2016/12/24

違法な賃金カットを直ちに止めろ|草津病院支部

12・16団体交渉報告 評価シート提出拒否者への違法な賃金カットを直ちに止めろ! 『医療の現場』No.112 2016.12.14 草津病院支部  草津病院で働く仲間のみなさん!  組合は、去る12月16日、草津病院経営(更生会)と団体交渉(団交)を行いました。団交では、経営のあまりにもふざけきった対応と態度、見解に怒りが爆発しました。組合は、人を駒のように扱う新自由主義経営のあり方と真正面から対峙し、一歩も引くことなく弾劾し、怒りを叩きつけて団結を固めました。  改めて草津病院経営が、骨の髄から「命より金」の新自由主義であり、生きている労働者の生活を顧みない"金の亡者"だということが明らかになりました。 ◆シフトが組めない問題は人員不足が原因だ  1病棟で年末年始のシフトが組めず、くじ引きになった件で、組合はその原因が人員不足にあると指摘しました。  組合の人員不足の見解に対して平田総務部長は「1棟では、施設基準の2割増の人員を配置しています。どこが不足...

2016/12/15

安全に働ける人員を配置せよ|草津病院支部

安全に働ける人員を配置せよ人員不足が原因で職場が回らない! 『医療の現場』No.111 草津病院支部 2016.12.15 ◆「施設基準」の配置では、人員が足りない  1 病棟で問題になった勤務のシフト問題の原因は人員不足にあります。この人員不足が過重労働に直結して、今は病院全体の問題となっています。勤務シフト問題の核心は、その"決め方"にあるのではありません。経営側は、人員不足が深刻な状況にあるにもかかわらず、「施設基準は満たしている」ことを理由に、人員不足で休むに休めない現実まで無かったことにしようとしています。しかし、現実は危機的な過重労働の状況です。「現場が回らない、休めない、安全に働けない」と現場で仕事を担う労働者が実感するならば、それこそが正しい感覚であり、今の「規則」や「基準」の決め方が本当に現場から隔たってしまっているということです。 ◆「1 人夜勤」でも安全なのか  全国の介護施設で広がっている「1 人夜勤」は合法かも知れませんが安全ではありません...

賞与・賃金の減額をやめろ!|草津病院支部

賞与・賃金の減額をやめろ!ただちに原状回復を評価2段階引き下げは違法! 『医療の現場』No.110 草津病院支部 2015.12.15 ◆評価2段階引き下げは不当労働行為=犯罪だ!  草津病院で働く仲間のみなさん!おつかれさまです。  すでに『医療の現場』№109で報告したように、組合は広島県労働委員会で画期的な大勝利を勝ちとりました。  11・29県労委命令では、明確に草津病院の人事考課表(評価シート)等の提出拒否者に対する人事考課規程による「評価2段階引き下げ」が、労働組合法違反(不当労働行為)であると確認されました。不当労働行為とは、労働者の団結権を侵害する犯罪です。 ◆違法に引き去った賞与・賃金を支払え!  これは真保支部書記長の再雇用拒否のことだけではありません。現在も人事考課制度に反対して不屈に評価シート提出拒否で闘い抜く組合員に対し不当にも賞与・賃金カットを継続している経営側の「報復」も違法であると判断しているのです。  経営側は、ただちに賞与・賃金カットを止めて、12...

2016/12/14

「二度と不当労働行為はしません」 の謝罪文勝ち取る!|山陽測器

「二度と不当労働行為はしません」の謝罪文勝ち取る!  前回のビラでもお伝えした通り、先月、2014年に山陽測器がM組合員に対して行なった黒田部長の面談とボーナスカットが不当労働行為として裁判で確定し、減額分の支払い命令が確定しました。この決定に基づき、会社側から減額分の賃金が支払われ、「謝罪文」が送付されてきました。(下の写真)  一体この謝罪文はなんでしょうか! これが「謝罪」と言えると思っているのでしょうか!  何がどう間違っていて、何に対して謝罪しているのか全く書かれていません。  不当労働行為は憲法を侵害する犯罪行為  不当労働行為とは憲法28条に規定された労働者の団結権を侵害する行為であり、犯罪行為です。  会社が行なったことは、不当な退職強要に対して、ユニオンに加入して闘おうとしたMさんにユニオンからの離反を狙って面談し、それでも彼女が組合に残って退職強要をやめるよう主張すれば団交の場で解雇を宣告し、そしてその後再度の団交で解雇を撤回させると、今度は一方的に決算賞与を減額するということをやったのです。それら一連の行為が不当労働行為と認定されたのです。  会社は解雇を撤回した後、そのことを全く反省せず、労働委員会の場でも「解雇の証拠が不十分だから撤回した」と主張し、挙句には昨年10月、労働委員会で組合側勝利の命令が出ると、M組合員の即日解雇を強行したのです。  会社は、「二度とこのような不当労働行為を繰り返さない」というのなら、直ちに解雇を撤回しなければなりません。 労働者の勝利が拡大  山陽測器の労働委員会での勝利に続き、広島連帯ユニオン草津病院支部でも労働委員会での勝利命令を勝ち取りました。不当な人事評価によって60歳定年後の再雇用を拒否したことは不当労働行為との勝利決定です。ユニオンの団結と闘いが労働者の権利を取り戻す前進を切り開いています。 韓国の闘いは労働者が世界を変える時代の始まり  韓国のパククネ政権に対する大デモの中心には労働組合の闘いがあります。11月30日には「全てを止めるゼネスト」として全国で労働組合が立ち上がり、12月3日には全国で232万人がデモに立ち上がりました。9日には弾劾決議が可決されましたが、「財閥の支配を解体するまで闘う」と一層闘いが大きくなっています。  この巨大な闘いの背景には、民営化・非正規化、競争原理の新自由主義によって、人間らしく生きることができない社会になっていることへの怒りがあります。それは日本でも世界中どこでも同じです。ついに新自由主義の崩壊に対して、労働組合が先頭に立って根本から変革していく闘いが始まりました。  全ての労働者の皆さん! 共に団結して、職場と社会のあり方を変えていこうではありませんか。 2016年12月14日発行 p.p1...

