みんなで無期転換を申し込もう!

2018年4月1日から、有期労働契約(通算5年)の無期転換がはじまります。何でも広島連帯ユニオンに相談を!

山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

ふざけるな!解雇理由はデタラメだ!山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

「よってきんさい古江」転落死亡事故、介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

労働相談

秘密厳守・相談無料  あきらめないで!! ひとりで悩まないで!!  ひとりでも加入できる労働組合・広島連帯ユニオンへ

5.1広島メーデー

韓国民主労総のゼネストに連帯し、青年労働者を先頭に広島市内をデモ

2018/07/09

非正規職にも定期昇給を|推進機構支部


低賃金・一生賃上げナシの現状を変えよう
非正規職にも定期昇給を!

『労働組合を強くする会ニュース』
No.20 2018年7月9日

6月末に業績調整手当が支給

 今年3月19日に機構側が出した業績調整手当支給の要件は
①利益(正味財産の増)が出た時に限り
②3月31日に在職している人に(パート4日以下勤務、年棒制、支給上限ある人、休職者、休業者除く)
③勤務期間に応じて
④給与月額に正規職員は×0.2、嘱託5年以上×0.4、嘱託5年未満×0.2、パート・臨時5年以上=50,000 円、パート・臨時5年未満30,000 円(比率や額は今回のもの)
というものでした。

支給に至る経緯

 そもそも、パート職員、臨時職員には賃上げの制度がありません。嘱託職員も入職3年後に少し賃上げがあるだけで、その後は一生賃金が変わらない制度です。
 またパート職員、臨時職員にはボーナスの支給はありません。嘱託職員と正規職員には支給がありますが、支給比率に差があります。
 このような現状の中で、臨時・嘱託職員の中から「賃金を上げてほしい」という意見や要求が出され、それがこの数年、アンケートなどを通じて労働組合として集約され一つのまとまった声として機構当局に要求として出されました。
 その結果、今回の業績調整手当の支給になったのです。

成果と問題点

 ボーナスのなかったパート・臨時職員にも支給させたことは大きな成果です。労働組合から働く現場の要求を取りまとめて経営側に要求するということは、大きな力を持つことが実証されました。
 同時にやはり大きな問題点があると思います。
 今回、業績調整手当を受け取った人、受け取ってない人(今年入職した人など)、支給比率の多かった人、少なかった人とバラバラになったと思います。機構当局は「職員の業績への貢献に報いる制度として」業績調整手当を支給すると言っています。
 しかし、業績というものは働いている人全員によって生み出されているものです。5年以上の人と5年未満の人で倍も支給額に差をつけるというのはやはり不公平であると言わざるを得ません。

低賃金・不安定雇用の解決にならない

 今回の支給に至る過程で、欠員補充で募集しても人員が集まらない現状であることが明らかになりました。低賃金の非正規雇用だから人が集まらないのははっきりしています。このことが今の職場の人員問題、多忙化、労働強化に直結していると思います。
 こうした現実を変えるには労働組合でみんなの意見を会社に出していく必要があると思います。

働き方改革関連法の成立弾劾!

過労死遺族の悲痛な声を踏みにじり

 6月29日働き方改革法案が参院で可決、成立しました。労働時間規制を撤廃し、残業代ゼロ、過労死を促進し、全労働者を非正規雇用に突き落とすことを狙ったものです。
 国会前で座り込みを行なって反対していた「全国過労死を考える家族の会」の方々は「これが日本の姿だ」「生きる希望を奪う国になった」「私たちは認めない」「これで終わりではない」と次々と怒りの声をあげています。
 安倍首相は参院採決直前の答弁で働き方改革の導入は「労働者のニーズとは関係ない」「産業競争力会議での経済人や学識経験者(要するに経営者側)」の意向であると言い放ちました。
 どこまでも労働者の命よりも金もうけが優先。これが安倍政権と資本の正体です。

闘いはこれから

 しかし法律が成立したからと言って終わりではありません。闘いの主戦場は職場での闘いに移りました。
 過労死で職場で殺されるような働かせかた、一生賃金も上がらず生きていけない低賃金、こうした現実に対する労働者の怒りが消えて無くなるわけではありません。怒りを束ね、ストライキで闘う労働組合があればこのような現実を変えることはできます。
 安倍政権は働き方改革の成立を憲法を変え、戦争のできる国家に変える突破口にしようとしています。
 今回働き方改革に連合(日本最大の労働組合の連合体)の幹部を賛成に抱き込みました。こうやって労働組合全体を改憲・戦争賛成に持って行こうとしています。
 労働者の声をまとめ、現場の意見をきちんと反映し必要な行動を行う「当たり前の労働組合」が今こそ必要です。推進機構労組をそういう労働組合として作りましょう。

