みんなで無期転換を申し込もう!

2018年4月1日から、有期労働契約(通算5年)の無期転換がはじまります。何でも広島連帯ユニオンに相談を!

山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

ふざけるな!解雇理由はデタラメだ!山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

「よってきんさい古江」転落死亡事故、介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

労働相談

秘密厳守・相談無料  あきらめないで!! ひとりで悩まないで!!  ひとりでも加入できる労働組合・広島連帯ユニオンへ

5.1広島メーデー

韓国民主労総のゼネストに連帯し、青年労働者を先頭に広島市内をデモ

2018/06/04

イズミはTさんの雇止=解雇を撤回せよ!

6.4 イズミ本社団交決裂!

イズミはゆめマート尾道の労働者Tさんの雇止=解雇を直ちに撤回せよ!


 勤続年数2年半、その間に契約更新を7回行なってきているパート労働者にイズミは突然、雇用の打ち切りを言ってきました。半年の契約更新をしてきたTさんは、5月15日に雇用期限が来るので雇用更新をしなければなりません。しかしイズミは5月1日に「7月15日まで2ヶ月の雇用更新を行なう。その後は雇用更新を行なわない」と言ってきたのです。「あと2ヶ月だけ雇ってやるから判子を押せ」と言うのです。とんでもないことです。Tさんは、このような一方的な不利益な扱いは許せないと2ヶ月に限定された雇用更新を拒否しました。そのために5月15日で期間満了となり失職したのです。
 突然の雇止=解雇に驚いたTさんは労働基準監督署に訴えるなど全力で不当なことは許さないと闘ってきました。イズミは「雇い止め通知理由書」で5点にわたる理由を明らかにしましたがどれも不当なものです。
1)お店で働く従業員が恐怖心をもって仕事をしている。
2)レジ周りの備品の位置を自分勝手にレイアウト変更する。
3)レジ内側に予備のカゴを身長と同じくらい積み重なているなど、指導したら一時的には改善されるがしばらく経つと、またもとに戻る。
4)勤務時間よりも前にレジからでて、時間なるまでカードリーダーの前で待ちカードを通す。
5)レジリーダーに脅しともとれるLINEを幾度となく時間を問わず送る。
 Tさんは、この5点についてイズミから示された直後に内容証明郵便で反論しました。1)については「そもそも確認困難なことである。2)については「ごみ箱の配置について改善提案した。その結果、定位置が変更となったことはある」。3)「2人体制の時間帯は忙しく整理に十分な時間を取ることが出来ないことがある」。4)そのような事実はない。5)についても夜中の1時にLINEをした事実はない。ということです。
 組合は雇止=解雇の撤回を求めて団体交渉を2回実施しました。第1回の団体交渉で上記のような反論をしたところ、イズミは改めて調査して回答するということになりました。5月1日に出してきた「雇い止め理由通知書」の根拠にイズミは自信がなかっということです。しかし再調査したというイズミの回答はどのような調査を行なったのか、どのようなことが確認出来たのかということは明らかにせず結果は変らないというものでした。
 第2回の団体交渉では「繰り返し雇用更新を行なってきている労働者は期間の定めのない労働者として扱わなければならない」「解雇の理由とされた5点については解雇にあたいしない些細なことでる」「またT組合員の主張と違うものであり不当である」「組合はイズミ本社の姿勢次第で円満解決出来る案件であると考える」「6月16日から職場に復帰、その間の賃金保障は求めない」を提案しました。しかしイズミはかたくなに雇止=解雇に固執したので、団体交渉は決裂しました。
 労働組合で団結したら勝利することは可能です。組合とT組合員は全力であらゆる手段を使って雇止=解雇を撤回させて行きます。共に闘おうではありませんか。

2018/05/26

山陽測器・県労委取消訴訟勝利報告集会を開催


山陽測器不当解雇撤回!地域に打って出て闘うぞ

山陽測器解雇撤回闘争 裁判の報告集会を開催

5月26日広島連帯ユニオンの主催で山陽測器解雇撤回闘争 県労委取消訴訟勝利報告集会を開催しました。ユニオンの組合員、地域の支援の労働者約30名が結集し、団結をさらに固めて勝利を勝ち取る集会として開催しました。