2016/12/12

差別賃上げ絶対反対!!一律50円アップを!!|広大生協労組

最低賃金アップにともなう準職員の賃金改定 差別賃上げ絶対反対!! 一律50円アップを!! 広大生協労組機関紙『団結』No.238 2016年12月12日  10月の最低賃金アップにともなう準職員規程改定について、一律50円アップを求めて交渉して行きます。準職員Bで初任給が50円の一方で長年勤めた人が30円アップ、準職員Aにいたっては5円から10円しか上げないという、差別的な対応は絶対許せません。  2010年に準職員Bの初任給が最低賃金を下回る事態になって以来、広大生協の準職員は低賃金に押さえ込まれる状態が続いています。その結果新規募集しても人が集まらないことが常態化してきました。そもそもこの低賃金こそが問題であり、職業病労災が起きるほどの労働強化とセットで、労働者から搾り取っているのではありませんか。  一方で長年勤めた人ほど賃上げ額をおさえ、長期にわたって経験を蓄積しながら職場を回してきた労働者を否定するような賃金構造に変えられてきています。準職員を1年更新の非正規職...

2016/12/01

評価制度は不当労働行為=県労委命令|草津病院支部

『医療の現場』 No.109  草津病院支部 【2016/12/1】 真保支部書記長の定年再雇用拒否を不当労働行為と認定いますぐ解雇を撤回し再雇用せよ! 人事考課表提出拒否は正当な組合活動!団結・安全を壊す人事評価制度絶対反対!  草津病院で働く、すべての仲間のみなさん!  11月29日、広島県労働委員会が、更生会 草津病院の真保支部書記長に対する定年再雇用拒否は、労働組合の正当な活動に対する「不当労働行為であることを確認する」という『命令書』を交付しました。【下の11/30 中国新聞 参照】  組合は、更生会 草津病院に対して、県労委命令に則って、直ちに真保支部書記長を再雇用することを求めます!組合は、団結を壊して安全を損なう人事考課制度絶対反対の闘いを堅い団結で粘り強く取り組んできました。組合を嫌悪し排除するもくろみ、人事考課表提出拒否に対する評価2段階引き下げによる不利益(賃金大幅カット)にも屈することなく原則的に闘い抜いてきました。職場の仲間を信じて団結を拠り所に闘えば勝てるのです!組合に入って安全に働ける職場をとり戻そう! ◆広島連帯ユニオン草津病院支部スローガン◆ ★真保支部書記長の解雇を撤回せよ!★人事考課表の提出拒否を貫く組合員への評価2段階引き下げは不当労働行為だ!経営側による組合つぶしを直ちにやめろ!★不当労働行為による賃下げ・一時金大幅カットを今すぐやめろ!★現場の団結と安全を壊す人事考課制度絶対反対!人事考課制度はいらない!★"命より金もうけ"の病棟大再編ー大合理化絶対反対!★外注化反対・非正規職撤廃!ケアワーカーの非正規化許すな!★欠員不補充による過重労働をなくせ!安全に働ける人員を配置せよ! ■真保(熊谷)修一広島連帯ユニオン草津病院支部書記長...

2016/11/30

11.30韓国民衆ゼネスト連帯行動に参加

 11月30日、韓国民主労総がパククネ打倒のゼネストに突入しました。日本でも全国各地でゼネストに連帯する行動が取り組まれ、広島市でも午後6時半から30人が原爆ドーム前に集まり、「韓国民衆ゼネスト連帯行動」を行いました。中国地方では岡山市、四国の松山市、徳島市などでも動労西日本、地域の合同労組、交流センターなどがゼネスト連帯の街頭宣伝活動を一斉に行いました。広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長の司会で始まった集会では、高陽第一診療所労組の矢田三恵書記長が基調提起を行い、動労西日本の岡崎昭夫執行委員、婦人民主クラブ広島支部の大江厚子さん、広大学生自治会の森田寛隆委員長らが、パククネ打倒の韓国のゼネスト・革命に連帯し、日韓軍事情報協定粉砕、朝鮮戦争阻止、安倍打倒へ闘う決意を述べました。午後7時過ぎ、ソウルでの青瓦台へのデモと心を一つにして市内デモに出発しました。民主労総ゼネストに連帯する広島で唯一の階級的労働組合勢力の国際連帯デモに多くの市民が注目し、デモに合流した若者は「熱い気持ちが...

直ちに解雇を撤回せよ!今月も山陽測器で社前闘争

2015年の不当労働行為が確定!直ちに解雇を撤回せよ!!  山陽測器ではたらく仲間のみなさん!M組合員が不当な解雇をされて一年が過ぎました。ユニオンとM組合員は団結を固め、解雇の不当性を訴えて労働委員会や裁判の闘いを断固として続けています。私たちの闘いは正義であり、社長を完全に追い詰めています。 2015年10月2日に広島県労働委員会から出された命令が確定!  2015年10月に広島県労働委員会から出された不当労働行為の命令が確定することになりました。組合員通知の日に行なわれた黒田部長によるM組合員との面談は「組合からの離反を狙った不当労働行為」である。2014年の解雇撤回後に減額された決算賞与は「組合活動を理由としたものであり不当労働行為」であるということが確定したのです。会社は謝罪文を組合に交付しなければなりません。また、決算賞与で減額した額を11月25日にM組合員に支払いました。  不法不当なM組合員の解雇は直ちに撤回されなければなりません。山陽測器は直ちにM組合員...

2016/11/27

11.27高槻・植木団地追い出し阻止闘争に参加

 11月27日、高槻・植木団地追い出し阻止闘争に参加しました。雨のため、会場を植木団地事務所の2階に移して、植木団地追い出し阻止2周年の集会が開かれました。全国水平同盟杉並支部や動労西日本をはじめ全国から闘う労働組合が結集しました。広島からも解放共闘に結集するユニオンや交流センターの仲間4人で参加しました。解放共闘議長だった富村寛久さんの遺影も持参しました。 p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 14.0px Arial; color: #232323} span.s1 {letter-spacing: 0.0px}  集会の後、おりからの雨にも負けずに冨寿栄団地(解放住宅)までデモしました。 ...