2018/07/01

国鉄闘争全国運動7.1全国集会に参加


 7月1日、国鉄闘争全国運動よびかけの全国集会が東京・江戸川区総合文化センターで開催され、全国から1500人が集まりました。集会は「国鉄1047名解雇撤回―労働委員会闘争へ」「乗務員勤務制度改悪阻止―第3の分割・民営化との闘い」「改憲阻止大行進の発展を」の3本の柱を掲げて開催され、韓国からもストライキで民営化と闘い98人の解雇を撤回させた鉄道労組ソウル地方本部のパクソンス本部長とイヒョンゴン組織局長が参加されました。
 「働き方改革」関連法の成立を受けて、職場での闘いで改憲・戦争へ向けた攻撃を跳ね返そうと決意を新たにしました。1047名解雇撤回の闘いが改憲を30年間阻止し続けてきた力に確信をもって、乗務員勤務制度改悪とストライキで闘うことを宣言した動労千葉を先頭に、国鉄闘争を闘う仲間から改憲阻止の先頭に立って自分の職場や地域で闘うと気概にあふれる発言が続きました。広島からも、「6.23教育労働者のつどい」を成功させた広教組の平野さんが発言し、新たな仲間とともに8.5-8.6を成功させ改憲・戦争阻止の大行進運動を広島からつくる決意を明らかにしました。

2018/06/30

機関紙『連帯』No.288を発行


機関紙『連帯』No.288を発行しました。

2018/06/27

桐木社長は不当な裁判引き延ばしをやめろ!!山陽測器

桐木社長は不当な裁判引き延ばしをやめろ!
(株)山陽測器は直ちに解雇を撤回せよ!

山陽測器解雇撤回闘争支援基金が発足

山陽測器で働く仲間の皆さん。地域の仲間の皆さん
 広島連帯ユニオンはこの度、山陽測器解雇撤回闘争支援基金を立ち上げ、口座を開設し、広島県下を始め全国の労働組合にMさんの解雇撤回闘争の支援を呼びかけることにしました。
 山陽測器が行なってきた解雇、パワハラ、暴言の数々。同じような境遇で苦しんでいる労働者は日本中にいます。働くものがとことん低く扱われている今の現状に怒りを持ち、 「なんとかしないと」と考え、労働組合運動をしている人もたくさんいます。こうした人たちに広く解雇撤回闘争の支援を呼びかけ、 山陽測器・桐木社長を社会的に包囲し、不当な解雇を撤回させたいと考えています。
 同時に、それを通じて、 「働き方改革」という名で労働者を過労死と非正規労働に追いやる攻撃、憲法を変えて若者に「国のために死ね」という国家に変えていく攻撃に立ち向かう幅広い力を作り出していきたいと考えています。

裁判の引き延ばしであがく会社

6月11日に行われた地位確認訴訟(解雇撤回そのものを争う訴訟)では、9月に予定されていた証人尋問について会社側が 「質問と回答の調整に時間がかかる」といって11月まで引き延ばすように主張しました。結局その場では証人尋問の期日は決まりませんでした。
 裁判の証言とは、あったことをありのままに証言することです。 「質問と回答の調整」に5ヶ月も時間がかかるというのはどういうことでしょうか? 解雇の正当性を主張することができないからこそ、そんなに「調整」に時間がかかるのではないでしょうか? このように不当に裁判を引き延ばすことを許すことはできません。直ちに解雇を撤回すべきです。

労働者は不当解雇に手を貸すことを拒否しよう

山陽測器で働く仲間の皆さん! いま会社が有形無形の圧力をかけて、皆さんを不当解雇の「協力者」にしようとしていることをユニオンは知っています。おそらくいま、会社は何人かの労働者を証言台に立たせようとしているのではないでしょうか?
 しかし、ユニオンは真実を知っています。 「解雇のための署名」も会社の自作自演であったことは知っています。これ以上裁判を引き伸ばせば、これまで以上に違法・不当な事実が明るみに出て会社としてもっと打撃を受けるということも、団体交渉で桐木社長に警告しました。
 意に沿わない証言は拒否しましょう! それで嫌がらせを受けたらユニオンで一緒に闘いましょう!