闘いを拡大する新たな方針を確認

ユニオンの宮原執行委員からこの4年間の闘いの経過を報告するとともに、今の時代の中で山陽測器解雇撤回闘争がとても重要な闘いになっていることを提起しました。【写真上】
 安倍政権が進めている「働き方改革」と「改憲」は私たち働く者の生活と人生に大きく関わる重大な攻撃です。「働き方改革」は全労働者を非正規並みの賃金に突き落とし、過労死するまで働かせるものです。この攻撃と自衛隊員に「国のために死ね」という改憲攻撃は一体です。
 山陽測器解雇撤回闘争は、この改憲と働き方改革に立ち向かう最前線の闘いであり、低賃金、長時間労働、パワハラ、退職強要に苦しむ労働者に勇気と希望を与える闘いになっています。
 集会ではそのことを確認し、山陽測器解雇撤回闘争支援基金を設立して地域の労働組合などに支援を呼びかけ闘いの枠組みを拡大していくという新しい方針を打ち出しました。
 さらに、Mさんから、強い決意と気持ちが率直に報告され、参加者全体でともに闘う思いを共有しました。

地域の労働組合も共に闘う決意を表明

裁判闘争の現状と今後について植野執行委員から報告が行われました。そして草津病院支部や広大生協労組、高陽第一診療所労組などユニオンの各支部・労組、さらには自治体やJRの労働組合でたたかう仲間、婦人民主クラブの仲間などから激励と共に闘うアピールがなされました。

一人が立ち上がったら大きな闘いになる

森実執行委員が「国鉄の解雇撤回闘争や東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の解雇撤回闘争に学び、最初から解雇撤回・原職復帰の原則を貫いて闘ってきたことで勝利を勝ち取ってきた。一人の労働者が立ち上がったらこんなに大きな闘いになる。勝利に向かって地域に打って出よう、執行委員会や各支部具体的に方針を決めて地域の労働組合などに呼びかけよう」とまとめの提案が行われ、団結ガンバローで締めくくりました。
 山陽測器で働く仲間の皆さん! 地域の仲間の皆さん! 解雇撤回完全勝利勝ち取るために、これまで以上のご支援をよろしくお願いします。

5月30日には毎月の社前闘争


2018/05/21

岩国基地を地元の田村議員とともに視察


 5月21日、8・6ヒロシマ大行動共同代表の大江厚子さんら安芸太田町の仲間が呼びかけ、地元の田村順玄議員の案内で岩国基地視察が行われました。自治労広島市労組も組合決定で参加。23名で参加しました。
 午前中毎月3回行なっている米軍住宅のある愛宕山地元住民の座り込みに参加。反対運動の拠点である神社で一緒にお昼を食べました。
 「朝鮮核戦争の最前戦基地として強化」と言葉では理解していましたが、実感するというのは大事だと思いました。反対運動を続ける市民の方が、爆音に対して、騒がしさの強弱ではなく、「本来、あってはならない音」と言われていたことは印象深く、ともに絶対反対で闘っていきたいと強く感じました。

岩国基地の滑走路北端で説明を聞きました

5・26 山陽測器解雇撤回闘争 取消訴訟勝利報告集会に集まろう




 山陽測器解雇撤回闘争は今年2月27日、広島地裁で県労委命令取消訴訟の組合側勝利判決を勝ち取りました。
  会社側は不当にも高裁に控訴しましたが、時間稼ぎでしかなく、会社側に勝ち目はありません。
 山陽測器解雇撤回闘争は安倍政権と経団連が進める「働き方改革」という名の解雇自由・総非正規職化攻撃との現場における最前線の闘いです。M組合員の闘いは、解雇・退職強要・パワハラに苦闘する多くの労働者に勇気を与えるものになっています。
  下記の要項で勝利報告集会を開催いたします。ロックアウト解雇以来2年半の解雇撤回闘争の地平をさらに発展させ、M組合員との団結を一層強化し、地域全体への闘いの拡大へと打って出る集会としたいと思います。
  組合員のみなさん、支援のみなさんのご参加をよろしくお願いいたします。 

2018年5月26日(土) 18:00開場 18:30開会 20:30終了 
場所 幟会館2階(広島市中区八丁堀3−2)
会場費 500円 
主催 広島連帯ユニオン

● 解雇撤回闘争の現状報告と新たな闘う方針 
● 裁判闘争の現状報告 
● M組合員から 現状報告と決意表明
● 支援の仲間、組合員から

 

2018/05/11

春闘交渉報告・許せない!すべては経営ありきの理事会|高陽第一診療所労組


『きょうちくとう』146 号
2018 年5月11日
高陽第一診療所労働組合

★春闘交渉報告★
許せない!全ては経営ありきの理事会

● 「赤字」「原資が無い」を理由に、「平均1.2%の例年通り、55歳以上は賃上げ無し
●複合施設と診療所の労働条件の差は当然
●労働者のミスは「個人持ちに」・・労組書記長、矢田に「8700円の損害」を請求する

労組に加入して団結の力で変えていこう!