2016/11/26

戦争政策のマイナンバー制度に反対しよう!|高陽第一診療所労組

『きょうちくとう』127号(2016年11月26日) 高陽第一診療所労働組合 ●戦争絶対反対の団結でマイナンバー制を粉砕しよう! 労組はマイナンバー提出に対して以下のように考え、理事会に要望しました。  マイナンバー制はあらゆる個人情報を国家が一元管理する総背番号制の制度であり、労働者・ 住民の支配と徴税の徹底、戦争動員、徴兵制の道具となるものです。安倍政権の改憲・戦争攻撃 と一体であり、「税と社会保障の一体改革」として社会保障解体の攻撃でもあると考えます。 労組として絶対反対し、提出しない方針です。 提出しないことでのあらゆる不利益が職員に及ばないよう、事業所としての努力を求めます。 マイナンバー制度の廃止まで、労組はたたかいます。                2016年10月21日 理事会から出された、マイナンバー提出を求める文書には、「反対」だけど、吉田院長が弾圧されたら職員もその家族も大変だと訴え、「吉田院長と理事会を守るために職員は従え」という文書であり「脅し」そのものです。「戦争反対」と言いながら「赤紙が来たら従うのか?」ということです。  昨年、戦争法案の強行採決に対して20万人の労働者と学生が国会前に決起し反対を訴えました。反対の声が大きいほど罰則も適用できなくなります。実際に「現代の赤紙」と言われる「裁判員制度」は辞退や拒否には正当な理由がなければ罰則を設けていますが、反対の声が大きく、あまりにも多くの人が拒否をしていることに罰則適用が出来ない状態になっています。  私たち労働者は誰も戦争を望んではいません、平和で自由な社会を求めています。安倍政権は国際的には、戦争法強行、自衛隊の駆けつけ警護の開始と、戦争にいつでも参加できるようにし、国内的にはマイナンバー制度を強制し、国民を管理統制することで戦争動員しようとしています。戦争動員は、実際には職場への業務命令として罰則をもって、強制されていきます。職場から、マイナンバー制度絶対反対の声を上げていきましょう!  理事会は語り継ぐ集いの中で「野党共闘に未来がある」と打ち出しました。共産党と同じく「自国を守る戦争」なら協力していく道です。今問われているのは、戦争絶対反対でたたかう職場・地域の団結です。安倍政権、社会保障解体の医療・介護制度をひっくり返し、私たち労働者・民衆が社会を取り戻しましょう。組合に入って戦争絶対反対の声を職場から上げていきましょう!  韓国のパククネ打倒のたたかいとともに、労働者・民衆の国際連帯で朝鮮戦争とめよう! ●韓国の労働者民衆とともにたたかった126万人!行動    朝鮮戦争が始まる前に、国際連帯で止めよう! 韓国では、朝鮮戦争と労働法制の改悪に突き進んでいるパククネ政権打倒と、126万人とも言われる労働者が労働組合を先頭に毎週闘いを大きく拡大しています。12~14日には、日本からの動労千葉訪韓団の一員として、総決起大会・デモをともにたたかいました。(仕事面での協力、ありがとうございました。)  12日は民主労総の労働者大会がまず、14時からソウル市庁舎前の広場で行われましたが、会場に入りきれない労働者・労働組合の結集です。それが夕方にかけてどんどん膨れ上がり、デモに出る頃には車は全く通れず、どこの通りも人で埋め尽くされました。大学生・高校生と思われるデモ隊、家族連れ、日本から来ているとわかると「ありがとう!」と大歓迎。私たちも「トゥジェン!(闘争)」「ファイティン」と握手やハイタッチ。「パククネルン、テイジンナラ!(パククネは退陣せよ!)」「安倍テイジン(退陣)!」と声をあげ、デモしました。ともにその場にいられたこと、とても大きな力を感じました。 13・14日と、2014年にあったセウォル号事故の遺族の座り込みテント、日本大使館前の「軍隊慰安婦」とともに日韓の政府の責任追及している「平和の少女像」を守る大学生の座り込みテント、公共運輸労組(鉄道・建設・病院などの労組)のテント、東洋セメント・旭硝子など日本の民間企業と解雇撤回・非正規撤廃をたたかう座り込みテントなど訪問し、激励、交流しました。 「民族が違う、韓国人は激しい、食べ物が違う。」いろいろな意見がありますが、私は「韓国人、日本人の違いはない。」人として労働者として生きるために、自分と家族と、そして世界の人々すべてが幸せになるために、行動することで世の中を変えていけるという強い思いを持てるかどうかだと思います。  日本では連合・全労連など規制の労働組合が労働者・民衆の力を信頼せず、デモ・ストライキを呼びかけていません。日本でも、労働者民衆に正義と力がある。団結しようと呼びかけていきたいと思います。  11月6日東京日比谷労働者総決起集会には労組から参加、韓国と一体で国際共同行動としてとりくみました。11月23日には、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)...

2016/11/12

11.6東京ー11.12ソウル・日韓共同行動を闘いぬいた!

p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; text-align: justify; font: 18.0px 'Hiragino Kaku Gothic Std'} p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; text-align: justify; font: 20.0px 'Hiragino Kaku Gothic Std'} span.s1 {letter-spacing: 0.0px} 労働者の団結と国際連帯の力で歴史を塗り変えよう!  ソウルで開催された11.12民衆総決起闘争は、パククネ打倒にむけて100万人をはるかに超える人々が参加し、大統領府へ向かう光化門前の道路を埋め尽くしました。民主労総はソウル市庁舎前広場で労働者大会を開催し、その中軸を担いました。民主労総はハンサンギュン委員長のもと昨年からゼネスト闘争を積み重ね、労働改悪による労働組合絶滅攻撃に組織の存亡をかけて立ち上がっています。11月30日からは、全面的なゼネストでパククネを打倒しようとしています。広島から11.12民衆総決起闘争に参加した仲間は、その感動をもちかえって自分の職場・地域・学園で闘う意欲に燃えています。  私たちは、「始まる前に戦争をとめよう!」という呼びかけに応え、11.6東京日比谷ー11.12ソウルを結ぶ日韓共同行動を全力で闘いました。2回にわたる11月集会実行委員会と10.1広島労働者集会をおこない、ユニオンの定期大会や高陽第一診療所労組と広大生協労組の定期大会を積み重ね、職場の闘いと一体で闘いました。11.5国際連帯集会では、在日の組合員が感動的な発言をおこないました(ユニオンブログに掲載)。青年労働者自身が参加を組織し新たな組織拡大も実現しています。  国鉄分割民営化以来の労組破壊と闘い抜いてきた動労千葉労働運動に、韓国の労働者からも熱いまなざしが向けられています。8.6ヒロシマ大行動に参加した城西工団労組の仲間も、11.6に参加した鉄道労組のイジェシクさんも同じではないかと思います。10.1テグ訪問も、国際連帯でお互いの闘いを前進させるものとなりました。広島連帯ユニオンのたたかいは、動労千葉...