病棟の仲間が団結して働ける職場を!草津病院労組


病棟の仲間が団結して働ける職場を!
労働組合で団結し、職場を変えよう

草津病院支部(草津病院労働組合)
2018年6月27日

 看護師は、「あらゆる業務をこなせ」といわれ、正規職ケアワーカーは手当を減らされて生活できなくっています。正規職ケアワーカーは、夜勤手当を「基本給」に組み入れないと生活できません。基本給だけでは生きていけなくされています。

■職場をバラバラにして、現場の団結をつぶす⼈事考課制度はいらない

 人事考課制度と連動した低賃金は許せません!すべての労働者の賃金の一律大幅アップが絶対に必要です。現場の労働者の働き方を人事考課制度が縛っています。「自主的・積極的に働いていない」と管理職に断定されれば、実際に評価が下がります。賃金も減額になるという実損を伴うから、絶対に評価を下げられないためには、「自主的に働き、経営方針に従う」ことが求められています。職場に分断が持ち込まれて、労働者が個々バラバラにされています。その中で、勤務前出勤やサービス残業が当然とされオーバーワークとなり、現場労働者の体力・精神が疲弊させられているのが病棟の現状です。

■常勤ケアワーカーを非正規職にするな!

正規職ケアワーカーの欠員は不補充のまま。代わりに看護師を増員しています。「何でもできる看護師の方が、経費として効率がよい(団交での経営側の発言)」との理由で、一方的に正規職ケアワーカーを看護師へと置き換えています。救急病院になった草津病院には常勤のケアワーカーはいらないということなのです。正規職ケアワーカーを必要な時だけ雇い、使い捨てにする非正規職化には絶対反対です。団結して誇りを持って働ける職場を取り戻していこう!

■働くほど健康を損なうような医療・福祉の現場を変えよう!

 1 日の労働の疲れが蓄積して、次回の業務までに回復しない働き方でドンドン疲労が重なり、心身の健康を損なう状況が生み出されて、すでに病休まで出ています。
 健康や体力回復のためのマッサージや通院に自費を使っている医療・福祉労働者が、草津病院のみならず、すべての職場にどれほど多くいるでしょうか。
 人の健康を回復させる手助けをする医療・福祉労働者が、経営の「命より金」の方針で人員不足・多忙化、過重労働で日々健康を損なっている現実!これは絶対に許せません!

■労働者が団結し闘えば勝てる!職場を変えることができる!

労働者が個人で経営側に「意見」言うことは大変です。それは人事考課制度に原因があります。職場の悩みを組合に相談して下さい。団結して一緒に取り組み闘えば、労働委員会に勝利命令を出させたように勝てるということです。職場の現状について、組合への相談をお願いします。団結して職場を変えよう!

働き方改革法案を葬り去ろう!
労働組合の力で改憲・戦争を止めよう


 「働き方改革」関連法案が衆院を通過し、延長国会で強行採決・成立が目論まれています。イメージとは逆に「働き方改革」は労働者には百害あって一利なしです。
①超長時間労働・過労死を拡大し、サービス残業を横行させる
 労働基準法に「月100時間までなら残業させてよい」という項目を新設……過労死ライン80 時間を超える労働が合法化され、過労死しても過労死と認定されなくなります。
 高度プロフェッショナル制度……一定の年収以上の労働者には時間ではなく、評価制度による「成果」で賃金を支払うというもの。これもまた超長時間労働・過労死が激増することになります。今は年収1047 万円以上が適用条件としていますがすぐに年収400 万円ぐらいまでに引き下げられます。
 「多様な働き方」「雇用によらない働き方」の推進……労働基準法も労働安全衛生法も適用されない「個人事業主」をハローワークなどを使って拡大しようとしています。
 過労死も労災も保障されない、社会保険も自己責任。大半の労働者が労働組合にも入れないようにされかねません。
②正社員を「非正規並み」に落とす「同一労働・同一賃金」
 「同一労働・同一賃金」という掛け声で出されている法案は、非正規の待遇を改善するのではなく、逆に正規から各種手当などを奪って「非正規並み」の低賃金に引き落とすことが目的です。そしてこれからは正規も非正規も関係なく、評価(人事考課)制度で賃金を資本家が決め、その利益のために、全労働者を低賃金にすることを狙っています。
 「働き方改革」法案は、もはや行政や法律は労働者を保護しないということです。労働現場ではサービス残業・過労死・非正規拡大はどんどん進行しています。安倍政権は、改憲を通して、すべてをひっくり返し、働く権利・生きる権利を奪い、労働組合を根絶しようとしています。だからこそ、労働者は生きるため、人間らしく働くためには、職場で団結し労働組合をつくりたたかうことが必要です。

職場から改憲・戦争反対の声を!

今、JRでの乗務員制度改悪や郵政労働者に対する各種の手当廃止の攻撃など「働き方改革」の内容を先取りするような施策が民営化でできた大企業から始まっています。
 乗務員や駅員、郵便業務など、現場労働者が誇りを持って働いてきた働き方を解体して、「労働者を商品として扱う」むき出しの資本主義がよみがえろうとしています。それは「労働者を労働力・モノとして使い捨てにすること」です。これは医療・福祉の職場でもまったく同じではないでしょうか。
 この行き着く先は、腐り果てた資本家階級が生き残るためには、労働者民衆は犠牲になれ!、資本家の利益を守るための戦争でどれだけの人が死のうがかまわない、という新自由主義の究極の姿です。このような戦争をやるために改憲が企まれているのです。

すべての働く仲間は、改憲・戦争反対!で立ち上がろう!