●労組は今の賃金でもやっとのところ、大幅な賃上げが無ければ生きていけない、生活できないと、常勤月3万円、パート時給300円のアップを要求しました。アンケートでも、賃上げは2万円・3万円、「ずっと人員不足の状況が続いており、決まった休み以外は、体調不良でも休めない。働きづらくやめていく人もいる。」との声が上がっています。
 職員の皆さんは基本給がどれだけ上がりましたか?
 常勤で、月に大体2500円前後、年間にして3万円ぐらい上がればいいところです。
パートで100時間ぐらいの方は、月に1500円、年間2万円にも満たないのです。
 また55歳前後で入職した職員にとっては、賃上げもないのは、働きがいがない。同じように賃上げを、と要求しましたが、あらかじめ55歳ぐらいで入職する職員には基本給を高めに設定し、本人に説明しているとの回答。
今まではこんな説明はありませんでした。明確な賃金体系もなく、何を根拠に基本給や時給を決めているのかもはっきりしていません。
 理事会は、この回答で、職員一人一人がいくら上がるか、把握しているかと質問しても、「わからない」と全く関心が無いのです。

理事会回答:

2018年定期昇給表
常勤の時間給換算式 基本給÷172時間、
( 端数切り捨て)
 900円以下、1.8%
 901円以上1200円  1.4%
 1201円以上1500円  1.0%
 1501円以上1800円  0.6%
 1801円以上  0.2%

 ●複合施設と診療所の労働条件の差をなくすよう求めました。

診療所では、今まで労働組合と理事会の団体交渉で労働条件を決めてきました。しかし、新施設では、休日日数、夜勤・休日手当など、診療所に比べて、労働条件が切り下げられています。
労組は、同じ・法人内の職場で働く労働者として、同じ条件にするべき、一方的な条件の切り下げは認められない、と団体交渉で取り上げて追求してきました。
 理事会は、「同じ法人でも、事業所が違い、施設の性格が違うので、違うのは当然。」「医療保険からと介護保険からの収入が違うので、医者と看護師と介護士の給料が違うのは当たり前」と手当の検討も休日日数の検討も拒否しています。
 理事会は、「介護施設」だからと切り下げを強行し、この先、診療所全体の労働条件の切り下げを行おうとしています。「就業規則や賃金体系を決めたのは、施設長で、理事会は介入しません」と責任を放棄する姿勢を追求し、「施設長に意見を聞き、文章で回答する」とさせました。
〈夜勤手当〉
 診療所:13000円  複合施設:5000円
〈年末年始の手当〉
 診療所:半日 5000円 日勤 10000円
    夜勤 15000円
 複合施設:1日3000円
〈休日日数〉
 複合施設:月に9日、2月は8日→107日/年
 診療所:休日日数は、上記に加え、5月連休3日間、
 8月盆休み3日間、12月31日~1月3日で10
 日間も違いがあります。

 ●仕事中の損害は労働者の責任?! 

労組書記長・矢田の行政への書類提出遅れのミスのための、利用者さんの損害賠償の8700円を「重大な損害」と判断し弁済を請求すると回答がありました。団体交渉の中では、今後、注射アンプルを割ったなどの損害も考えていくと答えています。働いている中には、ミスは必ずあります。それを労働者の個人持ちにするとは、責任転嫁もはなはだしい!
 すべての原因は、施設建設による多額の借金と、経営ありきの姿勢です。
 政府の医療・介護の切り捨て、社会を崩壊させてもいいというような安倍政権のやり方で経営していこうとするものです。
 私たちが地域で患者さんと作ってきた信頼・団結を守り、戦争・改憲・「命より金儲け」の政策に立ち向かうために、現場から働く誇りを取り戻していきましょう。労働組合に加入して、一緒に話し合い、訴えていきましょう。

5月1日広島メーデーに参加

5月1日、動労西日本広島支部と広島連帯ユニオン、広島県労組交流センターの呼びかけで、「改憲・戦争絶対阻止!働き方改革粉砕!安倍政権打倒!5・1広島メーデー」が行われ、労組からも参加しました。
 全国・世界で労働者が、1%の資本家が99%の労働者・農民たちへの支配を打ち破ろうと、デモやストライキなど行動しています。
 日本でも、働き方改革・改憲・戦争に反対する力は、職場で労働組合をつくり、団結の力を持っていくことと、訴え、デモ行進しました。
 8・5~8・6ヒロシマ行動へ!
 改憲戦争阻止大行進大行進運動をつくろう!