2016/11/11

11.11伊方原発避難訓練反対闘争に参加

■再稼働のための伊方原発避難訓練、徹底弾劾!伊方原発をいますぐ廃炉に!反原発闘争の力で不当逮捕のAさんを実力で取り戻す!   去る11月11日、四国電力と愛媛県は、再稼働しいている伊方原発3号機の事故を想定した災害訓練を実施しました。この訓練は、原発事故での住民の避難訓練だと呼ばれていますが、まったくそうではありません。昨年の訓練で、伊方からの住民の避難はできないことが明白になって再稼働を強行したことを正当化し、さらに全国での原発再稼働にむけたキャンペーンに他なりません。  愛媛県職労を先頭にしたNAZENえひめの仲間は、11日朝、4年余り毎週、反原発金曜行動を行ってきた県庁前に登場して、出勤してくる県職や訓練に参加するため県庁に来た人たちに対して、マイク宣伝とビラ配布を行いました。  県職の仲間は、「住民も労働者も被曝させてはいけません。被曝を強制する原発の再稼働は被曝労働を担わされる県職の労働者・労働組合として絶対反対です。運転ありきの避難訓練は中止すべき...

2016/11/07

準職員規程改定壹貫田委員長が労働者代表に当選|広大生協労組

差別賃上げによる分断を許すな!最低賃金ギリギリの低賃金強制に反撃を!  10月1日の最低賃金改定にともなう準職員規程改定について、壹貫田委員長が労働者代表に当選しました。最低賃金ギリギリの低賃金の強制と差別賃金による分断、職業病労災が起こるほどのパート労働者への労働強化に対して、労働組合に結集し団結して闘いましょう! 広島地区労働者代表選挙[選挙公報]   このたび、労働者代表に立候補した千田punanaの壹貫田康博です。選出されましたら、以下の公約に基づいて理事会と交渉しますので、信任をよろしくお願いします。(1)すべての準職員について、時給を50円アップするよう要求します。 最低賃金広島県最低賃金が793円に改定され、準職員B(事務・供給職)の初任結780円が最低賃金を下回る事態になりました。最低賃金違反にならないように賃上げをしなければなりませんが、理事会は準職員Bの初任給を50円アップにして最低賃金をクリアさせる一方で、準職員Bの6号俸は30円アップ、準職員Aに至ってはわずか5〜10円アップという差別的な賃上げで労働者を分断しています。これは絶対に許せません。全員50円アップで全員が団結しましょう。(2)最低賃金ギリギリの時給こそ問題です 2010年に最低...

2016/11/05

11.5労働者国際連帯集会に参加

11.5労働者国際連帯集会に参加広島連帯ユニオンからも発言 11月5日、千葉市内で「11.5労働者国際連帯集会」が開催されました。  ゼネストを闘いぬいている韓国民主労総から、公務員労組のユワンヒョンさん、鉄道労組前テグ車両支部長のイジェシクさん、自治体協議会議長のキムドクチュンさんがアピールされました。広島連帯ユニオンのテグ訪問でお世話になったイジェシクさんは、1ヶ月を超える史上空前のストライキを闘っているなか駆けつけてくれた鉄道労組の仲間といっしょに登壇し、40日間連続したストライキで成果退出制阻止・安全事項履行を闘っていること、5回のストライキは不便でもかまわないという全国民の支持があったから闘えたことを発言されました。 【上の写真はイジェスクさんと韓国鉄道労組の7人の組合員https://www.youtube.com/watch?v=tctnd4oTLpkに動画があります】  アンコールまで応じていただいたすばらしい「律動」に続いて、ドイツ、アメリカからの発言、そ...

2016/11/03

『医療の現場』No.107を発行|草津病院支部

ゼネストに突入したソウル大病院の仲間(9/28ソウル) 過労、病欠、安全崩壊…。 いまこそ労働組合が必要です! 『医療の現場』No.107 2016年11月3日 草津病院支部  草津病院のすべての働く仲間のみなさん!おつかれさまです。  草津病院では、今夏以降、ケアワーカーの非正規職化や欠員不補充による人員不足が過重労働を生み出して、働く仲間の健康を損ない、職場の安全を崩壊させています。  組合員でも体調を崩して仕事を休まないといけない状況です。病棟ではギリギリの要員で業務を行っていますが、この”かけがえのないひとり”が病休になれば、その分の過負担が病棟全体に広がり、疲労が重なって、さらに病欠者が出るというような状態になっています。  「病院は何を考えているのか!」「どこまでも矛盾を現場におしつけるのか!」と心底からの怒りが渦巻き、爆発寸前です。 ◆  ◆  ◆  病棟大再編以降、外注化と非正規職化が拡大しています。この状況はすべての医療・福祉の現場で同様です。全国の病院や介護職場での事件や事故、労災が後を絶ちません。連日、重大事故が発生しています。本当にガマンの限界です。ケアワーカーをとことん減らして、業務をナースに強いることで全体が過重労働になる悪循環に陥っています。こんな劣悪な労働環境下で働かされ、身体を壊すのは”自己責任”でも何でもありません。ましてや現場の仲間が、いがみ合っても何の解決にもなりません。 ◆  ◆  ◆  昨年からの病棟大再編は、いまからとらえ返せば、安倍政権の『働き方改革』の先取りでした。就業規則の一方的改悪、人事評価制度ー組合つぶし・団結解体・賃下げ・解雇の自由、定年再雇用拒否、非正規職化…。どれをとっても安倍政権の労働法制大改悪そのものとの闘いです。その一つ一つとユニオンは闘ってきました。現在、韓国の医療・福祉労働者が「闘いに勝つ道は勝つまで闘うことだ!」とゼネラル...