朝鮮半島での南北会談や米朝会談を為政者に強制している韓国・民主労総の労働者、ストライキに立ち上がるアメリカ・フランスをはじめ全世界の労働者のように職場で団結して闘い、職場を変えよう!
 働く仲間は、労働組合に入って改憲・戦争に反対しよう!

2018/06/25

イズミはTさんの雇止=解雇を撤回せよ!

6.4 イズミ本社団交決裂!

イズミはゆめマート尾道の労働者Tさんの雇止=解雇を直ちに撤回せよ!


 勤続年数2年半、その間に契約更新を7回行なってきているパート労働者にイズミは突然、雇用の打ち切りを言ってきました。半年の契約更新をしてきたTさんは、5月15日に雇用期限が来るので雇用更新をしなければなりません。しかしイズミは5月1日に「7月15日まで2ヶ月の雇用更新を行なう。その後は雇用更新を行なわない」と言ってきたのです。「あと2ヶ月だけ雇ってやるから判子を押せ」と言うのです。とんでもないことです。Tさんは、このような一方的な不利益な扱いは許せないと2ヶ月に限定された雇用更新を拒否しました。そのために5月15日で期間満了となり失職したのです。
 突然の雇止=解雇に驚いたTさんは労働基準監督署に訴えるなど全力で不当なことは許さないと闘ってきました。イズミは「雇い止め通知理由書」で5点にわたる理由を明らかにしましたがどれも不当なものです。
1)お店で働く従業員が恐怖心をもって仕事をしている。
2)レジ周りの備品の位置を自分勝手にレイアウト変更する。
3)レジ内側に予備のカゴを身長と同じくらい積み重なているなど、指導したら一時的には改善されるがしばらく経つと、またもとに戻る。
4)勤務時間よりも前にレジからでて、時間なるまでカードリーダーの前で待ちカードを通す。
5)レジリーダーに脅しともとれるLINEを幾度となく時間を問わず送る。
 Tさんは、この5点についてイズミから示された直後に内容証明郵便で反論しました。1)については「そもそも確認困難なことである。2)については「ごみ箱の配置について改善提案した。その結果、定位置が変更となったことはある」。3)「2人体制の時間帯は忙しく整理に十分な時間を取ることが出来ないことがある」。4)そのような事実はない。5)についても夜中の1時にLINEをした事実はない。ということです。
 組合は雇止=解雇の撤回を求めて団体交渉を2回実施しました。第1回の団体交渉で上記のような反論をしたところ、イズミは改めて調査して回答するということになりました。5月1日に出してきた「雇い止め理由通知書」の根拠にイズミは自信がなかっということです。しかし再調査したというイズミの回答はどのような調査を行なったのか、どのようなことが確認出来たのかということは明らかにせず結果は変らないというものでした。
 第2回の団体交渉では「繰り返し雇用更新を行なってきている労働者は期間の定めのない労働者として扱わなければならない」「解雇の理由とされた5点については解雇にあたいしない些細なことでる」「またT組合員の主張と違うものであり不当である」「組合はイズミ本社の姿勢次第で円満解決出来る案件であると考える」「6月16日から職場に復帰、その間の賃金保障は求めない」を提案しました。しかしイズミはかたくなに雇止=解雇に固執したので、団体交渉は決裂しました。
 労働組合で団結したら勝利することは可能です。組合とT組合員は全力であらゆる手段を使って雇止=解雇を撤回させて行きます。共に闘おうではありませんか。

2018/06/23

6.23教育労働者のつどいに参加

 6月23日、「君が代」不起立処分撤回を求めて闘う広島の教育労働者3人が呼びかけて、『教え子を再び戦場に送るな!戦争・改憲を許さない!広島教育労働者のつどい』が開催されました。東京からかけつけた根津公子さんは、今日の教育現場での改憲・戦争に向けた攻撃が日の丸・君が代から始まったと指摘され、多くの人たちが呼びかけに応えて集まってくれて不起立解雇を阻止したこと、全国の学校で教職員が立ち上がれば社会を変える事が出来ることを訴えられました。
 学校・分会訪問や広教組定期大会で123名の集会への賛同が寄せられ、8・6ヒロシマ〜改憲阻止大行進運動を作り出す運動そのものとして集会が成功しました。

 3名の被処分者から、現場の報告と闘いの決意
 倉澤さんがカンパアピール
「組合こそ今日のような集会を開くべき。組合を変えよう!」