真保書記長解雇撤回闘争-中央労働委員会でも組合が圧勝|草津病院支部

真保書記長解雇撤回闘争-中央労働委員会でも組合が圧勝!解雇は組合つぶしの不当労働行為だ

草津病院は団結破壊の人事考課制度を撤廃せよ

■「法人の再審査申立てを棄却する」

 3月29日、草津病院労組の真保書記長の不当解雇について、中央労働員会(中労委)の
命令書が交付されました。
 2016 年11 月29 日に出された広島県労働委員会の「解雇は不当労働行為」という命令を不服として、草津病院経営が中労委に再審査を求めた事件に対する判断が下されたのです。結果は「法人の申立てを棄却する」という組合側の大勝利!中労委命令は、県労働委の命令以上に、解雇(雇い止め)は、組合を嫌悪した人事考課による明白な不当解雇であることを認定しています。組合は労働委員会闘争に連勝しました。

■団結して不屈に闘えば、勝てる

 中労委は、「人事考課表を提出しなかった者の考課結果を上司による最終評価ランクから2段階引き下げるという規定を適用した上で、再雇用対象者の選定基準を満たしていないことを理由に組合員を再雇用しなかったことは、不当労働行為に当たるとした事案」であると断言しました。真保書記長の評価そのものも組合つぶしのための意図的な判断であるとしています。人事考課制度絶対反対で不屈に闘ってきた草津病院労組の訴えを、県の機関に続いて、国の機関(厚労省の外局)でさえ認めざるを得なかったのです。これで組合の闘いの正しさが、ますます明らかにされました。

■経営側の居直りを許さない!

 この中労委命令をふまえて、組合は直ちに4月14日付で経営側に要求書を出しました。あくまでも現場労働者の団結した力で職場を変えよう!ということです。
 要求項目は、
①人事考課制度の廃止
②不当労働行為で被った損害の賠償請求 
③今後、不当労働行為を行わないことを誓約すること
、という当然の要求です。これに対する経営側の回答は「国や県の労働委員会命令など関係ない。草津病院には不当労働行為など存在しない」「中労委命令の取消裁判を提訴する」という居直りです。これを無法と言わずして何というのでしょうか!絶対許せません! 

■懲罰的な「2段階引き下げ」を直ちに止めろ!

 現在も「人事考課による2段階引き下げ」という不当労働行為(違法)により、組合員の賃金の減額が行われているのです。こんな過酷な低賃金では、本当に暮らしていけません!
 草津病院経営は、取消裁判でこの状況をさらに長引かせ、諦めさせようとやっきになっています。どこまで労働者をなめているのか!ふざけるな!経営側は、すみやかに「2段階評価引き下げ」の規定を撤廃し、さらには人事考課制度を廃止するべきです!

■団結して、人事考課制度撤廃!へ闘おう

 患者を癒すための労働者が病んでいる……人員不足のための「残業」、休んでも疲れがとれない過重労働、働き続けるために自腹で医者に通わねばならないような医療・福祉職場の転倒した現実を強制しているものこそ、職場を分断する人事考課制度に他なりません。すべての職場の仲間が『生きさせろ!』の声を上げて、団結して立ち上がろう!県と国の労働委員会闘争の勝利は、現場で粘り強く闘えば勝てる!ことを示しています。ともに闘おう!

※中労委のHPのトップ『最近の報道発表資料』で命令の概要・要旨が見られます。
アドレス⇒http://www.mhlw.go.jp/churoi/houdou/futou/dl/shiryou-30-0330-1.pdf
「…人事考課表を提出しなかった者の考課結果を上司による評価から二段階引き下げたものとする旨の規定は、法人の組合嫌悪を反映し、組合員が法人から排除される結果をもたらすことを認識・認容して定められたものであるから、同規定を適用して組合員の再雇用を拒否することは、その組合員の評価が同規定適用前において、既に本件再雇用基準を満たさないものであった場合を除き、労組法7条1号の不利益取扱いに当たる。」
中労委【命令のポイント】より