三井研削砥石と2回の団体交渉を行ないました

三井研削砥石と2回の団体交渉を行ないました 【準社員規定に反して19年間正社員登用せず】  広島連帯ユニオンの組合員Tさんは、今年の春、三井研削砥石を定年退職しました。Tさんは当初アルバイトとして採用されましたが、1990年に準社員になりました。三井研削砥石の準社員規定には「準社員として一年経過後に適正があれば正社員に登用する」という明文の規定があります。  しかし会社は正社員の登用条件として「夜の接待」を要求してきました。当時Tさんには小さい子供さんもあり、「夜の接待」は出来ない旨回答したところ会社は正社員に登用しませんでした。その後、19年間準社員のままで正社員登用はありませんでした。  2012年に部長に問い但したところ、強権的なパワハラ発言の中で「あなたを正社員にするなという申し送り状がある」ということを言いました。その時Tさんは本当にショックを受けました。  その後、2008年の雇用更新(1年での雇用更新)時に、雇用更新に応じることを拒否しました。すると本社から管理者が飛んできて「来年は正社員にするから」と言って雇用の更新を求めてきました。しかし三井研削砥石の規定では55才になると賃金が3割カットされます。Tさんは入社以来、正社員に19年間登用されずにいて、正...

2016/10/29

11.29広島狭山集会を開催

ユニオンが解放共闘の中軸に!  11.29広島狭山集会が、東京高裁・寺尾無期懲役判決(1974年10月31日)42カ年を糾弾し再審・無罪へ闘う石川一雄さんと連帯して開催されました。部落解放広島共闘会議が主催して広島市福島町のいきいきプラザ(旧隣保館)で開かれ、30人が参加しました。このかん広島連帯ユニオンが福島町で崇仁署名とビラ入れを行ってきましたが、そのビラを見て住民が参加。高槻・植木団地や京都・崇仁のように1枚のビラから決起する情勢がどこにもあることが示されました。  「民主労総9・27ゼネスト突入」のDVDを上映し、開会あいさつで富村寛久さん(元広教組・11月4日に急逝され最後の闘いとなりました)が「ゼネスト―革命の実現が狭山勝利・部落差別撤廃の道だ」と訴えました。  石川さんの10・31メッセージの読み上げに続き、事務局が下山鑑定の決定的意義を提起。全員が狭山差別裁判への怒りを新たにし、即時再審・無罪獲得へ決意を固めました。さらに『共産主義者』190号の革共同部落解放闘争組織委員会論文を学習。新自由主義攻撃に対し〈労働の奪還〉〈人間的共同性の奪還〉をかちとる労組拠点・地域拠点を、西郡・八尾北など水平同盟と労組の闘いに続いて建設し、勝利する路線を明確にしました。  広島連帯ユニオン、動労西日本、広島東郵便局解放研、婦人民主クラブ全国協広島支部、広島星野文昭さんを救う会、広大学生自治会が闘う決意を述べ、11・6の大結集への総決起の場となりました。 p.p1...

2016/10/26

山陽測器解雇撤回闘争、1年間毎月の社前闘争やりぬく!

ビラをダウンロード p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 54.0px Helvetica} 山陽測器 不当解雇1カ年弾劾!解雇撤回まで徹底的に闘うぞ!!  山陽測器で働く労働者のみなさん! 地域住民の皆さん! 2015年11月13日のM組合員の不当解雇から間もなく1年です。ユニオンは不当解雇を絶対許さない怒りに燃え、M組合員を先頭にこの1年間闘ってきました。月1回の社前闘争を継続し、裁判や労働委員会などあらゆる手段で訴え、近隣の駅などでも支援を呼びかける街頭宣伝を行っています。今や山陽測器解雇撤回闘争は広島の労働運動の中心的な闘争となり、M組合員の闘いに勇気づけられてユニオンに加入し、職場で闘いを開始した青年労働者もいます。  解雇1周年を前に、改めて、解雇撤回・原職復帰を勝ち取るまで、ユニオンは徹底的に闘うことを宣言します。その決意を込めて、先日9月25日に開催された広島連帯ユニオン第29回定期大会におけるM組合員のアピールを掲載します。 ◆広島連帯ユニオン定期大会(9月25日)でのM組合員のアピール  昨年の11月13日に解雇されてもうすぐ1年になります。 早いものであっという間の1年でした。  数年前から退職勧奨があり、何年も闘い続けて、1度目の解雇通告はユニオンに加入して団体交渉で撤回させることができました。 2度目の即日解雇通告は、労働委員会での組合側の勝利判決と社前闘争に対する苦し紛れの悪行です。  13年間まじめに働いてきた社員へこのような最低で酷い行為は絶対に許してはいけませんし、世の中で通用しないことを思い知らせたい気持ちで一杯です。 社員は使い捨ての消耗品ではありません。  今年、裁判で提訴して、現在本訴で会社側と闘い続けています。 先行きの見えない闘いですが、今まで頑張ってきたことを信じて闘い抜きたいと思います。 今まで頑張ってこれたのも、ユニオンの皆さんの励ましや、親身になって相談にのってくださったおかげだと思います。本当にありがとうございます。  今後もご支援頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。 社員を使って証拠を「ねつ造」するな!桐木社長は責任逃れするな!恥を知れ!  右の写真は(株)山陽測器が裁判の証拠として出してきた写真です。2年前、広島連帯ユニオンの執行委員がM組合員の組合員通告をした時の状況を、社員を使ってその時の状況を再現した写真というものです。働いている社員の仕事を止めてこんな「ねつ造写真」を作らせていたということに呆れるばかりです。  組合員通告をした時に誰がどこにいたかなど、桐木社長にとってそんなに重要なことなのでしょうか? 桐木社長の行ってきた日常的パワハラ、不当な解雇、そして社員に「死ね」などという暴言を吐き(桐木司部長)、それを「独り言だった」でチャラにする「悪行」に比べたら・・・。社員の皆さんも呆れていることと思います。  このように、桐木社長は自分で勝手に不当解雇をやっておいて、自分たちでその正当性を証明することもできずに、常に労働者のせいにする、労働者に証明させるということを平気でやっています。  昨年M組合員を即日解雇したことについて、会社側は解雇の理由を「彼女がこの会社にいることは、他の社員にとって苦痛である」と述べています(11月26日の団交)。さらに、労働委員会や裁判に「M組合員の解雇を求める社員の署名」を証拠として提出してきました。会社側の「圧力」で集めさせていることは明らかです。不当な解雇の理由を「社員が解雇を求めている」と社員のせいにしているのです。どこまで無責任で、恥知らずなのか!  桐木社長よ!解雇が正当だというなら自分でその正当性を証明してみろ! 解雇の理由を労働者のせいにしなければならないほど、この解雇には何の正当性もないということだ! 直ちに解雇を撤回しろ! p.p1...

