててもだめだと言って会社に対して融和的な路線に変わって、戦争反対も言わない、組合の大会なんかでも日の丸を掲げるようになって、労組が変質してしまったという話もされていました。  改めて、学生の反戦ストライキの影響力の大きさであるし、武器を作っていくその現場でさえ、真摯な思いと行動には労働者は応えてくれるということを思いました。また、融和的にやろうとすれば、どこまでも声を上げられなくなってしまうというのも重要な問題だと思います。」 広大生協労組の中島さん 「今回は広大OBであり、広大生協の労働組合の活動をやっている中島さんに応援演説を頂きました! ...

2015/10/08

機関紙『連帯』NO.259を発行

機関紙『連帯』NO.259(2015年10月号)をダウンロード(pdf1.3MB) https://drive.google.com/file/d/0B0ivVDwHFxddWnlBdWFEZEFrdms/view?usp=sharing ...

公安警察のスパイ化攻撃を摘発・粉砕!

公安警察のスパイ化攻撃を摘発・粉砕する大勝利!団結の力で卑劣な組織破壊に反撃!  広島連帯ユニオンは、9月安保国会決戦の最中で明らかになった公安警察による、わが組合員への卑劣なスパイ化攻撃を摘発し、粉砕する大勝利をかちとりました。  加計と称する公安警察官(36歳・男)が、趣味の集まりで偶然を装って組合員に近づき、1年半かけて親密になり、この9月に公安警察としての正体を明かしてスパイになるように迫ろうとしたのです。しかし、組合員はただちにこの卑劣なスパイ化工作を組合に報告し、組織的反撃で粉砕しました。ユニオンの決起に加計=公安警察は震え上がっています。  公安警察は、安倍政権による戦争法案強行採決と一体で、労働組合や学生自治会をはじめとする、戦争反対の組織と運動に対する監視・弾圧を強めています。その最も卑劣な攻撃がスパイ化攻撃です。労働者や学生を国家暴力やカネの力でおどし、スパイに仕立て、組織を破壊しようというのです。しかし、このような人間として最も卑劣で腐った攻撃に頼るしかない公安警察など、まったく恐れるに足りません。カネと暴力以外に頼るもののない新自由主義の資本と腐敗した国家権力=公安警察が、団結して闘う労働者に勝つことなど絶対にできないのです。  広島連帯ユニオンは、資本と国家権力に対して、絶対非和解で、絶対反対で闘い抜く、闘う労働組合です。しかし、連合をはじめ多くの労働組合の幹部たちは、資本や国家権力の手先となり、労働者の怒りを封じ込める役割を果たしています。この幹部たちを追い出し、労働組合が労働組合らしく団結し、戦争絶対反対、首切り絶対反対、非正規職撤廃を掲げて闘えば、戦争法も派遣法改悪も、長時間労働、過労死、非正規労働のまん延も全部吹き飛ばせるのです。広島連帯ユニオンは、団結の力で資本・権力と闘い、実際に解雇や不当なボーナスカットなどの攻撃を撤回させています。このような労働組合が広がり、力を持つことを恐れる新自由主義資本の意を受けて、公安警察は今回のスパイ化攻撃に乗り出してきたのです。  9月安保国会闘争の爆発で始まった1千万人の怒りの決起が、安倍政権、資本・国家権力を追い詰めています。「戦争絶対反対!」「生きさせろ!」の労働者の怒りを、職場で、地域で、労働組合の団結した力にしましょう。そして、卑劣なスパイ化攻撃や戦争をやるしか支配ができなくなった、腐り果てた新自由主義を倒し、労働者が主人公の世の中を1日も早く実現しましょう。広島連帯ユニオンはそのために闘います。  労働者は団結しよう!...