2016/10/25

広大生協の職場で労働災害多発!

労働者・利用者のことより金儲け 広大生協の職場で労働災害多発!  広大生協の職場で労働災害が多発しています。霞食堂では生協労組の書記長が労災の申請をしました。西条キャンパスの北1食堂では副委員長が申請しました。労災を申請した労働者はその二人だけではありません。  霞ヴィオラダイニングの厨房は狭く、無理な作業が強制されます。また洗浄機の能力をはるかに超えた出食数になっているのです。北1食堂は、東広島で他の食堂が春休み休業し北1食堂に利用が集中しました。ところが体制の強化はなくそれまで通りの体制の中で無理に無理を重ねることになった結果です。  谷口書記長は4時間半の短時間パートで、就職してから半年で「CM関節症」と診断され、その後も無理をして働く中でついに、一年後には「左腕が延せない」ように悪化したのです。  二人以外にも多くの労働者が痛みを我慢し、通院しながら働いているのが現状です。 ◆中四事業連合方式=合理化・職場の安全破壊絶対反対!  「中四事業連合方式」というの...

2016/10/21

10.21国際反戦デー・ヒロシマ行動に参加

 8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけで「10・21国際反戦デー・ヒロシマ行動」が行われ、勤務を終えた労働者や市民ら35人が原爆ドーム前に集まり集会・デモを行いました。午後6時半、「日米共同演習中止せよ! 朝鮮戦争阻止・韓国ゼネスト連帯」の横断幕を広げ、谷口恭子8・6実事務局長の司会で集会を開始。広島連帯ユニオンの壹貫田康博書記長が「国際連帯とゼネストで始まる前に朝鮮戦争を止めよう」と開会あいさつ。8・6実行委共同代表の大江照己・動労西日本委員長が10・21ヒロシマ・アピールを発し、朝鮮戦争絶対反対を掲げて国際反戦デーを闘い、民主労総と動労千葉が呼びかける11月国際共同行動への大結集を訴えました。決意表明で、動労西日本の岡崎昭夫執行委員、10・1テグ労働者大会とソンジュのサード配備反対集会に参加した広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長、岩国基地の米軍機低空飛行訓練域でもある安芸太田町から地域の仲間とかけつけた大江厚子さんら3人が発言。高陽第一診療所労組の森末一義委員長がスローガンを読み上げて、意気高くデモに出発しました。帰宅中の労働者が沿道や満員の市電、バスから注目する中、「朝鮮戦争絶対とめよう!」のコールが夜の広島の街にこだまし、250枚用意した沿道配布用ビラはほとんどなくなりました。広島を訪れている多くの外国人観光客も「NO...

2016/10/01

宮原青年部長が韓国大邱を訪問、労働者大会に参加

「9月ゼネスト10月民衆抗争70年 精神継承全国労働者大会」に参加 サード配備反対で闘うソンジュでアピール  10月1日、韓国・テグ(大邱)において、ゼネスト闘争の一環として民主労総が主催する「9月ゼネスト10月民衆抗争70年 精神継承全国労働者大会」が開催されました。この労働者大会への参加を軸に広島連帯ユニオンは宮原青年部長を訪韓派遣し、連帯して共に闘いました。  8・6ヒロシマ大行動に参加してくれたテグのソンソ(城西)工団労組の招待で実現した今回の訪韓闘争は11月国際共同行動に向かって日韓労働者の国際連帯をさらに前進させるものとなりました。以下は、その報告です。  10月人民抗争とは、1946年、当時米軍政に対して、9月にプサン(釜山)を皮切りにゼネストが爆発しました。テグでは労働者が長期ストをもちこたえ、米軍の武力鎮圧(数十名が死亡)を機にゼネストから民衆抗争へと転化していきました。長い間歴史的に隠されてきたこの闘いを現代に復権すると同時に、現在のゼネスト闘争からさらなる民衆総決起へと、その精神を継承しようという趣旨の集会です。  米日帝国主義による朝鮮戦争が切迫する中で、46年当時の闘いの精神を継承しようという試みはものすごく時期にかなった闘いであると感じました。また昨年11月ソウルでの民衆総決起で権力の放水で重体であったペクナムギ農民が先日亡くなられ、集会スローガンも「殺人政権退陣させよう」というもので、そういう意味でも米軍による殺人から闘いが爆発した当時と重なるものがあります。  民主労総テグ地域本部が先頭にたって、プサンやウルサン(蔚山)などの慶尚道の地域を中心に約7000人が結集。テグの中心部の太平路を埋め尽くしました。  集会冒頭、私が広島連帯ユニオンの旗を持って参加していたら、主催者のはからいで他の団体代表とともに旗を持って登壇を勧められ、一緒に登壇。100本近い各産別、労組、地域本部の旗とともに登壇し、ペクナムギ農民に追悼、「イムのための行進曲」を歌うところでは思わず涙が出ました。  前夜の交流会でも、「そもそも組合員も10月抗争のことをほとんど知らないのに、こんな集会をテグでやる意味があるのか」という意見に執行部が必死に討論する、こういう討論の中で開催されている集会です。集会中もステージ上の巨大モニターに何度も10月抗争の映像が流されます。70年前の話を単なる昔話にするのではなく、現在まさに闘っているゼネストの爆発に結びつけようという指導部の意識性、意欲がものすごく感じられ、それに現場が応えていく、非常に感動的な集会でした。  夜は車でサードミサイル配備予定のソンジュ(星州)に移動し、サード配備反対のろうそく集会に参加しました。実は9月30日にサードの配備がソンジュから少し北にあるキムチョン(金泉)に最終決定したというニュースが流れた直後の集会でした。ソンジュの郡首は早速反対の旗を街から下ろすと言い始める中での集会でしたが、運動の側は反対の闘いを継続すると宣言。郡庁舎前での集会は住民と支援の「絶対反対」の団結力を示した集会としてとても高揚しました。  何より、まず度肝を抜かれたのがソンジュの中心部の横断幕の多さ!  道路の脇はもちろん、道路をまたいで道という道に横断幕が貼られ(まるで商店街のバーゲンのよう)、店の軒先、果ては店の中のトイレにまで「サード配備決死反対!」のスローガンが。まさに地域を挙げて反対している雰囲気が伝わってきます。  集会でも発言はもちろん、非常に明るく、高揚感のある集会。配備の決定に対する動揺もあるかと思いましたが、そういうものは微塵も感じさせませんでした。歌や踊りも韓国の伝統的な歌などでサード配備を批判するなど現地の農民たちの気持ちにフィットした集会で、非常に楽しいものでした。  集会では広島連帯ユニオンの発言の機会をいただきました。8・6ヒロシマ大行動で朝鮮戦争絶対反対、サード配備反対を決議したことを報告し、「1%の資本家の延命のための戦争だ」「日本の三里塚闘争や沖縄闘争と同じ闘い」「韓日労働者民衆の国際連帯で今度こそ戦争を始まる前に阻止しよう」「10・21国際反戦デーで民主労総のゼネスト、そしてソンジュ闘争と連帯し朝鮮核戦争阻止を広島でも闘い、11月国際共同行動を闘う」というアピールを行いました。ものすごい拍手を受け、共通の思いを共有していることを実感させます。発言は現地の動画やインターネット新聞でも紹介され、日韓連帯の画期的な地平となりました。  他にも30日にテグ百貨店前の広場で開催された「ゼネスト支持!市民文化祭」企画で発言の機会が与えられ、鉄道、保険医療、年金労働者など民営化と闘う労働者を前に日本における民営化が安全崩壊と非正規化をもたらしたこと、動労千葉が絶対反対で闘って勝利を切り開いていることなどを訴えました。  10月2日には、クミ(亀尾)の旭硝子の闘争現場を訪問。日本企業である旭硝子のクミ工場は外注化された労働者が低賃金と強労働に対して、組合を作って闘いを開始。それに対して旭硝子資本は外注契約を解除して170名全員を解雇、これに対する激しい解雇撤回闘争が闘われています。工場の目の前の路上に設営された闘争テントを訪問。実は5月に一度行政によって撤去されたそうですが、再度実力で「さらに堅牢な材料で」再建したとのこと。昨年、訪日闘争を闘い、動労千葉が支援した関係で、動労千葉のことはよく知っていました。解雇撤回闘争の財政問題の話の中では、動労千葉物販を紹介して日本でも同じ闘いをやっていることを話しました。組合は毎日50名単位で行われるミーティング(朝礼。3交代なので日に3回ある)に突入して組合加入を訴える中で結成。最近も180名が組合に新規に加入したとのこと。「きちんとやるべきことをやっていれば必ず組合員は増える」という言葉に原則的なオルグの重要性を改めて実感しました。  また、案内してくれたソンソ工団労組の仲間が自分たちのソンソでの闘いの前進のために旭硝子の支会長に直接来て話をしてほしいと依頼。「まさにこれが地域連帯だ」と感じました。  3日間の訪韓闘争を通して、日韓労働者連帯をさらに深化させるとともに、11月国際共同行動の前進に向けての巨大な一歩を築けたのではないかと思います。終始お世話をしてくれたソンソ工団労組の仲間やテグの鉄道労組や大学非正規職労組の仲間に強く感謝するとともに今後とも広島連帯ユニオンは動労千葉とともに日韓連帯の前進のために頑張っていきたいと思います。トゥジェン(闘争)! 10・1...

10.1広島労働者集会を開催、11月労働者集会へ!

 10月1日、動労西日本と広島連帯ユニオンの呼びかけで広島労働者集会が開催され、45人が集まりました。集会は、朝鮮核戦争が切迫する情勢のもとで、9・27からゼネストに突入している韓国民主労総と団結し、安倍政権の戦争と労働法制解体に職場から闘いを起こし、11・6日労働者集会−11月国際共同行動への100万人決起を実現していく出発点としてかちとられました。またこの日、韓国・テグで開催された労働者大会とソンジュでのサード配備反対集会には、8・6ヒロシマ大行動で団結を深めてきた城西工団労組の招きで広島連帯ユニオンの宮原亮国際部長が参加し、動労千葉派とテグ、ソンジュの労働者民衆との結合がかちとられました。集会はこのテグの闘争とも固く連帯してかちとられました。 集会の冒頭、米韓演習、臨時国会の戦争情勢、これと激突して始まった9・27韓国ゼネストのニュース映像が流されました。連帯あいさつで障害者作業所のNPOを運営する室本けい子さん、広大学生自治会の森田寛隆委員長、弁護士の新川登茂宣さんが発言...

2016/09/27

9.27韓国・民主労総ゼネストに連帯

◆韓国・民主労総がゼネストへ進撃!成果主義導入に絶対反対!9・27に公共部門が無期限ストに!広島で国際連帯の街頭宣伝をうちぬく  韓国では、パククネ政権による韓国版「働き方改革」攻撃に対し、民主労総(全国民主労働組合総連盟)を先頭にゼネストがたたきつけられています。それは同時に、朝鮮半島での戦争を労働者階級人民の総決起で阻止する闘いです。  民主労総は、公共運輸労組の9・27無期限スト突入を突破口に、9月末から10月にかけ、各産別が次々とストに入ります。政府と財界が成果主義の導入によって雇用と賃金制度を根本から変え、しかもそれを就業規則の一方的変更により労働者の同意なしに強行しようとすることに、怒りが爆発しているのです。闘いは労資協調路線だった韓国労総をも動かし大闘争に発展し始めています。27日の朝9時から15の職場で6万2000人が無期限ストに突入。全国の地下鉄労組先頭に鉄道労組2万人、。健康保険、年金、ガス、ソウル大病院労組などもストに起ちました。さらに明日28日には保健医療1万2000人、ウルサン現代自動車など金属労組9万人以上がスト突入します。さらに民主労総にま...

2016/09/09

機関紙『団結』No.237を発行|広大生協労組

実態も知らずに「要員は適正」という理事会を許すな!! 広大生協労組機関紙『団結』 No.237(2016 年9月9日)  霞食堂では、日常作業の中で「CM関節症」「腱鞘炎」「腰痛」などの職業病になる人が次々と出ています。生協労組は谷口書記長の労災申請を契機に、職場の総点検を行ない問題点を洗い出しています。日常作業で扱う物の重さの計量を行ないました。想像以上の重労働をしていることが判明しました。さらに「出食数に比べ厨房が狭く、とりわけ洗い場は対応出来ない」ため無理に無理を重ねて働いている現状が浮び上ってきました。 労災が起きても職場の実態を調査しない理事会 団体交渉で理事会は「マン・アワー・食数( 一人平均の出食数) が他の食堂に比べて多いことはない。適正な人員である」と答えました。この理事会の見解は、ただ数字を見ただけで、職場の実態とはかけ離れたものです。そもそも吉山専務理事は、作業実態について調べることをただの一度も行なったことはありません。また、職場の意見を聞くための...

2016/09/05

「無実の介護労働者・竹川さんを支援する会ニュース」創刊!

ニュースをダウンロード pdfファイル1.3MB 「無実の介護労働者・竹川さんを支援する会」に加入を 無実の介護労働者竹川さんを支援する会 代表 森末 一義  全国の労働者の皆さん、竹川さんの無実を勝ち取る会での署名の取り組み本当にありがとうございました。全国から署名は1065筆も集まりました。裁判が終わってからも150筆も届いています。この署名は団結として竹川さんを勇気づけ裁判闘争を闘いました。しかしながら、裁判所は控訴を棄却し竹川さんの労働者としての怒りを権力で押さえつけ獄中に入れ分断しました。私たちは絶対に許しません!これは団結した署名が全国で拡大されたことが司法権力を追い込んでいる勝利です!  このたび、無罪を勝ち取る会の闘いを継続し、さらに発展・拡大していくために「無実の介護労働者竹川さんを支援する会」発足させることになりました。全国の労働者、とりわけ医療福祉労働者の獲得を目指していく闘いとして、広島から発信していきます。今こそ医療福祉労働者が先頭...

2016/09/01

9.17ひろしま労働学校公開講座に参加を

ビラをダウンロード https://drive.google.com/open?id=0B0ivVDwHFxddVGw5QjVyekdhcXM  「戦後の反合理化闘争と動労千葉」と題して、国鉄闘争全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんに、戦後の反合理化闘争の敗北を総括し、動労千葉の反合・運転保安闘争について提起していただきます。ぜひ参加を! 日時:9月17日13時から場所:幟会館講師:伊藤晃さん(日本近代史研究家・国鉄闘争全国運動よびかけ人)主催:広島県労働組合交流セン...

2016/08/31

8.31山陽測器社前闘争、今月も行ないました!

ビラをダウンロード https://drive.google.com/open?id=0B0ivVDwHFxddQUx0Q1VjUGJBTnc (株) 山陽測器は不当解雇を撤回せよ! 安倍政権の解雇自由攻撃を打ち砕こう! (株)山陽測器によるM組合員への解雇攻撃は、組織ぐるみで行われた不当・不法な解雇です  一昨年、会社は10年以上も真面目に働いてきたM組合員に対して「辞めてもらうことに決めた」と退職強要を行ってきました。M組合員はユニオンに加入し、団体交渉を行いましたが、会社はその団交の場で解雇通告を行ってきました。あまりの不当な解雇に2度目の団交で会社は解雇を撤回しましたが、まったく反省せず「解雇の証拠が少なかったから解雇を撤回した」「今証拠集めを行っている」ということを社長自ら公言(県労働委員会の審問)。そして実際にも、M組合員を日常的に監視し、「あくびが何回」とか「トイレに何回」などということを事細かに記録をとり、そし...

2016/08/17

機関紙『連帯』No.269を発行

機関紙『連帯』No.269(2016年8月号)を発行しました。 pdfファイルをダウンロ...

2016/08/06

8.6ヒロシマ大行動が大成功

  被爆71周年8・6ヒロシマ大行動を広島連帯ユニオンと動労西日本が牽引!城西工団労組迎え国際連帯が大前進!  8・6ヒロシマ大行動への参加、お疲れさまでした。朝鮮戦争が切迫し核兵器使用への動きが強まる中、オバマ翼賛によるヒロシマつぶしを根底から打ち破る闘いとして、950名が結集し集会とデモをやりぬきました。  8月6日早朝には、機動隊や右翼の妨害をはねのけて510名の仲間が原爆ドーム前に集まりました。被爆者・被爆二世・三世を先頭に、改憲と戦争・核武装に突き進む安倍の記念式典出席を許すなと、怒りをたたきつけました。安倍を直撃するデモは、島根原発再稼働と上関原発建設を進めようとする中電本社前まで進みました。  核武装にむけた原発再稼働、福島原発事故を居直り被曝の強制、戦争と改憲=労働法制改悪の安倍政権に対して、ヒロシマ・ナガサキー福島、沖縄の怒りをひとつにし、日本と韓国の労働者の国際連帯で戦争を阻止する闘いとして大成功しました。 ...